有機ELテレビおすすめ2019メーカー比較と選び方と液晶TVとの違い

国内メーカーの4K有機ELテレビが発売して初めてのモデルチェンジ。

各メーカーの機能で大きな特徴や他社との差別化で面白い機能が豊富になっている。価格もグッと下落して手の届くようになっている。

有機ELパネル(OLED)自体はパナソニック、ソニー、東芝全てがLGからパネルを供給し、土俵は同じ。パネルが同じなのに画質や音質、デザインで差別化をしているので比較するのが面白さの一つ。

有機ELの特徴はやはり『黒』だ。どれだけ濃い、深い黒になるかが勝負になる。今回は、国内3社の有機ELを紹介、各メーカーの基礎解説もしていく。

また欠点や問題点、気になる口コミ・評価も紹介していこう。

価格はやはり以前紹介したフナイよりは圧倒的に高いのは相変わらずだが、すぐに値下がりする傾向がある。

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有機ELテレビとは?

有機ELテレビとはどのようなものか?という事を、実のところあまりきちんと内容を理解していない人も多いのも事実。

有機ELテレビとは4Kテレビの新しい映像技術だが、有機ELテレビの説明の前に、4Kについての理解が必要となる。

4Kとはいわゆるテレビの解像度の事を指しており、現在主流になっているテレビの画質は「フルハイビジョンテレビ」と呼ばれているものである。

横:縦の比率が16:9となっており見た目は横長で、その画素数は横1920(水平画素)×縦1080(垂直画素)、合計で207万3600画素が一般的と言える。

一方の4Kは横3840×縦2160で合計829万4400画素あり、単純に比較してもフルハイビジョンテレビの4倍の画素数を誇っている。

名称の由来は水平画素が3880、およそ4000あることから、4000=4Kと呼ばれている。それだけ細かい画素数なら、当然綺麗な映像を堪能できると言える。

有機ELテレビのメリットとデメリット(欠点)

優れた技術を搭載している有機ELテレビだが、従来の液晶テレビと比較してみると、意外な事にメリットだけでなくデメリットも見えてくる。

ここでは、有機ELテレビのメリットやデメリットについてみていきたいと思う。まずは欠点から解説。

欠点1:値段が高い

同型の液晶テレビの値段と比較するとまだまだ全体的に高価で手が届かない。最安値のモデルでも23万円程度することから、気軽に買えるお値段ではない事がわかるだろう。

しかしながら、徐々に値段は下がりつつあり、メーカーによってはお手頃価格になってくる日も近いのではないと言える。

自宅のテレビが故障して必要に迫られたり、どうしても安価なテレビがすぐに欲しい、という事でもない限りは、いい値段に下がるまでテレビ購入を見送るのも一つの選択肢とするのが賢明。

今すぐには有機ELテレビには手を出さず、少し様子見をしてみて予算やライフスタイルに合わせることが大切。

欠点2:寿命が短い

前述した通りだが、プラズマテレビや液晶テレビなどと比較すると有機ELは寿命が短めであること。それでも3万時間、およそ10年は視聴できるので十分な寿命だとは思われる。

次々に最新テレビが発売されている事を鑑みれば、このくらいの周期で買い替えるのが丁度よいと言えるのではないだろうか。一般的に家電製品の寿命は10年程度とされているので、特に大きな問題ではないと言える。

欠点3:お手頃サイズが選べない

現在発売されている有機ELテレビの大きさは、最低でも55インチからとなっている。つまり、今まで使っていたサイズと同じものを購入しようとしても販売されていないのが現状。

55インチと言えば、4Kテレビの場合は8畳程度の部屋で1m以上離れてみるのに適しているサイズと言われているので、ワンルームにお住まいの方などにはあまり向いていないと言える。

テレビはいつも大型サイズから発売していくので、次第に小さいサイズの有機ELテレビも順次発売されていく事が予想される。

これだけ沢山の欠点がありながら、有機ELはそれを上回るメリットがあるのもまた事実。続いて有機ELテレビのメリットをご紹介する。

メリット1:画質

やはりここは譲れないポイントだ。

やはり今までのプラズマテレビや液晶テレビと比較しても圧倒的に画質が綺麗なのがメリット。一度有機ELの画質を体験したら、もう液晶やプラズマには戻れないと感じるほど圧倒的な画質だとわかる。

また技術的な話をすると、バックライト発光をしている液晶では実現できない「完全な黒」を有機ELでは表現しているので、夜間の映像や黒を強調する画面では本当に綺麗に映し出してくれる。

更に、液晶テレビによく見られた「色ムラ」についても、1画素ごとに自発光している有機ELでは無縁となる。画面の隅々まで綺麗な映像を提供してくれる。

この映像の差は、量販店などに言って実際に並んでいる液晶テレビと比較してみると一目瞭然だ。

メリット2:薄くて軽い

冒頭にも説明しているが、液晶テレビなどと比較してもとにかく薄くて軽いのが特徴。あるメーカーの液晶テレビと有機ELテレビを比較しても、テレビスタンドの重量を含めても10㎏以上軽い。女性でも持ち運びが楽になっている。

また、これだけ薄くて軽いのでメーカーによっては「壁掛け」も対応している。

現在の液晶テレビでも壁掛けできるものはあるが、取り付けの為の補強工事が必要になり、しかもそれなりのお値段がかかってしまいる。

有機ELテレビが一般的に普及するようになれば、インテリアとしての壁掛けテレビも流行する可能性もあるだろう。

メリット3:視野角が広い

視野角とは、ディスプレイやテレビの画面などをナナメから見た場合にどのくらいの角度まで画面を正常にみることができるか、を示す指標の事である。

従来の液晶テレビではこの視野角が比較的狭く、ブラウン管から液晶テレビに変えた時は特にナナメから見づらくなったと感じた人も多いだろう。

しかし、有機ELテレビはこの視野角が非常に広く、およそ180°に近いとされている。液晶テレビでは見る事が出来なかった場所からでも、有機ELテレビなら何も問題なく鑑賞する事が出来るようになった。

現在の有機ELテレビの欠点は、もう少し技術が進んでいく事で改善されるものが多い。今現在の欠点に多少目をつぶったとしても、やはり有機ELテレビを選択するメリットは計り知れないと考えられる。

各メーカーがもっと有機ELテレビを開発していけば、安価でお手頃サイズの4Kテレビがどんどん普及していく事だろう。

液晶テレビとの違い

今までの薄型テレビでは、プラズマディスプレイであれば発光する為の放電スペースが必要だったり、液晶テレビであればバックライトから光を出して液晶で明るさを調整する、といった具合に発光の為のスペースが必要となっていた。

その為、薄型と言ってもそれなりの厚みがあったのは否めたい。

もちろん、アナログテレビであるブラウン管と比較すれば十分薄いのは間違いない。そして従来のテレビの例にもれず、それなりに重量があるので女性が持ち運ぶにはなかなか大変な作業となる。

本題の有機ELテレビだが、自発光する有機ELパネルとカラーフィルターのみで画面を映す事が出来るようになったおかげで発光のスペースが不要となり、より一層テレビの厚みがなくなった。

比較してみると、プラズマテレビの厚さが約10cm、液晶テレビでも5cm程度の厚みがあったのに対して有機ELテレビはなんと0.5cm。液晶テレビの10分の一程度の厚みしかない。

使用されている部品も少なくなっているので当然ながらテレビスタンドを含めての重量もプラズマ、液晶テレビそれぞれとも比較して軽くなった。女性でも大変持ち運びやすいものとなっている。

4K液晶テレビでも充分綺麗な画質を実現しているが、有機ELテレビではパネルが1画素ごとに自発光する仕組なので液晶テレビよりも画質が綺麗になり、液晶テレビでは難しいとされていたより鮮明な黒が色として出るようになった。

現在の問題点、寿命

現在の問題点としてあげられるのは、バックライトで発光している液晶テレビと比較して有機ELテレビは最高輝度が低いため、直射日光が当たると見えづらくなることだ。

屋内で使う分には申し分ないが、屋外や日光の当たりやすい南向きの部屋などでは少々不満に感じるかもしれない。

日当たりのいい部屋で鑑賞する際はカーテンなどで直射日光が入らないようにするなどの対策が必要である。

メーカーはこれも認識していて、最高輝度の向上をはかる改良をしているようなので、近いうちにこれも改善するか可能性がある。

では、気になるテレビとしての寿命はどのくらいなのか?という点を見ていこう。

一般的にはプラズマテレビでは10万時間、液晶テレビで6万時間、有機ELテレビで3万時間と言われている。

1日8時間、毎日テレビを視聴すると仮定した場合、有機ELテレビは10年ほどの寿命という事になる。

他の2種類のテレビと比較すると寿命は短くなっているが、10年寿命が持つという事は通常のテレビ視聴においてはおよそ問題ないと言える。

また、ディスプレイ画面そのものに問題がなかったとしても、その他の部品や回路の異常によりテレビが視聴できなくなるというケースもあるので、テレビの寿命は製品の個体差によって変わってくると言えるでろう。

一概にパネルの寿命だけでテレビの寿命が決まるとは言い切れない。

寿命に関連する話で言えば、画面の焼きつき問題がある。焼きつきとは、長時間同じ画面を表示し続ける事でその画面の痕跡がいつまでもパネルに残り続けてしまう現象の事を指す。

こちらに関して言えば、バックライト方式を採用している液晶ディスプレイが一番焼きつきにくいと言われている。

実際に有機ELを採用しているスマホでは、店頭に置いてあるデモ機でメニュー画面が焼きついてしまうという事象が発生している。

そうすると同じ有機ELであるテレビでも同様に焼きつきが心配されるが、プラズマテレビやブラウン管でも同様に焼きつきの問題は昔からあり、長年蓄積したノウハウでもって現在は昔と比べて発生しにくくなっていると言われている。

現在の有機ELディスプレイにはパネルの異常を常に監視して調整する機能が備わっており、その機能もどんどん強化されており、現在はほとんど焼きつきは発生しないとされている。

少なくとも、一般家庭での通常の視聴による焼きつきは心配しなくてもよいレベルと言える。

ただ、焼きつきは起きなくても残像が残るケースがあるようなので注意が必要だ。とは言っても、20時間連続稼働により残像が残り、10分電源をオフにしたら消えるというレベルなので心配はない。

もしも有機ELテレビを購入された人で焼きつきが心配だという人は、「テレビを長時間つけっぱなしにしない」「必要以上に画面を明るくしない」などを意識する事で画面の焼きつきを防ぐことが出来る。

 

有機ELテレビの選び方

サイズ

有機ELテレビのサイズの最小のサイズは55V型で、小さいサイズを希望の型は他の種類のテレビをチェックする必要がある。

視聴には最低でも2m以上の距離が必要なので、部屋の広さも考慮することが大切と言える。

HDMIの端子の数や他機器との接続が可能かを確認

テレビの買い換えの場合はすでに所有しているHDDやレコーダーなどの接続の可能の有無を確認することが大切。

接続・連携不可の場合は、ルーターなどを追加で買い足すこととなり無駄な出費にならないように注意。最近はテレビとレコーダーを別メーカーで購入する人も増えている。

画像

有機ELテレビはプラズマテレビの表現力と液晶テレビの明瞭感を併せ持つ種類。

黒の深みも増して鮮やかな表現が楽しめる。映像の映りに関してはメーカーごとに特徴&得意分野が違いがある。

好みの色彩や色調、また視聴角度の見え方の違いを家電量販店でしっかりと見極めたほうが無難だ。

録画機能

録画の楽しみ方は人それぞれなので、地上デジタル放送などの録画をする方はチューナーの数を把握はマストと言える。

有機ELテレビの3つのチューナーを搭載して2番組同時録画できるタイプが主流。日頃の趣向などを重ね合わせて選ぶとより楽しめる要素となる。

音質

せっかく大画面のテレビを購入したからには、映像に見合った音響性を選びたいもの。

有機ELテレビのスピーカーはツイーターとミッドレンジ、ミッドレンジとウーファーなど2種類のスピーカーを2つずつ合計4つのスピーカーというパターンが多い。

最大出力40〜50Wというのが主流と言える。ハイモデルでは6〜10のスピーカーを搭載して80Wという機種もあるので好みと合わせることも大切。音の広がりを求めるなら、サラウンド規格「Dolby Atmos」に対応の有無も要チェック。

有機ELテレビ メーカー別比較

有機ELテレビを取り扱っている大手4社を比較していこう。同じパネルを供給しているのに中身が大きく差があるのは本当に面白く選ぶ楽しみもできる。

パナソニック(Panasonic)

ブランド名  VIERA(ビエラ)

上位機種では、有機ELパネルをセル単位で入手し、それを自社設計・組み立てたディスプレイを採用している。

有機ELディスプレイの特徴である黒色表現に深み、そして白トビや色飛びを抑えた色味の豊かさが特徴だ。

GZ2000シリーズは世界初の『イネーブルドスピーカー』により、立体的な臨場感が高めている。これはとんでもないくらい迫力がある。

BS4K・110度CS4Kチューナーは全モデルに搭載済み。

ソニー(SONY)

ブランド名  BRAVIA(ブラビア)

ソニーの有機ELテレビは、映像処理エンジンによる色の表現力の豊かさやコントラストの高さによる美しい映像表現に優れている。

スピーカーでは、画面から音が出る『アコースティック・サーフェイス・オーディオプラス』を採用しており、映像と音が一致するので、臨場感がとても高い。

77インチというパナソニックや東芝にはない大画面がラインナップされている。

BS4K・110度CS4KチューナーはA9Gシリーズのみ搭載。

東芝(TOSHIBA)

ブランド名  REGZA(レグザ)

肌の質感をもリアルに表現する再現力、AIを採用した超解像処理により、有機ELディスプレイの表現力を最大限に引き出している。

音像を画面の高さまで補正することで、画面から音が聞こえてくるような臨場感を生み出している。

見逃した番組でも後から視聴できる便利な『タイムシフトマシン機能』がある。

BS4K・110度CS4Kチューナーは全モデルに搭載済み。

 

最新型有機ELテレビのおすすめ10機種

今年のおすすめモデルを10機種紹介していこう。ちなみに高額な買い物になるので家電量販店のチラシだけは必ず確認した方がいい。

最近はチラシを見た人だけの特典が増えている。下取り無料や設置料がサービスなどメリットが多いのだ。

スマホで一括でチラシ見放題なのがシュフーだ。

・新聞を契約していない人

・いつでもどこでもチラシを見たい人

・無料ならダウンロードしてやってもいい人

10位:フナイ(FUNAI) FE-65U7020

ドルビービジョンによる優れたコントラスト

1TBの内蔵ハードディスクによる4K番組65時間の録画機能

65インチ有機ELテレビでありながら、40万円代という低価格

9位:フナイ(FUNAI) FE-55U7010

画面サイズ55インチ
BS4K・110度CS4Kチューナーあり
録画機能1TBハードディスク内蔵
年間消費電力量340[kWh/年]
サイズ幅×高さ×奥行き(スタンドあり):122.8×73.1×26.7cm
質量スタンドあり:33.5kg

映像は『ダイナミックレンジ』と『ハイコントラスト』を実現した高画質エンジンを搭載。『Dolby Vision(ドルビービジョン)』により、明暗の幅をコントラストよく表現。

音響は前向きに設けられた『フルレンジスピーカー』による、迫力のある音声をダイレクトに伝達。最大出力50Wのスピーカーから生まれる迫力ある音感。
映像や画質に関しては他メーカーと同様しっかりしている。でも価格はリーズナブルで保証などのサービスがしっかりしているのが最大のメリットになるだろう。
55インチの有機ELテレビであるにもかかわらず低価格
1TBハードディスクを内蔵し、4K番組を約65時間録画可能。
ユーザーの好みの番組を自動的に録画する『おまかせ録画』機能搭載

8位:パナソニック(Panasonic) TH-65GZ1000

画面サイズ65インチ
BS4K・110度CS4Kチューナーあり(2チューナー)
録画機能外付けハードディスク対応
年間消費電力量469[kWh/年]
サイズ幅×高さ×奥行き(スタンドあり):144.9×89.8×30.0[cm]

幅×高さ×奥行き(スタンドなし):144.9×83.7×0.46[cm](パネル最薄部)

質量スタンドあり:33.5kg スタンドなし:28.0kg

映像は『Dot Contrast パネルコントローラー』により 明るいところや色の豊かなところをしっかりと制御し、色鮮やかな高コントラストな映像を再現。

『Dolby Atmos(ドルビーアトモス)』の効果による立体感のある音響で高い臨場感を実現。
最上位グレードではないが、パナソニックで安心で、画質、音質に不満はほとんどでないはずだ。
明るい部分の映像表現力が高い
AIを利用した機械学習によるコントラストの高い映像表現力
実用最大出力50[W]の迫力あるサウンドと立体音響による臨場感

7位:東芝(TOSHIBA) 55X830

画面サイズ55インチ
BS4K・110度CS4Kチューナーあり(2チューナー)
録画機能外付けハードディスク対応
年間消費電力量168[kWh/年]
サイズ幅×高さ×奥行き(スタンドあり):121.0×68.0×138.8cm
質量スタンドあり:23.5kg

『AI超解像 深層学習超解像』により、ノイズの少ないキメの細かい高画質映像を実現。動き方に差のある映像の速さに合わせて参照フレームを変化させる『バリアブルフレーム超解像』を搭載し、チラツキの少ないクリアな映像を再現。

『有機ELレグザオーディオシステム』を搭載し、迫力のある低音とクリアな音質による臨場感を実現。

視聴傾向から好みの番組を搭載したAIが探してくれる

4K放送を楽しみがら、別の4K放送の裏番組を録画できる

映像の遅れを減らして、ゲームを楽しめる低遅延ゲームモードあり

処理速度が40%アップした『X1 Extreme』により、なめらかで高いコントラストな映像を再現。

『デュアルデータベース分析』により、映像のノイズを低減。
現実世界の色に近い自然な黒色を表現。

画面から音が出る『アコースティック・サーフェイス・オーディオ』による、まるでその場にいるかのような臨場感。
映画館で使われているスピーカーシステムを、テレビで再現する『S-Forceフロントサラウンド』を搭載し、横から後ろへ回り込むような音の移動を実現。

『X1 Extreme』による高精細・高コントラストな美しい映像

『TRILUMINOS Display』による幅広い色表現

画面から音が出る『アコースティック・サーフェイス・オーディオ』を搭載

『レグザエンジン Professional』を採用したことで、色調の階調、コントラストなどを大幅に改善。

テレビを見ているお部屋の環境にあわせ、自動的に映像を調節する『リビングAIピクチャー』を搭載。

映像制作や映像分析で利用できる映像分析機能や設定機能を搭載しているので、映像制作のプロも利用できるほどの性能を誇る。

音質は『有機ELレグザオーディオシステム PRO』への対応済み。

空気の振動を利用する対向型パッシブラジエーターを2つ搭載したバスレフボックスやフルレンジスピーカーやマルチアンプなどにより 低音域から高音域までの幅広い音域でのリアルなサウンドを実現。

プロユース映像分析による映像制作現場でも使える高画質

生の音と間違えかねないほどのリアルなサウンド

ハンズフリーでいろいろな操作可能な使い勝手の良さ

もとの明るさや色彩も『HEXA CHROMA DRIVE PLUS』によって忠実に再現。

『Dot Contrastパネルコントローラー』により映像の明暗に関係なく、コントラスト豊かに表示。

『4K Fine Remaster Engine』を搭載、地上デジタル放送などのハイビジョン映像を、4K画質にアップコンバート。

ドルビーの開発した『Dolby Atmos(ドルビーアトモス)』を採用、立体的な音響表現を実現。

スピーカーの出力は、合計80W(ウーハー[40W]・ミッドレンジスピーカー20[W]・ツイーター20[W])

『Dot Contrastパネルコントローラー』による高い明暗の表現力

ハイビジョン画質も4Kクラスの高画質にする『4K Fine Remaster Engine』

立体感のある音響表現を実現する『Dolby Atmos』

77インチの大画面による高い臨場感。

大画面を活かせる、性能がアップした映像エンジン『X1 Utimate』の処理能力。

『オブジェクト型超解像』により、被写体ごとに最も適した精細化を行い、現実と変わらない質感を再現。

画面から音が出る『アコースティック・サーフェス・オーディオプラス』を搭載。

『ドルビーアトモス』にも対応、音の方向を前後左右、高さの3次元に調整し、立体的な音響を実現。

77インチもある迫力のある大画面有機ELテレビ

『X1 Utimate』プロセッサーによる高画質

『アコースティック・サーフェス・オーディオプラス』による画面から音が出てくる臨場感の高さ

パナソニックが独自に設計・組み立てた『Dynamicハイコントラスト有機ELディスプレイ』を搭載。

黒の再現力、明暗の表現力がすごい。

『3次元カラーマネジメント回路』により、白飛びを防止。

音を天井に向けて反射させることで立体的な音響表現を可能にする『イネーブルドスピーカー』を世界で初めて搭載。

テクニクスによるチューニングを受けた、立体感の高い高音質なサウンド。

パナソニック開発が開発した有機ELディスプレイを搭載

立体的な音響を作り出す世界初の『イネーブルドスピーカー』

AIが機械学習してハイビジョン映像を4K映像にアップコンバートする『AI HDRリマスター』

1位:ソニー(SONY) KJ-55A9G

画面サイズ55インチ
BS4K・110度CS4Kチューナーあり(2チューナー)
録画機能外付けハードディスク対応
年間消費電力量206[kWh/年]
サイズ幅×高さ×奥行き(スタンドあり):122.6 x 71.4 x 25.5cm

幅×高さ×奥行き(スタンドなし):122.6 x 71.0 x 4.0cm

質量スタンドあり:22.3kg  スタンドなし:18.7kg

処理能力が2倍にアップした『X1 Utimate』プロセッサーを搭載、被写体に合った処理を行う『オブジェクト型超解像』や、ノイズを減らす『デュアルデータベース分析』、コントラストを高める『HDRリマスター』により、とても美しい映像表現を実現している。

画面から音が出てくる『アコースティック・サーフェス・オーディオプラス』と、立体的な音響表現を可能にする『Dolby Atmos』により、臨場感がとても高い。

お手頃価格のソニーの高画質有機ELテレビ

『X1 Utimate』プロセッサーによる高画質

『アコースティック・サーフェス・オーディオプラス』を低価格で楽しめる

FUNAI初の4K有機ELテレビ「7010シリーズ」は2019年7月に発売され話題を呼んでいる。

何と言ってもその価格の安さが注目の的。ヤマダ電機で独占販売されている。

3,840×2,160ドットの有機ELパネルを採用の自発光方式で、黒色を深く表現することができるため、ハイコントラストで表現することに自信を持っている。

1TB HDDを内蔵し、地上デジタル放送番組を最大128時間録画が可能。好みのジャンルを自動録画でき、カテゴリー別に自動分類できる「おすすめ再生」もあり、「記憶する有機ELテレビ」というのが特徴。レコーダーも不要となるとかなり経済的でおすすめといえるだろう。

消費電力は65型が480W、55型が340W、年間消費電力量は65型が199kWh/年、55型が169kWh/年。

メーカーにこだわりがないのであれば、おすすめといえる。

有機ELテレビの気になる口コミ・評価

ネットで記載している口コミと評価

楽天市場で有機ELテレビの商品情報、口コミ・評価を確認する

amazonで有機ELテレビの商品情報、口コミ・評価を確認する

Yahooで有機ELテレビの商品情報、口コミ・評価を確認する

家電量販店で購入したお客様の感想

良い点

とにかく画像が滑らかなので、動きの激しいアクション映画やスポーツ観戦は臨場感がたまらないです。

液晶テレビよりも反応が早いので、ゲームする際のタイムラグがないのが素晴らしいです。

壁にかけてて設置場所を選ばないので、少し狭い部屋でも自宅がホームシアターになるのが楽しいです。

悪い点

部屋が明るすぎると見え辛くなるので、カーテンを閉めて視聴するのがちょっとストレスです。

画面が明るすぎて目が疲れ、頭が痛くなるのでかなり辛いです。

明るさを最小にすると見やすくなりますが、文字が霞んだように見えてがっかりです。

 

まとめ

今回は、有機ELテレビの2019年モデルのおすすめをご紹介した。

有機ELテレビは、液晶テレビと比べて、黒色の表現力が高いのが特徴だ。

その反面、白色の表現力は液晶テレビに軍配が上がる。

白色の部分をいかにして表現するか、各メーカーの映像エンジンの力の見せ所になっている。

音響面では、ソニーが『アコースティック・サーフェス・オーディオプラス』により画面から音が出るようにして映像と音の一体化させたり、パナソニックは『イネーブルドスピーカー』により立体的な音響効果を生み出したりするなど、各メーカーが独自技術で臨場感を高めている。

このように、各メーカーが独自の特徴を持たせて、いろいろな有機ELテレビをラインナップしている。

これからどの4K有機ELテレビを購入しようかと迷っている方は、是非参考にして選んでいただきたい。

 

おすすめ理由
画面サイズKJ-77A9G77インチの大画面
映像TH-65GZ2000パナソニックが独自に設計・組み立てた『Dynamicハイコントラスト有機ELディスプレイ』。

『3次元カラーマネジメント回路』により、有機ELディスプレイの苦手な明るい映像部分の色の再現と白飛びの抑制。

音響KJ-55A9G

KJ-77A9G

『アコースティック・サーフェス・オーディオプラス』による画面から音が出る臨場感
TH-65GZ2000音を天井に向けて反射させる『イネーブルドスピーカー』を世界初搭載
価格FE-55U7010税込186,780円(ヤマダウェブ価格)という低価格
映像制作・映像分析65X930映像制作や映像分析で利用できる映像分析機能や設定機能を搭載
テレビゲーム55X830映像の遅延を短縮してゲームを楽しめる低遅延ゲームモード
BS4K・110度CS4KチューナーソニーのA8Gシリーズ以外ソニーのA8Gシリーズ以外の有機ELテレビに装備済み
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