アイロン、スチーマー

人気の衣類スチーマーのおすすめランキングと口コミと簡単な使い方

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雑誌やネット、店頭でもよく見かける衣類スチーマー。

価格も比較的、安く購入できる価格でありながら簡単に使用ができ、しっかりシワがとれます。

アイロンだとアイロン台も準備をしなくていけない。更にアイロンをかける場所も必要になります。アイロンとは何が違うの?比較したらどうなるの?など様々な考えを持つかと。

そこで今回は衣類スチーマーで何ができるか、衣類スチーマーのメリット、衣類スチーマーのおすすめをランキングで紹介していきます。

紹介するメーカーはパナソニック、ティファール、日立、アイリスになります。

衣類スチーマーとアイロンの違いは?

普通のアイロンでもスチーム機能は存在します。じゃあ何が違うの?メリットは?

この辺を解説していきます。

アイロン台が不要

衣類スチーマーとアイロンの違いは?

これが1番の大きな違いになります。

毎回アイロン台を出してアイロンを使用するのは時間に余裕のある方なら問題ありませんが、日本人はとにかく忙しい方が多い。

特に朝にシャツがシワだらけの時なんかは衣類スチーマーならアイロン台を出さなくてもハンガーにかけたまま、シワをキレイにすることができます。

アイロンと比較して軽量

コードレスアイロンの質量は主に約1kg前後のモデルが多いのですが、衣類スチーマーは約700~800gのモデルが多いです。

アイロンではハンガーにかけたまま使用をすると男性でも腕が疲れてしまいます。水を入れるタンクの大きさで差が出ることが多いです。

アイロンではできない素材を使用可能

ここも結構、購入するときに大きな判断材料になります。通常のアイロンだとプレスできない、プレスしにくいカシミア・ウール・ファー・ニットなどの繊細な生地が自宅で処理ができます。

今までクリーニングで高いお金を払っていたという方には便利で助かる機能になります。

女性だと、フリルなどの立体仕上げやプリーツなどアイロンではやりにく場所などのおしゃれ着でも使用できるのが衣類スチーマーの魅力になります。

この3つが衣類スチーマーとアイロンの大きな違いになります。

アイロン台が不要で手間がかからない

アイロンと比較して軽量タイプが多い

アイロンでは使用不可の素材が使用できる

衣類スチーマーの効果はどのくらい?

基本的にはみさなんアイロンと比較してしまうはずです。今まで使用していたアイロンとは何が違うか、そしてどんなメリットや効果が得られるか説明していきます。

シワは思ったよりもキレイになる

これはワイシャツで使用してみた感想になりますが、形状記憶のタイプでなくてもスチームをゆっくりあてていくだけで、シワは無くなっていきました。

クリーニングに出したようなピシッとまではいきませんが自然な仕上がりという表現がピッタリな状態になります。

ただ、アイロンみたいに腕の折り目をつける場合はアイロン台が必要になります。

衣類スチーマーはアイロン同様、アイロン台を使用してプレスもできます。軽いので力も要らないので楽です。

アイロン後の特有のニオイが少ない

好みの問題ですがアイロン後の独特なニオイってありますよね?人の皮脂や柔軟さがアイロンで温かくなって発生するあのニオイ。

好きな方は嫌いな方いるかと思いますが、衣類スチーマーはアイロンと比較してあのニオイが少ないのが印象的でした。

更に衣類スチーマーはスチームで脱臭、除菌、花粉対策、ダニ対策にもなるのでアイロンと同様の効果もあります。

メンテナンスが楽ちん

アイロンを使用したことがある方は1度は経験があるかと思いますが、アイロンってかなりゴミが溜まりやすいのが難点です。

アイロンの裏面(グレーのプレート)のスチームの出る穴にゴミが溜まって掃除を忘れてスチームを出すと衣類に汚れが付着してまた洗濯なんてことがあるかと。

また本体と裏面の間にもゴミが溜まりやすいのも気になる点でしたが衣類スチーマーはハンガーにかけたままで衣類にあまり触れないので汚れがあまり目立ちません。

次はおすすめの衣類スチーマーを紹介します。

パナソニック 衣類スチーマー NI-FS540

消費電力:950W
質量:約700g
立ち上がり時間:約24秒
噴出し時間:約4分
注水量:約50ml
サイズ:約 幅7×高さ15×長さ15cm

衣類スチーマーの日本代表と言っても過言ではないパナソニックのNI-FS540です。バランスが良く人気の衣類スチーマーになります。

特徴は旧型よりもスチーム量が3倍になっていますのでより効果がしっかり出る仕様になりました。

立ち上がりが早くスチームとプレスの2wayスタイル

立ち上がりが早くスチームとプレスの2wayスタイル

立ち上がり時間が約24秒と早い、更にハンガーでの使用のスチーム、アイロン台で使用のプレスがどちらも使用可能になっています。どちらもできる理由はアイロン面はフラットタイプ(平面)になっているからしっかりプレスができるのです。プレスが必要ない方はNI-FS330という機種がおすすめになります。

他社にないスチームのこだわり

他社にないスチームのこだわり

ここも売れている理由の1つになります。

連続・パワフルスチーム

ワイドスチーム

360°スチーム

約4分間の連続スチーム、簡単に言うとワイシャツ1枚のシワがキレイになります。早めにやれば2枚はいけます。

朝にやる方は常に水は補充してすぐに使用できる状態にしておくのがおすすめです。

ワイドスチーム、360°スチームは全方向に広くスチームを噴出することにより同じ場所を何回もスチームを出す必要がなくなる、ムラがなくなるのがメリットです。

実際に使用する前と後の画像を載せておきます。

衣類スチーマーの威力

衣類スチーマーの威力、効果は抜群だ!

ハンガーにかけたままでこの効果なら欲しくなりますよね。

衣類スチーマーでニオイ対策

衣類スチーマー 効果

タバコ、飲食臭、汗、防虫剤などの生活臭を徹底的に解消ができるのがNI-FS540です。アレル物質対策にもなるので衛生的になります。今回のモデルから加齢臭も解消ができるようになりました。

パナソニック 衣類スチーマー NI-FS340

消費電力:950W
質量:約665g
立ち上がり時間:約30秒
噴出し時間:約4分
注水量:約50ml
サイズ:約 幅7×高さ15×長さ15cm

パナソニックの衣類スチーマーのもう1つのラインナップ、NI-FS330になります。これは先ほど紹介したNI-FS530と比較して違いを解説していきます。

パナソニックNI-FS540とNI-FS340の違いは?

質量が700gに対し665gと若干軽量

立ち上がり時間が約24秒に対し約30秒

アイロン面がフラットではなくラウンド

ワイド・360°スチームが非搭載

自動ヒーターオフ機能がなし

順に説明していきます。主に女性用の衣類スチーマーになります。

衣類スチーマー NI-FS330

基本的な使い方は同じですが、アイロン台を使用するプレスはできません。アイロン面は平面ではなくラウンドという丸い形状のため、柔らかい素材やフリル、プリーツ仕上げに適しています。

ワイシャツなどピシッとしたいならNI-FS530になります。

本体は軽くなりますが立ち上がり時間が約6秒プラスになっています。さほど気にすることではないかと。

またワイド・360°スチームはないのは真ん中に穴が5個あり1点集中してスチームを噴出するタイプになるので衣類にフィットしやすいのです。

自動ヒーターオフはヘアアイロンと同様で一定の時間が経つとヒーターがオフになる使用がないのです。電源のつけっぱなしには注意が必要です。

パナソニック 衣類スチーマーの使い方

NI-FS530、NI-FS330の使い方を簡単にお伝えします。

1、専用カップに水道水をタンクに入れます。

2、電源オンにしてランプが点滅から点灯で使用開始。

3、スチームボタンを押しながら本体を動かしていく。

4、使用後は電源オフ(NI-FS530は自動でヒーターオフ)

難しいということは絶対にありません。

実際にNI-FS540を使用したレビュー記事がこちら。

【レビュー】パナソニック衣類スチーマーNI-FS540旧型より3倍効果あり

ここ数年ですかね。衣類スチーマーという家電が有名になってきたのは。 各メーカーで様々な衣類スチーマーがありましたが、去年ダントツで売れ筋ナンバー1に輝いたのがパナソニックのNA-FS530でした。 そ ...

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日立 衣類スチーマー CSI-RX1

消費電力:800W
質量:約690g
立ち上がり時間:約30秒
噴出し時間:約6分
注水量:約70ml
サイズ:約 幅18×高さ15.5×長さ10cm

あまり話題になっていませんがパナソニックと同じくらいに店頭で売れている機種になります。

パナソニックと違う点や特徴もあるので面白いかと。私は個人的に良い機種だと感じます。

クロスラインスチームで広範囲スチーム

CSI-RX1 クロスラインスチーム

ひし形の形状になっていて上下左右どからでもスチームができます。パナソニックでいうとワイド・360°スチームに位置する機能になります。

画像を見るとアイロン面にアタッチメントがくっついているのですが、これがパナソニックとの差別化ができるポイント。ブラシアタッチメントがあることによりスチームをあてながら、衣類についているホコリやゴミが一緒に取れちゃうのです。

実際やってみると確かにとれました。またアタッチメントなので取り外して使用もできアイロン面はフラットなのでアイロン台を使用すればプレスもできます。

CSI-RX1もパナソニックと同様で除菌、脱臭、花粉対策、ダニ対策はあります。

パナソニック NI-FS540と比較して違う点は?

消費電力が950Wに対し800W

立ち上がり時間が約24秒に対し約30秒

噴出し時間は約4分に対し約6分

タンク容量が約50mlに対し約70ml

3段階の温度調節機能が搭載

パナソニックは950Wで日立は800Wですが、特に大きな差は感じませんでした、使用して気になることはないかと。立ち上がり時間は6秒ほど遅いが待てるレベル。

噴出し時間が約2分長いのは大きなポイントですね。水が約20ml多く注水できるからですね。

そしてこれが1番パナソニックよりも優位な機能になります。

CSI-RX1 温度調節機能

低(約100℃)、中(約135℃)、高(約170℃)の3段階で設定ができるので生地ごとに合わせたプレスができます。これなら普通のアイロンはまず必要ないですね。

日立 衣類スチーマーの使い方

1、注水カップに水をMAXの所まで入れて本体に水を入れます

2、本体の満水の表示のある所まで水を入れ電源をオンにする

3、温度調節ボタンを『高』にして約30秒待機

4、温度表示ランプが点滅から点灯したら使用開始

ちなみにオートオフ機能は10分間スチームボタンを押さないと電源がオフになります。スチームの使い方はお伝えしましたが、アイロンの使い方は水を入れないで電源をオンにするだけです。

次はアイリスとティファールになります。

アイリスオーヤマ 衣類スチーマー KIRS-01

消費電力:950W
質量:約790g
立ち上がり時間:約35秒
噴出し時間:約5分半
注水量:約60ml
サイズ:約 幅16.5×高さ7×長さ13cm

アイリスオーヤマの衣類スチーマー KIRS-01になります。パナソニック、日立ともビジュアルはそっくりですがこちらも面白い特徴があります。これも分かりやすくパナソニックとの違いで説明していきます。

カセットタンクで給水も排水も簡単で楽チン

カセットタンク

他の機種と違う点になります。毎回専用タンクに水を入れてそれから本体に給水する。

面倒ですよね?

これなら直接タンクに給水ができるので本体に水がかかったらどうしよう的なことにはなりませんね。

専用ミトンでハンガーのままプレスが可能

専用ミトン付き

これがKIRS-01の最大の特徴であり他社にない強みになります。専用のミトンが付属しているのですが、ワイシャツの折り目や裾、ジャケット、プリーツ、折り目などを衣類スチーマーでプレスできるのです。

このミトン実際に手にはめるとかなり分厚いです。オーブンレンジの1.5倍から2倍ほど厚いのでまず火傷はしません。

自分の手がアイロン台になるという発想が凄すぎます。アイリスオーヤマは発想が他のメーカーと比較してもとにかく凄いです。

パナソニック NI-FS530と比較して違う点は?

立ち上がり時間が約24秒に対し約35秒

噴出し時間は約4分に対し約5分半

注水量が約50mlに対し約60ml

カセットタンクで給水、排水が簡単

専用ミトンでハンガーでプレスが可能

時間や注水量は大きな差はないですが、カセットタンクと専用ミトンが大きく違う点になります。

メーカーやブランドで判断してしまいがちですが、アイリスは価格も安くこのような機能になっているので少しずつ売れてきています。

アイリス 衣類スチーマーの使い方

1、カセットタンクに水を入れて本体にセットをする

2、電源をオンにして点滅ランプが点灯すれば使用開始

ティファール アクセススチーム DR8085J0

消費電力:1200W
質量:約900g
立ち上がり時間:約45秒
噴出し時間:約18分
注水量:約185ml
サイズ:約 幅11×高さ18×長さ28.3cm

今回、紹介する機種の中で1番パワフルで長時間スチームができる機種になります。前者3機種よりも大きいですが外に持ち運びをしないなら何回も給水の必要がないティファールもおすすめです。

タンクの大きさが他の機種の3倍、スチーム噴出量が2倍

これがティファールのDR8085J0の真骨頂になります。カセットタンクで給水が楽でサイズが185mlと大容量タンクになっています。

それによりスチームの噴出し時間も約18分と長時間、1分間あたりのスチーム噴出量も最大23g。

他の機種は多くても10~15gしかないので衣類にスチームをあてて効果が出るのも早いのです。

テーブル以外にも収納ができる便利なフックつき

DR8085J0 フックつき 

椅子の背もたれ、ひっかけられる場所ならどこでも置くことができます。ハンガーにひっかけたり、クローゼットのポールにもいけます。

サイズが大きいのでテーブルに置くのは邪魔に感じてしまうかもしれないので助かります。

パナソニック NI-FS530と比較して違う点は?

消費電力が800Wに対し1200W

立ち上がり時間が約24秒に対し約45秒

噴出し時間は約4分に対し約18分

注水量が約50mlに対し約185ml

全部がパナソニックより大きい数値になっています。そのぶんサイズは大きいですが自宅での使用が主なら問題ないです。

1度に大量の衣類をスチームしたい方や、何回も給排水が面倒という方にはピッタリの機種です。口コミや評価も良い内容なかりですのでおすすめです。

まとめとおすすめランキング

おすすめランキングは…

1、パナソニック NI-FS540

2、ティファール DR8085J0

3、日立     CSI-RX1

4、アイリス   KIRS-01

になります。ですが、使用方法や用途が人それぞれになりますのあくまで目安にしましょう。

例えば、アイロンは面倒だけど折り目が欲しいから専用パッドにあるアイリスがにしようという選択肢もありですので。

参考にしてください。

本日も最後まで読んでいただきありがとうございます。

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