ソニー有機ELテレビ2019新型を徹底比較!気になる価格、口コミと評価は?

ソニー有機ELテレビ2019モデル徹底比較!気になる価格、口コミと評価は?

有機ELテレビは国内だと約5社くらいでシェアを争っている。その中でソニーはやはり人気だ。今年は各メーカーの有機ELテレビが大きく進化をしている。

今回はソニーの有機ELテレビについて解説しよう。機種の特徴と気になる口コミと評判を紹介していこう。

ソニー有機ELテレビ2019年モデルの機能を徹底比較

ソニーの有機ELテレビは、フラッグシップモデルのA9Gシリーズと、スタンダードモデルのA8Gシリーズの2本立てとなっている。

どちらも有機ELテレビだが、機能の点で違いがある。

まずは、A9GシリーズとA8Gシリーズの違いからみていくことにしよう。

ソニー有機ELテレビGシリーズ KJ-65A9G、KJ-55A9G

ソニー BRAVIA 地上・BS・110度CSデジタル4Kチューナー内蔵有機ELテレビ KJ-65A9G

型式KJ-65A9G
年間消費電力量248kWh/年  約6,696円
質量24.8kg
サイズ(スタンド含む)幅144.7 x 高さ83.8 x 奥行き25.5cm
型式KJ-55A9G
年間消費電力量206kWh/年  約5,562円
質量(スタンド含む)22.3kg
サイズ(スタンド含む)幅122.6 x 高さ71.4 x 奥行き25.5cm

①高画質映像

有機ELテレビの持つ美しさを引き出すために次世代の高画質プロセッサーである『X1 Ultimate(エックスワン アルティメット)』が搭載されている。

この高画質プロセッサーは、リアルタイム処理能力が『X1 Extreme』の約2倍にアップしているという優れた特徴を持っている。

このプロセッサーと、ソニーが開発したパネル制御技術『ピクセル コントラスト ブースター』により、829万画素が自発光する有機ELパネルの性能を最大限に引き出したうえで、液晶テレビでは限界があった漆黒の黒色表現から明るい画像表現まで、コントラストの幅を豊かにしている。

本来の色彩を忠実に再現できるのがA9Gの優れたポイントである。

それに加え、通常の地上デジタル放送やBS/CS放送のハイビジョン画質の映像を、4K画質にアップコンバートする『4K X-Reality PRO(4K エックス リアリティー プロ)』を搭載している。

普通のテレビ放送ではハイビジョン放送しか見られないからといってA9Gシリーズが持つ高画質性能をもてあますことはないわけだ。

普通のテレビ放送でさえ、4K画質のような高精細な美しい映像としてみることができるのもA9Gシリーズの魅力といえよう。

②高音質

想像してみてほしい、画面からサウンドが伝わってきたときの臨場感を。

スピーカーからだと、大画面テレビの場合、画面の中心からスピーカーまでの距離が遠いので、映像とサウンドの一体感が感じられにくくなってしまう。

なので、大画面ほど画面から音が伝わってくるときの臨場感が高くなることがわかってもらえると思う。

そこでA9Gシリーズは、臨場感を高めるために、ソニー独自技術の『アコースティック・サーフェス・オーディオプラス』が採用されている。

これは、スピーカーからではなく、テレビ画面そのものから音が出てくるサウンドテクノロジーである。

まるで画面の人物の口から声が出てくるような感じになるので、臨場感をとても高めてくれる優れた音質技術である。

しかも、テレビの左右には新たに開発されたアクチュエーターとサブウーファーが搭載されており、音声がクリアに、そして立体的に広がるように感じられるようになっている。

あたかも映画館やコンサートホールにいるような臨場感が感じられるぞ。

③ネット動画

Android TV機能を搭載しているので、ネット動画を視聴するのも快適である。

リモコンに『Google アシスタント』ボタンがついているので、たくさんあるネット動画の検索も、まるで話しかけるように音声でできるので、とても楽である。

また、スマートフォンの動画を視聴することもできるし、Netflixの画質をNetflixに適した画質にする『Netflix画質モード』もついている。

ネット動画を快適に楽しめるようになっているわけだ。

『AirPlay 2』を使えば、Applecomputerのデバイスから、ブラビアへのストリーミングができるようになる。iPhone、iPad、iMacなどに入っているビデオや写真、musicをブラビア上で簡単に再生できるわけだ。

④4Kコンテンツ

A9Gシリーズは、BS4Kチューナー、CS4Kチューナーが内蔵されている。

今使っているBS・110度CSアンテナなら合計6チャンネル、新たにアンテナを購入すれば、BS4Kが10チャンネル、CS4Kが8チャンネルの合計18チャンネルの4k放送の視聴が可能である。

つまり、A9Gシリーズを購入すればすぐに高画質な4K放送を楽しむことができるわけだ。

もちろん、インターネット上の4K配信も、『Android TV』を搭載しているので視聴できる。それに加え、ネット動画アプリの立ち上がりが早く、すぐに見ることができる上、ハンズフリーでの音声検索にも対応している。

豊富な4Kコンテンツをしっかり、そして便利に楽しめる快適性の高さも、A9Gシリーズの特徴だ。

⑤かんたん操作・機器連携

操作性の良さもA9Gシリーズのポイントである。

具体的には、リモコンに『ネット動画』ボタンが設けられており、すぐにみたいアプリにアプローチできるし、電源のオンオフ

ボタンではなく、数字ボタンを押すだけで電源が入る『チャンネルポン』、テレビにリモコンを向ける必要がないことなどである。

また、GoogleアシスタントやAmazon Alexa、AppleのAirPlay2にも対応しているし、nasne(ナスネ)やレコーダーの録画番組を別室で再生する機能もついている。

単にテレビを守るのではなく、複雑な機能を使いやすくする点でもA9Gシリーズは優れているわけだ。

⑥録画

『外付けのHDD裏番組録画』機能に対応していることはもちろん、スマートフォンを使って、外出中でも家に帰らずに録画予約ができるようになっている。録画予約をうっかり忘れた時も、安心である。

ハードディスクドライブは最大で16[TB]まで対応しているし、最大で8台までの接続できるようになっている。

しかも、テレビだけでなく、周辺機器もまとめて操作できる便利さもA9Gシリーズの録画機能の魅力だ。

⑦デザイン

A9Gシリーズは、スピーカーを正面から見えなくし、テレビの縁もギリギリまで薄くすることで、映像だけが浮かび上がってくるようなデザインにすることに成功した。

そして、なんと壁掛けにした場合、壁から画面のおもて面までが約51mmに収まるようになっている。

映像に純粋に没入できるだけでなく、リビングのインテリアにも馴染みやすくなっているのだ。

スピーカー特性は、テレビの配置によって選択できるので、常に最適な状態で視聴できるようになっている。

⑧安全設計/便利機能

地震が発生した時、大画面テレビが転倒するととても危ない。

そこで、A9Gシリーズでは、ソニーの安全基準に基づいた耐震試験・傾斜試験をすべてのモデルで実施して安全性を確認している上に、『転倒防止ベルト』をすべて標準装備し、万一の際の安全性の向上を図っている。

省エネ効果を高めるために、明るさセンサーや無操作電源オフ機能などの節電機能やタイマー機能を搭載している。

『ブラビアリンク』を活用すれば、ブラビアとHDMIケーブルで接続したブルーレイディスクレコーダー、ホームシアター、playstation 4などをブラビアのリモコンで操作できるようになるので、とても便利だ。

ソニー有機ELテレビFシリーズ KJ-65A8G、KJ-55A8G

ソニー SONY KJ-65A8G 有機ELテレビ BRAVIA [65V型 /4K対応]

型式KJ-65A8G
年間消費電力量237kWh/年  約6,399円
質量(スタンド含む)22.5kg
サイズ(スタンド含む)幅145.0 x 高さ85.4 x 奥行き29.0cm
型式KJ-55A8G
年間消費電力量199kWh/年  約5,373円
質量(スタンド含む)19.8kg
サイズ(スタンド含む)幅122.9 x 高さ73.0 x 奥行き29.0cm

①高画質映像

A8Gシリーズでは、有機ELパネルの画質の良さを引き出すために、4K高画質プロセッサー『X1 Extreme(エックスワン エクストリーム)』を採用している。

これは、有機ELパネルの性能を引き出すためのエンジンであり、液晶テレビでは表現しきれなかった深い黒色表現から輝く明るい光まで、高いコントラストで自在に表現するぞ。

もちろん、コントラストだけでなく色調表現も非常に豊かになっていることは言うまでもない。

また、4K画質でない映像を4K画質にアップコンバートする『4K X-Reality PRO(4K エックス リアリティー プロ)』を搭載しているので、地上デジタル放送のハイビジョン画質を4K相当の高精細な映像にアップコンバートして楽しむこともできるのだ。

②高音質

音声がスピーカーから伝わるより、画面から伝わってくる方が、現実に近い臨場感を得ることができることは論を待たないだろう。

大画面テレビの場合は、画面の中心からスピーカーまでの距離が遠くなるのでなおさらである。

そこで、ソニーのA8Gシリーズは、臨場感を高め、映像とサウンドの一体感を向上させるために、ソニー独自の技術である『アコースティック サーフェス オーディオ』を採用した。

これにより、A8Gシリーズは、テレビ画面そのものからサウンドが広がっていくようになり、臨場感が非常に高められたのだ。

③ネット動画

『Android TV』機能を搭載しているので、いろいろなインターネット動画を楽しむことができるようになっている。

『Google アシスタント』で音声検索にも対応している。

スマートフォンの映像を映し出して大画面で楽しむことも可能だ。

無線LANを内蔵しているので、LANケーブルを接続しなくても簡単にインターネットに接続できるのだ。

④4Kコンテンツ

A8Gシリーズには、BS4K/CS4Kチューナーは搭載されていないが、外付けのBS4K/CS4Kチューナーを購入して接続すれば4K画質で視聴可能である。

インターネット配信されている4K映像はそのまま楽しむことが可能だ。

Ultra HD ブルーレイやビデオカメラで撮影した4K映像も、そのままの画質で楽しめるぞ。

⑤簡単操作・機器連携

リモコンに『ネット動画』ボタンが付いている。このボタンを押すと、視聴したいアプリが簡単に起動し、すぐにみることができるようになっている。

電源ボタンを押さなくても、数字ボタンを押すだけで電源をオンにできるので便利だ。

『Chromecast』『Google アシスタント』『Amazon Alexa』に対応している。

リモコンの『Google アシスタント』ボタンを押して話しかける検索できる『音声検索機能』も当歳している。

⑥録画

裏番組録画に対応した『外付けHDD裏番組録画』機能がついているので、一つのテレビ番組を視聴しながら、違う番組を録画して後で見るという使い方もできる。

ハードディスクドライブは最大で16[TB]まで対応しているし、最大で8台まで登録可能だ。

もちろん、BS4K/CS4K放送の裏番組録画も可能である。

外出時の録画操作は、スマートフォンを使えばできるようになっているので、録画予約を忘れてもいつでも予約操作ができるので安心だ。

⑦デザイン

A8Gシリーズのスタンドは、『2-wayスタンド』だ。

スタンドを前後に反転させることで、目立ちにくく設置するか、もしくはサウンドバーをすっきりと設置するか選べるようになっているのだ。

目立ちにくくすると、映像への没入感が高まるし、サウンドバーを設置すると、立体的な音響豊かな臨場感を楽しむことができるぞ。

もちろん、スタンドを使わずに壁掛けスタイルで設置すれば、壁から62[mm]というスタイリッシュに収めることができるうえ、SU-WL850を使えばテレビの角度も簡単に変更できるのもポイントだ。

⑧安全設計/便利機能

A8Gシリーズは、日常の使用時、地震発生時など、いろいろな状況を想定したソニー独自の基準に基づいた傾斜試験・耐震試験を実施している。

それに加え、全てのモデルで転倒防止ベルトを付属している。安全設計が施されているのもA8Gシリーズの特徴だ。

また、便利機能としては音声検索に対応したヘルプ機能がついている。操作に困った時などに声で探せるのは、なかなか便利な機能だぞ。

そのほか、省エネ機能も充実しており、お部屋の明るさに応じて必要以上に明るくしない『明るさセンサー』、一定時間無操作状態が続くと電源が自動的にオフになる『無操作電源オフ』、『オンタイマー』『スリープタイマー』などがついている。

4Kチューナーはなし

A8Gシリーズには4Kチューナーがないのだ。

別で購入する必要がある。時間があればぜひご覧いただきたい。

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A9GシリーズとA8Gシリーズの仕様の違いを表にまとめてみた

A9GシリーズA8Gシリーズ
2Kチューナー地上:2  BS・110度CS:2地上:2  BS・110度CS:2
4KチューナーBS4K・110度CS:2
4K高画質プロセッサーX1 UltimateX1 Extreme
超解像エンジン4K X-Reality PRO4K X-Reality PRO
トリルミナスディスプレイ
HDR信号対応
倍速機能倍速駆動パネル倍速駆動パネル
スピーカー種類アコースティック サーフェス オーディオプラスアコースティック サーフェス オーディオ
スピーカーアクチュエーター×2

ウーファー×2

2.2ch

アクチュエーター×2

ウーファー×2

2.2ch

スピーカー数44
実用最大出力60(20+20+10+10)[W}40(10+10+10+10)[W}
Dolby Atmos対応
音声信号処理

 

ソニーの有機ELテレビ ブラビアの評価と口コミ

では、実際にソニーの有機ELテレビを購入した人たちの口コミをご紹介しよう。

①西じゅんさんの口コミ

「今まで40インチのテレビだったので、55インチになり迫力が凄く、満足しています。またテレビで簡単にYOUYUBEが視られ、楽しんでいます。」

ソニーの有機ELテレビの迫力だけでなく、youtubeなどの使い勝手も評価していることがわかる口コミだ。

②「新谷」さんの口コミ

「SONYの有機ELのTV、、画質だけではなく音質にもこだわっていてきれい」
新谷さんは、ソニーの有機ELテレビの画質、音質ともに評価している様子である。

③「さびともくん」さんの口コミ

「Dolby Atmos有だから、部屋中に響くわ。後ろから音出てくるから、すごい。」
さびともくんさんは、A9GシリーズのDolby Atmosの高音質をかなり評価している様子だ。

④「ターコイズ」さんの口コミ

「SONYの有機ELテレビを買ったんやけど、めちゃくちゃすごい。
使ってた10年以上まえの液晶テレビなんかにはもう戻れない。
感動したもん。」

ターコイズさんは、ソニーの有機ELテレビの高画質さに感動しているようだ。

⑤「komugi1222」さんの口コミ

「最初は、ソニーの55V型4K対応9000Fを買う予定でしたが、お店行くと横に有機ELテレビが、有り画面の美しさ、画面から聞こえる音質、全てに素晴らしかつた。お店の方との交渉でネットの会員価格で買うことが、でき良かったです。」

こあらさんは、ソニーの有機ELテレビの高画質、高音質さを評価していることがわかる口コミをしているようだ。

⑥matoudaさんの口コミ

「上新さんの実店舗での購入です。全く買う気はなかったのですが、店員の方に良い点悪い点を説明いただきながら、その映像と美しさ音の素直さに思わす買ってしまいました。

そして家に設置すると益々その良さに感動。画像の美しさはもちろん、薄さ、裏側にまで配慮されたデザインの良さにもです。SONY神話の復活でしょうか。衝動買いでしたが、全く後悔なし、ネットでの購入機会が増えていますが、実店舗での購入も見直す必要がありますね。価格も頑張っていただきました。ありがとうございます。」

matoudaさんもソニーの有機ELテレビの画質やデザインの良さを評価しているようだ。

4Kチューナーと壁掛け金具の価格

有機ELテレビはとても薄く、壁にかけるとまさに壁と一体化すると言っても過言ではない。

したがって、是非とも壁掛け金具と組み合わせて使いたいところである。

そこでおすすめしたいのが、ソニーの純正壁掛け金具だ。

①壁掛けユニット:SU-WL850

従来製品との一番の違いは、スリムさを損なうことなく、スイーベル機能による左右の角度調節が可能になっているところだ。

真正面からでなくても少し左右にずれた位置からでも見やすく調節できる利点がある。

オープン価格であるが、ソニーストアでは34,880円(税別)で発売しているぞ。

②壁掛けユニット:SU-WL450

SU-WL850と違い、左右の角度調節はできない。

こちらもオープン価格だが、ソニーストアでは10,880円(税別)で発売している。

旧型が残っていれば大特価で購入できる!

旧型の有機ELテレビは価格が大幅に下落してお買い得になっている。

基本的にガラリと変わっているわけではないから映像に関しても問題はない。

詳しくはこちらから。

衝撃的な映像美と他を圧倒するソニー有機ELテレビKJ-55A9F、KJ-65A9F

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有機ELテレビを購入する前に欠点・弱点を知ろう

有機ELテレビも完全無欠なテレビというわけではない。やはり有機ELテレビにも欠点や弱点はある。

値段が高い

有機ELテレビのライバルといえば液晶テレビである。

近年、有機ELテレビの価格は低下傾向にあるが、それでも液晶テレビと比べるとまだまだ高価である。

値段の高さは、有機ELテレビの欠点と言えるだろう。

電気代が高い

有機ELテレビは液晶テレビと同じ薄型テレビだが、消費電力量は格段に有機ELテレビの方が多い。

同じサイズで比較すると倍近く電力を消費している傾向にある。

つまり、有機ELテレビは電気代が高いのだ。

小型モデルがない

今回ご紹介したソニーの有機ELテレビでも、最も小さい画面サイズが55インチである。

55インチは、8畳程度の部屋に適した画面サイズと言われており、それ以下のお部屋の場合は過大なサイズとなってしまう。

液晶テレビなら20インチを切るサイズもあるわけで、大型サイズしかないのも有機ELテレビの弱点といえる。

明るさが暗い

液晶テレビと比べると、有機ELテレビの画面の明るさは暗い。

ひどく暗いわけではないので、それほど気にならないが、もしも南向きの日当たりの良い部屋に設置していると、見えづらく感じてしまうかもしれない。

パネルの寿命が短い

液晶テレビのパネル寿命は6万時間と言われている。一方、有機ELテレビのパネル寿命は3万時間くらいである。

液晶テレビの半分の時間しかもたないわけである。

ただ、1日8時間、365日毎日テレビを見たとしても、1年間で2920時間だから10年はもつ計算になるわけで、毎日これほどの時間テレビをつけている人の方が少ないだろうから問題はないかもしれない。

だが、ご家庭のライフスタイルはそれぞれ異なる。

仕事を引退した高齢者の世帯のように一日中テレビを見ているようなご家庭なら、もっと寿命は短くなるかもしれないので、やはりパネル寿命の短さは有機ELテレビの弱点といえるのだ。

焼き付けを起こす可能性

パソコンの画面がCRT(ブラウン管)だった頃、画面上にスクリーンセーバーがはしっていたことを覚えていらっしゃるだろうか。

同じ画面をずっと表示していると、画面に残像が焼き付いてしまう。スクリーンセーバーはそれを防止するための仕組みなのだ。

液晶テレビであれば、ブラウン管と違い焼きつきを起こすことはないのだが、有機ELテレビは、映像素子そのものが発光しているので焼き付けを起こすリスクがあるのだ。

もっとも、焼きつき防止機能が有機ELテレビにはあらかじめ備わっているので、そこまで心配することはないのだが。

したがって、平均的なご家庭であれば、パネル寿命を問題にする必要はないと考えられる。

まとめ

ソニーの有機ELはやはり映像と音質がとても素晴らしい。

対抗馬はやはりパナソニックと東芝。

興味があれば以下の記事を参考にしてほしい。

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