洗濯機

パナソニックのドラム式洗濯機キューブル価格とメリットとデメリット

投稿日:2018-02-12 更新日:

家電は本当におしゃれなモデルが増えています。

その中でドラム式洗濯機というカテゴリの中で圧倒的におしゃれなデザインで注目されているのがパナソニックのCuble(キューブル)

新築の戸建やマンション、アパートの世帯の方の購入が多いのですがほとんどの方がデザインだけで判断して購入しています。

デザインは文句なし。

でも肝心の機能や価格は?

今回はキューブルの価格や機能をしっかりお伝えしていきます。またどんな人におすすめな機種かもお伝えしていきます。

パナソニック ドラム式洗濯機 キューブル NA-VG2200L

洗濯・乾燥容量:10kg・3kg
洗浄方式:温水泡洗浄W
乾燥方式:低音風パワフル乾燥
ナノイーX:有り
サイズ:幅639×奥行き665×高さ1,050mm

キューブルは全3モデル。NA-VG2200Lは最上級モデルになります。まずはこの機種からしっかり解説していきます。

ポイント

他社にはない圧倒的におしゃれで美しいデザイン

液体洗剤、柔軟剤を自動投入で不在時に洗濯乾燥が可能

冬でも洗浄能力が高い、泡洗浄Wで汚れの心配いらず

室温プラス10度で乾燥をする低音風パワフル乾燥

キューブルはとにかく美しい。そしてコンパクト

キューブルはとにかくおしゃれな洗濯機

キュービックフォルムという四角い形状のデザインを採用したキューブル。東芝のモデルも四角いがここまでは四角ではありません。

そして最上級グレードのNA-VG2200Lはプレミアムステンレスという高級感のあるカラーになっています。外国にありそうな洗濯機になりました。

私がとくに、この機種がかっこいいと感じたのは操作パネルなんです。

キューブルの操作パネルはおしゃれ

ボタンがないのです。電源オンにするとフワッとボタンが浮き上がる仕様になっています。パネル周りが汚れてもサッと拭くだけで済みます。

毎日使う洗濯機なので、家具と同様おしゃれは大事な要素ですよね。

ドラム式洗濯機は大きすぎて入らないだろうと諦める人いませんか?

キューブルは実は縦型の洗濯機とほとんど差がないので実は設置がほとんどできます。本体幅は60cmになり実はスリムなんです。

奥行きは66.5cmになります。もし防水トレイが設置している世帯の場合はトレイの内寸幅が59cmあれば設置可能になります。

アパートやマンションの世帯でも実は設置ができるんですよ。

また洗面所が狭い方にも良いお話があるんです。出し入れがレギュラードラム(NA-VXシリーズ)よりも楽チンです。

屈まないで出し入れが可能

ドラムの位置が高くなっているので年齢に関係なく出し入れがしやすいのです。

投入口も約42cmと広めな設計になっているのも嬉しいですね。そしてドアの開閉にも特徴があります。

通常のドラム式は丸いドア部分だけしか開きませんが、キューブルは全面丸ごと開くことになってりるのでスッキリ。しかもワイドに開くので出し入れが簡単です。

細かいところをNA-VXシリーズと違う仕様にしています。

洗剤、柔軟剤の自動投入でいつでも気軽に洗濯が可能に

洗剤、柔軟剤を自動投入

洗濯時に洗剤と柔軟剤の投入をしてから洗濯がスタートするのが普通ですよね?

パナソニックのキューブルは違います。あらかじめ洗剤と柔軟剤を入れるタンクがあり洗濯時に自動で量を計測して投入します。

洗剤が約870ml、柔軟剤が約580mlを一度に投入ができます。基本的には詰め替え用で販売されているのが丸ごと入ります。

凄いのが洗剤の銘柄まで指定ができます。アタックやナノックスなどが選べます。

これは他社にはない機能なので便利で評価が高いです。

洗剤、柔軟剤を毎回投入する必要がない

間違って多めに投入する心配がまずない

洗濯機周りが洗剤置かないのでスッキリ

洗濯機の操作を普段あまりしないパパや子供でも安心して使用ができるので家族で家事に協力ができるかも?

スマホで洗濯

キューブルはスマホで洗濯ができちゃいます。専用のアプリで以下の処理ができます。

1、外から運転・予約

2、ステータス通知

3、洗剤・柔軟剤 銘柄設定

4、使い方ガイド

5、エラー対応サポート

詳しくは以下の動画を参考にしてください。

ほとんどのスマホに対応しています。逆に使えないスマホはないはずです。

Android™ OSバージョン 4.4.0以上、iOSバージョン 8.0以上のスマートフォンでご利用できます。

NA-VXシリーズと同じ洗浄力 温水泡洗浄W

温水洗浄はもはや当たり前

ドラム式で洗浄力に不安があるという方、安心してください!

温水機能が搭載されているので、通常の汚れも取れますし皮脂汚れも取れるので洗濯、乾燥が終わっても嫌な臭いはありません。

夏でも冬でも洗浄能力は変わりません。温度ごとに便利なコースが搭載していますので多彩な衣類の洗濯が可能になります。

洗濯コース約60度で除菌おかませコース

約40度でニオイスッキリコース

約40度でつけおきコース

約40度でおまかせコース

約30度でおしゃれ着コース

約15度で洗濯モード

コースも多いので洗濯汚れに困ることはなさそうですね。

室温プラス10度で乾燥をする低音風パワフル乾燥

キューブルは低音風パワフル乾燥

今回、私がキューブルで1番怪しい機能に感じたのはここです。

なんでも良いものですって紹介するのは良くないのではっきりと言わせていただきます!

気になった点は大きく3つあります。

レギュラードラム(NA-VXシリーズ)の乾燥方式はヒートポンプ乾燥ですが、キューブルの乾燥方式は低音風パワフル乾燥になります。

ヒートポンプは約60度の温風で乾燥をしますが低音風パワフル乾燥は室温プラス10度の低音風になるのです。

ここがまず1つネックなとこなんです。

室温というと洗面所の温度って夏と冬では違いますよね?

沖縄と北海道じゃ気温って違いますよね?

住んでいる地域に応じて乾燥の精度が変わってくるのです。寒冷地にお住いの方の場合、室内でも20度以下のとこも多いはず。

そうなると室温プラス10度なので30度くらいの温風しか出ないのです。室温プラス10度は本当に微妙なんです。乾かない可能性もあります。

縦型の洗濯機のようにヒーター乾燥ではないのでコストはそうでもありませんが1回で50円前後の費用が発生します。

ヒートポンプ乾燥は1回で30〜40円になるので圧倒的にお得なんです。

もう1つ気になる点があります。

乾燥容量です。

レギュラードラム(NA-VXシリーズ)の場合は6kgの乾燥容量になりますがキューブルの場合は3kgまで。

さすがに3kgは縦型の洗濯乾燥機でもあまりないというくらい少なく感じてしまいます。乾燥を使用する場合は以下のやり方しか方法がありません。

10kgの洗濯が終わった後に7kg取り出して乾燥をセット

3kgの衣類を洗濯機に投入して洗濯から乾燥をセット

前者は洗濯から乾燥までのセットができず洗濯が終わったら一度、衣類を出すことになり面倒。全部乾燥したい場合は3回に分ける必要が出てきます。

後者は洗濯の量が3kgしかできないが乾燥が終わるまで何もしないでおくことが可能。家族で使用する場合は回数を重ねて洗濯をする必要が出てきます。

どちらにしても乾燥容量が少ない場合、せっかく乾燥が得意なドラム式洗濯機の長所を活かしきれていないのが印象です。

そして3つ目の気になる点は

キューブルNA-VG2200Lはこんな人のおすすめ

節水ができてデザインがとにかくおしゃれなのが欲しい

乾燥はあまり使用せず外干しや部屋干しが多い人

家族人数が2人前後で洗濯から乾燥を行いたい人

家にいない時でも屋外で洗濯の操作がしたい人

ここまでがキューブルのNA-VG2200Lのご紹介になります。残り2機種はさほど大きな差はありませんので違いを紹介していきます。

パナソニック ドラム式洗濯機 キューブル NA-VG1200L

洗濯・乾燥容量:10kg・3kg
洗浄方式:温水泡洗浄W
乾燥方式:低音風パワフル乾燥
ナノイーX:有り
サイズ:幅639×奥行き665×高さ1,050mm

スペックは同じなんですが違いはカラーと操作パネルになります。

NA-VG2200はプレミアムステンレスになりますがNA-VG1200はシルバーステンレスとピンクゴールドの2色を採用しています。

ボディはホワイトになっているのが特徴です。フロントドアの部分の色を使い分けています。どちらも品のあるデザインで高級感があります。

操作パネルはボタンが配置しているのでNA-VG2200と違いフワッと浮き上がるタイプではありません。

あとは全部NA-VG2200と同じなんです。あまりに差別化していない機種なんでデザインで選んでくださいというしか説明ができない機種なのです。

パナソニック ドラム式洗濯機 キューブル NA-VG720L

洗濯・乾燥容量:7kg・3kg
洗浄方式:温水泡洗浄W
乾燥方式:低音風パワフル乾燥
ナノイーX:なし
サイズ:幅639×奥行き600×高さ1,050mm

7kgサイズのキューブルになります。サイズが減るのと機能がいくつかないため価格はぐっと安くなります。NA-VG2200、NA-VG1200と比較して何が搭載していないかは以下になります。

ポイント

洗剤・柔軟剤自動投入

エコナビ

ナノイーX

スマホで洗濯

バスポンプ(風呂水ポンプ)

この5つの機能が搭載されていない機能になります。こんなに搭載していないのかとガッカリする人もいますが基本的な洗濯や乾燥は上位2機種と同じなので大丈夫です。

ただ、これらの機能がないと大問題だというわけではなく手間や時間がかかる程度の問題です。

洗剤と柔軟剤は毎回投入する、スマホで予約をしない。この2つは今までの洗濯機と同じになるだけなので問題ないはず。

エコナビはあれば電気代が少しだけ(本当に少しだけ)安くなります。パスポンプは搭載していなくても温水泡洗浄Wがあるから汚れの心配はいりません。

サイズが小さくなるのでアパートやマンションでも設置が可能。洗濯容量が7kgになるので一人暮らしの人や夫婦2人家族の購入が目立ちます。

築年数の浅い建物に設置する方が多いのも印象的ですね。

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キューブルの評価は高いが怪しい部分もあり

キューブルのメリットとデメリットを紹介しました。

価格はレギュラードラム(NA-VXシリーズ)よりは安価になります。機能はやはりNA-VXシリーズの方が上回ります。

大きな違いは乾燥機能になります。

乾燥をあまり使用しない方はキューブルの方がおすすめ。洗浄力は一緒ですからね。

ぜひ参考にしてください。

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