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電動歯ブラシおすすめ比較【ブラウン、パナソニック、フィリップス】

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近年、いろいろな家電メーカーからいろいろな特徴のある電動歯ブラシが発売されるようになり、家電量販店に行ってみると、たくさんの電動歯ブラシがならべられているのを目にすることが出来ます。

実際に、手に取ってみたことのある方も多いことでしょう。

歯科医院でも電動歯ブラシを売っていますが、価格や品揃えの良さでは家電量販店に並ぶものではありません。

でも、家電量販店では電動歯ブラシの紹介や販売はしてくれも、効果的な使い方までは説明してもらえません。

そこで、今回のコラムでは電動歯ブラシメーカー各社の特徴や、効果的な使い方、おすすめの電動歯ブラシまで、わかりやすく解説します。

人気の電動歯ブラシを比較 メーカー別の特徴

パナソニック


パナソニックは、日本の家電市場で約30%のシェアを誇る大手電機メーカーです。

さまざまな家電製品を発売していますが、美容・健康向け家電のひとつとして、電動歯ブラシも作っています。

電動歯ブラシは、欧米が先行しており、主に手足の不自由な方や高齢者向けの製品としてはつばいされていました。

しかし、日本人と欧米人とでは歯並びや顎の骨格に違いがあります。

そのため、欧米の電機メーカーが作った電動歯ブラシが必ずしも日本人に合ったものとは言い切れなかった事情から、パナソニックが、1970年代から日本人に合った電動歯ブラシの開発に取り組んできました。

パナソニックでの電動歯ブラシの歴史

1977年/EZ100シロッパ

乾電池式のコードレスタイプの電動歯ブラシが発売されました。これがパナソニック製電動歯ブラシ第一号です。
ブラシのカラーリングを数種類つくり、家族でブラシを交換して使えるように工夫してありました。

1979年/EZ160ハークリン

口腔洗浄器を兼ね備えた電動歯ブラシです。
ブラシをノズルに交換するだけで、”歯みがき”と”お口の洗浄”の1台2役の機能を発揮します。
歯と歯の間に挟まった食べカスを洗い流すのに便利でした。

1981年/EW111ハークリン

充電式電動歯ブラシです。
30時間の充電で、連続40分間使用することができました。
高効率のコアレスモーターを採用したおかげで、本体もスリムになり、より使いやすくなりました。

1989年/EW128パワーハブラシ

スイッチ操作で、ローリング磨きやヨコ磨きを切り替えられる上に、強弱も2段階に調整できるようになり、使い勝手が向上しました。

1990年/EW129パワーハブラシ

スピードが3段階調整できました。
アメリカへ輸出された最初のモデルです。

1996年/EW182デンタルby one

動き方がより細かくなり、タテタテ・ヨコヨコ磨きができるようになりました。

バス・ローリング運動という歯みがき方法を、1.5秒おきに交互に繰り返し、磨く能力がさらに高まりました。ブラシも、コンパクトになった上、山切りブラシになっていました。

2001年/EW1150 パワーハブラシ スピン&バス

回転磨きとヨコ磨きを使い分けられるようになりました。

2001年/EW1000 スピードスイング

回転モーターにかえて、リニアモーターを初めて採用したモデルです。毎分13000回の音波振動を発生させ、回転モーターだったころの2.3倍もの歯垢除去を実現しました。

また、刃の表と裏、噛み合わせ面を一度に磨く”3アングルブラシ”が、開発されました。

2002年/EW1013 ドルツ

現在に至るドルツシリーズの最初のモデルです。

フロートブラシを採用、ブラシの毛の下にバネが仕込んであるので、毛束がそれぞれ上下に動いて歯と歯の間に入って磨いてくれます。

2007年/EW1045 ドルツイオン

音波振動に、微弱な電流を流して歯の汚れをうかせるイオンを組み合わせた電動歯ブラシです。

汚れの除去率が50%改善されました。

2010年/EW-DS11 ポケットドルツ

長さ16[cm]とたいへんコンパクトで携帯に便利な電動歯ブラシです。

2013年/EW-DE42 ドルツ

リニアモーターを軽量小型化し、歯周ポケットまできれいにできるようになった電動歯ブラシです。

2014年/EW-DJ51 ジェットウォッシャー ドルツ

お風呂でも使える防水タイプの口腔洗浄器です。

強力なジェット水流で、歯と歯の間の汚れをきれいに洗い流します。

2015年/EW-DE54 ドルツ

充電時間が、従来の17時間から一挙に1時間にまで短縮されたモデルです。1回の使用時間分の充電なら2分で完了するようになったので、使い勝手がたいへん向上しました。

デザインも一新され、シャープになりました。

2017年/EW-DJ71 ジェットウォッシャー ドルツ

超音波水流で、ブラシの入りにくい歯と歯のすき間を強力に洗う口腔洗浄器です。

歯周ポケットの洗浄も出来るようになりました。

2017年/EW-DP51 ドルツ

従来型の電動歯ブラシでは、ヨコ磨きだけでしたが、そこにタタキ振動が組み合わされたダブル音波振動で、歯の洗浄力をかなりアップさせたモデルです。

このように、パナソニックでは40年あまりの期間、日本人に合った電動歯ブラシを開発し続けてきた歴史と技術があります。

パナソニックの電動歯ブラシの特長

パナソニックの電動歯ブラシは、音波歯ブラシです。ですので、ヘッドの形は、普通の歯ブラシと同じような形になっています。

ヘッド部分に内蔵したリニアモーターを高速で動かし、音波振動を発生させます。この音波振動によって細かな水流を発生させて、歯の表面や歯と歯の間の汚れを洗い流すのです。

この働きのおかげで、歯に電動歯ブラシを当てるだけで、歯が磨けるようになっています。手を動かす必要がないのです。

パナソニックの電動歯ブラシのラインナップには、携帯に優れたコンパクトなタイプの電動歯ブラシが加わっているのが特長です。

ブラウン

ブラウンは、ドイツのクロンベルクに拠点を持つ、電気器具メーカーです。電気シェーバーやコーヒーメーカーで有名ですが、電動歯ブラシも作っています。

ブラウンの電動歯ブラシは、高速回転運動型の電動歯ブラシです。高速回転運動タイプは、電動歯ブラシの中では最も古くからあるタイプになります。

高速回転運動タイプは、ヘッドが自ら動きますので、手を動かさずに歯に当てるだけで磨けるのが特長です。

ブラウンの電動歯ブラシの毛先は、回転運動させやすいように丸形です。毛先に傾斜を与えるなど工夫を施して、より効率的に歯を磨けるようにしてあります。

フィリップス


フィリップスは、オランダの電気機器メーカーです。ヘルスケアや医療機器のメーカーとして有名です。

フィリップスの電動歯ブラシは、パナソニックと同じく前後に振動する音波歯ブラシタイプです。

ヘッドは、機種によって最大で4種類まで付属していますが、ヘッドにマイクロチップが内蔵されているおかげで、電動歯ブラシに装着すると自動的に最適な動作モードにしてくれるのでたいへん便利です。

電動歯ブラシの使い方

では、電動歯ブラシの使い方について解説します。

電動歯ブラシの持ち方

まずは、電動歯ブラシの持ち方です。

普通の歯ブラシと同じく、基本的には普通の歯ブラシと同じように持ちます。ただし、電動歯ブラシは、歯ブラシそのものが動きますので、普通の歯ブラシほどに持ち方にこだわる必要性はありません。

電動歯ブラシの振動に耐えられる程度にしっかりと握っていれば十分です。

電動歯ブラシでの磨き方

電動歯ブラシの毛先は、歯に直角になるような角度で当てるのがおすすめですが、歯と歯茎の境界付近に関しては、45度くらいになるように少しねかせるといいでしょう。

前歯を磨くときには電動歯ブラシを縦に持ち、奥歯を磨くときにはあまり大きくお口を開けないようにすると磨きやすいです。

歯の内側を磨くときは、反対側から電動歯ブラシを入れると磨きやすいですね。

なお、歯に当てる際の力加減ですが、毛先が広がらない程度の軽目の力にしてください。

電動歯ブラシでの歯みがき剤の選び方

電動歯ブラシで歯を磨くときにも、歯磨き剤を使うことが勧められています。

電動歯ブラシは、歯ブラシ自身が細かく動きますので、普通の歯ブラシ以上に歯磨き剤が泡立ちます。

歯磨き剤の泡立ちがいいと、爽快感を高めることができる反面、頻繁にうがいをしたくなることから、しっかりと磨けなくなる原因ともなってしまいます。

そこで、電動歯ブラシで歯を磨くときには、低発泡性の泡立ちの少ない歯磨き剤を選ぶようにしてください。

その上で、薬効成分を配合した歯磨き剤を使うようにしましょう。

歯磨き剤の薬効成分といえば、むし歯予防のフッ素が有名ですね。その他にも歯周病予防や、知覚過敏予防などいろいろな薬効成分の歯磨き剤が発売されています。

電動歯ブラシでの歯みがき剤の使い方

歯磨き剤の使用量は、電動歯ブラシの毛先の長さと同じくらいがおすすめです。毛先から溢れるような大量の歯磨き剤を使うのは、勧められません。

歯ブラシを濡らさず、乾燥させた状態で歯磨き剤を塗りましょう。

また、歯磨き後のうがいについては、少なめの水でうがいするようにしてください。具体的な量で表すと、15[ml]程度の水が適しています。例えて言うなら、ペットボトルのキャップ2杯分くらいの量です。

たくさんの水でうがいをしてしまうと、歯磨き剤の薬効成分を洗い流してしまうからです。

歯と歯の間の磨き方

歯と歯の間の歯磨きは、残念ながら電動歯ブラシであっても得意ではありません。この点では、普通の歯ブラシと変わりありません。

歯と歯の間の歯磨きは、歯間ブラシやデンタルフロスを使うようにしましょう。

電動歯ブラシの価格の差は?違いは?

電動歯ブラシの価格の差は、付加価値の差といえます。

我が国で発売されている電動歯ブラシは、高速回転運動タイプと音波振動タイプの2種類といっても過言ではないくらいです。

高速回転運動タイプは、高速回転する小型モーターで毛先を回転させます。音波振動タイプは、直線運動をするリニアモーターで毛先を振動させます。これらの働きで歯を磨くのです。

基本的な構造は、同じといえます。

そこでメーカー間で差を出すために、いろいろな機能を付けて違いを出しているのです。

ブラシ

電動歯ブラシも歯ブラシの一種ですからブラシの性能は無視できません。

毛先の細さでは、ブラウンの0.01[mm]、パナソニックの0.02[mm]と髪の毛よりも細く作っています。

また、ブラウンのマルチアクションブラシは、毛を16度傾けて歯を包み込むようにしています。パナソニックの毛先は、3[mm]の段差を設けて、歯周ポケットに必要以上に入り込まないように工夫しています。

もちろん、両社ともヘッドの種類はいくつかあり、使用する場面に応じて使い分けられるようになっています。

一方、フィリップスのヘッドには、マイクロチップが内蔵されています。ヘッドごとに最適な動作モードを覚えていなくても、電動歯ブラシ側がヘッドを自動的に認識し、最適な動作モードに切り替えてくれます。

動作モード

電動歯ブラシは、単にスイッチを入れて歯を磨くだけにはとどまりません。

いろいろな動作モードがあらかじめ設定されており、歯をきれいに磨く以外にも、歯周病ケアを重視したモードや歯のステイン除去に特化したモード、舌の汚れを取り除くモードなど、いろいろな動作モードがあります。

同じメーカーでも機種によって内蔵している動作モードの数に違いがあるほど、動作モードの種類は多彩です。

デザイン

持ちやすいデザインにすることはもちろんですが、やはりスタイリッシュなデザインやお手入れしやすいデザインなど、いろいろな違いがあります。

たとえば、パナソニックの電動歯ブラシなら、充電器に設置しても少しういているので、お手入れが楽になっています。

フィリップスの電動歯ブラシでは、充電器がグラスでできており、それを使ってうがいができるようになっています。

パナソニックの電動歯ブラシのように、外出先で使いやすいようにしたデザインもあれば、ブラウンのように、あえて太めで握りやすくシリコンで滑りにくくしたものもあります。

センサー

電動歯ブラシは、強い力で歯に押し付けると、歯が必要以上にすり減ってしまうことがあります。しかしながら、最適な圧というのはなかなかわかりにくいものです。

そこで、電動歯ブラシによっては、圧力センサーを内蔵し、強い力で歯に押さえつけた場合、自動的に歯みがきモードをソフトに替えたり、作動を停止したりする、もしくはランプを点灯させて知らせてくれたりする機能がついています。

電池性能

ほとんどの電動歯ブラシがリチウムイオンバッテリーを採用しています。なかにはパナソニックのポケットドルツのように乾電池式のものもあります。

電動歯ブラシのクラスごとの電池性能には、あまり違いがないようです。

中には、USBアダプターからの充電が可能になっているものがあり、旅行先や出張先でパソコンから充電しやすいようにしてあるものもあります。

電動歯ブラシの替えブラシはいくら?高い?

電動歯ブラシもやはり、いずれはブラシが消耗してきますので、交換しなければなりません。これは普通の歯ブラシと何ら変わるところがありません。

しかし、交換用の替えブラシは、各社それぞれ価格が異なります。

比較的安価なのは、ブラウンとパナソニックです。ブラウンの替えブラシEB20-7-ELは、一見するとパナソニックよりも高額に見えるのですが、7本セットなので、1本あたりの単価で比べるとパナソニックとほとんど同じです。

一方、高額なのが、フィリップスです。フィリップスの替えブラシは、パナソニックやブラウンと比べると高額です。3本まとめたセット販売のものもありますが、総じて高価といえます。

ちなみに家電量販店では替えブラシが値引きして販売することはまずないはずです。替えブラシの購入はネットで買ったほうが絶対にお得です。

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①パナソニック(Panasonic)EW-DP52

EW-DP52は、ドルツシリーズの最上級モデルです。

なんと、『密集極細毛ブラシ』『マルチフィットブラシ』『ポイント磨きブラシ』『シリコンブラシ』『ステインオフブラシ』『ステインオフアタッチメント』の6つのブラシが付いています。

機能に関しては、『Wクリーンモード』『ノーマルモード』『ソフトモード』『Wガムケアモード』『ステインオフモード』の5つの機能が選べるようになっています。

気になる洗浄力ですが、EW-DP52のヘッドは、横方向へ向けて1分間当たり31000回振動し、音波水流を発生させ、歯の汚れを取り除きます。

小型ながら、ヘッドにモーターを2つ内蔵しています。歯みがきの時に、歯の汚れに上下方向の叩き振動を与えて浮き上がらせ、浮き上がった汚れを横磨きでかき出すというように大変効果的になっています。

このW音波振動は、EW-DP52の特長です。

歯ぐきの健康を回復するのに役立つ『ガムケアモード』を搭載しています。およそ1週間で歯ぐきの健康を回復します。

パワーコントロール機能を搭載し、強く歯に押し当てすぎると、自動的にブラシの振動を抑えて歯を守ります。

バッテリーは、リチウムイオンバッテリーです。スタンドと一体化した充電器となっています。EW-DP52はスタンドから少し浮かせるフロート形状になっています。

そのため、スタンドの掃除が楽になっています。バッテリーの性能は、1時間の充電で、およそ22日間磨けます。また、突然電池が切れても2分間の急速充電で、1回程度動くまで充電できる性能があります。

スタンドと一体化した充電器になっていますので、コードを外せば洗面台でもすっきりと保管できます。

②パナソニック(Panasonic)EW-DA52

EW-DA52も横方向への毎分31000回ものストロークを実現しています。そのため、歯に当てるだけでも十分はをきれいに磨けるようになっています。

付属のブラシは、『密集極細毛ブラシ』『マルチフィットブラシ』『ポイント磨きブラシ』『シリコンブラシ』『ステインオフブラシ』の5種類です。

磨きたいところによって、ブラシを取り替えることで、きれいに磨けるようになります。

機能面では、『ノーマルモード』『ソフトモード』『Wガムケアモード』の3種類が採用されています。

直径0.02[mm]の密集極細毛ブラシとポイント密集ブラシの組み合わせで、歯と歯の間の汚れの除去率が4倍にまでアップしました。

バッテリーの性能は、1時間で完全充電が可能で、フル充電すれば22日程度使用できます。急に電池が切れた時には、2分ほど充電してください。1回分の電力は充電できます。

③パナソニック(Panasonic)EW-DL54

歯ぐきのケアにも適したコンパクトな電動歯ブラシです。

EW-DL54は、横向きに毎分31000回ものストロークを生み出すリニアモーターによって、音波振動を発生させます。歯に当てるだけで、音波水流が発生するためにきれいに磨けます。

ヘッドについている毛先の直径は0.02[mm]です。歯と歯の隙間、歯と歯ぐきの境目までしっかり届くだけでなく、優しく磨きます。

そのヘッドは、『密集極細毛ブラシ』『マルチフィットブラシ』『ポイント磨きブラシ』『シリコンブラシ』の4種類付属しています。

密集極細毛ブラシは、歯周ポケットの歯磨きに適しています。マルチフィットブラシは、歯の面やかみ合わせ面の歯磨きに最適です。

ポイント磨きブラシは、歯と歯の間や、歯並びが悪いところまできれいに磨きます。

シリコンブラシは、音波振動により、歯ぐきを気持ちよく刺激します。

パワーコントロール機能が内蔵してあり、強すぎる力で歯を磨いている時には、自動的にブラシの振幅を調整し、磨きすぎを防いでいます。

もちろん、それほど強い力でない時には、パワーコントロール機能は働かず、しっかりとブラシが振幅するようになっています。
もちろん、防水設計です。

④ブラウン(BRAUN) オーラルB ジーニアス9000

ブラウンオーラルBジーニアス9000は、ブラウンオーラルBのプレミアムモデルです。

歯科医院で使っているような丸形ぶらしで、歯茎の際まで歯を一本一本包み込む様に磨きます。

ブラウン独自の3D丸形回転テクノロジーで、毛先を上下に高速運動させ、歯垢をたたいて浮かび上がらせ、そして左右の反転運動でうかせた汚れをかき出します。

毛先には、0.01[mm]という髪の毛よりも細く、しかも軟らかい極細毛を採用しています。歯と歯のすき間や歯ぐきの際にフィットして、歯垢をやさしくていねいに取り除きます。

歯に強く当て過ぎた場合には、押し付け防止センサーが点灯して知らせてくれる上に、自動的に上下運動を停止し、ソフトな振動モードに切替えます。

付属のブラシは、『やわらか極細毛ブラシ』と『マルチアクションブラシ』の2種類です。

やわらか極細毛ブラシは、通常の歯ブラシの毛よりも2倍軟らかく、髪の毛より細い直径0.01[mm]の毛を採用しています。
マルチアクションブラシは、毛先を16度傾け、歯ぐきの際をやさしく包み込む様に設計してあります。

このマルチアクションブラシを使えば、効率的には黄ばみや黒ずみがとれます。およそ1週間で、歯の着色汚れが減少し、自然な白い歯になります。

動作モードは、『クリーン』『プロクリーン』『やわらかクリーン』『ホワイトニング』『歯ぐきケア』『舌クリーン』の6通りもあります。

ジーニアスには、スマホと連動したポジション検知機能が搭載されています。磨き残しを知らせてくれるので、歯垢を逃さず歯のすみずみまできれいに磨けます。

内蔵バッテリーは、リチウムイオンバッテリーです。

12時間ほどの充電時間で、1日2回、1回あたり2分の使用なら、12日間ほど安定して使えます。

⑤フィリップス(phillips) ソニッケアー ダイアモンドクリーン スマート HX9954

ダイアモンドクリーン スマートは、マイクロチップを内蔵した4種類のブラシヘッドを付属しています。

普通の歯みがきよりも10倍の効率で歯みがきができるブラシヘッド、2週間ほどしか使わなくても歯ぐきの状態を改善させることが可能なブラシヘッド、歯垢はステインを効率的に取り除けるブラシヘッド、舌の汚れをきれいに取り除けるブラシヘッドと、それぞれに特長があります。

ダイアモンドクリーン スマートには、ブラシヘッドの自動認識機能がついています。4種類を自分で使い分けることなく、ブラシヘッドをつけるだけで、電動歯ブラシ側で最適なモード・強さを自動的に設定してくれますのでたいへん便利です。

スマホとの連携機能もあり、Bluetoothで接続すれば、歯みがきした部分と、磨けていない部分をスマホに表示して示してくれます。

充電器はなんとグラスでできています。付属のグラスにたてるだけで充電できますし、そのグラスをうがいに使うことも可能です。

旅行先でも使いやすいようにUSB端子付き充電トラベルケースが付属しています。コンセントを使わなくてもパソコンから充電できるようになっています。

⑥パナソニック(Panasonic)EW-DS42

持ち運びに適したポケットドルツです。

コンパクトながら、握りやすいように長めのサイズになっています。

EW-DS42の毛先は、細さ0.02[mm]の極細毛です。歯と歯の隙間だけでなく歯ぐきと歯の境目までしっかり入り込んで、きれいに磨きます。

また、毛先に3[mm]の段差を設けて、デリケートな歯周ポケットに必要以上に毛先が入り込まないようにしてあります。

ヘッドは、毎分16000回の音波振動を発生させます。この音波振動により、歯をツルツルに磨きます。

また、ブラシの背面は舌用のブラシとなっており、舌の表面についた汚れもきれいに取り除きます。

操作性にも配慮してあり、1つのスイッチで簡単に操作できます。

単4の乾電池で動きますので、日本国内はもとより海外で使う場合も安心です。もちろん、充電式の単4電池を使えば、充電式のコードレス電動歯ブラシとしても使えます。

⑦フィリップス(phillips) ソニッケアー ダイアモンドクリーン ディープクリーンエディション HX9394/46

ダイアモンドクリーン ディープクリーンエディションは、歯磨きモードを5種類から選べる機能がついています。

すなわち、『クリーンモード(歯をきれいにする)』『ホワイトモード(歯を自然な白さにする)』『センシティブモード(歯と歯ぐきに優しい)』『ディープクリーンモード(歯を優しくケアしながら歯垢をかき出す)』『ガムケアモード(歯ぐきをケア)』の5モードです。

それに加えて、『プレミアムクリーン』『ホワイトプラス』『舌磨きブラシ』の合計3種類のブラシヘッドが付いています。

これらの組み合わせで、歯ブラシの毛先の届きにくいところも最大で10倍きれいに磨いて汚れをしっかり除去します。

タイマーが内蔵されており、2分間しっかりと歯を磨くことができるようになっています。そしてカドペーサー機能によって、お口の上下や歯の裏表を均等に歯みがきできるようにタイマーで知らせてくれます。

ソニッケアー初心者の方が、いきなり強く歯を磨いて驚いてしまうのを防ぐために、少しずつ慣れていけるように使い始めてから14回かけて徐々にパワーを上げていくイージースタート機能を搭載しています。

⑧ブラウン(BRAUN) オーラルBスマート7000

ブラウンオーラルBスマート7000は、歯みがき能力が高い電動歯ブラシです。

歯科医院では、歯を磨いて汚れをとりのぞいてきれいにする時、丸い形のブラシを使っています。オーラルBスマート7000も同じような丸いブラシを採用しています。

丸型ブラシを、回転させるだけでなく、高速で上下に動かすことで汚れをたたきだし、浮かび上がらせて取り除きます。

これによって、歯茎の際まで歯をきれいに磨きます。

ブラシの毛は、なんと0.01[mm]の極細毛です。歯と歯のすき間や歯ぐきの際にフィットしてやさしく磨き上げます。

強く当てすぎると、センサーが光って知らせてくれる上に、自動的に停止します。

付属のブラシは、『やわらか極細毛ブラシ』と『マルチアクションブラシ』の2種類です。

やわらか極細毛ブラシは、通常のブラシの毛よりも2倍軟らかく、そして0.01[mm]と髪の毛よりも細く作られています。

マルチアクションブラシは、毛先に16度の傾斜が与えられており、歯ぐきの際までやさしく包み込み、きれいに磨いてくれます。

スマホと連動する機能を搭載しています。Bluetoothでスマホのアプリと連携すれば、歯みがきをガイドしてくれます。搭載バッテリーは、リチウムイオンバッテリーです。

12時間ほどの充電で、1日2回、2分ずつの使用ならば、およそ12日間使えます。

⑨フィリップス(phillips) ソニッケアー プロテクトクリーン HX6897/25

プロテクトクリーンは、ヘッドが毎分31000回も振動して音波水流を発生させます。この音波水流によって、歯と歯ぐきの隙間や、歯と歯の間まで優しくしっかりと磨きます。

磨き方については、3つのモードと3段階の強さが設定できるようになっています。

使う方の好みによって設定できますが、基本的に『クリーンモード』は普通の歯みがき、『ホワイトモード』は歯のステインの除去に効果的です。『ガムケアモード』は、歯と歯ぐきの境目を磨くのに適しています。

プロテクトクリーンには、『ホワイトプラス』『ガムプラス』の2種類のブラシヘッドが付属しています。それぞれにマイクロチップが内蔵されており、電動歯ブラシに接続するだけで、自動的にブラシに最適なモードと強さに設定してくれます。

歯と歯ぐきへの圧力を感知するセンサーを内蔵しています。当てる時の力が強すぎる場合は、ハンドルに振動を与えて知らせてくれます。

また、ブラシヘッドの交換時期をランプで知らせてくれますので、大変便利です。

⑩ブラウン(BRAUN) オーラルB PRO500

ブラウンオーラルB PRO500は、丸形回転ブラシを上下に毎分20000回振動させて歯垢を浮かび上がらせ、毎分8800回の左右の反転運動で取り除きます。

1本1本の歯を包み込むようにやさしく磨き、歯をきれいにするのが特長です。

付属のブラシは、『マルチアクションブラシ』と『ホワイトニングブラシ』の2種類です。

マルチアクションブラシを使えば、歯を歯ぐきの際まで包み込むようにしてきれいに掃除してくれます。

ホワイトニングブラシを使えば、歯の表面についたなかなかおちないステインもきれいにとりのぞけます。強く押し付けすぎると、センサーが検知して自動的に振動を停止させてくれるので安心です。

まとめ

日本で比較的よく普及している電動歯ブラシは、パナソニック、ブラウン、フィリップスでしょう。

パナソニックとフィリップスは音波タイプの電動歯ブラシ、ブラウンは高速回転運動タイプの電動歯ブラシという違いがあります。

どちらも歯をきれいに磨けるという点では違いがありませんが、動作モードやヘッドに違いを持たせて、より効率的に磨く、より歯周病をケアする、よりステインを取り除く、より歯をきれいにできるように工夫しています。

それぞれの特色をもとにして、ご自身にあった電動歯ブラシを選ぶようにしてください。

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