パナソニックとソニー徹底比較2020人気ビデオカメラと選び方のポイント

最近のビデオカメラは機能が凄すぎる。

でも選び方が分からない、どんな機能があるか分からないかと思います。

そこで今回は、毎日のように接客をしている家電量販店の店員がビデオカメラのおすすめを紹介。ビデオカメラの選び方(機能、価格など)や人気のパナソニック、ソニーを比較、撮影動画の保存方法まで含めて解説して行こう。

ビデオカメラの選び方

ビデオカメラの種類

そもそもビデオカメラはまず大きく3つに分類される。

  1. 手に持つタイプのハンディカメラ
  2. スポーツなどのアクティビティのアクションカメラ
  3. 空撮を得意等とするドローンカメラ

その中でも、ハンディタイプが1番よく売れている。今回はこのハンディタイプの紹介がメインとなる。

アクションカメラが気になる方はこちらの記事を。

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画質は4K撮影かHD(ハイビジョン)

接客する時にこの質問を最初に行う。そうすることにより機種の選定が圧倒的に早くなるからだ。そしてお客様が機種選びで迷うことも無くなるのだ。

テレビの解像度などで、4Kやフルハイビジョンといったワードを聞いたことがあるかと思うが、改めて詳しく解説していこう。

皆さんが普段地デジの映像を見ているフルハイビジョン画質、もう1つはフルハイビジョン(2K)の4倍の高画質の4K画質。

当然、綺麗なのは4K画質。しかし、画質が綺麗である反面、撮影する機材の金額も高くなってしまうのが難点。また、既に4Kの更に上である8K対応のビデオカメラも発売された。

8Kを超える企画はまだ発表されて居ないので、今現在としてはフルハイビジョンが普通の画質、4Kが高画質と考えてもらえれば分かりやすいかと思う。

ビデオカメラの画質とは?

フルハイビジョン(2K)1920×1080現行の民法テレビ局の画質
4K画質3840×2160現行のBS-CSテレビの画質
8K画質 7680×4320次世代の超高画質

今はフルハイビジョンテレビがまだ多いが、現時点でフルハイビジョンテレビを購入する人が少なくなっている。今後間違いなく普及するのは4K撮影、8Kテレビだ。

様々なコンテンツを配信しているYoutubeも、4K画質のコンテンツが増えてきており、今や5万円前後の格安液晶テレビでさえ4K画質に対応する。

液晶テレビが4Kに対応しているにも関わらず、ビデオカメラがフルハイビジョンにしか対応していないとどうなるのか?また、4Kビデオカメラで撮影するとどうなるのか?以下で説明していこう。

■4Kカメラを購入した場合■

現在のフルハイビジョン、4Kテレビどちらで見ても勿論、綺麗に映る。特に4Kテレビで4K画質の映像を映すとフルハイビジョンテレビと1番の大きく分かりやすい差は人間の肌質である。

フルハイビジョンでも芸能人の肌質が結構細かく見えますが、4K撮影はもっと綺麗に映るのだ。

4KテレビはHDRという機能で映像を更に綺麗に表現してくれる機能が備わっている。近くで見ても映像が荒くないので目が疲れない。

4Kカメラの購入を検討している方はこんな考え方が多い。

●自分の子供の結婚式に綺麗な映像を流してあげたい

●ユーチューブやSNSで高画質映像をアップしたい

●テレビだけじゃなくプロジェクターなどのテレビより大型な映像を流したい

●4Kで動画撮影した映像から写真にしてみたい

などが多く聞く。

■フルハイビジョンカメラを購入した場合■

現在使用しているフルハイビジョンテレビなら当然、綺麗に映る。今後、4Kテレビに買い換えた場合もある程度、綺麗に映るだろう。

ただ、画質は普段4Kの画質に慣れてしまうと、綺麗に見えなくなります。決して荒いとまでは言いませんが。

フルハイビジョンカメラの購入を検討している方はこんな考え方が多い。

●画質の良さより、長い時間録画をしたい

●子供の頃の思い出を楽しめるような味の出る映像に見せたい。

●4Kは綺麗だがフルハイビジョン(2K)でも十分綺麗、予算が3万円前後まで

などが多く聞く。

あくまで個人の意見になるので参考になるかは分からないが、私は動画の撮影前より撮影後のことを考えると欲しいカメラが見つかりますよと背中を押す。

なぜなら、録画したデータはしばらくして見返す事が多いため「撮影当時の最高画質(=4K)」で撮影したデータは数年後には当たり前、もしくは更に高画質のテレビが当たり前になってしまうからだ。

バッテリーの容量

本体を購入して付属しているバッテリーだけでは間違いなく足りない。私はビデオカメラの購入と同時に大容量バッテリーの購入も勧めます。

カタログに記載されているバッテリーの使用時間について。

よく見ると『連続撮影時間』と『実撮影時間』との記載があるのですが、連続撮影時間は無視して、実撮影時間で判断すること!

連続撮影時間は電源をつけてそのまま動かさないで撮影した時間、実撮影時間は実際に使用して撮影した時間。

実撮影時間で必ず判断してから購入することを推奨する。

手ブレ補正機能

三脚を使用して動画撮影するなら関係のない話だがビデオカメラは手に持って動画撮影することがほとんど。手ブレ補正機能には2種類が存在。

光学式手ブレと電子式手ブレ補正。前者が圧倒的に補正能力が高い。電子式手ブレ補正機能は精度は高くないが本体の価格は光学式手ブレ補正機能よりもお買い得になっている。

ちなみにソニーとパナソニックのビデオカメラは全機種、光学式手ブレ補正なのでご安心を。

防水・防塵

室内で撮影をする人もいれば屋外で撮影する人もいる。天気の悪い時の撮影、山や海での撮影など人それぞれだが、防水・防塵はビデオカメラを撮影するのに注目してもらいたい機能だ。

防塵は基本的には砂やホコリ、塵を防ぐための機能、防水は水の侵入を防ぐ機能。主にアクションカメラに搭載されているモデルが多いが、カメラのレンズ部分にだけ防塵が搭載している機種もあるので確認して損はしないはずだ。

特に子供の運動会などのシーンでは、細かい砂埃のせいでレンズモーターが痛んだりという話も耳にする。決して安価ではないビデオカメラなので、出来ればレンズ部やファインダー部などに防水/防塵処理がされているビデオカメラを選ぶと良いでしょう。

ズーム機能

ズーム機能は実はとっても大事な機能。ビデカメラのカタログを見るとズームの『光学20倍、デジタル40倍』と記載されいるかと。違いを説明していこう。

  • 光学ズーム:画質を崩さず撮影が可能なズーム
  • デジタルズーム:画質は崩れるが、光学より遠くまで撮影ができるズーム

子供の運動会、学芸会など距離のある撮影をするなら、まずは光学ズームの倍率が高いカメラがおすすめ。

カメラを手持ちで撮影だとデジタルズームを使用すると更に映像の乱れが。できるだけ光学ズームだけで撮影ができるのが綺麗な映像を撮影する秘訣。

画質が崩れても遠くまで撮影をしたいなら、やはり4Kカメラがおすすめ。初めから画質が綺麗ならデジタルズームで撮影をしてもフルハイビジョンよりは綺麗になる場合がある高い。

内蔵メモリ

内蔵メモリは主に64GB、32GB、16GBなどが存在しますが価格の安いビデオカメラを探しているなら容量の少ないモデルがおすすめ。

だが撮影時間がどうしても短いので、撮影したら即、外付けHDDやレコーダーにダビングをしなくてはならない、急に足りなくなり大容量のSDカードの購入が必要になる場合があるかもしれません。

画質を落とせば撮影時間を伸ばすこともできるので要は使い方次第。

フルHDビデオカメラ

4Kカメラの販売台数が伸びている中でも、フルHDビデオカメラはまだ高い需要があるのだ。1番の理由が『価格』である。

フルHDでも画質は十分綺麗で問題がない。ただ次世代の画質が販売されているから迷うだけだ。

正直、TwitterやInstagramにアップロードするだけであればフルHDもあれば十分という場合が多い。

車で例えると、フルHDのビデオカメラが軽自動車で、4Kカメラがミニバンだと考えると、用途が分かれば選びやすいかと思う。

ある程度撮影できて、財布に優しいビデオカメラを選ぶならフルHDモデルがおすすめ。

 

人気メーカー比較|ソニー・パナソニック

ここからはビデオカメラの2大メーカーの特徴を紹介。

パナソニック 4Kカメラ HC-WX2M/WZX2M

パナソニックの4Kカメラの特徴は大きく3つ。

  1. ワイプ撮り
  2. 5軸ハイブリッド手ぶれ補正、傾き補正
  3. あとから綺麗に補正が可能

ここを分かりやすく解説していこう。

ワイプ撮り

撮影している映像にプラスで別な視点から撮影ができる機能。パナソニックのビデオカメラで間違いなく1番興味深い機能。撮影スタイルは大きく3スタイル。

  1. 対象を撮影をしながらサブカメラで自分も撮影をしていく
  2. 望遠の撮影をしながらサブカメラで広角の撮影。全体と中心を同時撮影
  3. 同時進行の場面を同時撮影。前方と左を同時撮影。

ワイヤレス ワイプ撮り

ワイプ撮りにはスマホを活用した機能も。スマホがサブカメラになるのだ。

  1. スマホで撮影中の映像が小画面に表示される
  2. サブカメラとスマホ同時撮影した画面を、1画面に統合可能
  3. スマホ3台まで可能なマルチ接続

やり方次第で多彩な動画の撮影ができます。撮影されている人、撮影している人が同時に録画ができるのは面白い発想。実際、撮影した映像をテレビで見るとワイプが出るのでとても新鮮に感じる。

5軸ハイブリッド補正、傾き補正

人の動きをすべて把握した補正。補正方式の光学式手ブレ補正と電子式手ぶれ補正が合わさっているので三脚を使用しなくてもブレを最大限に抑えることが可能だ。

あとから綺麗に補正

4Kカメラだと補正や編集を行っても画質がさほど落ちないのは説明したが、この補正はパソコンやレコーダーに接続をしないで本体の操作から補正をすることができる点がすごい。編集作業に自信がない方にはおすすめ機能なのだ。

4Kの撮影で広角(ズームをしていない状態)が条件になりますが、主に5つの補正が。

  1. あとから追っかけ
  2. あとから指でおっかけ
  3. あとからクローズアップ
  4. あとからズーム
  5. あとから手ぶれ補正

フルハイビジョンカメラにはない機能になるのでここはポイント高い。

パナソニック 4Kカメラ HC-VX2M/VZX2M

最初に紹介したHC-WX2M/WZX2Mの機能を少し減らした機種になる。

HC-WX2M/WZX2Mとの違いは…

  • ワイプ撮り機能が非対応(サブカメラなし)
  • 本体質量が軽くなる(バッテリー容量が少ない)
  • カラーがフォレストカーキ、ピュアホワイトの2色

面白い動画を撮影したいならワイプ機能が必要だが、シンプルな撮影をしたいならワイプは必要ない。バッテリーの減りも早くなりますので。

本体質量の違いは、サブカメラが非搭載な事と、バッテリーの大きさ。

HC-WX2M/WZX2Mの同梱バッテリーはVW-VBT380-K 実撮影時間約3時間35分

HC-VX2M/VZX2Mの同梱バッテリーはVW-VBT190-K 実撮影時間は約1時間42分

バッテリー容量が大きなHC-WX2M/WZX2Mであれば、バッテリー持ちを気にせず撮影が可能だが、その反面 本体重量が重たくなってしまう。

HC-VX2M/VZX2Mであれば1時間半以上撮影が可能で軽量である為、気軽に持ち運ぶ事も可能だ。

USBからの充電にも対応するので、使う用途やイベントなどを考慮して選択して欲しいと思う。

パナソニック フルハイビジョンカメラ HC-W590M/WZ590M

パナソニックのフルハイビジョンカメラで最新機種となるHC-W590M/WZ590M。

このカメラの特徴は主に

  • ワイプ撮り
  • 光学50倍ズーム、高倍率iAズーム
  • 裏面照射型MOSセンサー
  • ワイプ撮り

こちらの機種も人気のワイプ撮りが搭載。4Kモデルと同様の機能があるのはありがたいが画素数が違う。

HC-VX2M/VZX2Mのサブカメラの画素数は527万画素

HC-W590M/WZ590Mのサブカメラは画素数は200万画素

メインカメラも画素数は4Kカメラより低くなるので4Kカメラに搭載されている『あとから補正』は搭載されていない。4Kカメラとフルハイビジョンカメラを比較するポイントだ。

パソコンやレコーダーをつながないで補正をしたいなら4Kカメラ

録画した後に自分で細かく編集やトリミングをやりたいならフルハイビジョンカメラ

光学50倍ズーム、高倍率iAズーム

パナソニックの4Kカメラは光学20倍ズームですがフルハイビジョンは50倍ズームになり更に遠くの撮影が可能に。風景の撮影、子供の運動会、学芸会など近くで撮影ができない場合に活躍する。

デジタルズームになるiAズームは超解像技術によってハイビジョン画質のままズームができるようになっている。

裏面照射型MOSセンサー

5年くらい前からデジカメで普及していた技術です。それをビデオカメラにも採用している。フルハイビジョンカメラの画像を取り込むセンサーは4Kカメラと違い、サイズが小さいので光があまり取り込めず暗所での撮影が苦手だった。

裏面照射型は従来のセンサーと違い、配線の位置を変えることにより、光の量を多く取り込むことが可能になる。センサーをチェックする時は確認してもいいかと。

画素数は4Kカメラの約4分の1で質量も軽いので移動は楽な機種。普段使用しているバッグに入れておくことも可能なので、手軽に使用したい方にはおすすめの機種。

次はソニーのビデオカメラを紹介していこう。

ソニー ハンディカム 4Kカメラ FDR-AX60

FDR-AX60のおすすめポイントは大きく4つ。

  • 空間光学手ぶれ補正
  • 動画専用 裏面照射型CMOSセンサー
  • ファストインテリジェントAF
  • ビューファインダー搭載

ソニーはパナソニックと違い、楽しめる撮影ではなく画質や補正をより綺麗に撮影ができるとう訴求が強い傾向にあり本気度が違ってくるのだ。

空間光学手ぶれ補正

パナソニックは5軸ハイブリッド補正だが、ソニーは同様に5軸方向で手ブレを補正してくれるインテリジェントアクティブモードを搭載。同じ5軸補正だからそこまで大きな差はないが違いもある。

空間手ぶれ補正というレンズ自体が動いてくれる機能で更に手ブレを抑えてくれるのだ。

そもそも空間手ぶれ補正の凄い所は、レンズがものすごい動きます。人間の目のような動きをしてくれるので手ブレが発生しにくい。

手ブレに関してはソニーは本当にすごいです。三脚を使用しないで手持ち撮影をする方にはポイント高い。

実際、売り場で撮影してみましたが確かに素人の私が撮っても綺麗になる。撮影に自信がない方も4Kカメラはおすすめ。

特に大画面のテレビなどに映して再生することがおおいビデオカメラは、この手ぶれ補正の効果が如実に現れます。

動画専用 裏面照射型CMOSセンサー

通常ビデオカメラの中に入っているセンサーはデジタルカメラと同様のセンサーを搭載。ソニーの場合、動画を撮影するためのセンサーを作成しパナソニックの4Kカメラには搭載されていない裏面照射型を採用。

センサーのサイズもパナソニックより大きく裏面照射型を採用しているので暗所の撮影が可能になります。

だからと言ってパナソニックがソニーに負けたとは言わない。パナソニックは映像エンジン(映像を綺麗にしてくれる機械)の『クリスタルエンジン4K』 でノイズを抑えて暗所でも明るく撮影ができるようになっている。

対してソニーの映像エンジンは『BIONZ X』でセンサーからのデータ量を高速で処理をしてくれるので綺麗な映像を忠実に再現することができるのだ。

ただ映像エンジンでノイズを抑えるよりセンサーで光の量が多く取り込める方が綺麗な映像になる。エンジンも機械なので処理をすると画質は若干だが落ちてしまう。

暗所での撮影に大きな差はありませんが、スペックを見た限りではソニーは少し上手。

ファストインテリジェントAF

ズームをしない時はどんなカメラでもピント合わせ(オートフォーカス)が遅いって感じる機種は少ないのですがズームした後のピント合わせ(オートフォーカス)が苦労する。

とにかく素早いピント合わせ機能になる。FDR-AX60には4つのレンズグループがあるのですがそれが動いて広角や望遠の撮影が可能。この動きが早くなるとピント合わせが早くなるのだ。

4つのレンズグループがリニアモーター で駆動することによりレンズの制御の精度が上がり音も静かになる。実際ビデオカメラを撮影した方は感じたことがあるはず。

ビューファインダー搭載

屋外で天気が良いと液晶が見づらいので綺麗に撮影ができているか確認が困難になる。

帰宅してテレビで見てがっかりすることもあるかもしれない。そんな時にビューファインダーが搭載さてている機種だと正確な映像の確認ができ、撮影後の映像確認も容易だ。

しっかりとした映像を撮影するためにこの機種にはマニュアルリングも搭載されているので露出、ホワイトバランスの調整も可能。

ビューファインダーはパナソニックだと最上位機種のAG-UX90TBにしかないが、ソニーだとラインナップの中の2機種のFDR-AX700とこのFDR-AX60なのも選べる選択肢が増える材料になるはずだ。

ソニー ハンディカム 4Kカメラ FDR-AX45

  • カラーが2色。ブラウンとブロンズブラック
  • ビューファインダー、マニュアルリングが未搭載
  • モニターの画素数が92万画素に対し46万画素

カラーも選べるのは私たち消費者にとって大事なポイント。ソニーのブラウン色は高級感があり人気だ。

実際、各メーカーの売れ筋機種を確認してみるとビューファインダーが搭載している機種はまずほとんどない。

価格が下がればあり得るがほぼないだろう。お客様にご案内をすると、初めて購入するビデオカメラでファインダーまで必要がないという意見が圧倒的に多いのだ。

私も同じ意見だがいいものをおすすめしたいので一応確認はしている。

モニターの画素数はさほど気にしなくてもいいのかと。パナソニックの最上位機種も46万画素で、かなり綺麗なので。

ソニー ハンディカム フルハイビジョンカメラ HDR-CX470

この機種のおすすめポイントは…

  • 軽量コンパクトなボディサイズ
  • おまかせオート撮影

価格帯が安いのももちろんメリットではあるが、それ以上に存在する魅力的なスペックを紹介したいと思います。

軽量コンパクトなボディサイズ

フルHD対応のビデオカメラの特徴として、コンパクトかつ軽量であることが挙げられます。

パナソニックのW590M/WZ590Mが266gに対して、ソニーの当モデルは215gと非常に軽量。

軽量であることは、手ぶれそのものを防げるだけでなく、

その上、後述する画質の良さを収めているのですから、ソニーさんの開発力の凄さが見に染みます。

おまかせオート撮影

スマートフォンとは異なり、高画質で本格的な動画を撮影できるビデオカメラ。

しかし、操作が難しいといった印象や使いこなせるか不安…といった相談も、接客時によく伺います。

そんな人には、おまかせオート撮影機能が賢いソニーのビデオカメラがオススメです。

90通りのシーンを自動で判別し、一番最適な明るさや撮影設定をオートで行うので、電源を入れて撮影ボタンを押すだけでOK。

また、動画を撮影中にモデルが笑うと自動で静止画像を保存してくれるスマイルシャッターも搭載。

SNS映えする動画や写真が簡単に撮れるカメラとしてもオススメ出来る上、本体がとてもコンパクトなので、女性の方にとても人気ですね。

パナソニック・ソニー ビデオカメラ 共通機能を比較

比較はしたが共通している機能もあるので紹介しておこう。

徹底比較!4Kカメラの共通機能

スロー撮影

やり方は若干違うが4Kカメラは1秒間あたりのコマ数がフルハイビジョンカメラより大きのでスロー撮影が可能になる。スポーツのフォーム撮影や細かい動きの撮影をする方は4Kカメラがおすすめ。

5.1chマイク対応

ソニーは4Kカメラもフルハイビジョンカメラも5.1chマイクを搭載。パナソニックはフルハイビジョンモデルだけは2.0chになるのでご注意を。

徹底比較!フルハイビジョンカメラの共通機能

内臓メモリー32GB以下

そもそも32GBだとどのくらいの撮影可能時間になるか。約1時間前後である。

行事の撮影、旅行の撮影で1時間だと短いと感じる方は64GBのモデルを購入するか、SDカードで足りない容量を補うかどちらかだ。

32GBのモデルを購入した場合は容量が足りない、SDカードもないという場合は画質を落として撮影すると撮影時間の延長になるのでおすすめ。

 

おすすめのビデオカメラ 2020年版

ここからは2020年のおすすめの商品を紹介していこう。

ソニー HDR-CX470

ネットでも家電量販店でもダントツで売れているのがこの機種。フルHDモデルで低価格、機能は4Kみたいなのがポイント。特にお客様から好評なのが空間光学手ぶれ補正だ。

走っても階段でも手ぶれをしっかり抑えてくれる。容量は32GBとフルHDモデルであれば十分な容量と光学ズーム30倍なので遠くの撮影に困ることもなし。

もちろんExmor R CMOSセンサーを搭載しており、夜景や室内や暗い場所などの撮影にも強い。

本体にUSBケーブルを内蔵しており、パソコンに直接接続する事も可能である上、外出先で電池切れになった際にはコードを別に準備せず充電できるのも、旅行時などにはとても心強いです。

初めてビデオカメラを購入する人にとってもベストバイな1台となるでしょう。

パナソニック VX992M/VZX992M

オンライン通販サイトでも、量販店でも今注目されているパナソニック製ビデオカメラはこのモデル。

4K撮影が可能なのはもちろん、5軸ハイブリット手ぶれ補正やスマホアプリからの操作はもちろん、あとから補正シリーズにもしっかりと対応。

その上で本体重量がバッテリーパック込みで400g以下と非常に軽量。

軽量である事は、長時間の撮影が楽になるだけでなく、手振れが発生しにくくなるメリットもあり、非常に人気だ。

上位機種である4K PREMIUM対応機と比べ、光学ズームが20倍まで、最小焦点距離が30.8mm~と広角度合いが異なるが、実用する上でおいては違和感はない。
(そもそも引きで撮影し、あとから補正でトリミングすれば良い)

フルハイビジョン機とも値段差が少ないので、気軽に4Kビデオ撮影が可能な機種と言えよう。

ソニー FDR-AX45

個人的に接客でよくお話するのが画質と手ぶれ補正になるがその他にもおすすめ機能が。それが『4Kタイムラプス』という機能だ。

これは静止画をつないで動画のように見せる綺麗な映像が撮影できるのだ。三脚で1日の景色の撮影や植物の成長などの撮影ができる。

もう1つはハイスピード撮影だ。120fpsのスローモーション撮影が可能で、4Kカメラの高画質を活かし、細かい動きのチェックやスポーツの決定的瞬間の確認が可能である。

日常の記録からイベント、レジャーにとマルチに活躍する4Kビデオカメラとなっている1台だ。

パナソニック HC-WX2M/WZX2M

パナソニック製の一般ユーザ向けビデオカメラとしては最上スペックの当モデル。

プロから愛用されている、ドイツの老舗ブランドであるLeica(ライカ)が監修したレンズを採用し、映像のクオリティに関しては一流である。

また、メニュー周りも簡潔にまとめられており、初めて触った場合でも感覚的に操作が可能となっている。

パナソニックの売りである「あとから補正」や「ワイヤレスワイプ撮り」も527万画素の高画質インカメラで撮影が可能。

子供の成長をしっかりと高画質で撮影したい!といった人には、まさにうってつけの4Kビデオカメラである。

 

別売りアクセサリーは必須

ビデオカメラを購入するとその他に必要なものが実は結構多いのだ。最低限これだけは買っておくことを推奨する商品を紹介していこう。

バッテリー

冒頭でもお伝えしたが大事なのでもう一度紹介。バッテリーは本体同梱しているものは撮影時間が極めて短い。約1時間から1時間半くらいのモデルが多い。

急に足りなくなる恐れがあるので準備して悪いことはないだろう。

三脚

手に持って撮影がファミリー世帯だと多い。けど、子供の運動会や学芸会などは長時間撮影になることになり手に負担が来てしまう。

三脚はビデオカメラも一眼レフカメラもコンデジも同じく使用ができるので1台は欲しいとこだ。

また、最近は更に省スペースな一脚といったポール状の撮影スタンドも存在する。

手ブレなく安定した映像を望むなら検討する価値はありだ。

SDカード

内蔵メモリーが足りなくなって撮影ができなくなってしまった!なんてよくある話。

長時間撮影するためのバッテリーも必要だが長時間撮影するための記憶媒体も必要になるということだ。そんな時はSDカードの大容量モデルがおすすめ。

今はコンビニやドラッグストアでも低価格で購入できるようになっているので、比較的手が届くかなと。

 

ビデオカメラで撮影後の動画の保存方法

撮影した動画の保存方法はいくつか存在。一般的な方法をお伝えしよう。

パソコンで専用ソフトを使用

写真や動画も管理・編集が可能。

当然パソコンが必須。またドライブは必ずブルーレイドライブじゃないと大容量の動画の保存が難しくなってしまう。

DVDマルチドライブの方は外付けブルーレイドライブが1万くらいで購入ができるので買う価値はあるかと。

ブルーレイディスクレコーダー

ソニーのカメラならソニーのブルーレイレコーダーがあればカメラ取り込みボタンを押すだけ。

ハードディスクは、いずれ読み込み寿命が来てしまうので、動画を長期間保存したいならブルーレイディスクへの保存がオススメ。

ちなみに他社製のブルーレイレコーダーでも取り込みは問題なくできるのでご安心を。

外付けハードディスク

本体と外付けハードディスクを繋げて撮影した動画の取り込みを行う。正直、これが1番手軽にできるかなと。

ブルーレイディスクが1枚あたり25GB(片面1層式の場合)しか保存できないのに対し、ハードディスクは1TB(=1,000GB)以上が主流なので、大量の撮影データを保管できるのも特徴だ。

ただ、ハードディスクの平均寿命は4~5年と言われているので、個人的にはパソコンやレコーダーでブルーレイディスクに残しておくのが安全策かなと感じる。

たまに使用するならレンタルがおすすめ

写真や動画はスマホで済ませる方が増えている中、ビデオカメラを使用するのが年に数回程度ならば、レンタルという選択肢はいかがだろうか?

本体を購入するよりも圧倒的に安く済むのと、最新の高画質なビデオカメラが手軽に使えるのが大きなメリットである。

おすすめはRentyというレンタルの中では有名なところ。

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