洗濯機

洗濯機のおすすめを選ぶ前に必ず確認する項目と各メーカーの特徴

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洗濯機を新しく購入する時、古いのから新しいのに買い替えをする時ってみなさんしっかり準備や確認をしているでしょうか?

お店でも購入前にサイズや搬入経路など伺うと調べていない、洗濯機が設置できないなんてことあるの?

とよく言われます。ネット通販で購入する人もこれから増えて行くのでこの記事は洗濯機の購入前に必ず熟読していだければ参考になる内容になっています。

みなさんが気になる洗濯機の買い時やあったら便利なもの、ネットと量販店の購入する時のメリット・デメリット、など役には立つはずです。

新規で購入か買い替えか

新規購入

就職や結婚など新生活を始める時など、洗濯機を新規に購入するときは、まずご家庭のライフスタイルを考えるようにしましょう。
たとえば、「マンションに住んでいるから深夜や早朝の時間帯の洗濯はできないから、週末にまとめて洗濯する」もしくは「一戸建て住宅なので、昼夜関係ないからまとめずに日々洗濯する」といった場合、まとめて洗濯する方は大きめの洗濯機の方がいいでしょう。

毎日こまめに洗濯する方なら、その逆です。

乾燥機能がついている洗濯機もありますが、洗濯し終わったら外に干したいのか、洗ったらそのまま続けて乾燥させたいのかも、洗濯機を選ぶ重要な要素です。

このように、ライフスタイルによって洗濯機の使い方が違ってきますので、洗濯機の選び方にも影響してきます。

新規購入の場合は、まずどのように洗濯機を使いたいかを考えてください。

買い替え

買い替えを検討すべき時期

洗濯機の寿命は、一般的に7年程度とされています。これはあくまでも目安です。洗濯機にも最近だと7年と記載されていることが増えましたね。

洗濯機は、おおむね2500回ほど使うと故障し始めるといわれています。仮に、1日1回使うとすれば、7年ほどになる計算です。

洗濯機の寿命は、ここから算出されているわけです。

ですから、もし1日に2回洗濯機を使っていると、その半分の期間で故障を起こしやすくなると考えられます。

なお、3500回を超えるとかなりの頻度で故障するといわれています。

普段の洗濯機の使用回数を考えれば、いつ頃に買い替えを検討したらいいかがわかりますから、そろそろと思われる時期が近づいてきたら、新しい洗濯機を調べ始めた方がいいでしょう。

古い洗濯機のリサイクルが必要

洗濯機を買い替えるときに忘れてはならないのが、古い洗濯機のリサイクルです。特定家庭用機器再商品化法、いわゆる家電リサイクル法はご存知ですか?

この法律は、一般家庭や事務所から廃棄された家電製品から有用な部品や材料を取り出してリサイクルして、ゴミの量を減らすために作られました。

対象となる家電に洗濯機も含まれていますので、古くなった洗濯機はそのまま粗大ゴミに出してはいけません。

古い洗濯機のリサイクル方法

新しい洗濯機を購入する時、古い洗濯機の引き取りを新しい洗濯機の購入店に依頼してください。

リサイクルにかかわる費用は、洗濯機の持ち主の負担と定められています。

洗濯機のリサイクル費用は2484円(税込み)からです。収集費用と運搬料金については、購入店でご相談下さい。

掃除道具を準備しておく

古い洗濯機を新しく買い替えるときは、洗濯機の下や裏のゴミやホコリを掃除するチャンスです。

洗濯機の下や奥はなかなか掃除しにくいところですから、ゴミやホコリがたまっていることが多いのです。小銭やチョロQなどのおもちゃが入り込んでいることもあります。

けれど、洗濯機の周囲を掃除するために洗濯機をいちいち動かしたりしないですよね。

そこで是非とも活用したいのが、古い洗濯機を運び出したタイミングです。このときとばかりに、掃除機や雑巾を使って普段掃除できない洗濯機の周囲を掃除しましょう。

配送業者の方は、他にも回らなければならないご家庭があるわけで、そのご家庭では新品が届くのを今か今かと待っているわけです。

そこで、掃除機など掃除道具をあらかじめ準備しておき、古い洗濯機を運び出したらすぐに掃除にとりかかれるようにしておくことをおすすめします。

洗濯機の選び方と容量で迷ったら

では、洗濯機を選ぶときのポイントについて解説します。

洗濯機の容量

洗濯機の容量は小型モデルと大型モデルでは、倍ほどに違います。

必要以上に大きな洗濯機を買うと電気代や水道代がかさんでしまいますし、反対に小さい洗濯機を買ってしまうと、何度も洗濯をしなければならなくなるので洗濯回数が増え、時間がかかってしまいます。

そこで洗濯機を選ぶときの目安として考えられているのが家族の人数です。

そこで、家族構成と最適な洗濯機の容量について紹介します。

洗濯物の量について

洗濯機の容量表示は、洗濯物の重量で表されています。

1人分の1日の洗濯物は、ワイシャツ200g、シャツ120g、トランクス80g、ズボン400g、靴下50g、パジャマ500g、タオル40gくらいで計算されるそうです。

ですから、1日の合計は1500g弱となります。2人暮らしなら1日3000gですね。

中にはズボンやパジャマは2〜3日使ってから洗濯するという方もいるでしょうから、多少数字は前後します。

洗濯機の容量を区切ってみる

洗濯機の容量を決める際には洗濯機の容量を、『〜5kg』・『5kg〜7kg』・『7kg〜9kg』・『9kg〜』の4通りに区切ってわけてみると、判断しやすくなります。

家族構成と容量の最適の組合せ

①『〜5kg』

『〜5kg』は、洗濯機としては最も小型の部類になります。

この容量は、”1人暮らしの方”や、”子どもさんのいらっしゃらないご夫婦”、”洗濯物によって細かく洗い方を分けるので少しずつ洗濯を何回もするというご家庭”に適しています。

②『5kg〜7kg』

このクラスの洗濯機は、”3〜4人程度のご家庭”に適しています。

また、夫婦のみのご家庭の場合でも、週末などに”まとめて洗濯するといった方”なら適したサイズといえます。

③『7kg〜9kg』

”5〜6人くらいのご家庭”に適した洗濯機です。

3〜4人ほどのご家庭でもまとめ洗いをすることが多いなら適しています。

④『9kg〜』

この容量は、洗濯機として最も大きい部類に入り、”6人以上の大家族のご家庭”におすすめの容量です。

ドラム式洗濯機の普及により大型モデルの販売台数が増えています。

洗濯機の容量の大型化

近年は、洗濯機の容量が大型化している傾向があります。そのために、前述したクラスよりもひとつ大きなクラスの容量が主流になりつつあります。

また、洗濯乾燥機の場合は洗濯容量と乾燥容量が異なる場合がほとんどなので、、洗濯機能より乾燥機能を求めるときは、乾燥容量にあわせてお選びになるといいでしょう。

大型のモデルを検討している方はこちらをご覧ください。

洗濯機のタイプ

今までは、洗濯機といえば縦型洗濯機しかありませんでしたが、今では縦型洗濯機とドラム式洗濯機の2タイプの洗濯機が発売されています。

それぞれの特徴についてみていきましょう。

縦型洗濯機のメリット

洗浄力が高い

縦型洗濯機は、衣類をこすり合わせて洗うようになっています。

そのために、洗浄力が高く、頑固な汚れもしっかり落とせます。

安価なタイプもある

乾燥機能のついた高価なタイプもありますが、反対にリーズナブルな洗濯機も売られています。

コストの面でも選択肢が多いのもメリットのひとつです。

軽い

後述するドラム式洗濯機と比べると洗濯機本体が軽いので、設置場所の床面強度の制約が少ないです。

コンパクト

ドラム式洗濯機よりもコンパクトなので、置き場所や搬入経路の制約が少ないです。

縦型洗濯機のデメリット

水をたくさん使う

洗濯槽に水を溜めた後に、洗濯槽を回転させて、水流を発生させて洗います。そのために、使用する水の量が多くなります。

衣類が傷みやすい

縦型洗濯機は洗濯槽の回転によって衣類をこすり合わせて洗います。そのために、衣類が絡み合ってしまうので、傷みやすい傾向があります。

縦型洗濯機を日立、パナソニック、東芝、シャープの4メーカーを徹底比較した記事があります。

ドラム式洗濯機のメリット

使う水の量が少ない

ドラム式洗濯機は、洗濯槽が横向きになっています。ですから、構造上、縦型洗濯機のようにたくさんの水を入れられません。
少ない水量で洗いますから、節水性が高いというメリットがあります。

衣類が傷みにくい

ドラム式洗濯機では、洗濯物を遠心力で上まで持ち上げて、重力で落とすことでたたくようにして洗います。そのため、衣類が絡みにくく傷みにくいのが特徴です。

ドラム式洗濯機のデメリット

高価

ドラム式洗濯機は総じて高額です。外国製ともなると、50万円くらいするものもあります。でも買い時を知っていれば話は別です。

サイズが大きい

ドラム式洗濯機は洗濯機そのものが大きくなりがちです。

ですから、搬入経路や設置場所によって入らないこともあります。

重い

ドラム式洗濯機は、サイズが大きいだけでなく、重量もかなり重たくなっています。

一人で動かすのはまず無理でしょう。

なお、ドラム式洗濯機の場合は、ドアの開閉方向にも注意して選びましょう。

洗濯機の設置場所によっては、ドアの開閉方向が使い勝手を左右します。最近では、開閉方向を選べるタイプが増えてきた様ですが、事前にしっかりと確認しておいた方がいいでしょう。

ドラム式洗濯機も大手のパナソニック、日立、東芝の3メーカーを徹底比較した記事があるのでご覧ください。

洗濯機の設置スペース

洗濯機を購入する前に、あらかじめ洗濯機を設置するスペースをチェックしておきましょう。

床のスペースだけでなく、防水パンがついている場合は、防水パンの大きさも測っておきましょう。

①縦型洗濯機

縦型洗濯機の大きさを測るときは、ふたを開けたときの高さを測るようにしてください。

縦型洗濯機を設置するスペースは、洗濯機の左右、後ろ側に15mmずつ壁からの余裕が必要とされています。

なお、排水ホースがついている側については、壁から90mm以上離すようにしてください。

②縦型洗濯乾燥機

縦型洗濯乾燥機は、左右と後ろ側のスペースの余裕については縦型洗濯機と同じですが、上方については500mm以上離すようにしましょう。

排水ホースがついている側についても、縦型洗濯機と同じく壁から90mm以上離すようにしてください。

③ドラム式洗濯機

ドラム式洗濯機のサイズを測るときは、奥行きはふたを開けたときの奥行きを測るように気をつけてください。

ドラム式洗濯機では、左右と後方にそれぞれ10mm以上の余裕が必要です。上方については200mm以上スペースが必要です。

ドラム式洗濯機は重たいので、設置する場所の床面の強度も事前にチェックしておいてください。

洗濯機の搬入経路

洗濯機の設置スペースを測ったら、次は洗濯機を搬入する経路についてチェックしましょう。

①建物の入口

一戸建て住宅なら玄関、マンションならエントランスの広さをチェックしましょう。

ヨコ幅だけでなく、高さ、ドアノブの出っ張り部分、ドアの開き方、特に90度までしか開かない場合は、扉の厚みもみておくようにして下さい。

②階段

階段の幅や高さ、踊り場のスペースをチェックしましょう。

幅を測るときは、手すりを除いた幅を測るように気をつけて下さい。

③エレベーター

エレベーターで運ぶ場合は、エレベーターの幅や高さ、奥行き、洗濯機を入れても搬入に必要な人が一緒に乗り込めるかどうかをみておいて下さい。

④廊下

家の中に運び入れたら、廊下を通りますよね。

家の中の廊下部分の幅や高さ、手すり、曲がり角のスペースをチェックしましょう。

⑤設置場所の入口

設置場所の入口の幅や高さ、室内ドアの幅や高さを測りましょう。

⑥道路の幅

室内から運び込めない場合に、クレーン車を使ってベランダから搬入することがあります。そんなときに備えて、自宅の前の道路の幅を調べておきましょう。

実際に測る必要はありません。クレーン車が入れればいいので、車線の数、歩道の形、路肩の有無などで十分です。

冷蔵庫のおすすめメーカー

家電量販店に行けば、いろいろなメーカーの洗濯機が店頭に並んでいます。

メーカーごとの洗濯機の特徴について紹介致します。

洗濯機メーカーは多くのタイプの洗濯機を発売していますので、紹介した特徴が全て該当するとは限らず、当てはまらない洗濯機もあることはご承知下さい。

パナソニック

パナソニックでは、ドラム式洗濯機、縦型洗濯機、どちらも発売しています。

縦型洗濯機では、スイッチ類を奥側に配置し、手前側を低く、投入口を広く手前に近づけることで、洗濯物を出し入れしやすくしています。

また、業界トップクラスの12kgという大容量をラインナップしているのも特徴です。

機能の面では、『温水泡洗浄』という洗剤液をヒーターで温める機能がついています。洗剤の酵素が最も活性化する40℃にすることで、洗浄力を高めています。

上面は、段差のないすっきりしたデザインとなっているので、ゴミやホコリもたまりにくくなっています。

ドラム式洗濯機は、2タイプあり、大型で大容量のVXシリーズとシンプルなで洗練されたデザインのVGシリーズです。

どちらのタイプも、40℃に洗濯水を温めて洗浄力をアップさせる『温水泡洗浄』や液体洗剤や受運剤の『自動投入機能』、スマホで操作する『スマホで洗濯』、洗濯するたびに洗濯機を掃除して黒カビの発生を抑えてくれる『自動お手入れ』機能、糸くずをキャッチしやすい排水フィルターを備えています。

日立

日立の洗濯機は、縦型洗濯機とドラム式洗濯機の2種類あります。

縦型洗濯機には、『ナイアガラビート洗浄』が採用されています。『洗剤・汚れセンサーシステム』で衣類の汚れをチェックしながら、洗剤液を衣類に浸透させてたたいてもみ洗いする『ビートウィングX』、衣類に洗剤液をたっぷり散布する『ナイアガラシャワー』で衣類をむらなくしっかり洗います。

もちろん、洗濯機のお手入れ機能もあります。洗濯槽の裏側など、見えない所には汚れがたくさんついてきます。そこを自動的に洗い流す『自動おそうじ』機能で、洗濯機を手軽にきれいに保ちます。

洗濯槽口は広くデザインされており、洗濯物の出し入れや洗濯機のお手入れがしやすいように工夫されています。

ドラム式洗濯機の特徴は、『ナイアガラ洗浄』と『風アイロン』です。

『ナイアガラ洗浄』は、強力循環ポンプで濃度を高めた洗剤液を衣類に浸透させるナイアガラ循環シャワーと、衣類を押し洗い、たたき洗い、もみ洗いする洗浄力の高さが特徴です。

『風アイロン』は、洗濯が終わった後、衣類についたしわを、アイロンを使わずとも伸ばしてくれる機能です。衣類に温風を当てることで、大きく舞い上げてしわを伸ばしながら乾燥させます。

日立のドラム式洗濯機は容量も大きく、最大で洗濯12.0kg、乾燥6.0kgのタイプもあります。

シャープ

シャープは、縦型洗濯乾燥機と、全自動洗濯機、ドラム式洗濯乾燥機をラインナップしています。

縦型洗濯乾燥機は11kgから5.5kg、全自動洗濯機は10kgから4.5kg、ドラム式洗濯乾燥機は11kgから7.0kgと幅広い容量を備えています。

縦型洗濯乾燥機の特徴は、まず『光るタッチナビ』が挙げられます。洗濯槽のガラストップデザインで作られた蓋を見てもスイッチがないのです。電源を入れるとスイッチが浮かび上がるようになっています。

これにより傷がつきにくい上に、お手入れしやすくなっています。

洗濯機としての機能では、『超音波ウォッシャー』が搭載されています。

汚れの多いところを超音波ウォッシャーで洗い、その後10分間洗濯コースで洗うことで、洗濯の時間を短くします。

洗濯槽に穴がない『穴なし槽』なので、黒黴や汚れの洗濯槽内への侵入をブロックします。もちろん、洗濯槽と外槽の間に水が流れないので節水にもなります。

洗濯槽内のカビの発生を抑える『プラズマクラスター』や、洗濯槽を自動的に洗う『自動槽洗い』も付いています。全自動洗濯機は、インバーターを搭載して運転音を抑えています。

もちろん、『穴なし槽』ですから、洗浄力も高い上に、しっかり節水しています。

ドラム式洗濯乾燥機は、『マイクロ高圧洗浄』と『ハイブリッド乾燥』、『省エネ』が特徴です。『マイクロ高圧洗浄』では、衣類に優しく繊維の奥に隠れた汚れまでしっかりと洗い落とします。

『ハイブリッド乾燥』では、衣類の縮みや乾きムラを抑え、心地よい肌さわりに乾燥させます。おひさまで乾かしたようなポカポカな乾燥感に仕上げます。

『省エネ』では、温度・湿度・水位・重量・泡・光・振動の7つのセンサーで、消費電力、時間、水の省エネを図ります。

東芝

東芝は、縦型洗濯乾燥機、全自動洗濯機、ドラム式洗濯機をラインナップしています。

容量で比較してみると、縦型洗濯乾燥機は、10kg・9kg・8kg、全自動洗濯機はDDインバーターを搭載した12kg・10kg・8kg・6kg]、通常タイプの7kg・5kg・4.5kg、ドラム式洗濯乾燥機は12kg・11kg・9kgです。

縦型洗濯乾燥機の特徴は、『ウルトラファインバブル洗浄W』です。衣類の繊維の奥まできれいに洗ってすっきりさせます。

『温かウルトラファインバブル洗浄W』なら、温風で水と衣類を温めますので洗浄力がより高まります。洗濯槽を自動的に掃除する『自動お掃除モード』も除菌や黒カビの発生を抑える便利な機能です。

『おしゃれ着トレー』を使えば、衣類の傷みや型崩れを防ぎながらしっかりと洗浄できます。

DDインバータータイプの全自動洗濯機は、『ウルトラファインバブル洗浄W』を搭載して、しっかりと洗うだけでなく、なんと最大で12kgという大容量が特徴です。まとめ洗いも大物の洗濯もしっかり対応できます。

『自動お掃除モード』や『おしゃれ着ロレー』も付いています。

ドラム式洗濯乾燥機は、縦型洗濯乾燥機と同じく『ウルトラファインバブル洗浄W』『温かウルトラファインバブル洗浄W』を搭載している上に、『ウルトラファインバブルすすぎ』機能も付いています。

すすぎの回数や水量を抑えながら、しっかりとすすぎます。

乾燥機能では、『ふんわリッチ乾燥』機能で、衣類のシワを伸ばしながらふんわりと乾かします。

もちろん、朝や夜にも気兼ねなく使える低振動・低騒音設計です。お手入れもしやすくなっており、ワンプッシュで簡単に掃除できるようになっています。

店頭で買うか、ネットで買うか?

洗濯機のような大型家電でも家電量販店でなくても、洗濯機メーカーの通販サイトやアマゾンや楽天などのインターネット通販でも購入できます。

洗濯機を家電量販店で購入するのと、インターネット通販で購入するのには、どのような違いがあるのでしょうか?

それぞれの特徴について、メリットやデメリットをわかりやすく解説します。

家電量販店でのメリット

①自宅に調べに来てくれる

大手の家電量販店では、大型洗濯機を購入する場合に、設置スペースや搬入経路を購入前に事前に調べに来てくれるところがあります。

見に来てもらう日は、お店と相談して決めるので、都合に合わせてくれます。

設置スペースや搬入経路をプロの目で事前にチェックしてもらえるので安心です。

②故障時の対応

洗濯機は、使い方によっては10年くらい使うこともある家電です。ですから、使っている間、故障などの不具合が出ないとも限りません。

何かあった場合でも、店舗で購入したのならすぐに相談できます。

④配送・設置業者について

洗濯機をインターネット通販で購入する場合、どんな業者が配送して設置してくれるのか不安ですが、家電量販店で購入した場合は、そのお店が直接、もしくはそのお店が契約している業者が配送・設置してくれるので安心です。

配送時や設置時に何らかのトラブルがあっても、家電量販店なら連絡を取りやすいですし、対応も早いです。

⑤顔が見える

家電量販店で購入するときには、担当者と直接交渉した上で購入します。

担当者がどんな方なのか、顔が見えるというのもメリットとしてあげられるでしょう。店員さんにこちらの顔を覚えてもらっていると、また家電を買いに行った時にも値引き交渉しやすくなりますね。

⑥保証が充実している

一般的に家電の保証期間は、購入日から1年間です。

大手の家電量販店では、クレジットカードに入ると保証期間が自動的に2〜3年になるところや、会員登録すれば10年になるところもあります。

保証が充実しているのも、家電量販店ならではです。

延長された保証の内容や範囲はお店ごとに違いますから、きちんと説明してもらってくださいね。

⑦実物を見ることができる

家電量販店には、洗濯機の実物が展示してあります。

百聞は一見に如かずと言いますが、実物を見るのとカタログなどの写真を見るのとでは、天と地ほどの差があります。

実物を実際に目で見て、触ってみることができるのは家電量販店だけのメリットですね。

家電量販店のデメリット

①価格が高い

家電は購入時に値引き交渉できますが、どうしてもインターネット通販と比べると価格は高くなりがちです。

②営業時間でしか購入できない

インターネット通販なら、パソコンかスマホさえあれば、24時間365日いつでも注文できますが、家電量販店では営業時間の間に限られます。

したがって、仕事が終わってから行こうと思っても、閉店していて購入できないということもありうるわけです。

③一度に多くのお店を回れない

近年は、家電量販店が大型化し、大きな駐車場を完備するお店が増えてきました。

そのため、お店同士が近くに立地するようなケースは稀で、実際のところはお互い離れてお店を構えているところがほとんどです。

近くにあればそうではなくても、離れたところにあるとなれば、1日で見て回れるお店の数にはおのずと限界があります。

次はインターネット通販になります。

インターネット通販のメリット

①値段が安い

インターネット通販は安いです。価格を比較するサイトや、アマゾンやヤフーショッピングなどの通販サイトを見てみると実店舗よりも安く出品していることがよくわかります。

インターネット通販会社はお店を構える必要がなく、倉庫さえあればいいので、経費が少なくて済むからです。

②24時間365日買える

24時間365日いつでも注文できるのは、インターネット通販ならではの特徴です。

③比較しやすい

画面を開くだけでいいので、色々なお店の値段や保証内容などを簡単に比較できます。

④延長保証サービス

延長保証サービス会社と契約しているとインターネット通販会社なら、依頼すれば有料ですが延長保証を受けられます。

インターネット通販のデメリット

①値引き交渉が出来ない

通販サイトが提示している価格よりも安くなることはほとんどありません。

値引き交渉はできないと思ってください。

②送料や設置費用は別

家電量販店では、配送費用や設置費用はサービスしてくれるところがほとんどですが、インターネット通販の場合は違います。

送料込み、もしくは送料無料としているところでなければ、送料が別に請求されます。設置費用についても同様です。

ですから、インターネット通販で価格をチェックするときには、送料や設置費用も含めた額で比較するように気をつけてください。

③事前のチェックはない

インターネット通販で大型洗濯機を購入するとき、家電量販店のように搬入経路や設置スペースをあらかじめ調べてくれるところはありません。

もし、買った洗濯機が入らない、置けないといった場合、引き取ってもらうにもお金がかかります。

⑤リサイクル

家電量販店で洗濯機を購入したのなら、古い洗濯機のリサイクルについて事前に説明してもらえますが、インターネット通販ではそうではありません。

サイトの画面にリサイクルの説明があるかもしれませんが、もちろん、それに気づかなければいけません。

購入と同時にリサイクルの手続きをしておかなければ、新しい洗濯機が届いても、古い洗濯機をリサイクルしてもらうまでしばらく自宅に置いておかなければならなくなるかもしれません。

家電とネット通販で購入を迷っている人は『家電とネット通販どっちで買ったほうがお得なの』をご覧ください。それぞれのメリットとデメリットを詳しく解説、家電の最強の値引き情報を記載しています。

洗濯機の買い時は?

家電の値段は、一年間を通してずっと同じではありません。高い時期もあれば安い時期もあります。洗濯機も家電の一種ですから、高い時期や安い時期があります。

急に故障したときは仕方ないですが、できることなら少しでも安い時期に買いたいと願うのが人情でしょう。

では、洗濯機の安くなる時期っていつなのでしょうか。

縦型洗濯機とドラム式洗濯機で異なる安い時期と買い時

洗濯機メーカーごとに安い時期が異なるというのは想像に難くないと思いますが、実は同じメーカーでも洗濯機の種類によっても違いがあります。

縦型洗濯機とドラム式洗濯機とでは安くなる時期が異なる傾向がみられるのです。

①縦型洗濯機

縦型洗濯機は5月から7月頃にかけて、新型が発表されます。

ですので、旧型在庫を一掃するために、その1か月前くらいが安くなる傾向があります。

②ドラム式洗濯機

ドラム式洗濯機は、8月から9月頃にかけて新型が発表されます。

その1か月くらい前からが安くなるので、7月から8月ごろが狙い目ですね。

年末年始や3月末

年末年始といえば、新春初売りセールですね。新春福袋などでかなり値引きされて発売されるケースがあります。

ただし、多くの場合、台数限定なので、朝早くから家電量販店の前に並ばないといけない可能性が高いです。

3月の年度末の決算期も狙い目です。元々かなり値下げされていますが、交渉次第ではさらに安く購入できる可能性があります。

同じ理由で9月も決算期なので狙い目です。

セール

週末や3連休のときなど不定期に洗濯機メーカーから社員さんが出向いて、セールをしているときがあります。

欲しいメーカーのセールをしているとは限りませんが、対象メーカーの洗濯機なら安く入手できるチャンスです。

セールは不定期ですから、家電量販店のチラシやインターネット広告などをマメにチェックして見逃さないようにしましょう。

突然の故障

洗濯機が故障すると、コインランドリーを利用するという手もありますが、やはり不便です。安くなる時期やセールを待ってはいられません。

洗濯機が故障したときは、洗濯機の買い時となります。

洗濯機を設置するときの便利グッズ

洗濯機を購入した時に一緒に買っておくことをおすすめする便利グッズを紹介します。

洗濯機かさ上げ台・洗濯機置き台

洗濯機の下にはスペースはあまりありません。そのすき間にはゴミやホコリが入り込んでしまいます。

洗濯前に服やズボンのポケットをチェックした時、中に入っていた小銭を洗濯機の下に落としてしまった経験もあることでしょう。

そこで、洗濯機の足の下に洗濯機かさ上げ台や洗濯機置き台を置くことをおすすめします。

洗濯機の振動を抑え、動作音を静かにしてくれる上に、掃除しやすくなります。床の傷も予防できます。

マンションなどにお住みの方にとっては、階下へ振動が伝わりにくくなるので、必須といえるかもしれません。

しかもキャスター付きなら、洗濯機を動かすのもかなり楽になりますし、高さ調整機能がついていると、ご自身の身長に合わせて洗濯機を上げられるので洗濯物を取り出しやすくなるというメリットもあります。

洗濯機用防振パッド・防振ゴム

洗濯機かさ上げ台だと、洗濯機が高くなるのでかえって洗濯物を取り出しにくくなるという方には、防振パッドや防振ゴムがおすすめです。

洗濯機の振動を抑え、静かにしてくれますし、床の傷の防止にもなります。

まとめ

今回のコラムでは、洗濯機を購入する前の準備について解説しました。

購入前におさえておきたいポイントを紹介しましたので、購入時には是非参考にしてください。

洗濯機の記事は下記にいくつかあるのでぜひご覧ください。

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