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人気の炊飯器おすすめランキング2018種類と選び方と価格差の違い

投稿日:2018-08-02 更新日:

ボーナスの時期がやってきました。買い換えたいと思う家電製品を、この季節に考える方も多いのではないでしょうか?購入するなら「機能」にこだわるか、「値段」にこだわるか悩むのも楽しいですよね。

その中で毎日の食卓に欠かせない「ご飯」。

その炊飯器にこだわってみてはいかがでしょうか?健康を考えることや、炊飯の時短を考えること、食を充実させるなどなど、炊飯器一つとってもいろいろな考え方ができます。

また炊飯器の買い換えをお考えの方にとって、選ぶのが難しいほど炊飯器の進化は驚くべきものがあります。さまざまな機能もさることながら、そのデザインの美しさもどんどん進化しています。

今回はその炊飯器についてご紹介。最新のランキングや、家電雑誌で話題となっている商品までご紹介いたします。

炊飯器の価格はなぜあんなに差があるの?

炊飯器といえば、毎年いろんな機能を備えた新商品が登場します。その機能は健康志向に対応したものや、おいしさを追求したもの、多機能に料理をできるものなどさまざまです。

また注目すべきはその価格差。

加熱タイプ」「炊飯方式」「内釜の素材」などがその差をうむ理由となります。炊飯器についての情報を記しましたので、購入する際の参考になさってください。

加熱タイプ

炊飯器選びのポイントとして、加熱方式があげられます。あなたの「理想のお米」を追求するためにも加熱方式のも注目してみてください。

IH炊飯器

IHとは電磁誘導加熱の意味。IH炊飯器は、その電磁力の働きにより内釜自体が発熱するため、全体に熱を伝え、さらに高い火力で一気にムラなく加熱できることを実現。お米を炊くときに圧力をかけるタイプが多いです。

圧力IH炊飯器

最近の人気はこの圧力IH炊飯器、構造としてはIH炊飯器と同じですが、100度以上で一気に炊き上げることを実現。お米のモチモチの食感に差が出ます。

おいしく炊き上げる機能はもちろんのこと、保温時間の長さも魅力の一つ。最後までおいしく味わえるのもこの圧力IH炊飯器の特徴でもあります。

ガス炊飯器

根強いファンがいるのがガス炊飯器。ガス炊飯器の魅力はなんと言ってもの高火力です。各メーカーがIH炊飯器の高火力にこだわり、高火力の機能を研究している理由でもあります。

ガス炊飯器も多機能化しており、タイマーや保温機能なども充実の傾向に。取り扱っている大型家電量販店が少なくなってはいますが、ガス栓を増設してでも購入する人がいるほど人気のタイプでもあります。

炊飯方式

炊き上がりにこだわるのであれば、炊飯方式もチェックポイントです。好みの炊飯方式を見つけておくことをオススメします。

圧力方式

より高温にお米を炊き上げるため、内釜に圧力をかける方式。内釜の温度が一気に高まると、お米の中心までしっかりと火が通りおいしく完成します。多くのIH炊飯器が圧力方式を採用し、製品のバリエーションも様々に開発されています。

スチーム方式

炊飯している途中から高温(200度以上)スチームを出すことで、お米全体を一気ムラなく過熱する方式。ただ単に高温なるだけではなく、同時にお米の乾燥を防ぎながら炊飯が可能。このスチームのおかげで歯ごたえのある炊き上がりに。また、高温スチームは保温による「お米の劣化」を防ぐ効果も兼ね備えています。

超音波方式

この方式は炊飯前に、毎秒8万回以上の超音波振動で、お米に吸水をさせてから炊きます。お米の甘味が引き出すので、うまみと甘みの両方にこだわりたいという方にはぴったりです。さらに、炊飯前にお米を水に浸す必要がないので、時短にも大いに役立ちます。

内釜の素材

炊飯器といえば内釜の進化です。その内釜の素材や種類や構造で、炊き上がったお米の味も食感にも影響してきます。特に「熱伝導効率」が要で、素材選びもチェックポイントです。

鉄素材

鉄は各メーカーが注目している素材。何よりも高火力となるところがメリット。発熱性・蓄熱性・断熱性、すべてにおいて高機能を発揮する素材です。

銅素材

素早くお米を炊き上げるためには銅がその力を発揮します。熱伝導効率もよく、バランスよく火が通るため、炊きムラが数ないのが魅力です。

炭素材

炭も熱電動が高く、炊きムラを抑え短時間でお米を焚きあげられる素材。一番の注目点は遠赤外線。この遠赤外線のおかげで内釜を加熱する効率が高まります。

土鍋素材

お米を土鍋で炊く人が未だに入るほど人気。その秘密はゆっくりと熱を伝えられる素材。蒸らし効果があること、蓄熱性が高いことが魅力です。

内釜の構造

内釜の素材へのこだわりと構造の違いが、各メーカーのこだわりとして表現されています。炊き上がりの違いや、内釜の扱いすらも異なります。

厚釜

釜が厚いからこそ、全体を包むように加熱が可能。お米をムラなく炊き上げることを可能にしました。

多層釜

内釜が複数の素材で層のような構造になっているタイプ。熱伝導を高めるために用いている方法です。

真空釜

多層釜の中に真空の層を入れた魔法瓶と同じ効果を持つタイプ。一番のポイントは炊き上がった後にお米が冷めにくいという利点があります。

炊飯器の機能

炊き分け機能

今や炊飯器は白米を炊くだけにとどまりません。健康志向のユーザーが増える中、玄米や胚芽米などその種類は様々です。

またお米の種類・銘柄にまで対応しているメーカーがあり、いかにおいしく炊くか、しのぎを削っています。生活のリズムやタイプに合わせられるので、理想の炊き上がりから選ぶことも可能です。

硬さを選べる機能

お米の種類同様、出来上がりの「かたさ」にこだわる方も多いでしょう。

また介護食や離乳食によっても変えられることはうれしい機能です。

蒸気レス機能

これを待っていた主婦の方は多いのではないでしょうか?蒸気が出ないので置き場所に困らないことはもちろん、お子様の火傷の心配がいらない安心できます。

蒸気を出さないことで熱を逃がさないことも、お米のうまみにつながります。

パンを焼く機能

炊飯だけでなくパンを焼くこともできる製品も登場。発酵から完成までお任せできれば、朝の食卓が楽しくなります。子供達との楽しみが増えることもうれしいですね。

保温時間

保温時間は12時間または24時間のものが多く、象印・東芝は40時間保温可能なモデルもあります。

また、スチームや真空構造など、保温時の味の劣化を抑える工夫もあります

エコ炊飯機能

当たり前となってきたエコ機能は炊飯器にも備わっています。炊き上がりまでの時間が短くなったものや、消費電力を抑えるものまで、お財布にもやさしい機能です。

人気の炊飯器の特徴をメーカー別に解説


パナソニック Wおどり炊き SR-VSX108

パナソニックはこの「Wおどり炊き SR-VSX108」に3つの特許を取得、気合の入れ方が違います。「Wおどり炊き」「ダイヤモンド竃釜」「220℃IHスチーム」です。

特許「Wおどり炊き」は2つの方法で、お米をダイナミックに踊るように炊き上げます。

IH切替の「大火力おどり炊き」は2つのIHコイルで高速通電し、泡の熱対流を生み出すことでお米をふっくらさせます。

加圧減圧の「可変圧力おどり炊き」は、まず加圧して高温化、そして減圧時に大きく対流させてお米の芯まで加熱し、甘みと弾力を引き出します。

特許「ダイヤモンド竃釜」は内側にダイヤモンドプレイミアムコートを施し、ダイヤモンドフッ素が、細かい泡を大量に発生させ、お米への熱をていねいに伝えます。

熱伝導のよい純アルミ+発熱性の高いパワフルステンレス+蓄熱性のすぐれたセラミックを重ね、高温加熱で炊き上げる優れた釜を実現しました。また底面ディンプル加工で、より大きな泡が作れる工夫がされるなど手抜きは一切なしの一品。

特許「220℃IHスチーム」は、まず100℃スチームを作り、IHヒーターが加熱。

さらに最高温度220℃のスチームを3カ所から高速噴射しお米の芯まで熱を伝え、お米のうまみが流されないようにしっかりとコーティングします。

かまど炊きの工程にある炊き上がりを左右する「一握りのわら燃やし」も「加圧追い炊き」という機能で理想の炊き上がりを可能にしました。

「全面発熱6段IH」は炊飯器の革命と言ってもいいかもしれません。内釜を包むように完成されたHIで古いお米も新米のように炊き上がります。

ふたIH、側面上IH、センターIH、側面下IH、底側面IH、底IHと6段のIHで全方向から包み込み、最後まで釜内部の温度を下げないように炊き上げる機能です。

「食感自動炊き分け」で様々な食感と硬さに炊き分けられます。

お米の銘柄に合わせて50種類の炊き分けが可能に。主婦にうれしいのは「赤飯」が簡単にできること。水に浸す下準備から、蒸し上げまでに約13時間はかかると言われいますが、炊飯時間が46分とは驚くべき時短機能です。

東芝 合わせ炊き RC-10ZWM

東芝は「いつものお米に、あなたは驚く」をキャッチコピーに、かまど炊きのおいしさを追求。加熱から蒸らしの工程までの火加減を「かまど炊き」に近づけました。

注目は「真空αテクノロジー」でお米のα化に成功したことです。α化とはお米の主成分である「でんぷん質」が水と熱の力で柔らかく粘り気のある状態に変化すること。

真空ポンプがキーポイントとなります。その真空ポンプが内釜の中を真空にし、圧力差でお米の芯までたっぷりと吸水させることができます。お米に吸水はとても重要で、これがα化を促進させ、旨みをアップさせます。

「圧力可変コントロール」は圧力による高温沸騰で、お米の芯までふっくらと仕上げます。連続加熱・連続沸騰の大火力を実現することで、お米本来の甘みとうまみをたっぷり引き出します。

「備長炭かまど 本羽釜」は東芝の内釜へのこだわりが詰まっています。外側は「備長炭入り遠赤外線コート」で、遠赤効果の高い備長炭を含んだコーティング。

内側は「ダイヤモンドチタンコート」で熱伝導率の高いダイヤモンドを含みコーティングしています。

そのコーティングに包まれた内側は、「高熱伝導肉厚アルミニウム」で内釜全体に素早く熱を伝えダイナミックな熱対流を起こし、「高発熱体 鉄+ステンレス」で大火力を生み出して熱対流を高めます。

「釜底WAVE加工」で底からより強い沸騰を起こし、釜底が7mmの厚さが大火力をしっかりと支えます。

底が丸底60度の形をしているのも特徴の一つで、均一に炊き上げる「熱対流」を起こしやすく、これもお米をふっくら炊き上げる理由です。

洗米してすぐ炊飯できるのが「合わせ炊き」は便利です。真空ポインプのおかげで、お米を水に浸す時間が短縮でき、各コースの炊飯時間もさらに短くなって便利です。

うまみや甘みを保ちつつ、「しゃっきり食感」の3合炊きが最短28分ほど炊き上がるとは驚きです機能です。

三菱 本炭釜 NJ-AW108

プロが認めたかまどご飯と前評判の高い「本炭釜 NJ-AW108」。

かまどを徹底的に研究した三菱電機が出した答えは、本物の炭を使った内釜と独自の構造で大火力の実現でした。本・熱密封かまど構造と、IHと相性がよい「炭」の効果でお米の粒を立たせふっくら炊けることに成功しました。

特許「連続沸騰」は強烈な強火を継続させ、お米のうまみを引き出し、理想的な食感に仕上げます。これは「連続沸騰」で大火力をキープし続けることと、吹きこぼれることなく対流が持続することで可能にしました。

羽釜の沸騰を二重内ふたで吹きこぼさないよう、蒸気口の下の密封弁が開閉して熱を封じ込め、お米の粒をよく立たせるように炊き上がります。

「七重全面加熱」は本物の炭でできた内釜の力をサポートします。底面に3つのIHヒーターを配置、内釜の胴回りの3つのヒーター、そしてふたヒーターと合計7つのヒーターでパワフルに加熱。

連続沸騰を最後までキープすること可能にしました。

「本炭釜」は職人が手作業で完成させた本炭釜です。その仕上がりは昔ながらのかまどの釜、その美しさは芸術品と言っていいほどです。

本炭釜と炭コーティングの内ふたで、包み込むように遠赤外線を放射。しっかり火を通すことはもとより、炊き上がりの香りが違います。

羽釜の上部には空間ができるので、大火力も可能に。二重内ぶたで蒸気を受け止めるため吹きこぼれることなく沸騰できます。また釜底(中央部)は業界最厚10mm。その釜底から生まれる泡が、お米をおいしくふっくらと炊き上げます。

多彩な炊き分けメニューはうれしい機能が豊富です。35種類の銘柄によっても変えられ、食感は15通りもあります。

注目なのは、玄米のつけおきなしで炊ける「芳潤炊き(玄米)モード」と、ビタミンB1を多く残したまた炊き上げてくれる「美容玄米モード」。家族の健康を考えた炊き分けは、何よりもありがたい機能です。

日立 ふっくら御膳 RZ-AW3000M

ふっくら御膳のこだわりは3つポイントがあります。日立独自の「圧力スチーム炊き」「高伝熱 打込鉄・釜」と「おいしい少量炊き」です。「ごはんソムリエ」をうならせた、ごはん好きにはたまらないオススメの炊飯器です。

(*「ごはんソムリエ」とは?公益社団法人日本炊飯協会認定資格。炊飯やごはんに関する幅広い知識と情報を持った専門家。)

「圧力スチーム炊き」はふっくらつややかに炊き上げる機能です。お米を浸した後、内釜の圧力を圧力弁が一気に1.2気圧まで上昇、沸点を105℃まで高めて加熱。

さらに圧力を変え105℃のスチームをオートスチーマーで蒸らします。この日立独自の炊飯方式により、おいしい炊き上がりとされる98℃以上をキープすることに成功しました。

この圧力スチームがお米に甘さとモチモチ感を引き出します。

「高伝熱 打込鉄・釜」はアルミ合金製。軽いアルミ合金で720gと軽量化を図りました。またの内釜底面には、IH発熱効率が高い「鉄」の粒子超音速で集めに打込み「超音速打込製法」を採用。

その内釜底面は「厚鉄層」と「薄鉄層」の2つの層があり、厚鉄層で効率的に発熱、薄鉄層と合わせて1,330WのIH大火力を引き出します。また「アルミ合金」の伝熱性で熱を一気に伝え、内釜内の温度上昇を均等にし、炊きムラを抑えることに成功しました。

その軽量であるアルミ合金の内釜でおいしく炊ける秘密は「全周断熱構造」が可能にしました。ウレタン素材の断熱材とヒーターで側面を、そこIHヒーターと、ふたヒーターで上下を取り囲むように配置。

熱を封じ込め、空気断熱層を作り高温をキープ。「圧力スチーム蒸らし」で温度低下を抑え、おいしく炊き上がります。

「おいしい少量炊き」は一人暮らしや、少量炊き上げたい人にはうれしい機能。少量でも圧力スチームがその力を十分に発揮してくれます。それは少量に合わせた3つの加熱コントロールのおかげ。

「高温浸し」で高温になりすぎない約60℃をキープして、しっかり吸水させます。

「圧力加熱」でお米が煮崩れしないように加熱時間と火力をチェックが可能に。「圧力スチーム蒸らし」で追うオンスチームと側面にある側面ヒーターが98℃以上を保って炊き上げます。

家族の好みに合わせて炊き分けも。極上しゃっきり、極上ふつう、極上モチモチと3種類。炊飯時間と蒸らしの時間をアレンジして理想の炊き上がりです。

「ふっくら御膳」は炊飯時に出る蒸気をカット。置き場所に困らないのは便利な上、火傷などの心配がないのはうれしいですね。

さらに「給水レス オートスチーマー」で水分を定期的にスチームしてくれるので、ご飯を最長40時間もしっとり保つことができます。

象印 炎舞炊き NW-KA10

象印は今年創業100年目。この「炎舞炊き」を炊飯器の最高傑作とうたっています。

象印の炊飯技術をあますとこなく集結し、炎のゆらぎを再現。お米が踊るように内釜の中を舞いながら炊き上げることでおいしさは格別です。

従来の底IHヒーターの加熱方式は、全体に加熱するような構造になっていますが、お米1粒ずつに伝わる熱が弱いと判断。今回の「炎舞炊き」は底のIHヒーターを3箇所に置くことで、釜の中に温度差をつくり、大きく複雑な対流を起こします。

釜底から天面までお米をよくかき混ぜることができ、1粒1粒に高熱が伝わりやすくなりました。またより均一に炊き上げることが可能で、甘みと旨み成分を引き出すことにも成功しました。

さらに力を入れたのは、内釜の4層構造です。お米のうまみと甘みを引き出す「プラチナコート」、熱伝導でしっかり熱を通す「アルミ」、高い発熱効率と蓄熱性の「鉄」、IHの発熱性を活かす「ステンレス」とこだわり抜きました。

鉄はIHとの相性がよく熱効率がよく、高い蓄熱性、発熱効率、熱伝導を可能にしました。

また炎舞炊きの熱を逃さないように釜のふちを厚く設計し、高火力の熱を効率良くお米に伝えることにこだわったフォルム。南部鉄器の内釜は寿命を5年保証とし、その高い技術を提供している証拠です。

さらに象印はきめ細やかな圧力を実現しました。圧力を感知する「圧力センサー」と、圧力を段階ごとに制御する「圧力チューナー」で、ダブルの力で釜の圧力を自動調整。

お米の状態に応じた炊き方や、好みに合った食感に炊き上げます。1,450Wの高電力での大火力と、1.5気圧の圧力で炊き上げるのが特徴です。

ごはんの食感は121通りの炊き分けが可能、お弁当、玄米、白米特急炊きなど、メニューも多彩。家族の好みまで記憶してくれます。蒸気セーブで蒸気を80%カットしているので、棚での炊飯にも使い勝手がよいはうれしですね。

主婦にうれしいのはお手入れが簡単なこと。毎回洗うのはたったの3点とシンプルです。また40時間までおいしく保温できるほか、パネルライトで見やすさもバツグン。シボ加工で指紋がつきにくいボタンというのも気が利いています。

モノ・マガジン特集号でもゲキ押ししています。

タイガー THE炊きたて JPG-X100

タイガーが力を入れたのは「プレミアム本土鍋」「つや艶内ふた」「高温蒸らし」です。このトリプル効果で、お米独自の甘み、つまみ、香りの豊かさを引き出しました。

「プレミアム本土鍋」と称された内釜は、土鍋素材にフッ素などのコーティングを組み合わせ、厳選された土に「炭化ケイ素」を配合して、熱伝導を従来の2倍に。蓄熱性と熱効率性の良さにとことんこだわり、お米にしっかりと熱を伝えることに成功しました。

「つや艶内ふた」はおいしさを向上させるため、その内ふたに親水効果のある加工を採用。加熱時に素早く蒸発し、保温時には膜を作ることでお米をしっとりさせます。

「高音蒸らし」は炊き上げの蒸らし工程を200度以上にし、高音蒸らしで香り高く仕上げます。

それは「遠赤特大土かまど」が従来かまどより表面積を約11.4%アップしたから。IHの発熱をプレミアム本土鍋にしっかりと伝え、豊潤な香り・濃厚な甘みを実現しました。

また注目すべきは「可変W圧力」お米のモチモチ感が増します。1.25気圧の圧力を加えることで、炊き上げの際にお米の弾力感を引き出します。炊き上げ後には1.05気圧となり、高温で炊き上げることにより、お米のおいしさをギュギュっと封じ込められます。

使うごとに満足感を得られる機能として「モーションセンサー」と「タッチパネル」を搭載。使用時に必要な情報を教えてくれる「モーションセンサー」軽くタッチするだけの「タッチパネル」操作はとても簡単で、炊き上がり時間も一目でわかる便利さです。

炊飯器の寿命は?

炊飯器の寿命は約4年〜6年です。炊飯器の自体は他の多くの家電と同じく約10年なのですが、内釜は寿命が短いとされています。(メーカーによって内釜5年保証もあります。)

炊飯器の寿命のサイン

内釜の傷みが買い替え時期となります。内釜のコーティングなどがはがれるとセンサーが反応しないケースが増えてきます。取扱説明書に内釜でお米を研いでも問題ないと記載があっても、ボールなどで別に洗った方が長持ちするでしょう。内釜をていねいに扱うことができれば、本体と同様10年近く使える場合もあると言えます。

ご飯から異臭がする

炊飯後のお米から異臭がしたら寿命の可能性があります。また保温時間がさほど経っていないのに同じことが起きた場合もしかりです。炊飯器本体のお掃除もこまめにすることをオススメします。

センサーの故障

内部の温度センサーが故障すると、炊き上がったご飯が焦げることもあります。ご飯を炊こうとしても勝手に保温に切り変わったり、お米にいつものうまみやツヤがないと感じた時は買い替え時期です。5年以上使い続けている場合は修理に出すよりも、買い換えた方がよいでしょう。

人気の炊飯器おすすめランキング2018

人気の炊飯器の2018年ランキングをご紹介します。上記でお伝えしたものよりもリーズナブルで、多機能なものも。ぜひご購入の参考になさってください。

1 タイガー 炊きたて JKT-J100

タイガーは土鍋ごはんのおいしさを追求しました。それが「土鍋コーティング&銅入3層遠赤釜」。

アルミ+銅+ステンレスの金属釜に、土鍋に含まれている素材を内側と外側にコーティング。内側の遠赤効果を高め、釜の外にも蓄熱性をアップ。剛火IHの高い火力を伝えるため、おいしさを閉じ込め、お米をふっくら炊き上げることが可能です。

約130度の高加熱でふっくら炊き上げる「剛火IH」。お米のα化を促すため約110〜115℃の高温で蒸らし、旨味と甘味を引き出しながら炊き上げます。

「tacook(タックク)」機能は同時に調理ができてとても便利です。付属のクッキングプレートに材料を入れることでおかずやスイーツの仕上げ調理ができます。WEBレシピでメニューをチェックして、必要な用意すれば時短料理ができて助かります。

●炊飯容量 5.5合炊き
●炊飯方式 IH方式
●最大消費電力:1200W
●1回当たりの炊飯時消費電力:162Wh
●1時間当たりの保温時消費電力:18.5Wh
●サイズ(幅×奥行×高さ):26.0×35.4×21.1cm
●本体質量:4.1kg

2 パナソニック 可変圧力おどり炊き SR-SPA108

最上位の機種に搭載の「可変圧力おどり炊き」を採用して、お米を躍らせて芯まで加熱し、もちもち感のあるお米に炊き上げます。また加圧追い炊きで、かまど炊きの工程の一つ「一握りのわら燃やし」を行い、うまみや甘味を引き出す力をアップ。

「全面発熱5段IH」で側面や底面だけでなく、ふたにもIHを搭載。ダイヤモンドハードコートで「ダイヤモンド竃釜」を完成。細かい泡を多く発生させ、熱をお米一粒一粒にしっかりと浸透させます。

お米を「銀シャリ」「かため」「やわらかめ」「もちもち」の4種類に炊き分けられます。内釜の中が沸騰した後も、圧力をかける時間を長めにして高温加熱。理想の粘りと弾力のあるおいしさに炊き上がります。

●炊飯容量 5.5合炊き
●炊飯方式 圧力+IH方式
●消費電力:炊飯時:約1210W
●外形寸法(幅×奥行×高さ):26.6×33.8×23.3cm
●質量:6.9kg

3 象印 極め炊きNW-JT10

「つい、おかわりしていまう。」をキャッチピーにした大容量の羽釜炊き。

「プレミアム対流」でお米を豪快に踊るように内釜で舞うように対流。沸騰から一気に強い火力を与えることで激しい対流がおきます。

1.3気圧の追い加圧をかけるので、水中に溶け出した甘味をお米に含ませることに成功しました。

IHと相性のよい鉄を内釜にコーティングし、側面のヒーターから熱を受け止めやすくしました。内釜のステンレスの羽に「胴リングダブルヒーター」が接近したことで、釜内に効率よく熱が伝わり炊きムラを抑えます。

炊飯したお米の硬さや粘りの感想をタッチパネルに入力すると、炊き方を変えて食感を調節してくれて便利。その種類はなんと81通りもあります。また炊き込みご飯を炊いた後は、残ったにおいを抑えてくれて便利。お手入れも中ぶた、内ぶた、内釜の3点と簡単で助かります。

●炊飯容量 5.5合炊き
●炊飯方式 圧力+IH方式
●炊飯時消費電力:1240W
●外形寸法(幅×奥行×高さ):27.5×34.5×21.5cm
●ふた開き時の高さ:44.5cm
●質量:6.5kg

4 シロカ かまどさん SR-E111

累計販売80万台。一時期予約は6ヶ月待ちとなった、伊賀焼炊飯土鍋「かまどさん」。

土鍋炊きを現代の技術で身近に。本来土鍋は直火にかけるのですが、それを電気炊飯器へと形を変えることに成功。熱を感知するセンサーを鍋底に埋め込み、かまどの構造や機能をそのままに電気化を実現。

電熱ヒーター一般家庭の電源で使える1300Wの出力で直火を可能にしました。安全・安心の熱量を保ちつつ、お米のおいしさを保つ技術は脱帽です。

見た目の美しさにもこだわり、ユニバーサルデザインを採用。炊き上がったご飯は、土鍋ごと食卓へおけるのも便利。炊飯器の革命を言っても過言ではありません。保温機能は付いていませんが、おいしさ重視するなら、これは買いです。

●炊飯容量 3合炊き
●定格電圧 100V 50/60Hz
●定格電力 1300W
●外形寸法、土鍋のみ(幅×奥行×高さ) 26×26×16.7cm
●質量 約7.6kg

まとめ

いかがでしたか?炊飯器の種類や、各メーカーの最高品質の商品から、ランキングまでご説明しました。

ご家族の好みやあなたのライフスタイルに合わせて、理想の炊飯器をぜひ選んでくださいね。

執筆者:家電量販店の店員

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