石油暖房

石油ファンヒーターおすすめ比較気になる処分、電気代、燃費

投稿日:2018-09-07 更新日:

暖房器具、電気暖房のおすすめというとに人気はエアコン、セラミックヒーター、カーボンヒーター、コタツ、電気毛布、カーペットなど様々な商品が存在します。

その中で、今だに絶大な人気と抜群の暖かさが得られるのが石油ファンヒーターなんです。最近でもスーパーでもホームセンターでも販売されていることも多いですよね。

でも気になるのが機能や価格、灯油代、電気代などたくさんあるかと。そこで今回は冬のポカポカにすごせるために間違った選び方をしない石油ファンヒーターについてご紹介していきます。

石油ファンヒーターの電気代、灯油代は?

まずは皆さんが1番気になる項目からお伝えしていきますね。

石油ファンヒーターのランニングコストはどのくらいかかるのでしょうか。代表的な石油ファンヒーターメーカーであるコロナダイニチの製品で電気代や灯油代を比較してみましょう。

コロナ

コロナは、国内第2位のシェアを誇る石油ファンヒーターメーカーです。コロナの最上位機種WZ(木造15畳までのFH-WZ5718BY)で比較します。

消費電力

コロナは、石油ファンヒーターの消費電力が少ないという点で評判が高いメーカーです。FH-WZ5718BYでは、強燃焼で27[W]、弱燃焼で11Wです。

これを1日8時間程度の運転時間で想定しみてると強燃焼ではおよそ6〜7円、弱燃焼なら2円程度となります。

燃費

灯油の消費量をみてみましょう。

灯油の1時間あたりの消費量は、強燃焼で0.549L/h、弱燃焼で0.087L/hです。

1日8時間運転させたとすると、灯油を0.6〜4L使うことがわかります。

灯油タンク

コロナでは、灯油タンクのキャップに、『よごれま栓』を採用しました。

これは、灯油タンクの注ぎ口の栓を外すのではなく、ワンタッチで開閉できるようにした画期的な構造の灯油タンクのフタです。

閉めるときも、パチンという音がするまで強く押すだけです。ちゃんと蓋がしまったかどうかが、カラーサインでも確認できるので安心です。

よごれま栓は、手を汚さないでキャップを開閉できるたいへん便利なキャップです。

ダイニチ

ダイニチは、石油ファンヒーターで国内トップシェアを誇るメーカーです。ダイニチも、最上位機種のSGX TYPE(木造15畳までのFW-5718SGX)で比較します。

消費電力

消費電力は、大火力時が191W、小火力時が80Wとなっています。

コロナと同じ1日8時間の運転条件で消費電力は大火力時が40〜45円、小火力時が20円弱なので、コロナと比べるとかなり高いことがわかります。

燃費

灯油の1時間あたりの消費量は、0.554〜0.120L/hです。

1日8時間運転させたとすると、1.0〜4.5Lほど灯油を消費することがわかります。コロナの石油ファンヒーターとくらべると、灯油の消費量が少し多いようですね。

灯油タンク

ダイニチの灯油タンクは、灯油タンクの上と下の2カ所に取っ手がある『Wとって』です。

両手でしっかりもてるので持ち運びやすくなっています。

灯油のキャップを外すときに手が汚れない『ワンタッチ汚れんキャップ』がついていますので、開け閉めがたいへん便利です。

石油ファンヒーターの電気代だけで比較をするとコロナが圧倒的に勝ります。比較した記事があるのでご覧ください。

石油ファンヒーターの寿命と処分方法は?

石油ファンヒーターの寿命と処分方法

「形あるものいつか壊れる」と言いますが、石油ファンヒーターもやはり寿命があります。

使い方や使用頻度、メンテナンスの仕方、使っていない時の保管状況によって変わりますが、おおよその寿命について紹介します。

法定耐用年数

法定耐用年数という言葉をお聞きになったことありますか?

これは正確には、減価償却を計算するために定められたもので、石油ファンヒーターなどの電化製品の使用期限を定めたものではありません。

法定耐用年数は、製品によって異なります。例えば、サーバー用を除くパソコンは4年、ファクシミリは5年、インターホンは6年です。

石油ファンヒーターの法定耐用年数は、6年です。

この期間は、経理上資産として認められるので、メーカーは修理の依頼された時には十分対応できるように予備部品を備えておく必要があり、部品が保管されています。

故障してもこの期間であれば修理が可能です。

保証期間

一般的な電気製品では、延長保証をしなければ保証期間が1年であるところが一般的ですが、国内の石油ファンヒーターメーカーでは、1年ではなく3年保証を設けているところが多いです。

保証期間中であれば、通常の使用で故障した場合は無償で修理を受け付けてくれます。

ただし、保証書を提示できればの場合です。石油ファンヒーターを購入したときには、保証書にきちんと購入日や販売店等の記入をしてもらい、無くさないようにきっちりと保管しておくようにしましょう。

量販店で購入する場合、延長保証を勧めてくるお店もありますが初めから3年保証があれば無理に加入する必要がありません。

石油ファンヒーターの修理

石油ファンヒーターが故障したかもと思ったときは、まず取扱説明書にある『故障かな?と思ったら』というページを参照して、症状やエラー表示を調べてみてください。

大半の症状は、これで解決できるはずです。

たとえば、油受け皿やフィルターの汚れが原因の場合は、清掃すれば簡単に直ります。

しかし、そうではなく石油ファンヒーターが故障していた場合、前述した法定耐用年数以内であれば修理可能である場合が大半です。

石油ファンヒーターの製造メーカーに問い合わせるか、購入したお店で相談してください。修理を出すときは必ず灯油タンクの中身は抜きましょう。

私も店頭で灯油のせいで汚れた苦い思い出がありますので。

石油ファンヒーターの処分方法

石油ファンヒーターが壊れた時、修理しないなら排気することになるわけですが、一般的に粗大ゴミとして廃棄することになります。

粗大ゴミの回収料金は、それぞれの地方自治体によって異なりますので、お問い合わせ下さい。

家電量販店で購入する場合はそのお店で購入する場合はお店で無料で引き取ってくれる店もあるかもしれません。購入前にお問い合わせをするのもありですね。

このとき、灯油タンクから灯油を完全に抜き取り、電池がついている石油ファンヒーターなら電池も外すことを忘れないようにしてください。

抜き取った灯油は、ガソリンスタンドなどで処分してもらってください。

石油ファンヒーターの収納、保管する時の注意点

石油ファンヒーターの保管

石油ファンヒーターを収納・保管するときにはどのような点に注意しておく必要があるのでしょうか。

灯油タンクの中に残った灯油

冬の間に、石油ファンヒーターに入れていた灯油をすべて使い切れたときはいいのですが、中には使い切れずに灯油タンクに残っている場合があります。

”灯油タンク”ですから、そのままにしておいていいのでしょうか?

いいえ、基本的には灯油タンクから残った灯油を抜き取って、灯油タンクを空の状態にしておきましょう。

抜き取った灯油は、ポリタンクに入れて直射日光の当たらないところで保管してください。物置に収納するといいでしょう。

灯油タンクの中身を抜くのはもちろんですがもう1つ大事なのが本体の灯油が浸透する底の部分(灯油タンクかた本体に綱がらる場所)です。

あそこにも灯油が残っているのでスポイトで取り除く、スポイトがなければキッチンペーパーなどに染み込ませましょう。

これをしないと翌年に使用した時に点火しなかったり、白い煙が出たりすぐに消えるので注意しましょう。

灯油の寿命

直射日光が当たらないところで、適切に保管していれば、1年後に使う程度の期間なら、その灯油を再び石油ファンヒーターに入れて使えます。

直射日光がなぜ灯油にとってよくないのかといいますと、日光に含まれている紫外線に問題があるのです。

紫外線を浴びると灯油は変質を起こしてしまいます。変質した灯油を”変質灯油”といいます。

変質灯油は、石油ファンヒーターを故障させる原因となるので、使わないようにしなければなりません。変質灯油は、目で見るだけでも十分見分けることが出来ます。

変質を起こしていない普通の灯油は、無色透明です。

ところが、変質灯油では、黄色味がかったり、茶色味がかったりと色がついてくるのです。一年経った後の灯油を使う前に、一度灯油の色を見てみてください。

もし、色がついていれば変質しています。無色透明のままですと、そのまま使って大丈夫です。

変質灯油はガソリンスタンドに持っていけば引き取ってもらえることが多いので、一度ガソリンスタンドにお問い合わせ下さい。

管理が心配な方は買いだめするよりも無くなってからその都度購入すれば灯油があまって面倒な処理の必要がありませんね。玄関前で灯油屋さんで購入する人は気をつけましょう。

石油ファンヒーターの点検

石油ファンヒーターは、使うたびに”灯油のもれ”や、”灯油たまり”、”灯油のにじみ”が起きていないかチェックしましょう。

もし、そのような異常を認めた場合には、使うのを止めて石油ファンヒーターを購入したお店に相談しましょう。

石油ファンヒーターのお手入れの仕方

石油ファンヒーターの本体に穂これや汚れがついたときには、柔らかい布で乾拭きをするか、中性洗剤を水で薄めて布に浸してふいてください。

シンナーやベンジンを使って掃除することは、決してしないようにしてください。万が一の話ですが発火する可能性もゼロではないので。

ファンフィルターのお手入れ

たいていの石油ファンヒーターの背面には、ファンカバーとファンフィルターがついています。

ファンカバーは外せませんが、ファンフィルターはそうではありません。1週間に1回以上は取り外してお手入れをしましょう。

ファンフィルターの汚れがホコリ程度なら、掃除機等を使って吸い取れば十分です。

掃除機では吸いきれないほどの汚れがついている場合は、洗剤等を使って浸けおき洗いをすればかなりきれいになります。浸けおき洗いをした後は、水で十分洗い流してください。

なお、ファンフィルターの外し方や取り付け方は、取扱説明書をみてください。適当に無理に外そうとしたり、取り付けようとしたりするのは故障や破損の原因となります。

また、たとえ説明書に則った方法であったとしても、強い力で外そうとしたり、反対に取り付けようとしたりするのも、破損の原因となるので気をつけてください。

もし、取り外し可能なファンフィルターがついていない石油ファンヒーターであれば、空気取り入れ口についた汚れやホコリを掃除機等を使って直接吸い取るようにしましょう。

油受け皿のお手入れ

石油ファンヒーターや灯油タンクに直接水を入れたりしなくても、石油ファンヒーターを置いているところの環境によっては、結露を起こしたりして水が油受け皿に入り込むことがあります。

油受け皿に水が入り込むと、給油サインの点滅が止らなくなったり、着火ミスが起きたりします。

そんなときは、油受け皿にたまったゴミや水を給油ポンプ等を利用して取り除くようにしてください。

油フィルターのお手入れ

灯油タンクから本体に灯油を流し込むところには、油フィルターがついています。

油フィルターにゴミや汚れ、水がたまってくると、灯油が流れにくくなるので、灯油タンクが満タンでも給油サインが点滅する原因となります。

油フィルターも、少なくとも月に1回くらいはきちんとお手入れするようにしましょう。油フィルターのお手入れ方法は、まず油フィルターの状態の確認から始めます。

油フィルターを取り外して、灯油を入れてみましょう。

灯油が油フィルターを通して連続的に落ちてくるなら問題ありません。

もし、油フィルターに灯油がたまって、灯油の落ちが悪くなっている、もしくは全く落ちてこないような状態であれば、お手入れが必要です。

そのようなときは、きれいな灯油ですすぎ洗いして、ゴミや汚れを取り除いてください。水で洗わないように気をつけてください。水分がつくと、灯油が落ちない原因となるからです。

そして、きれいになった油フィルターは、布切れ等を使って灯油を拭き取り、日陰においてしっかり乾かしましょう。

なお、油フィルターのすすぎに使った灯油は、石油ファンヒーターの燃料としては使えません。ガソリンスタンドなどで処分してもらうようにしてください。

石油ファンヒーターおすすめ コロナ

では、コロナの石油ファンヒーターのおすすめ機種を紹介します。

コロナ製石油ファンヒーターは、通常の点火には75秒、急いでお部屋を温かくしたいときに使う秒速点火では7秒で点火できます。

なお、miniシリーズを除く全ての機種に秒速タイマー(7秒点火タイマー)がついています。

秒速点火を使うと電力消費量が通常点火よりも上がりますが、寒い日にはたいへん重宝する機能です。

その他、液晶操作画面が見やすいようにしているのもコロナ製石油ファンヒーターの特徴です。

①WZ Series FH-WZ5718BY

WZシリーズは、コロナ製の石油ファンヒーターのフラッグシップモデルです。バイオレット・エレガントホワイト・アーバンブラウンの3色ラインナップされています。

便利・快適機能として、『秒速タイマー』や『秒速点火』はもちろん、足元を温かく快適にする『足元暖房』、リモコン、作動延長をわかりやすく知らせてくれる『光る延長お知らせリング』がついています。

また、エコ機能も充実しており、『省エネセンサー』『火力セレクト』『エコガイド』を備えた上、低消費電力仕様となっており、点火時の消費電力量が1/2に、待機時消費電力が1W以下となっています。

石油ファンヒーターにつきもののニオイを軽くするニオイ低減機能をみてみますと、『光触媒除菌・脱臭フィルター』や『ニオイとり触媒』、『ルーバー/シャッター』、新消臭制御機能がついた『クリーン消火』、『ニオイカットメカ』と非常に充実しています。

灯油タンクなどの給油機能については、コロナの『よごれま栓』はもちろん、『大きく見やすい油量計』、『給油お知らせメロディー』、『給油時自動消火』と充実しています。

灯油タンクの容量は、7.2Lです。

このシリーズ、僕も使用していますがリモコンが本当に便利です。そしてカラーが3色でおしゃれ。石油ファンヒーターって白やシルバーが多いですが、これは個人的に外観も中身も最強機種です。

②VX Series FH-VX5718BY

パールホワイト・エレガントブラウンの2色ラインナップされています。VXシリーズは、最大で19畳までの部屋に対応しています。

ここまで広いお部屋に対応しているのは、コロナ製石油ファンヒーターではこのシリーズだけです。

便利・快適機能は、WZシリーズとほぼ共通ですが、大きな違いとしてはリモコンが省かれている点があげられます。

エコ機能では、省エネセンサーが省かれている以外、WZシリーズと同じです。

ニオイ低減機能では、光触媒除菌・脱臭フィルターが省かれている以外、WZシリーズとほとんど同じです。
給油機能は、WZシリーズと同じです。

③SR Series FH-SR3318Y

パールホワイト・シャンパンゴールドの2色ラインナップされています。

高齢者の方が安心して支える様に、操作パネルが大きくなっているのが特徴です。

便利・快適機能は、快適足元暖房はありませんが、音量を2段階で調整できる機能や、リモコンを備える等、高齢者の使い勝手に配慮した仕様となっています。

お部屋のサイズとしては、『9畳』だけとなっています。

エコ機能では、点火時消費電力量を1/2に減らす機能はありませんが、『火力セレクト』『新ecoモード』『低消費電力仕様』『待機時消費電力量1W以下』と要点は押さえてあります。

給油機能については、高齢者の方でも持ち運びしやすいように灯油タンクの容量が5Lと少し小さくなっています。

もちろん、『よごれま栓』や『給油お知らせメロディー』、『給油時自動消火』はついています。

④G Series  FH-G3618BY

シェルホワイト・メタリックベージュの2色ラインナップされています。

便利・快適機能を見てみますと、『秒速タイマー』『秒速点火』『通常点火』『見やすい液晶』と少なくなっているものの、欲しい機能はきっちりと押さえてあることがわかります。

お部屋サイズは、SRシリーズより増え、『10畳』『12畳』『15畳』となっています。

エコ機能では、SRシリーズとほとんど共通ですが、SRシリーズで省かれていた『点火時消費電力量1/2』が加えられています。
ニオイ低減機能は、SRシリーズと同じです。

給油機能に関しては、灯油タンクが7.2Lになっている点、『大きく見やすい油量計がついている』他は、SRシリーズと同じです。

⑤mini Series  FH-M2518Y

ローズメタリック・シェルホワイトの2色ラインナップされています。

miniシリーズの特徴は、名前の通り省スペースコンパクトにしてあるところです。子ども部屋や寝室にも適しています。そのため、お部屋サイズは、最も小さい『7畳』だけとなっています。

便利・快適機能をみてみると、秒速タイマーはついていませんが、7秒で点火できる『秒速点火』機能は備えています。

他、『通常点火』や『見やすい液晶』など、欲しいと思う機能を厳選して備えています。

miniシリーズのエコ機能は、『低消費電力仕様』『待機時消費電力量1W以下』だけですが、必要以上の機能をおさえ、コストに配慮した仕様となっています。

ニオイ低減機能も、必要とされるところに限ってしっかりと備えています。すなわち『クリーン消火』と『ニオイカットメカ』です。

給油機能は、コンパクトだけあって灯油タンクは小さく容量3.6[l]となっています。もちろん、『よごれま栓』や『給油時自動消火』はついています。

石油ファンヒーターおすすめ ダイニチ

ダイニチの石油ファンヒーターのおすすめ機種を紹介します。

ダイニチ製石油ファンヒーターには、お手入れをしやすくする『フッ素コーティングルーバ』や、運転音を抑える『低騒音ボックス構造』が採用されています。

もちろん、安全性を高める機能も標準機能としてしっかりと備えられており、『チャイルドロック』『異物混入防止ルーバ』『給油時消火装置』『消し忘れ消火装置』『対震自動消火装置』が、すべての機種に搭載されています。

①SGX TYPE FW-5718SGX

SGX TYPEは、ダイニチの石油ファンヒーターのフラッグシップモデルです。去年には存在していなかったので完全新型モデルになります。

快適機能は、快適・連暖・消臭と3つ揃った『トリプル宣言』が特徴です。

そして、『快温トリプルフラップ』、『オートターボ運転』『35秒着火』『秒速消臭システムプレミアム』を備えています。
表示部は、見やすい大型白色バックライト液晶を採用しています。

エコ機能は、『Wエコプラス』や『省エネセンサー』に加え、『ecoおまかせモードプラス』が備わっています。

給油機能については、灯油タンクが9[l]と余裕のあるサイズにしてあり、何度も給油しなくてもいいようになっています。

タンクのキャップは『ワンタッチ汚れんキャップ』、とっては『Wとって』と灯油タンクの使い勝手にもたいへん気を配ったデザインとなっています。

モニターも『8段階油量モニター』ですので、非常に精密にモニターしてくれます。

より便利に使いやすくする機能については、『Wタイマー』『簡単Lo設定』『減光セレクト』、3時間・2時間・1時間から選べる『延長セレクト』など非常に充実しています。

②GR TYPE FW-5718GR

GR TYPEの快適機能は、連暖と消臭の『ダブル宣言』が特徴です。

SGX TYPEについていた快適トリプルフラップはついていませんが、『オートターボ運転』や『35秒着火』などの便利機能、『秒速消臭システムプレミアム』はしっかり備わっています。

表示部は、白色のバックライト液晶となっており、見やすくなっています。エコ機能は、『ecoおまかせモードプラス』が備わっています。

その他、給油機能や使いやすくする機能については、SGX TYPEと同じです。

③SDX TYPE FW-7218SDX

SDX TYPEの快適機能をみてみますと、『45秒着火』という早くお部屋を暖める機能や、『秒速消臭システムプレミアム』という備えておきたい機能を押さえていることがわかります。

表示部もGR TYPEと同じ白色バックライト液晶でたいへん見やすくなっています。エコ機能は、最上位機種であるSGX TYPEと同じです。

給油機能もSGX TYPEと同じものを備えています。

④KE TYPE FW-3318KE

KE TYPEの快適機能は、『35秒着火』や『秒速消臭システムプレミアム』とSGX TYPEやGR TYPEといった上位機種に備わっている機能を搭載しています。

表示部は、大型のオレンジ液晶となっており、読み取りやすいのが特徴です。エコ機能は、一時消火機能を省いた『ecoおまかせモード』が備わっています。

給油機能では、灯油タンクが5Lと少し小さくなっていますが、その分軽く持ち運びしやすくなっています。

もちろん、『ワンタッチ汚れんキャップ』や『給油モニター』はついています。

⑤S TYPE  FW-25S

S TYPEは、ダイニチ製石油ファンヒーターのなかでも機能を絞り、シンプルにまとめた機種です。表示部もシンプルなグレーの液晶となっています。

そのため、快適機能としては『40秒着火』、『パワフル秒速消臭システム』にとどめ、エコ機能も一時消火機能を省いた『ecoおまかせモード』のみとしています。

給油機能では、灯油タンクの容量はあつかいやすい5[l]とし、とってを『シングルとって』、キャップを『給油汚れんキャップ』にしています。

シンプルながら、機能を厳選し、使いやすくまとめているのがS TYPEの特徴と言えるでしょう。

石油ファンヒーターおすすめ おしゃれ

実は、石油ファンヒーターにもお洒落なデザインの製品が発売されています。お部屋に合わせたお洒落なデザインの石油ファンヒーターを紹介します。

①トヨトミ(TOYOTOMI)石油ファンヒーター LC-SHB40I

トヨトミ製のスタイリッシュな石油ファンヒーターです。予熱しなくても3秒で点火する『3秒温風』がついています。

また、灯油暖房と電気暖房のいいところを組み合わせた『ハイブリッド暖房』によって、灯油がきれると自動的に電気ヒーターに切り替わります。

搭載した『人感センサー』で、お部屋に5分間人がいなくなると弱燃焼に切り替わり、さらに25分間いなくなると自動的に消火してくれます。

エコ機能を見てみると、室温を少しずつ20度になるまで下げていく『エコモード』で、体感的に寒さを感じにくくして、燃費を改善させます。

『給油延長』を使えば、入浴中やお料理の最中等、すぐに給油できないときに、灯油を節約して運転してくれます。

1年前の灯油も安心して使える『エコバーナー』を採用し、灯油をムダにしません。

②アラジン(Aladdin) 石油ファンヒーター AJ Series AJ-F50E

アラジン社製のおしゃれな石油ファンヒーターです。

AJ-F50Eは、コンクリート造の建物なら18畳、木造なら13畳に適していますので、リビングなど広めのお部屋に適した石油ファンヒーターです。

快適機能としては、遠赤外線で身体の芯まで温めてくれる『遠赤ふく射』、『マイナスイオン』発生機能、お部屋の中を温風でむらなく暖める『サーキュレーション温風』、足元から暖める『足暖うるおいルーバー』、寒い日にも10秒ほどで点火できる『スピード点火』などがあげられます。

もちろん、エコ機能もあり、『eco運転』にすれば、体感温度を下げずに燃焼量を下げて効率的に暖めてくれます。

給油機能としては、給油しやすい上に持ち運びもしやすい『トリプルとって』、手が汚れにくい『くるりんトッテ』、たっぷり入る『7Lたっぷりタンク』、灯油タンクの灯油がきれても1時間は燃焼を継続してくれる『給油バックアップ』などがあります。

もちろん、操作性も優れており、設定時刻にはお部屋が暖まっているようにしてくれる『あったかタイマー』、コンセントを抜いても設定温度が保たれる『メモリー機能』、『3時間延長』など充実しています。

安全性では、運転が自動的に止ったときに原因を表示してくれる『自己診断機能』や、お部屋の換気が必要になったことを示す『換気サイン』、地震の時自動的に停止する『対震自動消火』、灯油タンクを取り外すと自動的に停止する『給油時消火装置』などを備えています。

③アラジン(Aladdin) 石油ファンヒーター AJ Series AJ-F38D

AJ-F50Eでは少し大き過ぎると言う方は、こちらのAJ-F38Dがおすすめです。

コンクリート造の建物なら14畳、木造なら10畳に適しています。

④アラジン(Aladdin) 石油ファンヒーター AKF-DX5816N

コンクリート造の建物なら21畳、木造なら15畳という広いお部屋に適した石油ファンヒーターです。

AKF-DX5816Nは、シンプルなデザインで、お部屋の模様にあわせやすくなっています。

快適機能としては、10秒で点火する『スピード点火』、温風を広く、そして遠くまで届ける『スマートルーバー』、足元を暖める『足暖うるおい温風』などがついています。

エコ機能としては、体感温度を変えずに燃費をよくする『eco運転』を採用しています。

消臭機能もついており、『においとりサイン』で消臭動作を知らせてくれる上に、『消臭ストロングバーナー』で、点火や消火時のニオイを元から絶ちます。

給油機能の面では、大型の『7Lたっぷりタンク』を採用し、給油回数が少なくなるようにしている他、給油や持ち運びが楽な『トリプルとって』、灯油タンクのキャップに『くるりんトッテ』、残りの燃焼時間を知らせてくれる『残り燃焼時間表示』、灯油タンクが空になっても一時間は燃焼し続けてくれる『給油バックアップ』、給油タイミングを知らせてくれる『給油予告』がついています。

操作性に関しては、運転状況を確認しやすい『光るアラジンエンブレム』、設定時刻にお部屋が暖まっているようにする『あったかタイマー』

コンセントを抜いても設定温度を記憶する『メモリー機能』、現在時刻を表示する『時計表示』、消し忘れ消火装置による自動消火を停止し、3時間燃焼を延長する『3時間延長』、タールを取り除く『クリーニング』などを備えています。

安全性の面では、運転停止時の原因を表示する『自己診断機能』、換気が必要なときに知らせてくれる『換気サイン』、地震のときに自動的に停止する『対震自動消火』、灯油タンクを取り外すと自動的に停止する『給油時消火装置』がついています。

石油ファンヒーターが心配な人へ

石油の取り扱いが心配、怖いという方もいらっしゃるはず。

でも冬は暖房器具がないと困る。けどエアコンはあまりにも高額で手が出せない。灯油を毎回ガソリンスタンドで購入が面倒などいろんな理由で石油暖房が厳しいなら電気暖房はいかがでしょうか?

最近の電気暖房はとても進化しているのでポカポカになりますよ。下記の記事を参考にしてください。

まとめ

冬場の寒さをしのぐには、石油ファンヒーターがおすすめです。

エアコンという選択肢もありますが、電気代を考えると石油ファンヒーターのほうがかなりお得になるからです。

日本では、コロナとダイニチが石油ファンヒーターのシェアのトップを争っています。

なかでもコロナの石油ファンヒーターは、電気の消費量が少なく、ランニングコストが低いことで評判です。ですから、電気代や灯油代で石油ファンヒーターを選ぶとすれば、コロナがおすすめです。

また、お部屋の雰囲気に合わせたお洒落な石油ファンヒーターを選びたいという方もいらっしゃることでしょう。

石油ファンヒーターといえば、銀色や白色の箱というようなイメージでしたが、最近では、お部屋のインテリアにあいそうなお洒落なデザインの石油ファンヒーターも作られるようになりました。

お部屋のイメージを考えると石油ファンヒーターを買いたくなかったという方は、こうしたお洒落な石油ファンヒーターを考えてみてください。ひょっとしたら、お部屋にマッチした石油ファンヒーターがみつかるかもしれません。

近年続いている電気代の高騰を考えて、冬場をしのぐためには石油ファンヒーターという方法をご提案します。

少しでも光熱費を抑えたいという方、一度石油ファンヒーターを考えてみてはいかがでしょうか。

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