洗濯機

縦型洗濯機の人気おすすめの選び方と比較2018【パナ、日立、東芝】

投稿日:2018-02-09 更新日:

国内で人気にあるメーカーはパナソニック、東芝、日立がやはり売れています。

ですが洗濯機ってそもそも皆さんは何を基準で選びますか?
価格ドットコムの上位の機種や店頭で紹介された機種など様々だと思います。

カタログやメーカーのホームページを見ても正直わかりづらい点もあるかと。

今回はこれから洗濯機を購入検討している方に向けてどんな洗濯機を選べばいいか、各メーカーでどんな特徴やメリットがあるかお伝えしていきます。

洗濯機の基礎から

まずは、洗濯機の基本的な知識から見ていきましょう。

洗濯機のサイズの選び方や基準

まずは洗濯機のサイズ選びからです。洗濯機のサイズはいくつかバリエーションがありますが、どういった基準で洗濯機を選べばよいのでしょうか?

基準にするポイントは、洗濯物の量です。

一人当たりの洗濯物の量は1日当たりおよそ1.5kgと言われています。一人暮らしで洗濯機を購入する場合、毎日の洗濯は大変でしょうから3~4日毎に洗濯をすると仮定します。

3日ごとに洗濯する場合は1.5kg×3日=4.5kg、4日ごとの洗濯であれば1.5kg×4日=6kg、といった具合になります。

つまり、一人暮らしで4日ごとに選択する人であれば洗濯機のサイズは6~7kgを選んでおけば問題ない、という事になりますね。それよりもマメに洗濯する人であればもう少し小さいサイズを購入するのもいいかも知れません。

一方、同居している方、2人暮らしの場合は1.5kg×2=3kgを基準に、同じように3日ごとの洗濯と考えると3kg×3日=9kg、という事で8~9kgサイズの洗濯機を購入するとよいでしょう。

ご家庭の同居人数や洗濯頻度などを考慮して、一度に洗濯できる洗濯量を考慮しながらサイズを選びましょう。

次に洗濯機のタイプです。現在の一般的な洗濯機は、脱水機能まで全て自動で行ってくれるタテ型全自動洗濯機と、ドラム式洗濯乾燥機の2タイプがあります。

タテ型全自動洗濯機は洗濯漕に溜めた水の中で水流を起こして「こすり洗い」で汚れを落とします。そして、洗浄・すすぎ・脱水までを全自動で行ってくれます。

中には、干す時間を短縮するための簡易的な乾燥機能が付いたものも存在しています。

タテ型全自動洗濯機のメリットは、構造が単純な為比較的低価格で購入可能、更に長持ちでコストパフォーマンスにも優れます。デメリットとしては、洗濯する衣類が絡みやすく傷みやすい、天日干しが前提となっているといった点です。

一方のドラム式洗濯乾燥機ですが、こちらはドラムが回転して洗濯物を持ち上げて上から下へ落とす「たたき洗い」で汚れを落とします。

すすぎ・脱水機能も付いていますがタテ型全自動洗濯機と比べると若干性能が劣りますが、乾燥機能が非常に優れています。

メリットとしては、使用する水が少ないことから節水できるほか、タテ型と比べて洗濯物同士の絡みが少なく、傷みが少ないとされています。前述したように乾燥が得意です。

デメリットは、使う水の量が少な目なので一度落とした汚れが再付着してします可能性があるというところです。また、同じ洗濯量サイズのタテ型と比べて本体サイズが大きく、置く場所にスペースを必要とします。

ドラム式洗濯機を選ぶ方は、乾燥方式を選ぶ事もポイントになります。

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ドラム式洗濯機の乾燥機能は大きく分けて「ヒーター式(冷水式)」と「ヒートポンプ式」の2種類があります。

ヒーター式乾燥は、乾燥機に内臓されているヒーターで洗濯物を乾燥する従来までの主流となる乾燥方式です。ヒーターで温められて発生する水蒸気を水で冷やして水滴に戻してから排水しています。

その為、乾燥するときにも冷却水が必要となってきます。こちらはヒーターの温度が高くなる為、乾燥途中で扉を開ける事が出来ないのがデメリットです。

もう一つのヒートポンプ式乾燥はヒーター式より後に登場した乾燥方式です。洗濯機の中のヒートポンプにより熱交換した熱で衣類を乾燥します。

わかりやすく言うと、洗濯機の中にエアコンの除湿機能が搭載されていて、その除湿機能が働いて洗濯物を乾かしていくという事です。

こちらはヒーターも水も使用していないので省エネになります。ヒーター式と比較して乾燥温度が低いので、洗濯物を傷めにくいというメリットがあります。

洗濯頻度が多く一度の洗濯量が少ない場合はドラム式を、洗濯頻度が少なく一度の洗濯量が多い場合にはタテ型を選ぶとよいでしょう。

そして地味ながら考えておかないといけないポイントとしては、扉の開き方です。タテ型の洗濯機ならば真上に空間があれば特に問題ありませんが、ドラム式は手前に扉が開きます。

その為、設置スペースだけでなく扉開閉のスペースも確保しておかなければいけません。左右どちらに扉が開くか、扉の開く方向に壁などないか、などをしっかり確認しておきましょう。

最新のドラム式洗濯機では、左右どちらの扉を開閉するか選べるタイプも増えてきていますので、店頭や通販サイトでよく確認しておきましょう。

ここまでは一般的な洗濯機に対しての選ぶポイントとなります。ここから更に拘って洗濯機を選びたい場合は、メーカーごとに搭載されている機能をよく調べておきましょう。

主には洗濯後の乾燥に関する機能が多いので、乾燥機能に注目してみましょう。また、メーカーによってはスマホで操作できる製品もあります。ご自身の洗濯サイクルにあった機能はどのようなものか、よく調べておきましょう。

更に、省エネ・静穏性・電気代や水道代などの経済面についても比較するポイントとなっていくでしょう。ここまでとことん拘る洗濯機ですから、満足できる洗濯機を選びたいですね。

2018年 縦型洗濯機おすすめ パナソニック

店頭でとにかく売れているメーカーのパナソニック。他のメーカーと比較して分かりやすい操作と便利な機能で人気を集めています。

2018年モデルの新機能と2017年モデルとの違いをお伝えします。

パナソニック洗濯機の主な特徴、機能

温水泡洗浄W

2018年モデルから追加された機能になります。縦型の洗濯機にもついにドラム式洗濯機のようなヒーターが搭載することにより水温を上げて洗濯が可能になりました。

対象機種 NAFA120V1のみ

日立の12kgモデルは温水ヒーターで水温を上げるのではなく、温水ミストを採用しています。

ミストなので水温自体は上がりませんがパナソニックの場合は専用ヒーターが搭載されますので、寒い時期に水温が低くて汚れの落ちが悪くなったり、お風呂のお湯を使用しなくても問題ありません。

洗浄力でいうと2018年モデルはこのNA-FW120V1がまず上位に入るので間違いなく売れるでしょう。

去年から12kgモデルが売れてきましたが家族人数が3人、4人でも購入する方が多かったです。毛布などの大きい衣類の洗浄や2日に1回の洗濯ができるので節水にもなるため大型化が進んでいるのかもしれませんね。

泡洗浄W

泡洗浄W

まずはなぜ泡?と思った方に説明していきます。洗剤は液体だけでは汚れが落ちません。泡ができることにより泡の表面に『界面活性剤』ができます。

界面活性剤が汚れを包んで汚れを浮かせて洗い落とすという仕組みになります。

皆さんの私生活でも泡は浸透してますよ?

手洗い洗剤やボディーソープの泡タイプなどかなりあります。洗濯も身体を洗うのも液体よりも泡になった時の方が圧倒的に汚れが取れます。

それを洗濯機で最大限に活用しているのが泡洗浄Wです。

2017年モデルも泡洗浄はありましたが、大きく変わったのが循環ポンプが新たに搭載されています。これにより、泡の量が増えるのと同時に洗浄能力がアップしています。

また給水をして洗剤の泡を衣類にふりかかるまで約3秒と早いので待ち時間も短いのも助かります。更に循環ポンプにより節水と時短が強化。

ポイント2017年モデル 使用水量110L、洗濯時間39分

2018年モデル 使用水量104L、洗濯時間35分

これが良くなった、あまり変わらないかなと感じ方はそれぞれですが、進化はしています。

新機能を紹介したら、次はパナソニックのおすすめすべきポイントをお伝えします。外観も中身も他社と比較して分かりやすい差がありますので参考にしてください。

操作パネル、洗剤投入位置、糸くずフィルター

操作パネルが上部に搭載で広々使える

東芝、日立は操作パネルは下部(手前)にありますがパナソニックは上部になります。これが大きな特徴の1つです。操作パネルが上にあるとどんなメリットがあるか。

1、毛布などの大きい衣類の出し入れが楽

2、投入口の周りの掃除が簡単にできる

これ以外にも洗剤と柔軟剤の投入口が1箇所にまとまっているのはポイントが高いです。日立は洗剤と柔軟剤が別々の場所からの投入なので少し面倒に感じます。

他にはフタに透明の窓があるので洗濯の状態の確認ができる、手前の高さが低いので女性に優しい仕様と良いことずくしです。

洗剤と柔軟剤が1箇所に

操作パネルが上にあるのは嫌だな感じる方もいるかと思いますが、購入したお客様に聞いてみると1ヶ月で慣れた、出し入れが楽、周りに段差がないから拭くだけで綺麗になると嬉しいお言葉を頂きます。

画像を見てもらうと分かりますが洗濯槽のゴミを回収してくれる糸くずフィルターになります。伝えたいのは各メーカーの大きさ。

パナソニックだけ明らかに大きいのです。細かい点でも他者よりも上回っています。日立、東芝が小さくてゴミがとれないわけではありませんからね。

衣類に合わせた多彩な洗濯コース

パナソニックはとにかくコースが多い。コースにより対応機種があるので内容をお伝えします。

『温風つけおきコース』容量3kgまで

搭載機種 NAFW100S6 NAFW90S6 NAFW80S6

いつもの2倍の洗剤を投入して温風で油汚れ、泥汚れなどの頑固な汚れを洗い落とす機能です。乾燥機ありのモデルだけの機能になります。

運転時間は150分、水量は210Lになります。主に汚れが強い衣類の洗濯、水温の低い冬季に使用することが多いかと。

お子様がいらっしゃるご家庭、旦那様が作業着を使用するお仕事の家庭になら助かる機能になりますね。

お風呂のお湯を使いたくない方は多いかと。お風呂のお湯には弱点が!

お風呂のお湯には人の皮脂などの汚れ

入浴剤を入れたお風呂だと色移りが不安

風呂水ポンプの準備が面倒くさい

この3つのうちどれか1つでも当てはまるなら2018年モデルはきっと皆さんに力になってくれるはずです。

『泥汚れつけおきコース』容量3kgまで

泥汚れつけおきコース

搭載機種 NAFA100H6 NAFA90H6 NAFA80H6 NAFA70H6 NAFD80H6

こちらも洗剤を2倍にして行います。頑固な汚れは2倍と思ってください。こちらは乾燥機なしのモデルが対象になります。運転時間は90分+からみほぐし2分、使用水量は約160Lになります。

『スピードコース』容量3kgまで

搭載機種 全ラインナップ

どうしても急いで洗濯をしてすぐに使用したい場合ってありますよね?そんな時はこのコースになります。約20分で完了します。すすぎは1回になるので洗剤の量は注意しましょう。

『おうちクリーニングコース』容量3.2kgまで

 

おうちクリーニングコース

搭載機種 全ラインナップ

洗濯槽の中の底のプロペラのような部分、パルセーターといいます。パルセーターが回転するとデリケートな衣類、おしゃれ着が傷んでしまう恐れがあるのでパルセーターを回転させず、洗濯槽を回転させ遠心力で汚れを落としてくれるコースになります。

『毛布コース』容量4.2kgまで

毛布コース

搭載機種 全ラインナップ

ダブルサイズの毛布なら1枚、シングルサイズの毛布なら2枚入れることができるコース。全機種対応していますが毛布を洗うなら少しでも大きいサイズの機種の方が汚れ落ちも良くなるのでおすすめです。

パナソニックは手前に操作パネルがないので水を含んだ毛布でも出し入れが楽です。

『フレグランスコース』容量5.5kgまで

フレグランスコース

搭載機種 NAFW100S6 NAFW90S6 NAFW80S6 NAFA100H6 NAFA90H6 NAFA80H6 NAFA70H6

この機能は女性に支持がある機能だろうな思ってましたが、男性の方が興味を持ってくれる方が多かったのが驚きでした。男性もニオイは意識する世の中ですね。

運転時間は55分、使用水量は183Lになります。

『おまかせコース』容量10kgまで

搭載機種 全ラインナップ

自動で省エネ運転と運転音と水量を調節しくれる運転になります。夜などでも気軽に洗濯ができます。集合住宅の方にはありがたい機能ですね。

NAFAシリーズ 洗濯時 約32dB   脱水時 約39dB

NAFWシリーズ 洗濯時 約32dB  脱水時 約37dB

おすすめ洗濯乾燥機 パナソニック NA-FW120A1

ついにパナソニックも日立に対抗して12kgモデルを投入しましたね。実際に商品を見て、かなり使いやすく日立に負けないくらいの内容です。

ポイント

温水泡洗浄W

大容量かつ投入口が大型

パワフル滝洗い(新機能)

ナノイー 洗濯槽の黒カビ発生を抑える

自動槽洗浄 強烈な遠心力で洗剤カスを除去

去年のモデルから好評だった操作パネルが上部、洗剤ケースが1箇所、投入口が大型に加えて洗浄力(パワフル滝洗い)と容量(初の12kg)がアップした注目の機種になります。

そして注目するべき点が初の専用ヒーター搭載ということ。

おすすめ洗濯乾燥機 パナソニック NA-FW100S6 NA-FW90S6 NA-FW80S6

洗濯乾燥機(乾燥機あり)はNA-FWとNA-FD全自動洗濯機(乾燥機なし)はNA-FAという品番になります。パナソニックの洗濯機はおすすめです。

ポイント

泡洗浄W(NA-FW100S5)

泡洗浄(NA-FW90S5、NA-FW80S5)

エコナビ 洗濯や乾燥時の無駄を省いてくれる

ナノイー 洗濯槽の黒カビ発生を抑える

自動槽洗浄 強烈な遠心力で洗剤カスを除去

この3機種が今回紹介した機能はすべて搭載されている機種になります。

やはり乾燥機能のついた洗濯機の方が機能は多くなります。ただ乾燥機が必要じゃない人もいるかもしれませんので悩む部分ですよね。

乾燥機ありとなしで悩むと言えばやはり価格ですよね?乾燥機がつくと金額は上がるけど昨日は豊富、乾燥機なしは価格は安いが機能が若干減ってします。

悩みますよね。

でもね

乾燥機がついて価格がお買い得なモデルがパナソニックに存在します。それが次になります。

おすすめ洗濯乾燥機 パナソニック NA-FD80H5

ポイント

泡洗浄 

自動槽洗浄 強烈な遠心力で洗剤カスを除去

カビクリーンタンク 脱水時に噴射水で洗浄

外観は3年前くらいに発売したモデルを踏襲し、機能は乾燥機を極限までにシンプルにしてくれているモデルになります。

NA-FWシリーズとの違い温風つけおきコース

フレグランスコース

エコナビ

ナノイー

が搭載されていない点になります。

ただこれらの機能がなくても乾燥に支障が出ることはありませんよね?たまにしか乾燥は使わない、急に乾燥したい衣類がある時しか使用しないならこの機種が最強。

コスパがとにかく高い。同じ8kgモデルと比較してみてください。

次は全自動洗濯機。乾燥機が不要ならこちらの洗濯機がおすすめ。

おすすめ全自動洗濯機 パナソニック NA-FA120V1

ポイント

泡洗浄W

全自動洗濯機 初の12kg

エコナビ 水温で洗濯時間、脱水時間を調整

大口径ビックサークルで衣類の出し入れが簡単

おうちクリーニングコース おしゃれ着を自宅で洗濯

自動槽洗浄 強烈な遠心力で洗剤カスを除去

乾燥機は必要はないけど大容量で使いやすくて洗浄力が高い機種ないかしら?

ありますよ。ついに出ました12kgモデルで乾燥機なしで!!全自動洗濯機と洗濯乾燥機の売れ行きって僕の感覚だと5対5か6対4くらいなんです。

乾燥機は部屋干しは浴室乾燥ができる世帯が多いからでしょうね。でも大きいサイズがあれば1日に何度も洗濯が不要。逆に衣類が少なければ2日に1回、3日に1回の洗濯ができ節水にもなります。

実際に衣類の出し入れが本当に楽。

NA-FA120V1 投入口

丸い形って珍しいですけど本当に広いです。そして操作パネルが奥側にあるので手前が本当にすっきりです。日立に対抗してパワフル滝洗いという新機能で洗浄力もアップしています。

おすすめ全自動洗濯機 パナソニック NA-FA100H6 NA-FA90H6 NA-FA80H6

 

 

ポイント

泡洗浄W(NA-FA100H6)

泡洗浄(NA-FA90H6、NA-FA80H6)

エコナビ 水温で洗濯時間、脱水時間を調整

フレグランスコース 柔軟剤の香りをしっかり出す

おうちクリーニングコース おしゃれ着を自宅で洗濯

自動槽洗浄 強烈な遠心力で洗剤カスを除去

10kgだけは日本製、9kgと8kgは外国製になります。

乾燥機がないので温風つけおきコースは搭載していませんが、泡洗浄だけでも十分に汚れは落ちます。

基本的には売り場で価格のチェックをしますが、1kgごとに価格が1万円ずつ差が出ている印象です。

競合他社の価格やネットの価格の確認も大事です。

2018年 縦型洗濯機おすすめ パナソニックのまとめ

パナソニックはやはり国内でも上位に入るメーカーです。機能もデザインも洗浄力もやはりトップクラスになります。

サイズの小さい機種でも機能も多く洗浄力が高い、女性に優しい使いやすさが好評です。パナソニックはどんな方がおすすめかをお伝えします。

洗浄能力が高いのが欲しい

操作がしやすいのが欲しい

メンテナンスが簡単なのが欲しい

泡洗浄は昔からありますが洗浄能力が高いのが好評の機能になります。更に様々なコースがあるので多彩な衣類に対応しているのでクリーニングにお願いしてたものが自宅で可能になります。

操作はやはり他社とは違う上部に操作パネルがあること。これは下部に何もないので大きい衣類の出し入れが楽。更に奥に高さがあり手前は低いので女性でも簡単に衣類の取り出しができる点は本当に素晴らしい。

メンテナンスが楽なのは自動お掃除機能もありますが、操作パネル周りが段差がないので拭き掃除だけで綺麗になります。

また糸くずフィルターが他社よりも圧倒的な大きさなので何回もゴミを捨てる手間もありません。

次は東芝の2018年モデルの紹介になります。今年は大きく変わってます。

2018年 縦型洗濯機おすすめ 東芝

2018年モデルは旧型と比較して大きく変わった点は実はほとんどありません。

大きな変更は去年までは9、10kgがウルトラファインバブル洗浄が対応していたのですが、2018年モデルからは7kg以上からが対応になりました。

ポイント他者と同様、12kgモデルが新発売

ウルトラファインバブルが7kg以上から

ウルトラファインバブル洗浄Wで洗浄力アップ

こちらも乾燥機ありと乾燥機なしの2種類に分類されます。デザインに関しては1番スッキリしていて洗面所にあるだけで高級感が増します。

乾燥機なしのモデルはD 乾燥機ありのモデルはSと覚えると簡単です。

東芝 洗濯機の便利機能

業界初!ウルトラファインバブル洗浄

搭載機種 AW10SV7 AW9SV7 AW10SD7 AW9SD7

まずはこの動画を見るとどれだけ凄い機能か分かります。パナソニックや日立の洗濯機で発生する泡など比較にならないくらいの超細かい泡になるので衣類の奥まで浸透します。

このウルトラファインバブル、普通の泡と何が違うの?

泡は本来、肉眼で見えますがこれは見えません。目に見えない泡です。更に泡は水中にあった場合水面に浮かんで最後は破裂して消えますが、ウルトラファインバブルは約6ヶ月ぐらいは水の中に留まるくらい小さいのです。

大きさで言うとタバコの煙とも言われています。分かりにくいかもしれませんが他社のメーカーの泡よりはるかに小さいので繊維の奥まで浸透して汚れを落とします。

普通の泡とマイクロファインバブルのサイズの比率で表すと普通の泡が直径1mならマイクロファインバブルは1kmになります。

泡が小さいおかげで15℃の水温で洗濯した衣類よりも水温5℃のマイクロファインバブルで洗濯した方が汚れが取れるのです。

東芝は強力な泡にプラスで更に温風機能AW10SV7 AW9SV7の2機種)も搭載されています。正直、今年は東芝のモデルは洗浄に関してかなりパワーアップしています。

風呂水ポンプでの温水洗濯、パナソニックの温風洗濯と同様にしっかり汚れが取れます。

ただ東芝のモデルもパナソニック同様の温風洗浄があるので季節に関係なく洗浄能力が高いし電気代の節約にもなり、風呂水を使いたくない方におすすめ機能になります。

大流量循環シャワー

大流量シャワー

洗濯槽の上部の左右から大量の滝のような勢いのシャワーが出てウルトラファインバブルの洗浄液が衣類に浸透をして汚れを根こそぎとってくれます。

日立だとナイアガラ洗浄、パナソニックだと2段階シャワーになります。東芝の2018年モデルは2017年モデルの約2倍の大流量になっているので日立のナイアガラ洗浄と同じくらい勢いがあります。

東芝のモーターは昔から回転力と低騒音に定評があります。パナソニックでも低騒音と言っていますが1番静かなのは東芝です。

東芝のS-DDモーターが静音設計にしてくれています。

東芝の洗濯機は1番静音

パナソニック 洗濯時 32dB

東芝     洗濯時 28dB

たった4dBじゃね?と思う方もいるかもしれませんの例を記載しておきます。

20dB   ささやき、木の葉の触れ合う音

30dB   郊外の深夜、ささやき声

40dB  市内の深夜、図書館、閑静な住宅地の昼間

30dB以下はかなり静かになります。東芝の洗濯機を購入する方は音が静かだから購入する方が多いかと。

アパートやマンションなどの集合住宅の方や共働きで夜中に洗濯を済ませたい、深夜電力を利用して寝てる間に洗濯をしたい方にはおすすめ。

マジックドラムと抗菌水が廃止

マジックドラム

マジックドラムとは洗濯槽に特殊なコーティングをして汚れをつかないようにしてくれるものになります。水で汚れが落ちるということで大変人気がありました。

高速道路の看板とかでも使われているそうです。今回これがなくなり、他社のメーカーと同じ洗濯槽になっています。

抗菌水

もう1つは抗菌水での洗浄がなくなりました。今までの東芝の洗濯機は他社の洗濯機と差別化をするために水道水ではんく抗菌水にして衣類の生乾きのニオイの抑制や洗濯槽の裏の白カビ防止など効果的でしたが無くなりました。

抗菌水は市販の洗剤でも対応できるので問題ないかと思います。

抗菌タイプの洗剤があるので問題ありません。これだと部屋干しのニオイはかなり少ないです。

洗濯槽のメンテナンスは基本は3ヶ月に1回です。

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ウルトラファインバブルのお陰で衣類も洗濯槽も汚れを浮かせることができるからマジックドラムと抗菌水が廃止になったのか、コスト削減が目的か。

ただ、なくなった機能を新機能で補えるので問題はありません。

東芝は洗濯槽の自動掃除機能も2017年モデルよりも強化しているので洗濯槽の上部まで遠心力で勢いのある水で汚れを落とすので気にする必要はないかなと。

使いやすい便利な設計

衣類の出し入れが簡単

日立のBW-DX120Bと同様で洗濯槽が広くて浅いので衣類を出す時も入れる時も簡単。また投入口も広いので大きい毛布などもスムーズ。

通常、10kg、9kgのモデルはどのメーカーも深さが目立ち衣類を出す時は奥に手を伸ばさないといけません。

毎日、使う洗濯機なので使いやすい方がいいですよね。

対象機種:AW-10SV6、AW-9SV6

 

 

外観は日立、中身はパナソニックの良いところどりのイメージが強い仕様になっています。

外観はガラストップデザインになるので高級感と手入れが楽。サッと拭くだけで汚れが取れます。

中身は洗剤ケースの位置がパナソニックと同じで洗剤・柔軟剤が1つになっているケースを採用しています。

自動おそうじモード

日立以外のメーカーは洗濯槽の自動おそうじはほぼ一緒になっています。パナソニックと同じで、遠心力で下から上まで洗浄してくれます。

ただやはり普段の手入れの負担を減らしてくれる機能はありがたいですね。

次にサイズごとに洗濯乾燥機と全自動洗濯機の紹介をしていきます。

おすすめ洗濯乾燥機 東芝 AW-10SV6 AW-9SV6

ポイント

温かウルトラファインバブル洗浄

低騒音S-DDモーター搭載

操作性の高い設計をワイドな投入口

ガラストップデザインで超おしゃれ

おしゃれ着トレー搭載

東芝の最上級モデルになります。サイズは10kgが最大になります。どのメーカーも1番大きいサイズにだけ機能が豊富ですが東芝は違います。

9kgのモデルが10kgと容量が違うだけで機能は全部同じという点がとても良心的です。

見た目は洗濯機に見えないガラストップはやはり高級感があり人気の1つです。

ブラウンが欲しいなら10kgになります。9kgはホワイトだけなんです。東芝さん上手いですよね。

先ほど解説した機能は全部入っています。

洗濯乾燥機の中ではこの2機種だけしかウルトラファインバブル洗浄を搭載していません。残りの2機種は搭載していないので洗浄力が落ちます。

おすすめ洗濯乾燥機 東芝 AW-9V6  AW-8V6

ポイント

デザインはどう見ても洗濯機

浸透ザブーン洗浄

ガラストップ非採用でお買い得

大きく機能やデザインが変わります。

外観は昔から続くデザインを採用でコストを抑えています。ウルトラファインバブル洗浄が搭載していないので洗浄力に不安があります。

おしゃれ着トレーが搭載していません。これは洗濯槽のパルセーターで衣類が痛まないようにするためにかぶせるカバーのようなものです。

ただ頑固な汚れやシミが多い世帯ではなければこの機種はお買い得になります。またデザインにおしゃれを求めない方にもおすすめ。

決して汚れが落ちないというわけではないので安心してくださいね。

続きました乾燥機なしの全自動洗濯機になります。

おすすめ全自動洗濯機 東芝 AW-10SD6  AW-9SD6

ポイント

ウルトラファインバブル洗浄

風乾燥

おしゃれ着トレー搭載

乾燥機が搭載されていないモデルの最上位機種になります。温水洗浄や乾燥は搭載されていません。

普段は外干し、部屋干しが多い、家族人数が多い、外観がおしゃれな洗濯機が欲しいなどの世帯におすすめ機種になります。

おすすめ全自動洗濯機 東芝 AW-8D6  AW-7D6

ポイント

ガラストップデザイン

浸透ザブーン洗浄

8kg、7kgサイズが一緒

全自洗濯機の方が世の中では多く売れています。そこに東芝は重点を置き、8kgと7kgモデルでもガラストップデザインを採用しています。

1番売れるサイズですので、ユーザーは嬉しいはず。

洗浄力はウルトラファインババブル洗浄はありませんが価格は安い。日立はパナソニックと比較をしてもいつも安いです。

2018年 縦型洗濯機おすすめ 東芝のまとめ

東芝の2018年モデルのキーワードは『洗浄力』になります。また東芝はモデルは市場の動向からどんな機種が売れるのか考えているので現代の生活にピッタリの機種になります。

その中で売れる機種とそうでない機種が明確に出てきそうです。そもそも売り方のスタイルがパナソニックや日立と違います。

サイズが大きい機種ほど機能が増える、乾燥機ありのモデルの方に機能を多くしているからです。他社はサイズの小さい機種でもある程度の機能は搭載しているのでバランスよく売れます。

2018年モデルはやはり『ウルトラファインバブル洗浄』が搭載されている機種が売れるのではないでしょうか。

逆に搭載されていない機種はマジックドラムも抗菌水もないので、2017年モデルか他社の洗濯機を選ぶはずですので。

じゃあ東芝の勝機はあるのか。あります。どんな方に東芝の洗濯機がおすすめかをお伝えします。

風呂水を使用して洗濯をしたくない

夜に洗濯をしておきたい

油汚れ、泥汚れの衣類の洗濯がない

洗濯機のデザインはおしゃれなのが欲しい

これが1つでも当てはまるなら東芝を選択肢に入れてください。水道水は冬は冷たいから風呂水を使用することが多いですが、入浴剤や風呂水の汚れが気になるはず。

ウルトラファインバブル洗浄は水温5℃でもしっかり衣類に浸透するので年間を通して洗浄能力が高いのです。

洗濯時の音は国内メーカーで1番静音です。夜中に洗濯をする理由は様々ですが静かなのは助かりますよね。

ウルトラファインバブル搭載機種なら頑固な汚れも水温が低くても問題ないですが、搭載されていない機種は洗浄能力は若干気になる点。

価格を重視する、頑固な衣類の洗浄はしないなら搭載されていない機種を買っても十分かと。

洗面所に洗濯機を設置した時におしゃれに見えるのは間違いなく東芝が上位になります。

天板に強化ガラスの採用で光沢のあるデザインとサイドまで色が統一されているので、かっこよく高級感があります。10kgと9kgのモデルは特におすすめ。

そして国内トップの日立のモデルの紹介になります。バランスがとれているので買って失敗はないです。

2018年 縦型洗濯機おすすめ 日立

日立は今年のモデルで1番変化がありません。変化がないからダメということではなく、元から機能や洗浄力は高いのであまり変化がないのかなと。

まずは今年のモデルを解説していきます。

業界最大 洗濯12kgモデル発売

業界最大 洗濯12kgモデル発売

他社はまだ10kgまでですが日立は更に2kgプラスの12kgを発売しました。毛布やタオルケットなどの大物を洗うときや、家族でたまった洗濯物を数回に分けて洗濯することがなくなります。

去年はシルバーとシャンパンでしたが今年はシャンパンとホワイトになります。

洗濯物は1人1.5kg計算になるので4人家族なら2日に1回の洗濯ができます。サイズも大きいので、衣類の出し入れも簡単になります。

BW-DX120Cは投入口が広いのが大きな特徴です。他の機種よりもサイズが大きいので大物も出し入れが簡単になります。

洗濯槽の底が高い

12kgモデルでサイズが大きいですが底が高いので衣類の出し入れが簡単。10kgモデルの方が深いので設置できるスペースが確保できるなら12kgモデルがおすすめになります。

ナイアガラビート洗浄+新機能

ナイアガラビート洗浄+新機能

滝のように流れる洗浄液で衣類に浸透するナイアガラシャワーとパルセーター(洗濯槽の底)が独特な形状のビートウイングXで押してたたいてもみ洗うビート洗浄でナイアガラビート洗浄は他社には負けない洗浄方式になります。

今年は更に洗浄力をアップするためにできたのが『洗剤・汚れ』センサーシステムになります。

『洗剤・汚れ』センサーシステム

洗剤の種類や衣類の汚れ具合を自動で認識して最適な洗濯をしてくれます。この機能や乾燥機がついた機種、BW-DVシリーズに搭載されている機能になります。

日立は昔から洗浄力には定評がありますが更に評価が高くなる機能になります。頑固な衣類や汚れの多い洗濯物が多い方はおすすめになります。

洗濯槽の洗浄が他社と違う

自動おそうじ機能

店頭ではこれを説明すると日立の洗濯機が欲しいと思う方が多いです。他社の洗濯槽のお掃除は脱水するときの水を使用しますが、日立の洗濯機は毎回、水道水で洗ってくれます。

これにより、洗濯槽の黒カビ防止や汚れ防止につながり常にキレイを維持できます。1回あたり2.3円だけ。実際、洗濯槽クリーナーで半年に1回くらいしかやらない方には朗報ですね。

1回で2.3円、年間で約840円になります。年間でも200円くらいの差しかありませんのであまり気にしなくてもいいかと。

日立ビートウォッシュ 全自動洗濯機 出し入れが簡単

日立のビートウォッシュはガラストップデザインを採用。強化ガラスになっているので破損に心配がありません。高級感がありおすすめ洗濯機です。

ガラストップモデルは東芝やシャープも採用しています。

幅57cmになっているのでほとんどの世帯に設置が可能。さらに7kgモデルは53cm幅なので設置に困ることはないはずです。

操作パネルは手前に配置、パナソニックだけ奥に配置になります。これは好みの問題ですね。どっちも使いやすいメリットがあるかと。

おすすめ洗濯乾燥機 日立  ビートウォッシュ BW-DV100C BW-DV90C BW-DV80C

スペック洗濯・乾燥容量:10kg・5.5kg
カラー:シャンパン
洗濯時使用水量:104L、洗濯乾燥時使用水量:約127L
洗濯時間:36分、洗濯乾燥時間:約185分
サイズ:幅610mm奥行き635mm高さ1060mm
スペック洗濯・乾燥容量:9kg・5kg
カラー:シャンパン
洗濯時使用水量:99L、洗濯乾燥時使用水量:約106L
洗濯時間:35分、洗濯乾燥時間:約175分
サイズ:幅610mm奥行き635mm高さ1040mm
スペック洗濯・乾燥容量:8kg・4.5kg
カラー:シャンパン、ホワイト
洗濯時使用水量:92L、洗濯乾燥時使用水量:約103L
洗濯時間:34分、洗濯乾燥時間:約165分
サイズ:幅610mm奥行き635mm高さ1040mm

BW-DX120Cが大きすぎて設置ができないという方には幅が57cmのこちらのモデルがおすすめ。

10kg以下のモデルは幅が57cmになって高さだけが違うだけなので予算に余裕があれば10kgモデルがいいですね。

でも10kg、9kg、8kgって1キロ刻みで商品が販売されてますが皆さん、何を基準で選んでますか?

大きいサイズの方がいいのは分かるけど予算などで判断することが多いかと。

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乾燥機がありますが、12kgモデルのBW-DX120Cと比較をすると洗濯や乾燥は同じですが。違いは以下になります。

12kgモデルとの違い

投入口が43cmに対し38cmと若干狭い

底の位置が34cmに対し31cmと高さが低い

洗剤の投入場所が1箇所だが9kg以下は2箇所に

糸くずフィルターの大きさが一回り小さくなる

簡単にまとめると操作性と使い勝手の違いになります。デザインはすべてガラストップモデルなのでさほど差はありません。

12kgモデルだけはやはりプレミアムモデルになるので使いやすさはピカイチです。

ここまでが洗濯乾燥機のお話になります。

おすすめ全自動洗濯機 日立 BW-V100C BW-V90C BW-V80C BW-V70C

スペック洗濯容量:10kg
カラー:シャンパン
洗濯時使用水量:104L
洗濯時間:37分
サイズ:幅608mm奥行き610mm高さ1060mm
スペック洗濯容量:9kg
カラー:シャンパン
洗濯時使用水量:99L
洗濯時間:36分
サイズ:幅608mm奥行き610mm高さ1030mm
スペック洗濯容量:8kg
カラー:シャンパン、ホワイト
洗濯時使用水量:92L
洗濯時間:35分
サイズ:幅608mm奥行き610mm高さ1000mm
スペック洗濯容量:7kg
カラー:ブルー
洗濯時使用水量:86L
洗濯時間:34分
サイズ:幅577mm奥行き586mm高さ980mm

ビートウォッシュの全自動洗濯機は全4モデル。この4機種がインバーター搭載されているので使用水量も少なく、電気代が安くなります。

日立ビートウォッシュ全自動洗濯機はこんな人におすすめ!

水道水で洗濯槽を綺麗に維持をしたい

デザインに高級感を望み洗浄力も重視

設置幅に余裕はないが大きいサイズが欲しい

インバーター搭載で節水で電気代が安い機種が欲しい

ドラム型洗濯機も気になる方はこちらの記事を参考にしてください。

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迷ったらこの記事!洗濯乾燥機【縦型とドラム式】違い比較と選び方

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洗濯機の処分方法は?

それでは、洗濯機を捨てたい場合の処分方法はどのようにすればよいでしょうか?

現在洗濯機は家電リサイクル法の対象になっており、通常の粗大ゴミでの廃棄はできません。

家電リサイクル法とは、家電製品を処分する際にまだ使える備品や材料を取り出してリサイクルする為の費用を処分する人が負担する法律です。

その為、洗濯機を処分する場合は粗大ゴミとは別の方法で回収を依頼しなければならず、また処分にはそれなりの費用が掛かってしまいます。

タイミングとしては買い替えのときに以前に使っていた洗濯機を処分するケースがほとんどだと思います。その場合は販売店での購入時に、今まで使っていた洗濯機の回収を同時に行ってくれるサービスもあります。もちろん、回収は有料です。

単純に手元にある洗濯機を処分するだけの場合は、過去に処分対象の洗濯機を購入した販売店に回収を依頼するか、郵便局でリサイクル券を購入して自分で所定の場所まで運んでいく必要があります。

小売店で依頼する場合は、リサイクル料金のほかに運搬費用を支払う必要があるので注意が必要です。

また、自治体によっては家電リサイクル法対象製品のコールセンターが存在する場所もありますので、ホームページなどでよく確認してから一番自分に合った処分方法で処分しましょう。

くれぐれも不法投棄などをしてはいけません。

不用品回収業者を手配して洗濯機を回収してもらう方法もあります。しかしながら回収業者を選ぶ場合には注意が必要です。

最近では、回収無料を謳いながらトラックで巡回している回収業者が多くなっていますが、こういった回収業者は特に注意が必要で、トラブル発生の元となります。

トラックで巡回しているような業者は家電リサイクル法の手順を踏まずに不適切に廃棄物を処理している恐れがあります。

洗濯機もその例に漏れません。業者が回収した処分品を海外輸出したりして儲けを出していますが、その輸送中に出火する事故が多発しています。

また、無料回収を謳っておきながらいざ依頼すると実際には高額な処分費用を取られたりするので、安易に依頼してはいけません。

洗濯機の寿命は?

それでは、処分の前に洗濯機の寿命はどのくらいを想定しておけばよいのでしょうか?

洗濯機の寿命は一般的に6~8年とされています。理由としては、故障が多くなってくるのがこのくらいの期間である事や、故障時に部品を交換できなってくる期間である事が挙げられます。

洗濯機本体には必ず、製造年月日(20XX年x月製造、のように)が記載されていますので故障問合せなどの参考にしましょう。

寿命とは別に、洗濯機の利用回数でも故障のしやすさが図れます。一般的に故障が出始める回数は平均して2500回とされており、1日1回毎日洗濯機を動かすと、その年数は7年程度となります。

おおよその寿命年数の範囲に納まりますね。

逆に言えば、大家族のご家庭で1日3回毎日洗濯する、という使い方をしているとおよそ2年と少しで故障し始める可能性もある、という事が言えます。

更に、3500回を超えるとほとんどの洗濯機で何らかの不具合が生じるとのデータもあります。これは、1日3回稼働でも3年と少ししか持たないという事になります。

一概に全ての洗濯機がそうとは言い切れませんが、目安として覚えておくとよいでしょう。

また、ドラム式の洗濯機に関して言えば、毎日のお手入れも寿命を長持ちさせるポイントとなります。ドラム式洗濯機の機能として洗浄機能が搭載されているものがほとんどですが、それとは別に市販のドラム式洗濯機用の洗剤、および漂白剤を用いて掃除する事で綺麗に洗浄できます。

日々のお手入れはタテ型の洗濯機にも言える事ですが、ドラム式では特にお手入れが重要とのこと。定期的な洗浄を習慣にしておくとよいですね。

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買い替えの目安としては、故障が目立ってきたら買い替えとなります。そんな時に寿命が近いと想定される不具合としていくつかわかりやすいものがあります。

真っ先にわかりやすいものとしては、途中で止まってしまう事です。洗浄からすすぎ、すすぎから脱水に各工程が移り変わるタイミングでの停止に関しては、洗濯機が判断して意図的に停止している場合があります。

しかしながら行程の途中(洗浄中、すすぎ中など)に止まってしまった場合はほぼ故障と考えてよいでしょう。

その他にも、いつもと違う異音がする、脱水時などに必要以上にガタガタする、水漏れがある、などがあります。最初から電源が入らないのは言わずもがな、ですね。

洗濯機にあると便利なラックの紹介

ところで、せっかくの洗濯機なのですがやはりどのようなものでもそれなりの大きさになります。

脱衣所など屋内スペースに設置するとなればやはり洗濯機エリアの空間を有効に使いたいと考えるモノ。という事で、洗濯機と共にランドリーラックの設置も考えていきたいと思います。

ランドリーラックとは、洗濯機の上空の空間を有効に使う為のラックで、洗濯機の高さに合わせて足の高さを調節して設置することで、洗濯機の上の空間にモノを置くスペースを作り出す代物です。

様々な形のランドリーラックがありますので、購入した洗濯機のメーカーやサイズ、設置するスペースなどをよく調べてその状況にあったランドリーラックを設置していきましょう。

ニトリやイケアなどのインテリア・家具販売店で購入できるほか、ホームセンターなどでも取り扱いされている店舗があります。事前にホームページやカタログなどでデザインを調べておくとよいでしょう。

ステンレス製で5000円以内で購入できるものばかりです。

洗濯機の下に設置する防水トレイ

通常、洗濯機の取り付けは決められた取り付けエリアへ設置する場合がほとんどです。しかしながら、物件によっては洗濯機用の排水エリアが無い場合もあります。

そんなときは洗濯機用の防水トレイを設置しましょう。防水トレイは防水パンとも言います。

湿気が溜まりやすい洗濯機下部では、床に直置きをすると結露や水はねで床が濡れてしまいます。そこからカビや汚れなどが発生する事も。

そんな時にこの防水トレイを設置する事で、洗濯機から出る結露や漏れによる水を受け止めることで床を保護する事が出来ます。

また、一部の製品では排水方向が自由に設定できるダイプもあり、洗濯機を設置する場所や方向によって様々にカスタマイズが可能です。

排水トラップ部分を前に持ってくる事が出来れば、清掃などにも苦労せず毎日生活な環境を維持する事が出来ます。

むしろ、賃貸備え付けのエリアよりも自分で設置した方が排水面に優れる可能性もあるかもしれませんね。せっかくの洗濯エリアですから、毎日綺麗に使いたいですね。

まとめ

各メーカーやはり洗浄力がポイントになります。今年はどこも悪くないですね。みなさんの生活スタイルや家族構成、住居に応じて選ぶのが1番になります。

ネットで評価が高いから買おうではなく自分が使う機能を優先にしたりこの機能は欲しい機種を買うのがおすすめ。

参考にしてください。

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