ビデオカメラ

人気ビデオカメラおすすめ2018パナソニックとソニー比較と価格

投稿日:2018-12-14 更新日:

最近のビデオカメラは機能が凄すぎる。でも選び方が分からない、どんな機能があるか分からないかと。

毎日のように接客をしている家電量販店の店員がビデオカメラのおすすめを紹介。選び方(機能、価格など)や人気のパナソニック、ソニーを比較、撮影動画の保存方法を解説。

Pick Up

ビデオカメラの選び方

ビデオカメラの選び方

撮影機能で選ぶ|種類・画質・操作性

ビデオカメラの種類とは?

そもそもビデオカメラはまず大きく3つに分類される。

ポイント●手に持つタイプのハンディカメラ

●スポーツなどのアクティビティのアクションカメラ

●空撮を得意等とするドローンカメラ

1番メジャーなハンディタイプがよく売れている。今回はこのハンディタイプの紹介がメイン。

アクションカメラが気になる方はこちらの記事を。

アクションカメラのおすすめ比較ランキング2018選び方と使い方を解説
アクションカメラのおすすめ比較ランキング2018選び方と使い方を解説

スポーツの撮影や自転車やバイクなどの乗り物に搭載して動画の撮影ができるアクションカメラ。小型なのでどんなものにも設置ができるのが人気のポイント。 動画投稿サイトなどでもだいぶ普及してるのが伺えます。た ...

続きを見る

画質は4K撮影かHD(ハイビジョン)撮影か?

接客する時にこの質問を最初に行う。そうすることにより機種の選定が圧倒的に早くなるからだ。そしてそれはお客様にとっても迷うことも無くなる。

4Kもハイビジョンも皆さん聞いたことがあると思うが、店員なので詳しく解説していこう。

皆さんが普段地デジの映像を見ているフルハイビジョン画質、もう1つはフルハイビジョン(2K)の4倍の高画質の4K画質。

当然、綺麗なのは4K画質。画質が綺麗だが金額もどうしても高くなってしまうのが難点。最近は8Kも発売したので驚き。

ビデオカメラの画質とは?

フルハイビジョン(2K)  1920×1080  現行の民法テレビ局の画質

    4K画質      3840×2160  現行のBS-CSテレビの画質

8K画質      7680×4320  次世代の超高画質

今はフルハイビジョンテレビがまだ多いが、現時点でフルハイビジョンテレビを購入する人が少なくなっている。今後間違いなく普及するのは4K撮影、8Kテレビだ。

東京オリンピックが開催される2020年には各テレビ局は視聴者を増やしたいため次世代の画質が欲しい。

そして私たち視聴者も綺麗な映像でオリンピックを楽しみたい。普及しないわけがないのだ。

実際にそれぞれのカメラを購入したらどうなるか。

■4Kカメラを購入した場合■

現在のフルハイビジョン、4Kテレビどちらで見ても勿論、綺麗に映る。特に4Kテレビで4K画質の映像を映すとフルハイビジョンテレビと1番の大きく分かりやすい差は人間の肌質である。

フルハイビジョンでも芸能人の肌質が結構細かく見えますが、4K撮影はもっと綺麗に映るのだ。

4KテレビはHDRという機能で映像を更に綺麗に表現してくれる機能が備わっている。近くで見ても映像が荒くないので目が疲れない。

4Kカメラの購入を検討している方はこんな考え方が多い。

ポイント●自分の子供の結婚式に綺麗な映像を流してあげたい

●後世にまで綺麗な映像を届けたい、ユーチューブで高画質映像をアップしたい

●テレビだけじゃなくプロジェクターなどのテレビより大型な映像を流したい

●4Kで動画撮影した映像から写真にしてみたい

などが多く聞く。

4Kビデオカメラのおすすめパナソニックとソニーとビクター比較2018
4Kビデオカメラのおすすめパナソニックとソニーとビクター比較2018

テレビが4Kが普及している中、ビデオカメラも4K対応のモデルが増えてまいりました。 やはりビデオカメラ中でも売れ筋のパナソニック、ソニー、ビクターがでも4Kカメラが発売しています。 4Kならどこのメー ...

続きを見る

■フルハイビジョンカメラを購入した場合■

現在使用しているフルハイビジョンテレビなら当然、綺麗に映る。今後、4Kテレビに買い換えた場合もある程度、綺麗に映るだろう。

ただ、画質は普段4Kの画質に慣れてしまうと、綺麗に見えなくなります。決して荒いとまでは言いませんが。

フルハイビジョンカメラの購入を検討している方はこんな考え方が多い。

ポイント●綺麗な映像は憧れるが将来、映像を見た時に少し古く感じる映像を楽しみたい

●子供の頃の思い出を楽しめるような味の出る映像に見せたい。

●4Kは綺麗だがフルハイビジョン(2K)でも十分綺麗、予算がフルハイビジョンまで

などが多く聞く。

あくまで個人の意見になるので参考になるかは分からないが、私は動画の撮影前より撮影後のことを考えると欲しいカメラが見つかりますよと背中を押す。

バッテリーの容量

本体を購入して付属しているバッテリーだけでは間違いなく足りない。私はビデオカメラの購入と同時に大容量バッテリーの購入も勧めます。

カタログに記載されているバッテリーの使用時間について。

よく見ると『連続撮影時間』と『実撮影時間』との記載があるのですが、連続撮影時間は無視して、実撮影時間で判断すること!

連続撮影時間は電源をつけてそのまま動かさないで撮影した時間、実撮影時間は実際に使用して撮影した時間。

実撮影時間で必ず判断してから購入することを推奨する。

手ブレ補正機能

三脚を使用して動画撮影するなら関係のない話だがビデオカメラは手に持って動画撮影することがほとんど。手ブレ補正機能には2種類が存在。

光学式手ブレと電子式手ブレ補正。前者が圧倒的に補正能力が高い。電子式手ブレ補正機能は精度は高くないが本体の価格は光学式手ブレ補正機能よりもお買い得になっている。

ちなみにソニーとパナソニックのビデオカメラは全機種、光学式手ブレ補正なのでご安心を。

防水・防塵

室内で撮影をする人もいれば屋外で撮影する人もいる。天気の悪い時の撮影、山や海での撮影など人それぞれだが、防水・防塵はビデオカメラを撮影するのに注目してもらいたい機能だ。

防塵は基本的には砂やホコリ、塵を防ぐための機能、防水は水の侵入を防ぐ機能。主にアクションカメラに搭載されているモデルが多いが、カメラのレンズ部分にだけ防塵が搭載している機種もあるので確認して損はしないはずだ。

防水・防塵機能がとにかくしっかりしているおすすめメーカーはJVCビクターになります。すべての記事を読んだ後でも良いので興味があれば。

2018 JVCビクターのビデオカメラはおすすめ!防水で評価も意外と高い
2018 JVCビクターのビデオカメラはおすすめ!防水で評価も意外と高い

今から10年前のビデオカメラは5メーカーほどで熾烈な争いを繰り広げていましたが、今はソニーとパナソニックの2強になりました。 ですが、その2機種に対抗すべく、大きく差別化した機能を搭載し、使い勝手もよ ...

続きを見る

ズーム機能

ズーム機能は実はとっても大事な機能。ビデカメラのカタログを見るとズームの『光学20倍、デジタル40倍』と記載されいるかと。違いを説明していこう。

光学ズーム:画質を崩さず撮影が可能なズーム

デジタルズーム:画質は崩れるが、光学より遠くまで撮影ができるズーム

子供の運動会、学芸会など距離のある撮影をするなら、まずは光学ズームの倍率が高いカメラがおすすめ。

カメラを手持ちで撮影だとデジタルズームを使用すると更に映像の乱れが。できるだけ光学ズームだけで撮影ができるのが綺麗な映像を撮影する秘訣。

画質が崩れても遠くまで撮影をしたいなら、やはり4Kカメラがおすすめ。初めから画質が綺麗ならデジタルズームで撮影をしてもフルハイビジョンよりは綺麗になる場合がある高い。

価格で選ぶ|安い・コスパ

内蔵メモリ

内蔵メモリは主に64GB、32GB、16GBなどが存在しますが価格の安いビデオカメラを探しているなら容量の少ないモデルがおすすめ。

だが撮影時間がどうしても短いので、撮影したら即、外付けHDDやレコーダーにダビングをしなくてはならない、急に足りなくなり大容量のSDカードの購入が必要になる場合があるかもしれません。

画質を落とせば撮影時間を伸ばすこともできるので要は使い方次第。

フルHDビデオカメラ

4Kカメラの販売台数が伸びている中でも、フルHDビデオカメラはまだ高い需要があるのだ。1番の理由が『価格』である。

フルHDでも画質は十分綺麗で問題がない。ただ次世代の画質が販売されているから迷うだけだ。排気量1500ccの車と3000ccの車を比較するくらい気持ちで考えればとうぜん、税金が安い方を選びますよね?

財布に優しいビデオカメラを選ぶならフルHDモデルがおすすめ。

人気メーカー比較|ソニー・パナソニック

ここからはビデオカメラの2大メーカーの特徴を紹介。

パナソニック

パナソニック 4Kカメラ HC-WX995M

パナソニックの4Kカメラの特徴は大きく3つ

ワイプ撮り

5軸ハイブリッド手ぶれ補正、傾き補正

あとから綺麗に補正

ここを分かりやすく解説していこう。

ワイプ撮り

撮影している映像にプラスで別な視点から撮影ができる機能。パナソニックのビデオカメラで間違いなく1番興味深い機能。撮影スタイルは大きく3スタイル。

  1. 対象を撮影をしながらサブカメラで自分も撮影をしていく
  2. 望遠の撮影をしながらサブカメラで広角の撮影。全体と中心を同時撮影
  3. 同時進行の場面を同時撮影。前方と左を同時撮影。

ワイヤレス ワイプ撮り

ワイプ撮りにはスマホを活用した機能も。スマホがサブカメラになるのだ。

  1. スマホで撮影中の映像が小画面に
  2. 小画面を2個表示。サブカメラとスマホ同時撮影
  3. スマホ3台まで可能なマルチ接続

やり方次第で多彩な動画の撮影ができます。撮影されている人、撮影している人が同時に録画ができるのは面白い発想。実際、撮影した映像をテレビで見るとワイプが出るのでとても新鮮に感じる。

5軸ハイブリッド補正、傾き補正

5軸ハイブリッド補正

人の動きをすべて把握した補正。補正方式の光学式手ブレ補正と電子式手ぶれ補正が合わさっているので三脚を使用しなくてもブレを最大限に抑えることが可能だ。

あとから綺麗に補正

4Kカメラだと補正や編集を行っても画質がさほど落ちないのは説明したが、この補正はパソコンやレコーダーに接続をしないで本体の操作から補正をすることができる点がすごい。編集作業に自信がない方にはおすすめ機能なのだ。

4Kの撮影で広角(ズームをしていない状態)が条件になりますが、主に5つの補正が。

  1. あとから追っかけ
  2. あとから指でおっかけ
  3. あとからクローズアップ
  4. あとからズーム
  5. あとから手ぶれ補正

フルハイビジョンカメラにはない機能になるのでここはポイント高い。

パナソニック 4Kカメラ HC-VX985M

最初に紹介したHC-WX995Mを機能を少し減らした機種になる。

HC-WX995Mの違いは…

ワイプ撮り機能がなし

本体質量(同梱バッテリーの違い)

カラーがブラック、ホワイトの2色

面白い動画を撮影したいならワイプ機能が必要だが、シンプルな撮影をしたいならワイプは必要ない。バッテリーの減りも早くなりますので。

本体質量の違いはバッテリーの大きさ。

HC-WX995Mの同梱バッテリーはVW-VBT380 実撮影時間約1時間25分

HC-VX985Mの同梱バッテリーはVW-VBT190 実撮影時間は約50分

容量が多いと重さもアップ。バッテリーは同梱バッテリーにプラス1個あると困ることが少なくなるはずだ。

パナソニック フルハイビジョンカメラ HC-W580M

パナソニックのフルハイビジョンカメラでまず1番の売れ筋機種である。

このカメラの特徴は主に

ワイプ撮り

光学50倍ズーム、高倍率iAズーム

裏面照射型MOSセンサー

ワイプ撮り

こちらの機種も人気のワイプ撮りが搭載。4Kモデルと同様の機能があるのはありがたいが画素数が違う。

HC-WX995Mのサブカメラの画素数は527万画素

HC-W580Mのサブカメラは画素数は200万画素

メインカメラも画素数は4Kカメラより低くなるので4Kカメラに搭載されている『あとから補正』は搭載されていない。4Kカメラとフルハイビジョンカメラを比較するポイントだ。

パソコンやレコーダーをつながないで補正をしたいなら4Kカメラ

録画した後に自分で細かく編集やトリミングをやりたいならフルハイビジョンカメラ

光学50倍ズーム、高倍率iAズーム

パナソニックの4Kカメラは光学20倍ズームですがフルハイビジョンは50倍ズームになり更に遠くの撮影が可能に。風景の撮影、子供の運動会、学芸会など近くで撮影ができない場合に活躍する。

デジタルズームになるiAズームは超解像技術によってハイビジョン画質のままズームができるようになっている。

裏面照射型MOSセンサー

裏面照射型センサー

5年くらい前からデジカメで普及していた技術です。それをビデオカメラにも採用している。フルハイビジョンカメラの画像を取り込むセンサーは4Kカメラと違い、サイズが小さいので光があまり取り込めず暗所での撮影が苦手だった。

裏面照射型は従来のセンサーと違い、配線の位置を変えることにより、光の量を多く取り込むことが可能になる。センサーをチェックする時は確認してもいいかと。

画素数は4Kカメラの約4分の1で質量も軽いので移動は楽な機種。普段使用しているバッグに入れておくことも可能なので、手軽に使用したい方にはおすすめの機種。

ソニー

ソニー ハンディカム 4Kカメラ FDR-AX55

SONYのハンディカムは昔から常に売れ筋のトップに立つビデオカメラの日本代表と言われる存在のビデオカメラだ。

FDR-AX55のおすすめポイントは大きく4つ。

空間光学手ぶれ補正

動画専用 裏面照射型CMOSセンサー

ファストインテリジェントAF

ビューファインダー搭載

ソニーはパナソニックと違い、楽しめる撮影ではなく画質や補正をより綺麗に撮影ができるとう訴求が強い傾向にあり本気度が違ってくるのだ。

空間光学手ぶれ補正

パナソニックは5軸ハイブリッド補正だが、ソニーは同様に5軸方向で手ブレを補正してくれるインテリジェントアクティブモードを搭載。同じ5軸補正だからそこまで大きな差はないが違いもある。

空間手ぶれ補正というレンズ自体が動いてくれる機能で更に手ブレを抑えてくれるのだ。

レンズがものすごい動きす。人間の目のような動きをしてくれるので手ブレが発生しにくい。

手ブレに関してはソニーは本当にすごいです。三脚を使用しないで手持ち撮影をする方にはポイント高い。

実際、売り場で撮影してみましたが確かに素人の私が撮っても綺麗になる。撮影に自信がない方も4Kカメラはおすすめ。

動画専用 裏面照射型CMOSセンサー

動画専用 裏面照射型CMOSセンサー

通常ビデオカメラの中に入っているセンサーはデジタルカメラと同様のセンサーを搭載。ソニーの場合、動画を撮影するためのセンサーを作成しパナソニックの4Kカメラには搭載されていない裏面照射型を採用。

センサーのサイズもパナソニックより大きく裏面照射型を採用しているので暗所の撮影が可能になります。

だからと言ってパナソニックがソニーに負けたとは言わない。パナソニックは映像エンジン(映像を綺麗にしてくれる機械)の『クリスタルエンジン4K』でノイズを抑えて暗所でも明るく撮影ができるようになっている。

対してソニーの映像エンジンは『BIONZ X』でセンサーからのデータ量を高速で処理をしてくれるので綺麗な映像を忠実に再現することができるのだ。

ただ映像エンジンでノイズを抑えるよりセンサーで光の量が多く取り込める方が綺麗な映像になる。エンジンも機械なので処理をすると画質は若干だが落ちてしまう。

暗所での撮影に大きな差はありませんが、スペックを見た限りではソニーは少し上手。

ファストインテリジェントAF

ズームをしない時はどんなカメラでもピント合わせ(オートフォーカス)が遅いって感じる機種は少ないのですがズームした後のピント合わせ(オートフォーカス)が苦労する。

とにかく素早いピント合わせ機能になる。FDR-AX55には4つのレンズグループがあるのですがそれが動いて広角や望遠の撮影が可能。この動きが早くなるとピント合わせが早くなるのだ。

4つのレンズグループがリニアモーターで駆動することによりレンズの制御の精度が上がり音も静かになる。実際ビデオカメラを撮影した方は感じたことがあるはず。

ビューファインダー搭載

屋外で天気が良いと液晶が見づらいので綺麗に撮影ができているか確認が困難になる。

帰宅してテレビで見てがっかりすることもあるかもしれない。そんな時にビューファインダーが搭載さてている機種だと正確な映像の確認ができ、撮影後の映像確認も容易だ。

しっかりとした映像を撮影するためにこの機種にはマニュアルリングも搭載されているので露出、ホワイトバランスの調整も可能。

ビューファインダーはパナソニックだと最上位機種のHC-WXF990Mにしかないが、ソニーだとラインナップの中の2機種のFDR-AX100とこのFDR-AX55なのも選べる選択肢が増える材料になるはずだ。

ソニー ハンディカム 4Kカメラ FDR-AX40

FDR-AX55の機能を少なくした機種だ。実際、ソニーの4Kでこのモデルが売れ筋になるでしょう。大きな違いはこちら

カラーが2色。ブラウンとブラック

ビューファインダー、マニュアルリングが未搭載

モニターの画素数が92万画素に対し46万画素

カラーも選べるのは私たち消費者にとって大事なポイント。ソニーのブラウン色は高級感があり人気だ。

実際、各メーカーの売れ筋機種を確認してみるとビューファインダーが搭載している機種はまずほとんどない。

価格が下がればあり得るがほぼないだろう。お客様にご案内をすると、初めて購入するビデオカメラでファインダーまで必要がないという意見が圧倒的に多いのだ。

私も同じ意見だがいいものをおすすめしたいので一応確認はしている。

モニターの画素数はさほど気にしなくてもいいのかと。パナソニックの最上位機種も46万画素で、かなり綺麗なので。

ソニー ハンディカム フルハイビジョンカメラ HDR-PJ680

フルハイビジョンの中ではこの機種のポイントを覚えていただくと他のフルハイビジョンカメラのグレードも購入する時に選びやくなる。

この機種のおすすめポイントは…

プロジェクター機能搭載

空間光学手ぶれ補正

4Kカメラのモデルにもないプロジェクター機能。今後、フルハイビジョンカメラの売り上げが縮小するであろうと予測される中でこの機種にしか搭載しないなんてソニーさん、上手いな。

プロジェクター機能

プロジェクター機能は2つのできることがある。

1つめはテレビに接続をしなくても壁や天井をスクリーンの代わりにして映像を見ることができる。旅行先での映像確認。屋外でも暗い場所で壁があれば見ることができる。

ご家族だけでなく友達、会社で購入する方が毎年多い印象だ。

2つめはパソコン、タブレット、スマホ、レコーダー、プレーヤーの映像をこの機種に繋いで映像を投影することができる。

撮影した映像だけではなく、持っているデータの投影ができるのは普段使い以外でも仕事でも活かせる場合も。

空間光学手ブレ補正

パナソニックは5軸ハイブリッド補正だがソニーは同様に5軸方向で手ブレを補正してくれるインテリジェントアクティブモードを搭載。同じ5軸補正なのでそこまで大きな差はないが違いはここから。

空間手ぶれ補正というレンズ自体が動いてくれる機能で更に手ブレを抑えてくれます。

レンズがものすごい動きます。人間の目のような動きをしてくれるので手ブレが発生しにくい。

手ブレに関してはソニーは本当にすごいです。三脚を使用しないで手持ち撮影をする方にはポイント高い。

ソニー ハンディカム フルハイビジョンカメラ HDR-CX680

プロジェクター機能が必要のない方はこの機種がおすすめ。それ以外はHDR-PJ680と変わらない。

パナソニック・ソニー ビデオカメラ 共通機能

4Kカメラの共通機能

スロー撮影

やり方は若干違うが4Kカメラは1秒間あたりのコマ数がフルハイビジョンカメラより大きのでスロー撮影が可能になる。スポーツのフォーム撮影や細かい動きの撮影をする方は4Kカメラがおすすめ。

5.1chマイク対応

ソニーは4Kカメラもフルハイビジョンカメラも5.1chマイクを搭載。パナソニックはフルハイビジョンモデルだけは2.0chになるのでご注意を。

フルハイビジョンカメラの共通機能

内臓メモリー32GB以下

そもそも32GBだとどのくらいの撮影可能時間になるか。約1時間前後である。

行事の撮影、旅行の撮影で1時間だと短いと感じる方は64GBのモデルを購入するか、SDカードで足りない容量を補うかどちらかだ。

32GBのモデルを購入した場合は容量が足りない、SDカードもないという場合は画質を落として撮影すると撮影時間の延長になるのでおすすめ。

おすすめのビデオカメラ 2018年版

ソニー HDR-CX680

ネットでも家電量販店でもダントツで売れているのがこの機種。フルHDモデルで低価格、機能は4Kみたいなのがポイント。特にお客様から好評なのが空間光学手ぶれ補正だ。

走っても階段でも手ぶれをしっかり抑えてくれる。容量は64GBと十分な容量と光学ズーム30倍なので遠くの撮影に困ることもなし。

レンズユニットには防塵機能が搭載で屋外でも安心だ。Wi-Fiもあるのでスマホなどにデータの転送も簡単だ。カラーは全3色。

パナソニック HC-W585M

ソニーのHDR-CX680のライバル機種と言っていいであろう機種がこのHC-W585Mである。5軸ハイブリッド手ぶれ補正でどんな手の動きでもしっかり補正する能力を備えている。

そして1番の特徴はやはり『ワイプ撮り』

撮影されている人も撮影している人が同じ時間を共有できる映像が撮れるとても面白い商品。使い方によってはユーチューブなどやスポーツの撮影がより楽しめる機能だ。

そして接客して感じるのが女性によく売れることだ。理由は軽量だから。約266gと手が疲れることも抑えられるであろう。

ソニー FDR-AX45

ソニーの4Kビデオカメラで売れ筋モデルだ。このFDR-AX45も空間光学式手ぶれ補正が搭載しているので初心者でも綺麗な撮影が期待できる。

個人的に接客でよくお話するのが画質と手ぶれ補正になるがその他にもおすすめ機能が。それが『4Kタイムラプス』という機能だ。

これは静止画をつないで動画のように見せる綺麗な映像が撮影できるのだ。三脚で1日の景色の撮影や植物の成長などの撮影ができる。

もう1つはハイスピード撮影だ。4Kカメラだけの機能で細かい動きのチェックやスポーツの決定的瞬間の確認が可能だ。

JVC  GZ-RY980

ソニー、パナソニックとは一味、違うのがJVCのビデオカメラ。個人的には面白い商品でアクティブに使用した人にぜひおすすめしたいビデオカメラだ。

防水・防塵・耐衝撃・耐低温のクアッドプルーフ機能を搭載。どんな場所でも撮影で困ることがない。

面白いのはこれだけじゃない。大容量バッテリーが本体に内蔵しているのだ。これにより撮影時間が最大4.5時間の確保ができている。

万が一バッテリーの容量がなくなればモバイルバッテリーで対応することもできる。

内蔵メモリはなくSDカードのダブルスロットという2枚入れて録画できるので足りないことはまずない。

パナソニック HC-WX1M

4Kビデオカメラを購入する時にほとんどのお客様が迷う点が本体質量。パナソニックのHC-WX1Mは大きく軽量化を測り約523gを実現。

他メーカーと比較してもかなり軽い。これなら女性でも安心だ。

パナソニックで人気のワイプ撮り、5軸ハイブリッド手ブレ補正はもちろん搭載。4Kにしかない機能が多いので欲しくなってしまう。

スーパースロー再生、HDR動画モード、スマホをリモコンとして使用するなど機能が豊富。豊富でも使用しない機能があるかと思ったが全然使える機能ばかり。

今後4Kモデルの売れ筋モデルになるであろう機種なのでぜひ押さえて欲しいモデルだ。

別売りアクセサリーは必須

ビデオカメラを購入するとその他に必要なものが実は結構多いのだ。最低限これだけは買っておくことを推奨する商品を紹介していこう。

バッテリー

冒頭でもお伝えしたが大事なのでもう一度紹介。バッテリーは本体同梱しているものは撮影時間が極めて短い。約1時間くらいのモデルが多い。

急に足りなくなる恐れがあるので準備して悪いことはないだろう。

三脚

手に持って撮影がファミリー世帯だと多い。けど、子供の運動会や学芸会などは長時間撮影になることになり手に負担が来てしまう。

三脚はビデオカメラも一眼レフカメラもコンデジも同じく使用ができるので1台は欲しいとこだ。

手ブレなく安定した映像を望むなら検討する価値はありだ。

SDカード

内蔵メモリーが足りなくなって撮影ができなくなってしまった!なんてよくある話。

長時間撮影するためのバッテリーも必要だが長時間撮影するための記憶媒体も必要になるということだ。そんな時はSDカードの大容量モデルがおすすめ。

価格も低価格になっているので比較的手が届くかなと。

参考記事がこちら。

【超便利】ビデオカメラで必要になるアクセサリーキットと選び方
【超便利】ビデオカメラで必要になるアクセサリーキットと選び方

ビデオカメラを購入すると必ずアクセサリーを買う必要がありますよね。本体だけ持ち歩いて落としたり、何かに接触してしまうと故障の可能性も。 撮影中に容量が足りなくなってプラスでSDカードも必要になる、バッ ...

続きを見る

ビデオカメラで撮影後の動画の保存方法

撮影した動画の保存方法はいくつか存在。一般的な方法をお伝えしよう。

パソコンで専用ソフトを使用

写真や動画も管理・編集が可能。

当然パソコンが必須。またドライブは必ずブルーレイドライブじゃないと大容量の動画の保存が難しくなってしまう。

DVDマルチドライブの方は外付けブルーレイドライブが1万くらいで購入ができるので買う価値はあるかと。

ブルーレイディスクレコーダー

2018BDブルーレイレコーダーおすすめ比較 パナ 東芝 ソニー シャープ
2019BDブルーレイレコーダーおすすめ比較 パナ 東芝 ソニー シャープ

4Kテレビや有機ELテレビの販売が加熱していますが、録画はみなさんどうしてますか? ブルーレイレコーダーは国内で販売されているのはパナソニック、東芝、ソニー、シャープの4社がシェアの取り合いをしていま ...

続きを見る

ソニーのカメラならソニーのブルーレイレコーダーがあればカメラ取り込みボタンを押すだけ。取り込みは2種類。

ディスクに保存が内蔵ハードディスクにに保存の2つ。ハードディスクはいずれ寿命が来るので、動画の保存ならブルーレイディスクに保存がオススメ。

ちなみに他社製のブルーレイレコーダーでも取り込みは問題なくできるのでご安心を。

外付けハードディスク

本体と外付けハードディスクを繋げて撮影した動画の取り込みを行う。正直、これが1番手軽にできるかなと。

ただハードディスクはいつ故障するか分からないので個人的にはパソコンやレコーダーでディスクに残しておくのが安全策かなと感じる。

たまに使用するならレンタルがおすすめ

ビデオカメラって一般家庭の場合、写真や動画はスマホで済ませる方が増えている中、使用するのが年に数回程度ならレンタルというのも、いかがだろうか?

本体を購入するよりも圧倒的に安く済むのが大きなメリットである。

おすすめはRentyというレンタルの中では有名なところ。

家電、ガジェットをレンタルするならRentry!

関連コンテンツ

3月に役立つおすすめ記事

【マジか!】家電を100%価格コム最安値より安く購入する方法 1

家電製品を安く買いたいときに、参考にすることが多いのが価格コムです。価格コムは文字通り、全国にある家電量販店やショッピングモールに並ぶ商品の価格を比較できる大型比較サイトです。 このサイトで最安値に表 ...

人気ドライブレコーダーおすすめ比較2019年は前後型で間違いなし 2

毎日のように危険運転、煽り運転のニュースでうんざり。もはや必須アイテムになっているドライブレコーダー(ドラレコ)。皆さんは導入してるだろうか? ホームセンター、カーショップ、家電量販店など様々な店舗で ...

人気の自動調理鍋を比較 おすすめ機種ランキング別レビューと評価 3

自動調理鍋が各メーカーで増えています。その中でおすすめの機種を徹底比較。 どんな調理ができ、どのくらいの料理数ができるかなど、分かりやすく解説。お買い得な値段になっているのでおすすめです。 忙しい毎日 ...

人気の衣類スチーマーのおすすめランキングと口コミと簡単な使い方 4

雑誌やネット、店頭でもよく見かける衣類スチーマー。 価格も比較的、安く購入できる価格でありながら簡単に使用ができ、しっかりシワがとれる。 アイロンだとアイロン台も準備をしなくていけない。更にアイロンを ...

-ビデオカメラ

Copyright© 家電総合案内ブログ , 2019 All Rights Reserved.