液晶テレビ、レコーダー

人気ポータブルテレビのおすすめパナソニック、東芝を比較と選び方

投稿日:2018-06-20 更新日:

テレビをリビング以外に欲しいなと考えたことがある方、いらっしゃいませんでしょうか?

寝室や子供部屋、和室、書斎に買い足すとなると基本的にはリビングより小型のテレビが多いかと思います。ただテレビも商品数が多くて何を選べばいいやら。

今回は小型テレビの中を更に深く掘り起こして

ポータブルテレビとは?フルセグとは?

基本的なとこからパナソニック、東芝、ソニーを徹底比較していきます。

目次【クリックでスキップできます。】

ポータブルテレビって?ワンセグ、フルセグとは?

まずはポータブルテレビの特徴と小型テレビとの違いを分かりやすく説明いたします。

持ち運びが可能で部屋の移動が簡単

これが1番の特徴でありメリットです。小型テレビはコンセントを刺して視聴します。ポータブルテレビは本体に内蔵のバッテリーがあるのでどこでも視聴ができます。

大きさは小型テレビより比較的コンパクトなサイズが多くなっています。女性の方でも簡単に移動ができますね。

アンテナ線が不要なテレビがポータブルテレビという定義になっています。

アンテナ線を壁に差さずに視聴が可能

電波を受信をして視聴するのですが、視聴にも2通りあります。

ワンセグとフルセグという方式があります。タブレットや携帯端末用の地デジのことです。

ワンセグとフルセグの違い

ワンセグ

1(ワン)個のセグメントでワンセグです。昔のパカパカ携帯に付いていた機能がこれです。小画面で見ても画質はそんなに綺麗でなく、というか荒いです。

字幕やテロップはなかなか見づらいのが多かったですね。電波はフルセグと比較して入りやすいです。電波の悪い場所では活躍します。

フルセグ

12個のセグメントをフル活用でフルセグと覚えると分かりやすいです。ワンセグと比べてやはり画質が大きく変わります。とにかく綺麗です。フルセグに対応している機種はワンセグにも対応しているので、受信感度の悪いフルセグが視聴できない時は自動でワンセグに切り替わるので便利です。

ポータブルテレビは2種類のタイプ

一体型ポータブルテレビ

本体の中にチューナー、アンテナすべての部品が内臓しているのが一体型になります。無駄な配線もないので分かりやすいですが一体型なので重さが出てきますし本体が大きくなってしまいます。

セパレート型ポータブルテレビ

セパレート型 ポータブルテレビ

画面のついてるモニター部とチューナー部に分けられているのがセパレート型になります。チューナー部から電波をワイヤレスでモニター部にとばして視聴します。一体型と比較してチューナーがモニター部にないので軽いので持ち運びに便利です。

チューナー部にはブルーレイディスクやDVDの再生ができるドライブは録画した番組を保存するHDDが搭載されたモデルもあります。

ボータブルテレビには大きく用途が2つ。防水と非防水

ポータブルテレビは部屋の中だけが視聴する場所ではありません。水周りでも使用することもあります。

洗面所、台所、浴室、庭など幅広く使用ができます。とうぜん、非防水より防水仕様の方が高くなるので皆さんがどう使うか考えてから購入しましょう。

TVの視聴以外に何ができるの?

ポータブルテレビは見るだけではありません。セパレート型になるとTVの録画、インターネット、BD・DVD視聴など様々な機能があります。

 

パナソニック おすすめポータブルテレビ フルセグ UN-19Z1

テレビ放送(地デジ・BS・CS110度デジタル)
HDD:500GB(地デジ録画 約62時間45分)
USB-HDD録画対応
再生可能ディスク:ブルーレイ、DVD
サイズ:446mm×298mm×49.8mm

ひとり贅沢テレビというパナソニック最上級のポータブルテレビになります。非防水。ポータブルの基本機能はすべて搭載し、更に高級感を演出する機能が沢山。

2018年モデルは大きく2つに分類されます。『ひとり贅沢テレビ』と『防水テレビ』になります。順に解説していきます。

他の機種にない圧倒的な高音質

ここまで高音質なポータブルテレビは過去にまずないです。

サブウーハー内臓の2.1chスピーカー内蔵で圧倒的な音の広がり。2個のスピーカーと1個のウーハーで2.1chという意味です。

32インチくらいのテレビよりも絶対に音質は良いです。小型のテレビだと音質が満足しない人が多いので、これは今までになかったので驚き。

さらに、Bluetoothが搭載しているので、音楽も聴けちゃいます。テレビを見ないで音楽を聞きたい時に大活躍。皆さんのスマホに入っている音楽が聞けるのでポータブルスピーカーにもなります。コンポなどのオーディオが不要になります。

持ち運び重視でチューナーは別になり移動も簡単

ポータブルテレビはチューナーが内蔵しているモデルがありますが、重くなり移動がしにくいのが難点。

この機種はセパレート型になるので軽量。またスピーカー部とディスプレイ部は外すことができるので重くはないです。

ディスプレイにはバッテリーが内蔵。最大で約3時間30分視聴が可能に。

ブルーレイ、DVDの再生も可能。ディスプレイにはバッテリーが内蔵しているのでポータブルブルーレイプレーヤーにもなります。

ネットやカタログを見ると映画や録画したのもちゃんと見れて便利だなと思うかもしれません。

ですが注意点もあります。

この再生機能には制限があります。市販で販売されているディスクとテレビを録画したディスクは問題なく視聴できます。

3DのBD、CD、写真、DVD-RAM、BD-XLは再生不可になります。ビデオカメラで撮影したものやパソコンで写真を入れたディスクは対象外ということになります。またCDも再生はできません。

また、ファイナライズされていないDVD-R/DVD-R DL/DVD-RW/+R/+R DL/+RWは再生できません。ファイナライズとはデータを書き込んだ時に、書き込み終わりという情報をつけたすことを言います。

HDDが500GBと十分な録画量を確保

長時間録画ができます。最大、約672.5時間もと記載があります。実際カタログに記載しているのは、1番画質、音質が悪い状態での録画時間です。

通常のBDレコーダーだと500GBは地デジの録画で約63時間、BSデジタルで約45時間になりますので目安になります。

録画して見終わってから、データの消去をするならこのくらいの容量で十分ですね。録画している間に裏番組を視聴することもできます。

500GBでも足りない場合は別売りの外付けHDDで対応もできるので容量で困ることがありません。外付けHDDは全モデル対応しています。

Wi-Fi搭載で流行りのネット動画を楽しめる

インターネットを繋げば、今流行りのネット動画YouTube、NETFLIX(ネットフリックス)、DAZN(ダ・ゾーン)などが気軽に視聴ができます。またインターネットラジオにも対応。

基本的は光回線やケーブルテレビが推奨されています。ポータブル回線だと不安定や速度が遅く、映像の遅延の可能性もあるので注意を。

パナソニック おすすめポータブルテレビ フルセグ UN-19CFB8

テレビ放送(地デジ・BS・CS110度デジタル)
スピーカー:6Wバスレフポートつき
充電時間:約4時間
バッテリー持続時間:最長3時間30分
外付けHDD:録画対応
サイズ:446mm×299mm×35.6mm

ポイント バッテリー搭載でどこでも移動が可能
ネット動画配信対応でテレビ以外にも楽しめる
外部機器の接続が可能(パソコン、レコーダー、ゲーム機)

先ほど紹介したUN-19Z1同様でバッテリーが搭載しているのでどこの部屋でも移動ができます。

大きな違いはスピーカーの音質とHDDが搭載してないこと。これにより価格がぐっとお買い得になります。録画機能が特に必要がない、もしくは外付けHDDを所有しているのでHDD搭載モデルは必要ないという方にピッタリの1台。

そしてUN-19Z1に搭載しない機能がこのUN-19CFB8に追加されています。それが外部入力端子が搭載したことです。

HDMI入力端子が追加されたことにより様々な機器に接続ができるのです。

ゲームをしたいからディスプレイとして接続、パソコンのディスプレイとして接続、ブルーレイレコーダーの接続などの多岐に渡り楽しめるようになりました。

僕の場合はテレビ、ネット動画、PS4を接続して使用する予定で近々、奥さんにバレないように購入予定です。

ただ防水ではないのでキッチンやお風呂での使用はできませんのでご注意を。

画質と音質も細かく設定ができるような設計になっており皆さんの好みがきっと見つかるはずです。

年齢や好みによって音質や画質って好みが出ますよね?でもこれだけ細かく設定ができればどんな人でも快適なテレビ生活を送れるはず。

また寝室で使用をしたい方にはタイマーがあるので目覚ましにもなります。

オンタイマーとオフタイマーそれぞれあります。スタンド部分は3段階に設定ができるようになっています。

パナソニック おすすめ防水ポータブルテレビ フルセグ UN-19CF8

テレビ放送(地デジ・BS・CS110度デジタル)
スピーカー:6Wバスレフポートつき
バッテリー:未搭載
ネット動画:未搭載
外付けHDD:録画対応
サイズ:446mm×299mm×35.6mm

ポイント音質は良いがHDD未搭載、ネット動画配信サービス未対応

バッテリーが搭載していないので軽量(ACアダプター対応)

機能がシンプルになっているので価格がお買い得なモデル

UN-19CFB8との下位互換になります。バッテリー未搭載、HDD未搭載、ネット動画配信サービスなし、モニターを壁にひっける機能もありません。

ですがこの機種が売れないわけではないのがパナソニックの上手いところ。

ネット動画も見ないし、録画も必要がない。ただ外部機器に繋げるのとテレビが見れれば十分だという方におすすめのモデルになるのです。こちらもHDMI入力端子が搭載。

ディスプレイ単体だとテレビは見れないのでこの機種ならテレビとディスプレイを購入する形にもなるのでお買い得。機能がシンプルでで用途を限定した的を得た機種になります。

次からは防水テレビの紹介をしていきます。防水テレビのラインナップは全3モデルの4機種になります。

パナソニック おすすめ防水ポータブルテレビ フルセグ UN-15CTD8

テレビ放送(地デジ・BS・CS110度デジタル)
HDD:500GB
USB-HDD録画対応
再生可能ディスク:ブルーレイ、DVD
サイズ:317mm×47mm×189mm

ポイント ブルーレイ、DVD、ネットブラウザ対応の最上位モデル
防水なので浴室、キッチンなどの水回りで使用可能
HDD搭載で裏番組録画対応、ネットラジオ対応

2018年モデルの防水対応機種で唯一のブルーレイ対応、インターネットブラウザに対応した最上位機種になります。防水なのがやはり大きなポイント。

よくテレビを見ている時にお風呂に入らなきゃいけないことってありますよね?番組が終わってから入ればいいでしょうけど防水のテレビがあれば時短になります。

お風呂に入りながらテレビが見れれば寝る時間を伸ばすこともできますし、テレビの取り合いにもなりません。我が家では子供と妻でテレビの取り合いが多々あります。

キッチンでご飯の準備をしながら、テレビを見たい人もいるはず。またリビングから距離があるためテレビの音が聞き取れないことがあります。

でもポータブルテレビがあれば、そして防水ならキッチンでも使用ができます。ネットが繋がるのでテレビ以外にも楽しめます。また、映画やドラマをブルーレイで見たりも可能に。

キッチンで料理しながらだと汚れるのが気になる方もいるかもしれません。ですが、この機種はキッチンのシンクで洗えます。

食器用の中性洗剤で洗えちゃます。少し薄めて使用してください。

テレビ、ネット動画、ネットブラウザ、ブルーレイ/DVD、HDD録画と欲しい機能がすべて搭載されているのがこのUN-15CTD8がおすすめ。

パナソニック おすすめ防水ポータブルテレビ フルセグ UN-10CT8 UN-15CT8

テレビ放送(地デジ・BS・CS110度デジタル)
HDD:500GB
USB-HDD録画対応
再生可能ディスク:未搭載
サイズ:204mm×44mm×156mm

テレビ放送(地デジ・BS・CS110度デジタル)
HDD:500GB
USB-HDD録画対応
再生可能ディスク:未搭載
サイズ:204mm×44mm×156mm

ポイント 液晶サイズが10インチと15インチで選択可能なモデル
ブルーレイ、ネット動画がないので価格がお買い得
防水モデルの中で間違いなく売れ筋1位になるモデル

10インチと15インチのブルーレイ、DVD再生がないグレードになります。小型でテレビの視聴になるので、浴室やキッチンでの使用を考えている方におすすめ。

基本的な機能は売れ筋機種のCTD8シリーズにブルーレイ、DVDの再生がないとこくらいが大きな違いになります。

毎年このグレードのモデルがとにかく売れます。テレビを気軽に移動したい、もう1台足したいという方にピッタリでおすすめモデルになります。

パナソニック おすすめ防水ポータブルテレビ フルセグ UN-10CE8

テレビ放送(地デジ・BS・CS110度デジタル)
HDD:未搭載
USB-HDD録画対応
再生可能ディスク:未搭載
サイズ:414mm×267mm×36.7mm

ベーシックモデルになります。ある機能よりない機能を紹介した方が早いです。

ない機能はこちら↓

HDD未搭載だが外付けHDDは対応

ブルーレイ、DVD再生は未搭載

タッチパネル未搭載

インターネット未対応

ネット動画、ネットラジオ未対応

せっかく防水なのにタッチパネルが搭載していないのはちょっと微妙ですね。防水リモコンが付属していますが実際、使いづらいです。

最低限、購入するならタッチパネルがおすすめ。

ポータブルテレビの選び方はどうすれば?

1番悩むところがここですね。ポータブルテレビの解説ですが、どの電化製品でも共通の商品の選び方を説明いたします。

最上級グレードをベースにして考える

どうしてもネットが普及しているのでランキングで上位になっている商品を選ぶことがあると思いますが、いざ購入して使用すると不要な機能もあるんですよね。

今から説明する選び方だと無駄に最上級グレードを購入する必要がなくなり、お金の節約にもなります。

1、最上級グレードの機能をしっかりと理解しておく。

2、そこから自分に不要な機能を抜粋していく。

3、必要な機能と不要な機能を照らし合わせる。

4、自分に合ったグレードが見つかる、購入。

このやり方をポータブルテレビで説明していきます。

悩)BD、DVDの再生は必須で録画の容量はある程度あれば大丈夫かな?

答)再生機能と録画機能のあるTX7かTD7の2機種あるが、2TBの容量はいらないから500GBのTD7にしよう!

このやり方は、ポータブルテレビだけでなく他の家電製品にも応用できるので是非やってみてはいかがでしょうか?

自分に合う商品のグレードを見つけてから口コミや評価を確認する方がより良い商品が見つかりますよ。

東芝 一体型ポータブルテレビ 10WP1

パナソニックとのセパレート型ではなく一体型を採用しています。一体型ならではの機能もあるので比較していきます。

大口径スピーカー

ポータブルテレビにもなり、ポータブルスピーカーにもなります。Bluetoothのペアリングは最大8台、音楽の再生時は画面を消すことができるので音楽に集中ができるのと、バッテリーの節約にもなります。

屋外でも視聴が可能

パナソニックと違いこの商品はワンセグが搭載しています。画質はフルセグと比較すると荒いが屋外でも使用できるのはいいですよね。BBQやキャンプに大活躍しような商品です。

ネット上でもっと安い商品はあるけど?

この商品なんでこんなに安いのっていうポータブルテレビがあります。なんで安いのかには理由があります。説明していきます。

アンテナが内臓になっていない

後付けでロッドアンテナの位置を変えないと画質の状態が左右されます。

バッテリーの種類が違う

一般的なバッテリーはリチウムイオン。これがリチウムポリマーや乾電池が多いのは比較的安いモデルです。

まとめ

要点を押さえてしまえばポータブルテレビを選ぶのは容易にできます。家電もさほど難しくないのです。ネットのせいで余計に迷ってしまうのかなと考えることもあるくらいです。

ポイント初めから最上級グレードが欲しい→シリーズZ1シリーズ

録画もBD/DVD再生もいらないが大画面がいい→CT8シリーズ

お風呂で使える1番安いグレードが欲しい→CE8シリーズ

こんな感じで選んでみるのもいいですよ。

長くなってしまいましたが、最後までご覧いただきありがとうございました。

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