4K有機ELテレビ

衝撃的な映像美と他を圧倒するソニー有機ELテレビKJ-55A9F、KJ-65A9F

投稿日:2019-01-11 更新日:

毎日のようにテレビコーナーにいると本当に大型のテレビはが欲しくなる。その中でもお客様からも注目を浴びている機種がソニーの有機ELテレビ、KJ-55A9Fだ。

価格は液晶テレビよりも高額だがよく売れているのを見る。私も販売をするが、購入したお客様からも好評なので今回記事にしてみた。

Pick Up

KJ-55A9F、KJ-65A9Fの特徴・機能

映像

KJ-55A9Fの映像は、凄いの一言に尽きる。実物を見たとき、私も毎日のように店頭で見ているが、その美しさに衝撃を受けたほどである。

①ピクセル コントラスト ブースター

有機ELパネルをソニー独自の技術によって制御し、明るいだけでなく鮮やかな色表現を実現した。

それに加えて、画面全体だけでなく、一部だけが明るいシーンでもコントラストに優れた忠実な色表現を可能にしている。これによって、映像が非常に鮮やかで美しくなった。

②X1 Ulitimate(エックスワン アルティメット)

従来型の4K高画質プロセッサー『X1 Extreme(エックスワン エクストリーム)』と比べて、リアルタイムの処理能力がおよそ2倍に向上した。

映像信号の分析能力が上がったことで、高画質性能があがりとても美しい映像表現が可能になっている。

③オブジェクト型超解像

映像の中に現れる被写体ごとに最適な高精細を実現する超解像処理を実現した。

より質感に優れた現実に近いほどすぐれた映像を再現できるようになった。

④4K X-Reality PRO

超解像エンジン『4K X-Reality PRO』により、フルHD映像を4K画質にアップコンバートできるようになった。

もちろん4K映像もさらに高精細になるので、4K映像もより美しく表現できる。

⑤HDRリマスター

被写体ごとのコントラストを向上させることで、本物のような立体感や質感を実現できるようになった。

音質

音質も、画質の良さに引けととらないほどにすばらしい。

さすがソニーと思わせんばかりの迫力のあるサラウンドに、筆者も圧倒されたほどである。

①アコースティック サーフェイス オーディオプラス

KJ-55A9Fは、実用最大出力98W、3.2chの臨場感たっぷりの高音質なサラウンドを再現するので、臨場感が凄い。

音の広がりから、明瞭な音声、音の定位感や音圧まで、まるで映画館にいるかのような迫力のあるサラウンドを体感できる。

②センタースピーカーモード

KJ-55A9Fの画面そのものが、センタースピーカーの役割を果たすようになっている。そのため、映像と音声が一体化して感じられ、まるで画面から音が出ているように感じられる。

自宅にいながらにして、映画館で見ているようなような臨場感たっぷりのサラウンドが得られるわけだ。

③ボイスズーム

テレビを見ていて人の声が聞き取りにくいと感じた経験はないだろうか。

そんな方に便利なのが、このボイスズーム機能である。

ボイスズームは、全体の音の大きさを変えることなく、声の大きさだけを変える機能だ。

ニュースのアナウンサーの声を大きくして聞きやすくするのはもちろん、反対にスポーツの実況中継の解説の音声を小さくするなど、状況に応じて音声だけを大きくしたり小さくしたりできる便利な機能である。

④S−Force フロントサラウンド

テレビの限られたスピーカーだけで、映画館で用いられているマルチサラウンドスピーカーシステムをバーチャルに再現する機能だ。

この機能を使えば、横から後ろ側へ向かうような立体的なサラウンドを楽しむことができる。

⑤緻密な音響設計

KJ-55A9Fは、テーブルトップに設置した時、壁にかけた時のそれぞれの条件に最適な音に調整した音響出力ができるように設計されている。

しかも、音響設定も簡単だ。なんと、初期設定時にテーブルトップか壁掛けかを設定するだけなのだ。

もちろん、後からスピーカー特性を変更することもできるようにも考えられているので、テレビの配置をかえても安心だ。

機能性

高画質・高音質だけではない。KJ-55A9Fは、機能性も大変優れたテレビである。筆者も使ってみて、舌を巻いたほどである。

その使い勝手の良さは、一度使ってみるとすぐにわかってもらえるだろう。

①Android(TM)8.0 Oreo(TM)

Android TV機能を搭載している。

Android(TM)8.0になり、ホーム画面が進化して、ビジュアル番組表のようになった。そのおかげで、それぞれの動画アプリに、どのようなコンテンツが入っているのかが一目で分かり、大変使いやすくなった。

また、見たいときにすぐに見られないと困りものである。

しかし、KJ-55A9Fはネット動画アプリの立ち上げに要する時間が、最大で4分の1にまで短縮されたうえに、電源をオンにする時間も3分の1にまで高速化しているのだ。

一例を挙げると、Netflixならなんと1秒もかからず起動できる。

操作性もアップしているのが、KJ-55A9Fなのだ。

②Google アシスタント

Google アシスタントを搭載しています。

テレビに向かって、「OK Google、〜して」と話しかけるだけで、電源のオンオフや、チャンネル操作、音量コントロールなどが、ハンズフリーでできる。

お料理などで、手が塞がっているときに、これは大変便利な機能である。一度体験するとやめられないほどだ。

③スマートフォントの連携

『Chromecast built-in』端末なら、スマートフォンに映し出した映像を、KJ-55A9Fに映し出して、大画面で楽しめるようになっている。

スマホで動画を検索したり、撮影した動画を再生したりするのに大変重宝する機能だ。

④外付けHDD裏番組録画

別売りのUSBハードディスクドライブ(HDD)を接続すれば、テレビ番組の録画も簡単にできる。もちろん、画質もそのままである。

HDDは、最大でなんと16[TB]まで対応しているから、容量不足に陥る心配もない。家族それぞれに専用のHDDを使用するといった使い方もできる。

もちろん、ハンズフリー操作にも対応しているので、簡単に録画したい番組を探し出し、スムーズに予約できる上に、ソニーのスマートフォン向けのアプリケーションであるVideo & TV SideViewを使えば、外出先からでもテレビ番組の予約ができるようになっている。

出かけてから、忘れていたテレビの録画を思い出した経験ないだろうか。そんなことも、この機能を使えば、過去のものとなるであろう。それくらい便利な機能である。

⑤使いやすいリモコン

リモコンに、『Google アシスタント』ボタンや、『ネット動画』ボタンがついている。

音声検索するにも、Netflixなどのネット動画を見たいときにも、ボタンを押すだけで簡単に楽しめる。

また、電源ボタンを押さなくても、チャンネルボタンを押すだけで、テレビの電源が入るようになっている。見たい番組があるときに、すぐに見られるのも、うれしいところである。

省エネ

KJ-55A9Fは省エネにも気を配っている。

①明るさセンサー

画面の明るさを、お部屋の明るさに合わせて自動的に調整してくれる。

このセンサーのおかげで、画面をムダに明るくすることがなくなるので、消費電力を抑えられるようになっている。

②省エネ機能

映像の明るさを抑える機能で、『消費電力』メニューから選んで設定できる。

③無操作電源オフ

一定時間、テレビを操作しないと、自動的に電源がオフになる機能である。つけたまま寝込んでしまったようなときも自動的にオフになるので、とても便利だ。

④オンタイマー

あらかじめ時間をセットしておけば、自動的にテレビがオンになる機能である。じょうずに使えば、節電にも使えるタイマーだ。

⑤スリープタイマー

テレビの電源を自動的に切り、必要以上につけないようにすることで、消費電力を抑える機能である。

スペック・仕様

【KJ-65A9F】65V
【KJ-55A9F】55V
チューナー
地上デジタル 2
BS・110度CSデジタル 2
スカパープレミアムサービス(4K) -
CATV:ch C13-C63
高画質機能
パネル 有機ELパネル
画素数(水平×垂直) 3,840×2,160(4K)
4K高画質プロセッサー 高画質プロセッサー「X1 Ultimate」
高音質機能
スピーカー種類 アクチュエーター×6個、サブウーファー×2個 3.2ch(アコースティック サーフェス オーディオプラス)
スピーカー数 8個
実用最大出力(JEITA): W 98(13+13+13+13+13+13+10+10)
ネットワーク機能
Android TV
無線LAN機能  IEEE802.11ac/a/b/g/n
入出力端子系統数
コンポーネント入力端子 -
D端子 -
ビデオ入力端子 1
HDMI入力端子 4
MHL端子  -
光デジタル音声出力端子(AAC/PCM/AC3) 1
センタースピーカー入力端子 1
ヘッドホン出力端子 1
アナログ音声出力端子 -
USB端子 3
LAN端子(100BASE-TX/10BASE-T) 1
寸法・質量など
外形寸法(幅×高さ×奥行)[スタンド含む]:cm 【KJ-65A9F】144.9 x 83.5 x 8.6[144.9 x 83.2 x 32.0]
【KJ-55A9F】122.8 x 71.1 x 8.6[122.8 x 70.9 x 32.0]
質量[スタンド含む]:kg 【KJ-65A9F】27.2[35.6]
【KJ-55A9F】23.8[30.0]
消費電力[待機時]:W 【KJ-65A9F】513[0.5]
【KJ-55A9F】393[0.5]
年間消費電力量:kWh/年  【KJ-65A9F】283/参考値
【KJ-55A9F】243/参考値

気になる口コミ・評価

KJ-55A9Fはとても高精細ですばらしいテレビなのだが、やはり高価な買い物ですから、買ってから後悔したくはないのが人情だろう。

そこで、実際に購入された方の口コミや評価を紹介しよう。

店頭でお買い求めいただいたお客様の口コミ・評価

50代 ご夫婦のお客様

まず店頭でKJ-55A9Fを旦那様だけが見に来た。とにかく綺麗な映像に驚いていたが、価格にも驚いていた。その日は検討してまた来ると言って4日後に奥様と一緒に再来店。

店頭で奥様にプレゼンをした旦那様が上手だったのかとんとん拍子で話が進み購入。

先日配達だったので電話で調子はどうか伺ったところ。ブルーレイのライブ映像が綺麗で凄かった。音質は以前から持っていた5.1chサラウンドシステムがあったが不要なくらい搭載されているスピーカーでとても綺麗な音質だった。

30代 男性

このお客様は私と同年代のためにとても話しやすい、説明もしやすい感じで良い雰囲気で接客ができた。内容としては新築でリビング用に大型テレビを探していた。

初めは4K液晶テレビで検討していたが、有機ELテレビを案内したら、あまりの違いに驚きとショックを隠せない状態であった。

結局3時間くらい悩んでいたが有機ELテレビも購入していただいた。

設置後の聞いてみると、テレビボードとテレビの隙間がないため宙に浮いたように見えるのがおしゃれでかっこいいとのことだった。

映像と音質は文句なし。気になっていたのは昼間だと夜よりも見にくいくらいが悩みだと言っていた。

 

他にもあるが、有機ELテレビで不満のある意見は1度も聞いていない。不満と言うと購入前に悩んでしまう価格かなと。

ネット上のKJ-55A9F、KJ-65A9Fの口コミ・評価

楽天市場でKJ-55A9Fの商品情報、口コミ・評価を確認する

amazonでKJ-55A9Fの商品情報、口コミ・評価を確認する

YahooでKJ-55A9Fの商品情報、口コミ・評価を確認する

ツイッター上のKJ-55A9Fの評判

まずは、KJ-55A9Fの評判をツイッターからだ。

”でんのすけ♪”さんのツイート

「OLEDにしたかったので。AQUOSだったら8Kの8T-C60AX1にしたくなるけど、流石に¥800,000-は苦しいです。画面自体がスピーカーになってるアコースティックサーフェイスのKJ-55A9Fだけど良いね。」

画面から音が出るようになっているKJ-55A9Fのスピーカー機能を高くかっているようだ。

”GX71おすぎだポヨ(。-_-。) ”さんのツイート

「ようやくテレビボードきた てか最新のKJ-55A9Fは素晴らしいアンドロイドTV初めてだけど面白い 65インチでも良かったかも…」

65インチでも良かったと思うほどに、A9Fシリーズに満足しているようだ。

https://twitter.com/dokinchan4254/status/1068498922924998656

”なお”さんのツイート

「OLED BRAVIA KJ-55A9Fを買いたい。 お値段高いけど有機ELが欲しい。」

有機ELテレビのなかでもKJ-55A9Fに関心を持っておられるようだ。

3-1-4.”じゅり蔵”さんのツイート

「KJ-55A9Fに興味が湧いてきたわ」

じゅり蔵さんのKJ-55A9Fを購入したい気持ちが伝わってくるようだ。

3-1-5.”一家に一台欲しい家電紹介”さんのツイート

「有機ELテレビでおすすめなのが「ブラビア」です。 高いコントラストで映像を再現し広い視野角があるためリビングで家族みんなで高品質な迫力ある映像を楽しめます。

迫力ある映像に合わせて映像全体から音が聞こえ臨場感のある体験が可能。映画などの鑑賞におすすめです。」

数ある有機ELテレビの中でも、ソニーのKJ-55A9Fを熱心に勧めている。

あると助かる便利なアクセサリー

KJ-55A9Fをより便利に使いたい方におすすめなアクセサリーを紹介しよう。

地上・BS4K・110度CS4Kチューナー

新しく始まった4K放送を楽しみたい方におすすめなのが、地上・BS4K・110度CS4Kチューナー(DST-SHV1)だ。

KJ-55A9Fは4K対応テレビだが、4Kチューナーは搭載されていないので、4K放送を楽しみたい方は、別途チューナーを購入しなければならない。

DST-SHV1なら、同じソニーの製品なので、リモコンも統一できるから使いやすく、大変便利だ。

DST-SHV1は、ソニーストアから購入できる。

壁掛けユニット

スタンドを使わず、すっきりと壁にかけたい方におすすめなのが、壁掛けユニット(SU-WL450)だ。

ソニーストアでも販売されている。

壁掛けユニットを使えば、壁からの距離は10[cm]ほどにおさえられ、よりスタイリッシュになるだけでなく、そして映画館のような映像や音質を楽しめる。

なお、取り付け角度は0度で固定されているので、取り付け角度を変えることはでない仕様だ。

まとめ

KJ-55A9Fは、ソニーの誇る有機ELテレビだ。

非常に高精細な画質である上に高音質なだけでなく、機能的にも大変優れているのが特徴だ。

また、それだけでなく、高いデザイン性も誇っている。スタンドやスピーカーが正面から見えないようにし、ベゼルも可能な限り細くしていますので、映像に純粋に没入できるように設計されている。

また、テレビを映していないときの存在感にも注意してあり、オブジェや彫刻のように、空間に調和し心地よく設置できるようにデザインされている。

これからどの有機ELテレビを購入しようかと迷っている方は、KJ-55A9Fを検討なさってはいかがでだろうか。

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