エアコン

冷房メインのエアコンおすすめ2018安くても涼しくなる理由と選び方

投稿日:2018-07-14 更新日:

梅雨が終わるとグッと気温が高くなり暑くなる夏が到来します。

毎年暑くなると売れてくるのがエアコンです。ですが、エアコンは住んでいる地域によって選ぶ機種が異なってきます。

そこで今回は全国のみなさんが使用しても問題のない、冷房がメインのエアコンの紹介をしていきます。冷房がメインで暖房はほとんど使用しない方なら最適な記事になること間違いなしです。

夏になる前にお買い得な機種を紹介していきます。

目次【クリックでスキップできます。】

冷房のみ、冷房専用エアコンって存在するの?

昔は冷房しかないものはクーラーと呼ばれてましたが、現在はほとんど存在していません。窓に取り付けるウインドウエアコンは冷房メインが多いですけどね。

ですが、今回はリビングや寝室、子供部屋などに設置するセパレート式のエアコンの紹介です。

現在、各メーカーでエアコンのラインナップがそれぞれ販売されてますが、すべてのエアコンに暖房は搭載されています。ただグレードごとに能力がグッと変わります。

簡単に言うとフラッグシップ(最上級)グレードなら冷房も暖房もしっかりとした力を発揮できます。

逆に1番下のグレードと2番目のグレードの機種が冷房がメインで暖房の能力がそこまで高くないので冷房エアコンと呼ばれています。

冷房は実際にいろんなエアコンを体感しましたが1番下のグレードでも1番上のグレードでも涼しくなります。大きな違いは電気代や省エネ機能や部屋を管理するセンサーが違います。

どんな人でも1番良い機種が欲しいわけではありません。人それぞれニーズが違います。

シンプルな機能で十分な人もいますからね。そんな人におすすめなのが冷房メインのエアコンなのです。

冷房メインのエアコンの価格は?

結果から言うと暖房よ冷房ともにしっかりしたエアコンよりは圧倒的に安くなってきます。機能がグッとシンプルになるからです。

リビングの場合は冷房、暖房どちらも必要な世帯が多いですが、寝室や子供部屋など比較的、畳数の少ない部屋ならセンサーがしっかりしていなくても涼しくはなります。

大きく言うと、エアコンの内部にあるお掃除ロボットが搭載されていない、暖房能力がそこまで高くない、省エネセンサーが高くないなどが挙げられます。

性能も大事なポイントにはなりますが全員が性能重視ではありません。価格重視の人もいるのです。

冷房専用、冷房のみのエアコンの特徴

ポイント

電気代が若干割高

本体価格がお買い得

機能がシンプル

冷房エアコンのメリット、デメリットがそれぞれありますが、実はこれは考え方や使い方次第なんですよね。僕がお店で実際にお伝えしていることを書いていきます。

電気代よりもトータルコストで検討してみては?

店頭にいらっしゃるお客様の多くは長く使用するから電気代が安い機種がいいねとよく言われます。電気代が安い機種だと上位グレードになると本体価格は高額になってしまいます。

ですが下位グレードの機種と比較して電気代と商品価格を合わせて比較するとどうなると思います?

価格の安い機種→年間電気代 25000円  本体価格 50000円

価格の高い機種→年間電気代 22000円  本体価格 100000円

年間電気代が3000円で10年使って30000円の差が出ますが本体価格は5万円の差です。2万円価格の安い機種の方がお得なんです。

また、年間電気代は春、夏、秋、冬を使用しての価格になります。今回紹介する冷房メインというと年間で使用するのは夏だけということです。

ということは年間電気代よりも実際に使用する電気代はもっと安くなるのです。年間の一定の期間しか使用しないのに上位グレードは別に必要ないですよね?

どんな家電でも高いのは良い機種ですが、使用しなければ意味がありませんのでみなさんがどのくらいの期間エアコンを使用するかによっても選び機種が異なります。

わかりやすく説明すると子供部屋ですね。昼間は学校でいない、いるのは勉強する時や就寝する時だけ。それなら電気代が安い機種より本体価格が安い方がいいですよね?

冷房のみならこんな感じの考え方の方が選ぶ時すぐに決まります。

冷房だけなら安い機種でも問題ない?

エアコンは、スタンダードモデルからプレミアムモデルまで、値段の幅が非常に広いです。両者を比較してみると、値段が数倍違っているなんてことも珍しくありません。

では、安いエアコンだと冷房能力が低く、高級なものほど冷房能力が高いのでしょうか?

いえいえそんなことはありません。低価格のエアコンでもしっかり冷やしてくれます。

値段の違いは、付加機能の違いなのです。

冷房の仕組みは、冷媒ガスが周囲の熱を奪うことによって空気を冷やしています。これはどのエアコンも同じです。

これだけだと、エアコンに差が生まれないため、フィルターの自動掃除機能をつけたり、空気清浄機能を高めたり、省エネ性能を優れたものにしたり、気流をよくしてみたりと、各社いろいろな工夫や改良を加えて高性能にしているのです。

ですから、単に冷房として使うのが目的なら、低価格のエアコンでも十分機能します。

冷房専用として使うなら10万以下の機種で大丈夫

冷房用のエアコンは、スタンダードモデルなら10万円以下でも十分な性能のモデルが購入できます。

このクラスだと、コンセントは100V15Aが多いです。このコンセントならコンセントの工事をしなくても設置できるのもうれしい特長です。

スタンダードモデルと中級モデル以上のエアコンとの違いとしてあげられるのが、フィルターの自動掃除機能です。フィルターを取り外して、定期的に自分で掃除するか、エアコンにしてもらうかの違いです。

冷房機能には影響しません。

3.フィルターの掃除機能が必要か否か

高性能なエアコンにはフィルターの掃除機能がついているものがあります。エアコンのフィルター掃除機能はあったほうがいいのでしょうか?それとも余計な機能なのでしょうか?

フィルター掃除をしないとどうなるの?

エアコンのフィルターを掃除していないと、エアコンを使っていくうちにフィルターが目詰まりを起こしていきます。

フィルター部分での空気の流れが悪くなるため、エアコンの作動効率が下がってしまいます。

その分、余計に電力を消費してエアコンを作動させることになるので、電気代が上がることになるわけです。

また、フィルターがきちんと機能しなくなり、空気の汚れにもつながります。

フィルター掃除の効果

エアコンのフィルターって、掃除していますか?

エアコンのフィルターは目につきにくいところなので、ここの掃除はついつい怠りがちになります。しかし、ここをきれいにしておくだけで、夏場のエアコンの電気代が数%安くなるといわれています。

エアコンのフィルター掃除の効果は、なかなか実感しにくいかもしれませんが、月々の電気代として現れてくるのです。

フィルター掃除の頻度

エアコンを使用する頻度にもよって変わりますが、毎日使っている場合は、2週間に一度はした方がいいとされています。

基本的には、エアコンからフィルターを取り外して、掃除機でホコリを吸い取るだけでいいのですが、時間があるときには水洗いをするといいでしょう。よりきれいになります。

水洗いした後は、しっかり乾かすことを忘れないでくださいね。

フィルター掃除機能がついていると

エアコンのフィルター掃除機能の利点は、自分自身でフィルター部分を取り外して掃除をする必要がないことです。

中には、エアコンの作動を終了したと同時に自動的にフィルター掃除をし始めるように設定できるタイプのエアコンもあり、そのように設定していると常にフィルターがきれいな状態に維持できます。

もし、フィルター掃除機能がついている機種とついていない機種で迷っているのなら、フィルター掃除機能がついているエアコンにした方がいいでしょう。

ただし、フィルター掃除をして取り除かれたホコリやチリは、エアコンのダストボックスにためるようになっているので、ある程度たまってくるとダストボックスの掃除はしないといけません。

エアコンの冷房の電気代は?

暑い日が増えてくるとエアコンをつけている時間が長くなりがちです。そうなってくるときになるがの電気代です。

エアコンの電気代は、省エネ性能や購入した年月にもよって変わりますので一概に言うのは難しいのですが、冷房1時間あたり2〜25円くらいの電気代となるようです。

一見すると、かなり幅があるように見えます。実はエアコンは室内を冷やしている時間と、冷やした後にその状態を維持している時間によって消費電力が異なるのです。このために電気代に幅が生じるわけです。

もし、少しでも電気代を節約したいというときは、フィルターをマメに掃除する、運転モードは自動にする、室外機のまわりをすっきりさせておくなどの対策が有効です。

エアコンの冷房と除湿ってどっちが涼しいの?

エアコンには、冷房機能と除湿機能がついています。日本の夏は、高温多湿というのが特徴です。

『高温』には冷房機能、『多湿』には除湿機能が適しています。冷房機能と除湿機能はどのように使い分けるのでしょうか。

冷房機能と除湿機能の違い

冷房機能は、室内の温度を下げるための機能です。室内のこもった熱い空気から熱を奪って、冷たい空気にかえて室内を涼しくします。

一方、除湿機能は、室内の湿度を下げるための機能です。室内の湿度を下げることで、じめじめした空気中の水分を取り除き、乾いた空気にかえます。

除湿機能で涼しく感じる理由

前項で解説したように、除湿機能は室内の温度を下げるための機能ではありません。けれども、暑い日に除湿機能を使えば、室内が涼しく感じられます。これはどういうことなのでしょうか。

体感温度という言葉をお聞きになったことありませんか?

体感温度とは、身体に感じる暑さ寒さのことで、単なる気温だけでなく、湿度や風速なども加味されて表される温度のことです。

湿度に関して言えば、湿度が高いときには体感温度は高くなり、反対に湿度が低いときには体感温度は下がります。

そうです。除湿機能を使うと、たとえ室温が下がっていなくても室内が涼しく快適になったように感じられるのは、室内の湿度が下がって、体感温度が下がるからなのです。

除湿の方法

空気中に含まれる水分の量は、空気の温度によって異なります。気温が高いときにはたくさんの水分を含むことが出来ます。反対に寒いときにはあまり多くの水分を含むことが出来なくなります。

冬場の空気が乾燥しやすくなるのは、このためなのです。除湿機能では、この空気の性質を利用しています。

室内の空気を吸込んでから、冷やします。冷えた空気中からあふれた水分を集め、室外に排出します。これを繰り返して、湿度を下げるのです。

ところで、除湿機能には『弱冷房除湿機能』と『再熱除湿機能』という2タイプがあります。

弱冷房除湿機能は、湿度を下げた空気をそのまま室内に戻します。使い方によっては肌寒く感じることもあります。

再熱除湿機能は、肌寒くないように湿度を下げた空気を再び暖めてから、室内に戻します。こちらは、湿度の低いからっとした程よい温度の空気なので肌寒さとは無縁の快適さです。

消費電力の違い

除湿でも、弱冷房除湿機能と再熱除湿機能では消費電力に違いがあります。

最も電気代が安いのは、弱冷房除湿機能です。冷房ほど空気を冷やさないからです。次が冷房で、最も高くなるのが一度冷やした空気を再び暖める再熱除湿機能です。

ですので消費電力で比較すると、再熱除湿機能の方が電気代が高くなります。

冷房機能と除湿機能の使い分け

では、冷房機能と除湿機能はどのように使い分ければいいのでしょうか。

電気代で使い分けたい方には、弱冷房除湿機能や冷房機能でお部屋を快適にするといいでしょう。

季節によって使い分けたいときには、梅雨の時期は、室内の空気を冷やしすぎず湿度を下げる再熱除湿機能、夏場の暑い時期には冷房機能を使うといいでしょう。

6.冷房メインのエアコンおすすめ10機種

まずはフィルター自動お掃除機能がないシンプルでお買い得な機種を紹介していきます。

①ダイキン Eシリーズ

Eシリーズは、幅770mmと非常にコンパクトに設計しているところに特長があるエアコンです。もちろん、室外機もコンパクトで、置き場所を選びません。

外気温が45℃になっても室外機はしっかり働いてくれますから、室外機をベランダにおいていても、冷房が効かなくて困ることはありません。

コンパクトながらもストリーマ機能を搭載し、エアコン内部でのカビやニオイの発生を防いでいます。

②パナソニック エオリア Fシリーズ

暑い夏、外から汗だくで帰った時、すぐにエアコンで涼しくしたい、そんな思いを実現する”すぐ出る冷房”を搭載しています。スイッチを入れると、涼しい風がたちまち吹き出す快適設計です。

しかも、信州の高原に吹いている風を再現した”1/fゆらぎ気流”を搭載、天井シャワー気流の効果とあわせて心地よい快適な気流で涼しさを届けてくれます。

夏の寝苦しい夜を快適にする冷房除湿モードを搭載、冷房しつつ除湿して、嫌なジメジメ感を取り除きます。

エアコンを停止させた後、エアコン内部を40℃以上に加熱して乾燥させることで、カビの成長を抑える”内部クリーン機能”を搭載しています。

内部クリーン機能は、1回あたりの電気代は1円程度なので、電気代を気にせず使えます。

また、エアフィルターには、銀イオンがコーティングしてあります。フィルターに捕らえられたホコリの中の雑菌も取り除けます。

③パナソニック エオリア Jシリーズ

パナソニックのエアコンFシリーズに空気清浄機能が加わったモデルです。0.3[μm]クラスの粒子もキャッチする”クリーンフィルター”を搭載、エアコンを使うたびに空気中の微粒子もしっかり捉え、空気をきれいにしてくれます。

もちろんPM2.5にも対応しています。

しかも、濃度10倍の”ナノイーX”によって、空気中の見えない汚れを取り除き、浮遊している細菌を除菌します。しかも花粉症の方にはありがたい花粉を無力化する効果もあります。

”すぐ出る冷房”や”1/fゆらぎ気流”、”内部クリーン機能”はもちろん搭載されています。

④三菱電機 霧ヶ峰 GEシリーズ

子供部屋や寝室などにおすすめなスタンダードモデルのエアコンです。

スタンダードモデルながら、”フロアアイ”という床の温度センサーを搭載し、冷房時の冷やし過ぎを防ぎます。

省エネ運転機能も搭載していますが、GEシリーズは冷房時のみとなっています。フロアアイからの情報で、冷房と送風を自動的に切り替えて、節電を図ります。

フィルタ自動掃除機能はついていませんが、内部クリーン機能は搭載しています。

④三菱電機 霧ヶ峰 Sシリーズ

GEシリーズよりワンランク上のエアコンです。デザインはこの価格帯でダントツでおしゃれです。

フロアアイより高性能な”ムーブアイ”によって、お部屋全体をチェック、睡眠中の冷え過ぎを防ぎ、快適な眠りを実現します。

省エネ性能も高く、ムーブアイからの情報で、冷房と送風を自動的に切り替えるハイブリッド運転を採用、消し忘れたときに自動的にオフになる消し忘れオートOFF機能と相まって電力消費を抑えます。

エアコン内部をきれいに保つ内部クリーン機能や、PM2.5に対応したエアフィルターもついています。

別売りの部品を接続し、スマホに専用のアプリを入れれば、外出先からでも遠隔操作ができるようになっています。

⑤三菱重工 ビーバーエアコン TWシリーズ

TWシリーズは、本体高さ250mmというコンパクトなエアコンです。

コンパクトですが、冷風をお部屋全体にくまなく届けるJET運転や夏の帰宅時などすぐにお部屋全体を冷やしたいときに便利なワープ運転機能を備えています。

エアコンとしての基本的な機能はしっかりとおさえてあるのが、TWシリーズの特長です。

⑥日立 白くまくん Dシリーズ

白くまくんシリーズのベーシックモデルながら、エアコンの中をきれいに保つ”エアコン内部クリーン機能”を搭載しています。

エアコンを止めた後に、自動的にエアコンの内部を乾燥させてカビやニオイが発生にくくしています。

また、通風路、フラップ、フィルターにステンレスを採用した”ステンレス・クリーンシステム”を搭載、エアコンの内部の菌や汚れを抑えます。

除湿機能は、弱冷房除湿です。吹き出す風の量をコントロールして、肌寒さを防ぎます。

夏の寝苦しい夜に最適な”みはっておやすみタイマー”を搭載、冷房や除湿運転時にセットしておくと、タイマーが切れて、エアコンが止まった後に、室温が上がれば自動的に再始動してくれます。

⑦富士通ゼネラル ノクリア Cシリーズ

ベーシックモデルながら省エネ性能をしっかりと備えたモデルです。

エアコンを作動していない時に、使用していない回路の電源を自動的に閉じて、無駄な電力消費を抑えます。

熱交換器の熱効率が高めてあり、効率よく冷房機能を働かせることができます。

室温センサーもあり、室内の温度を自動的に計測し、運転の無駄を省きます。

省エネ性能だけでなく、クリーン性能も優れています。”内部クリーン”機能が付いており、エアコン内部の水分を乾燥させて取り除き、カビの発生を予防します。

冷房機能については、なんと0.5℃刻みの細かな温度設定ができます。”パワフルジェット気流”でしっかりと冷気を隅々まで送ります。

暑い時に素早く冷やす”ハイパワー運転”機能も付いています。除湿機能は、弱冷房除湿です。不快な湿気をしっかりと取り除きます。

⑧シャープ H-Sシリーズ

H-Sシリーズは、シャープのベーシックモデルながら、プラズマクラスターや無線LANを採用しているのが特長です。

H-Sシリーズでは、プラズマクラスター7000が取り入れられています。冷房機能を使っていないときにも、お部屋の空気をきれいにしてくれます。

無線LANを使えば、スマホで外出先からH-Sシリーズのコントロールが出来ます。

冷房が直接身体に当たらないようにした”すこやかシャワー気流”を取り入れ、冷え過ぎを防いでいます。

⑨シャープ H-Dシリーズ

H-DシリーズはH-Sシリーズのワンランク上のエアコンです。

プラズマクラスターは、プラズマクラスター25000になっています。このプラズマクラスターを使って、エアコンを停止している間もエアコン内部のみならず、室内までカビが発生しないように、カビが発生しそうな状況になれば自動的にイオンが放出されるようになっています。

室内に干した洗濯物が嫌なニオイを発しないように、”部屋干しモード”が採用されています。暖房と除湿を適度に組み合わせて、効率的に洗濯物を乾かしてくれます。

冷房機能については、リモコン操作で上下・左右に自動的にスイングしてくれますし、上下斑点ルーバーのおかげで、お部屋全体に快適な冷気を冷えすぎないように送り込めるようになっています。

もちろん、 H-Sシリーズと同じく無線LANも搭載されています。

⑩東芝 大清快 E-Pシリーズ

E-Pシリーズは、空気清浄機能が高いエアコンです。

PM2.5どころかPM0.1レベルの微細な粒子を除去する”プラズマ空清”を搭載、花粉やホコリから、ウイルスやカビまでまとめて除去します。

この機能を使って、冷房や暖房としてではなく、空気清浄機として使えるように空気清浄単独運転が出来るようになっています。

熱交換器の汚れを自動的に洗浄し、屋外へ排出する内部クリーン機能が採用されています。

”ecoモード”を使えば、”明るさセンサー”で日差しをチェックしてエアコンの出力を自動的に調整します。

もちろん、冷房機能もしっかりしています。冷風を直接身体に当てない”クルッとルーバー”で、お部屋の隅々にまで涼しい空気を送りとどけます。

次はフィルター掃除機能付きモデルを紹介していきます。

①ダイキン Cシリーズ

フィルター自動掃除機能を備えていますので、エアコンを停止したのち、自動的にフィルターの掃除を行い、ダストボックスに回収してくれます。

このフィルター自動掃除機能に加え、ストリーマでエアコンの内部のカビやニオイの発生を抑えてくれます。

エアコンの冷気が身体に直接当たらないよう、気流を持ち上げる構造になっています。また、室内温度や外気温に合わせて自動的に温度を調整する機能もついており、部屋の奥にまで快適な涼しい空気を送ります。

②パナソニック エオリア EXシリーズ

EXシリーズは、奥行きを239mmと抑えたコンパクトなエアコンです。

コンパクトなのに、フィルター”自動お掃除機能”を搭載しているのが特長です。また、エアコン内部でカビの発生を防ぐ”カビみはり””内部クリーン”もしっかりと搭載されています。

Jシリーズと同じ冷房機能や空気清浄機能に加え、お部屋の冷えやすさを学習する”おへや学習機能”や、日差しの変化を確認する”日射センサー”を搭載、節電しながら無駄なく快適にお部屋を冷やしてくれます。

しかも、スマホをリモコン代わりに変身させられます。スマホが自宅から1km以上離れたら、自動的にエアコンのオン/オフを確認し、作動中なら自動的に知らせてくれる便利な機能を搭載しています。

もちろん、消し忘れていた時には、外出先からエアコンをオフにできます。

③パナソニック エオリア GXシリーズ

GXシリーズは、高さを249[mm]と抑えたコンパクトなエアコンです。

機能面では、EXシリーズと同じです。

④三菱電機 霧ヶ峰 Xシリーズ

”ムーブアイ極”を搭載し、床や天井、壁の温度、人の位置や手先・足先の温度を0.1℃単位でチェックします。そうして、冷やしすぎない快適な冷風を届けるようにしています。

ムーブアイで確認した情報から、自動で冷房と送風を切り替える”ハイブリッド運転”機能を搭載しています。

お部屋内部2カ所同時に空調する匠フラップを備えています。

除湿機能は、再熱除湿機能のさらっと除湿冷房を搭載しています。除湿時の肌寒さを解消し、快適に涼しくしてくれます。

フィルターおそうじメカを搭載し、自動的にフィルターを掃除してくれますし、内部クリーン機能も備えています。

気になるPM2.5にも対応する高性能なフィルター機能がついています。

⑤三菱重工 ビーバーエアコン RWシリーズ

スタンダードモデルのTWシリーズに、フィルタ自動掃除機能と別売りの三菱重工製加湿器との連携機能がついたモデルです。

フィルタ自動掃除機能がついているので、フィルターの目詰まりを防いでくれます。

ダストボックスの掃除は年1回ですみますので、たいへん楽です。なお、フィルタ自動掃除機能のための電気代は、なんと0.02円ですから電気代を気にせず安心して使えます。

⑥日立 白くまくん Gシリーズ

ステンレスフィルターの自動掃除機のがついたモデルです。

この機種では、熱交換器を凍らせて、霜を表面に発生させた上で、一度に溶かして洗い出す”熱交換器自動お掃除(凍結洗浄)”機能を搭載しています。

”くらしカメラ”で室内をチェック、人がいなければ自動的に洗浄を開始してくれます。

もちろん、Dシリーズについていた”ステンレス・クリーンシステム”もついています。

“ecoこれっきり運転”機能を使えば、日差しの変化を確認して自動的に運転を調整してくれますので、節電しながら快適なお部屋にできます。

Gシリーズのサイズは奥行き250mmとコンパクトなので、スッキリ設置できるのも嬉しいですね。

⑦日立 白くまくん Wシリーズ

白くまくんシリーズのGシリーズに、”オートセーブ/オートオフ”機能と、再熱除湿機能がついたひとつ上のモデルです。

凍結洗浄にかかる時間は、Gシリーズよりも5分ほど短縮しています。

”オートセーブ/オートオフ”機能により、お部屋から人がいなくなったことをエアコンが確認すると、自動的に運転を停止したり、ひかえめにしたりして、省エネを図ります。

冷気を直接浴びたくないときには、”風よけ運転”が重宝します。”くらしカメラ”が人の居場所をチェックして、風向きを自動的にコントロールしてくれます。

除湿機能は、”カラッと除湿”とよばれる再熱除湿方式が採用されています。室温を維持しながらお部屋の湿度を下げて、快適にします。

サイズに関しては、Wシリーズでは、エアコンの高さが240mmに抑えてあり、カーテンレールの上など、狭い空間を利用して設置できます。

⑧富士通ゼネラル ノクリア Dシリーズ

”フィルター自動おそうじ”機能がついたモデルです。

自動掃除でたまったほこりは、洗えるダストボックスにたまります。取り外しが簡単で、水洗いできますので、お手入れが楽です。

空気清浄機としての機能も付いており、電気集じんユニットが、ハウスダストや花粉などの微粒子を吸着して取り除きます。
冷房機能は、Cシリーズと同じく基本的なところをしっかりとおさえてあります。

スマホとの連携機能もあり、専用アプリを使えば、外出先からもエアコンの操作ができるようになっています。それだけでなく、 HEMS機器やスマートスピーカーにも接続できます。

⑨シャープ H−Hシリーズ

シャープのH−Hシリーズは、高さが250[mm]におさえてありながら、いろいろな仕様をフル装備したハイグレードなエアコンです。

シャープといえば、プラズマクラスターで有名ですが、H−Hシリーズにもプラズマクラスターは採用されています。

H−Hシリーズのプラズマクラスターは、プラズマクラスター25000です。冷房を使わないときでも、プラズマクラスターを使って、お部屋の空気をきれいにします。

このプラズマクラスター機能を使って、エアコンを停止している間でも、エアコン内部だけでなくお部屋全体にカビが発生しやすそうな状況になれば、自動的にイオンを放出し、カビをおさえます。

H−Hシリーズには、フィルター自動掃除機能がついています。自動的にフィルターについたホコリを取り除き、ダストボックスへ運んでくれます。

除湿機能は、弱冷房除湿です。湿度を下げて、お部屋をひんやりと快適にしてくれます。

エアコンに無線LAN機能が内蔵されており、専用のスマホアプリを使って、外出先からエアコンの操作が出来るようになっています。アプリひとつで最大で10台までのエアコンや空気清浄機がコントロールできます。

⑩東芝 大清快 E-Rシリーズ

PM0.1レベルの微細な粒子を取り除く”プラズマ空清”によって、空気中の汚れやウイルスを集めて屋外に排出します。

この機能を使って空気清浄機としてエアコンを使った場合の電気代は1時間あたり0.3〜1.1円と非常に安いです。

フィルター自動掃除機能を搭載、自動的にフィルターのホコリを取り除き、ダストボックスに集めます。東芝のダストボックスは掃除機のノズルを接続して吸い出す”楽ダストボックス”ですので、お手入れがとても楽です。

もちろん、エアフィルターや熱交換器、送風路をきれいにする”プレミアムクリーン”とよばれる内部クリーン機能もついています。

冷房機能もしっかりしており、冷風が身体に直接当たらないようにして、お部屋全体を冷やす”クルッとルーバー”を搭載しています。

まとめ

今回は、ベーシックモデルからフィルター自動掃除機能を備えたモデルまで、各メーカーのエアコンを紹介しました。

ベーシックモデルでも冷房機能はしっかりとおさえてあり、暑い夏でもお部屋の中を快適に保ってくれます。

一方、フィルター掃除の手間を省き、楽に使いたい方には、自動掃除機能がついたモデルがおすすめです。

ご自身がどのようなところに重点を置きたいかで、お選びになるといいでしょう。

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