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日立新型冷蔵庫HWシリーズが歴代最強モデル、中身を詳しく解説

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各メーカーで幅はスリムだけど大容量モデルという冷蔵庫が増えてまいりました。パナソニックや東芝ではすでに販売されています。

そして、今回ついに日立からスリムで大容量モデルの販売がスタートします。

正直、最上級グレードではないですが、中身を見ると僕は日立の冷蔵庫で最強のモデルと感じています。

各メーカーにいいところを上手く吸収しているのでダメな点を探す方が難しいかもしれません。

今回は新型冷蔵庫R-HW60JとR-HW52Jを紹介していきます。

日立 冷蔵庫 R-HW60J  R-HW52J

容量:602L
カラー:クリスタルシャンパン、グレイッシュブラウン、クリスタルホワイト
サイズ:幅685奥行き738高さ1833mm

容量:520L
カラー:クリスタルシャンパン、グレイッシュブラウン、クリスタルホワイト
サイズ:幅650奥行き699高さ1833mm

クリスタルシャンパンとクリスタルホワイトは以前から販売していたカラーですが、新色のグレイッシュブラウンがとにかくかっこよく高級感、重厚感があります。

分かりやす冷蔵庫の上段から解説していきます。

新機能 うるおい低音冷蔵

冷却器が冷蔵用と冷凍用で2個に分かれました。ツイン冷却という機能は東芝だけの機能でしたが、ついに日立がやってのけました。

これにより冷気の維持とうるおいの持続を得られます。さらに冷却器が2つになったので冷蔵室の冷却パワーがアップ。

冷蔵室全体を約2℃で保存が可能(低音冷蔵をON時)になります。冷蔵庫の温度調整は冷蔵室の左側にあります。

画像を見ていただくと上段の真ん中に冷却モードを押して、低温冷蔵に設定をするだけ。とても簡単です。

低温冷蔵以外にも製氷や真空チルド、冷凍と冷蔵の強弱の設定ができるようになります。

便利になった真空チルドとその周辺

上の画像はWXシリーズ、最上級グレードの真空チルドになります。WXシリーズ以外にもXG、S、GSシリーズも同様です。

ではHWシリーズは何が変わったのか?

こんなに変わりました!

どうでしょう?

みなさん間違い探しみたいになってますが実は大きく変わっています。変わったのは大きく3つ。

ポイント

真空チルドの高さがアップ

製氷タンクがスリム化

真空チルドの棚の1、2段目がガラスに

この3つでより使い勝手が向上しています。

1つ目の真空チルドの高さがアップというのは以前のモデルと比較して約2cmアップしています。

従来の真空チルドは機能は素晴らしいが食材を入れにくい、大きい食材が入らないというデメリットがありました。

今回、高さをアップしたことによりパナソニックのパーシャルと同じくらいの高さを確保しました。

そして2つ目の製氷タンク。日立は製氷タンクは何年も変わっていなかったのですが、今回ようやくスリムになりました。

スリムになったことで真空チルドの容量もアップしています。タンクが小さくなったから製氷の量が減ったというわけでもないので安心です。

3つ目の真空チルドの上段の1、2段目の棚板がガラスになりました。今まではプラスチックだったんです。

どうしてもプラスチックだと年数が経つと重たい食材を置くとたゆんでしまいます。また、汚れが取れにくく手入れが難点でした。

ガラスだと重い食材や鍋を置いても歪まない、汚れもスポンジでこするだけで簡単に落ちます。

冷凍室はWXシリーズと一緒

冷凍室はWXシリーズと変化はありません。ですが、一応紹介しておきます。

日立は唯一、冷凍室が3段構成でした。去年までは。今回のモデルからパナソニックのHPXシリーズが3段になりました。

ですが、大きく違うのは1段目。日立のHWシリーズは大型のアルミトレイがあります。急速冷凍ができ、大変便利です。

また使い勝手も人次第で大きく変わります。

食材の大きいものを下に入れて魚の切り身などの薄い食材は上段に配置して見やすくする、賞味期限切れ間近な食材を上に配置し、しっかり使い切るなど使い方は無限です。

野菜室も一緒

日立の野菜室は野菜を眠らせるというのがポイントになります。

手前は2Lのペットボトルが6本入ります。実際に店頭で1週間置いた野菜を比較していますが鮮度が他社を圧倒しています。

誰が見ても新鮮そのもの。

ちなみにカタログには掲載されていませんが実際に冷凍室と野菜室を開閉して気づいたのですが、かなりスムーズにドアが動きます。

三菱のようにスムーズに改良されています。重たい食材を入れても簡単に動き力もいらない印象です。

まとめ

日立の新型、HWシリーズは最上級モデルではありませんがフタを開けてみれば間違いなく最上級モデルのような存在です。

冷蔵室は全棚ガラス、真空チルドの高さと面積アップ、製氷タンクスリム化

そして幅がR-HW60Jは68.5cmとR-HW52Jは65cmと細くても大容量を実現しています。パナソニックのHPXシリーズが1番のライバルになるでしょう。

個人的には今回のHWシリーズは全冷蔵庫の中でもかなりおすすめなモデルになります。

価格は出始めは高いですが月日が経てばあっと言う間に下がります。少し様子を見ればネット上で口コミや評価、レビューが出てくるはずです。

今回お伝えした内容が参考になればいいです。

ご来店ありがとうございました。またのご来店お待ちしております。

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