【ブラウン】2019年電動歯ブラシ人気のおすすめと効果と比較

電動歯ブラシの中で、人気のあるブラウン。他のメーカーと比較してブラシの形状が違う点が大きな特徴になります。

国内の電動歯ブラシではパナソニック、ブラウン、フィリップスが主に販売数の多いメーカーになります。

今回はブラウンの機種を徹底比較、解説、評価をしていきたいと思います。

なぜ歯を磨く?

そもそもなぜ歯を磨く必要があるかご存知でしょうか?

両親や学校の先生に言われて習慣にしてきた方がほとんどだと思います。実は歯磨きとは、歯科医学的には最も重要な口の中を健康で清潔に保つ予防処置。

また自分でできる歯周病や歯槽膿漏、虫歯の予防法・治療法とも言われています。

歯磨きの必要性

歯磨きが必要な理由は、虫歯になるのは歯周病や虫歯などは虫歯菌に感染して起こるものです。

虫歯菌とはプラーク、つまり歯石の事です。この歯石とは口の中にいる様々な雑菌や歯周病菌が生きている状態で「かたまり」になり、歯に残っているものはその死骸。

それを日々の歯磨きでキレイにすることが大切となります。

口の中は便よりも不潔?

口の中にいる細菌の数の種類について、永久歯のある大人で300~400種類あり、数にすると よく磨けている人の口の中には1000億~2000億個 あまり磨かない人、磨けていない人には4000億~6000億個 ほとんど磨かない人には1兆個もの細菌がいるという脅威の数です。

ちなみに、便1gに含まれる菌数は約100万個程度。

つまり、起き抜けの口内の菌は肛門よりも多いこととなる驚愕の事実!朝は歯みがきを含めたオーラルケアは言うまでもなくマストで、歯だけではなく舌ブラシも習慣にしたい一つと言えます。

家族で歯を磨かない人がいたらこの恐ろしい事実をしっかりと教えてあげましょう。特に歯磨きを嫌がるお子さんには効き目があるかと。

舌ブラシ W-1

舌ブラシ W-1は、舌が傷つきにくい新タイプの両面使用舌クリーナー。歯ブラシでは取り除きにくい食べカスや舌苔(ぜったい)を、舌にやさしく簡単に取り除くことができます。

食べカスやなどが舌ブラシに付着しますので、眼で効果を確認することができます。

歯は何回が理想?

面倒だからと不充分な歯磨きを一日三回毎食後にするより、寝る前の一回だけでもしっかり時間をかけて丁寧に歯磨きをした方が効果ありと言われています。歯磨きとは回数ではなく内容が大切なのです。

食後すぐ磨くは意味がない?

食後に歯を磨くよりも、歯周病などに効果が上がる時間があるのをご存知ですか?歯石の原因になる細菌が最も増える時間帯は、唾液が減少する睡眠中~朝の起きぬけの間と言われています。

このタイミングで細菌を増やさないようにすることが、プラークコントロールにおいては大切。歯磨きするタイミングは食後ももちろん大切ですが、それよりも就寝前と、起床時の2回が効果的。

実は日本にはあまり浸透していないのですが、他の先進国では、このタイミングでの歯磨きが推奨されています。食後は口をすすぎ、歯間ブラシやデンタルフロス、口腔洗浄器で口の中に食べかすを残さないことが大切。

おすすめの口腔洗浄器

携帯用

ソニッケアー HX8632/01

高機能ノズルが、歯ブラシだけでは取りきれない、歯間の歯垢をしっかり逃さず除去でき、最大99.9%歯垢をクリーンに。

トリプルバーストテクノロジーは空気と水の3連続ジェット噴射で、歯間の歯垢を逃さず除去します。スリムな本体は洗面所でも使え、約24時間充電で約2週間使用可能。(1日1回、1回噴射モードで1分間使用使用想定)

自宅用

パナソニック EW-DJ71-W

超音波水流でバブルが弾ける際の衝撃波が超音波を発生しつつ、洗浄力アップ。歯間洗浄だけでなく歯周ポケット洗浄、歯ぐきケアもできます。

水流の強さを10段階で調節。食洗機で洗える水タンクなので便利。

●本体サイズ: 高さ280×幅125×奥行140mm
●本体質量: 約970g
●振動数: 約1900回/分(水圧レベル「10」使用時)
●電源方式:交流式

電動歯ブラシとは?

「電動歯ブラシ=自動で歯を早く磨く」と考えるよりも、「もっと短時間で効率よく歯磨き&歯石を除去する」という考え方が正しい考え方ようです。

時短を第一にするものではなく、もっと効率的に歯を大切にしたいという方にオススメとも言えます。

歯のどこを磨くべき?

歯磨きで大切なことに「予防」も当然含まれます。そして歯磨きのポイントは「歯と歯茎の境目」の歯周ポケットと「歯と歯の間」の歯間の汚れを取るということにフォーカス。

日々の習慣として歯磨きだけでなく、歯間ブラシ、デンタルフロスを毎日併用することをおすすめします。毎日のケアで口臭の原因も解消されます。

歯ブラシのタイプ

振動式歯ブラシ

数百円から購入出来るリーズナブルなタイプ。

電動歯ブラシを試してみたい方におすすめです。持ち運びが便利で、手動よりも早く磨けます。ただ振動回数は低く目のものが多く、電池式のためパワーが弱いのがデメリット。

ただ使用方法をしっかりマスターすれば歯周病予防はできます。

ソニッケアー イージークリーン HX6521/01

毎分約31000回の高速振動と幅広い振幅の組合せにより、唾液を活用した「音波水流」を口内に発生させます。これにより毛先の届きにくい歯の隙間や奥歯の歯垢までしっかり除去。

シンプルに磨く1つのモード・クリーンモード搭載。イージースタート機能搭載で初心者にもやさしくパワー段階を調整。最初の14回までパワー低めに設定できます。

●本体サイズ:幅×高さ×奥行き(mm): 34×252×34
●本体重量: 約129g(ブラシ含む)
●付属品: プラークディフェンスブラシヘッド

回転式歯ブラシ

歯ブラシが丸い形で回転するタイプ。ブラウンの電動ブラシはこのタイプです。

奥歯の平らな形状にもフィットすることや、通常の歯ブラシでは届きにくい歯の裏側や歯と歯茎の境目、奥歯によく毛先が届くのがメリットです。大きさや振動がやや大きめなので、歯垢除去力が強い半面、歯茎への刺激が強めです。

音波式歯ブラシ

一般的な歯ブラシと同様の動きをより進化、高速振動を実現したのが「音波振動式」。

電動歯ブラシを購入しても振動が気になって使用をやめてしまうケースも多苦あります。しかし、その点音波振動式は刺激が少ないので歯や歯茎に優しい感触と言えます。

歯ぐきをマッサージし、歯垢を除去するには音波式が最もよいとされています。

持ち手のタイプ

電動歯ブラシの持ち方は普通常の歯ブラシと同様、ペンのようにつまむ「ペングリップ」と、本体をしっかり握る「パームグリップ」の2タイプです。

どちらも本体がスリムで出来るだけ軽いものを選ぶことがポイントと言えます。歯を磨くにはブラシ圧は弱い方が理想的なので、持ち方はペングリップの方が力が入りにくいため推奨されています。

充電時間・連続使用可能時間

毎日使う家電なので、充電時間や連続使用可能時間も要チェック。ヘッドだけ変えて家族で使うなら短時間で充電できるものは便利です。また出張が多いなどで電動歯ブラシを持ち歩く機会がある方は、コンパクトタイプで、USB充電の使用可能なタイプを選ぶのもおすすめです。

付属ブラシと機能

電動歯ブラシは上位モデルになると、歯垢除去用、ステイン除去用、歯周ポケット用、歯茎ケア用といった付属ブラシあり、さらに細かくケアが可能です。

多角的なケアができるかなり便利なので習慣化して使いこなすことが大切になります。まずは基本機能があるものを購入後、オプションとして買い足すのもコストが抑えられるのも賢い選択と言えます。

IoT対応

フィリップス、ブラウン、オムロンも取り組んでいるのが電動歯ブラシの「IoT化」です。

Bluetoothでスマートフォンと連携し、専用アプリを使うことで、歯の磨き具合をリアルタイムでチェックできる機能が注目を集めています。

パナソニックには対応されていませんが、今後搭載される可能性はあるのではないでしょうか?この「IoT化」が必要かどうかは後ほどお伝えします。

ブラウンの電動歯ブラシ

ブラウン オーラルBの基礎

ブラウンは世界中の歯科医が使用している率が1番高いブランドになります。どこのメーカーでもNO.1という記載が好きですよね。

磨き残した歯垢を徹底的に取るために作られた製品になります。歯垢は水に溶けにくく、うがいだけでは歯垢は取れません。しっかり磨いてこすって初めて汚れが取れます。

ブラウン、オーラルBの特徴1

パナソニック、フィリップスは手磨きのブラシと同様の角型ブラシを採用していますが、ブラウンは歯医者で使用されている丸型ブラシになります。

歯ぐきのキワまで1本1本を包み込むのがメリット。歯の細かい届きにくい場所まで効率よく磨いてくれます。

ブラウン、オーラルBの特徴2

ブラウンの電動歯ブラシは角型ブラシと違い、「3D丸型回転テクノロジー」より左右の振動だけでなく高速の上下の運動が加わることにより歯垢除去力がアップします。

毎分約48000回の上下運動、毎分約10500回の左右運動をすることにより叩いて擦ってと2つの動きが実現します。実際磨いてみると歯がツルツルになりました。

ブラウン、オーラルBの特徴3

他のメーカーでもありますが、ブラシを強く押し付けると歯や歯ぐきを痛める恐れがあります。

押し付けるのを防止するために過圧ストッパーが自動的に上下運動をストップしてくれます。本体の上部(ブラシの根元付近)が赤く光るので分かりやすいです。

さらにさらに過圧コントローラーがソフトな振動のモード(やわらかクリーンモード)に自動切り替えてくれるというスマートさ。

グレードは全6種あります。

ポイントオーラルB ジーニアス9000
オーラルB スマート 7000
オーラルB スマート 5000
オーラルB スマート 4000
オーラルB PRO 2000
オーラルB PRO 500

パナソニックとフィリップスと比較して大きく違う点は・・・

 

丸型ブラシで歯を包んでくれる

左右運動にプラスして上下運動

 

この2点が大きな特徴になります。次はブラウンのおすすめ機種を紹介していきます。

ブラウン オーラルB ジーニアス9000 D7015356XC

ブラウンの電動歯ブラシ最上級モデルのジーニアスになります。

スマホと連動で磨いた歯、磨き残しの歯を把握してくれます。他の機種でここまで管理できる機種はないです。iOSおよびAndroid対応しています。ほとんどのスマホで対応。

スマホがない場合は厳しい機種になります。ガラケーの方は他の機種になります。

スマホアプリで快適な磨きを

ブラウン オーラルB ジーニアス9000は唯一、スマホと連動して歯の管理をしてくれます。スマホアプリで活躍する機能はこちら。

ポジション検知機能

2分間タイマー搭載

集中ケアプログラムで徹底磨き

ポジション検知機能は世界初の機能になります。

手磨きでも電動歯ブラシでも磨くときには必ずその人特有の磨き方やクセや同じ箇所ばかり磨いてしまうことが多くブラッシングが足りていません。

それをオーラルBアプリ4.1に接続すると磨いた箇所の確認や磨き残し、磨きにくい箇所をチェックして磨き方を調整してくれます。

2分間タイマー搭載しているので歯を4つに分けて磨きを管理します。30秒シグナル音で知らせてくれます。

右上、右下、左下、左上の順で磨くようなイメージをしていただくと分かりやすいです。実際、これがあると全ての歯を同じ時間磨けるので磨き残しが少なくなります。

ブラウンオーラルB ジーニアスは、ブラッシングの力が強すぎると、押しつけ防止センサーが光ってお知らせします。

みなさんの口の歯の状態を確認してくれます。付属のスマートフォンホルダーを洗面台にセットしてインカメラで磨いている位置の確認をしてくれます。

また歯医者さんからどんなケアをするか設定もしてくれます。

スマホだけでここまでのことができ歯のケアを徹底的に実施。他の機種よりも細く管理できるのがジーニアス9000シリーズになります。

ジーニアスの磨きモード

最上級グレードになるので磨けるモードが多いです。以下になります。

ポイントプロクリーンモード
舌クリーニングモード
ホワイトニングモード
やわらかクリーンモード
歯ぐきケアモード
クリーンモード

付属しているブラシはやわらか極細毛ブラシ、マルチアクションブラシ、歯間ワイパー付ブラシ、ホワイトニングブラシでこの3本で上のモードすべて対応することができます。

歯ぐきへの優しさ

 

押し付け防止センサー

過圧コントローラー

過圧ストッパー

360度スマートリング

 

歯ぐきに優しい設計が搭載され、ソフトな振動のモードに自動で切り替わります。

ブラウンは全機種、他のブラシも対応するので交換ブラシを購入するときに迷うことがないので便利。カラーはホワイト、ローズゴールド。

「大人の女性の余暇を一層エレンガントに」をテーマに限定モロッコデザインモデル登場。ギフトボックスも同じでデザインでオシャレです。

ブラウン オーラルB スマート 7000 D7005245XP

スマホ連動があるタイプですが使用しないでもしっかり磨くことができるタイプ。上位機種になります。

スマホでポジション検知機能はありませんが、付属品で十分にカバーでき価格もお買い得な機種になります。

ジーニアス9000との違いは?

5つのブラッシングモード搭載。

ポイントプロクリーンモード
ホワイトニングモード
やわらかクリーンモード
歯ぐきケアモード
クリーンモード

ジーニアス9000との違いは舌クリーニングモードがないことです。ジーニアス9000もスマート7000もプロクリーンモードとクリーンモードあります。

プロクリーン:左右反転48000回、上下振動10500回(毎分)
クリーン:左右反転40000回、上下振動8800回(毎分)

付属品の違い

やわらか極細毛ブラシ、マルチアクションブラシはが一緒です。

ブラシも安くはないので、後から購入したいという方にはありがたいタイプです。スマート7000はトラベルケースの仕様が国内だけのものになります。

ブラウン オーラルB スマート5000 D6015255XP

スマート7000との違いは?

歯ぐきへの優しさ

押し付け防止センサー
過圧コントローラー
過圧ストッパー

上記の3つを搭載しており、360度スマートリングがありません。

充電時間

充電時間はフルで12時間は同じ、連続使用時間(1日2回、各2分使用した場合)14日間使えます。

携帯するなら7000おり2g軽量で、2日間長く使えるスマート5000がおすすめと言えるでしょう。

ブラウン オーラルB スマート4000 D6015253P

他のメーカーと同等の機能レベルになるのがこの機種。

ブラウン オーラルB PRO 2000 D5015132XBK

PRO4000下位互換機種になります。機能がぐっと減るのでPRO4000と比較していきます。

ブラウン スマート4000との違いは?

2つのブラッシングモード
1本の付属ブラシ
スマホ連動なし。

基本機能だけを搭載したモデルになります。付属ブラシはやわらか極細毛ブラシになります。カラーはブラックとプロヴァンスピンクの2種類あります。

ブラウン オーラルB PRO500 D165231UAW

ブラッシングモードは1つだけでクリーンモードになります。初めて電動歯ブラシを買う方におすすめと記載があったのをネットで見ましたが絶対におすすめしません。

何回も買う物ではなく一度使えば数年は使用します。せっかく長く使用するならしっかりした電動歯ブラシを購入してください。

まとめ

今回は電動歯ブラシについてブラウンをメインにご紹介しました。

ご自分の歯で噛み、食事を楽しむことは味を感じることだけでなく、健康を保つことにも繋がります。ただ磨くだけでなく質のよい歯磨きを心がけることが必要です。

オーラルケアは手軽にできるからこそ、ていねいに行うことが必要。歯を大切にすることは、周りの人への気配りにもなります。

日々の歯磨きを見なおすためにも、電動歯ブラシのご購入のご検討をしてみてはいかがでしょうか?本日も最後までお読みいただきありがとうございます。

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