冷蔵庫

冷蔵庫おすすめ比較人気メーカー2018【日立 パナ 東芝 三菱 シャープ】

投稿日:2018-10-14 更新日:

2018年モデルも大激戦の冷蔵庫。ネットでおすすめ検索をしても本当にこの機能がみなさんにピッタリな機種か分からないことありませんか?

この記事では日立、パナソニック、三菱、シャープの4メーカー、冷蔵庫の大きな特徴を解説してしています。こんな機能でこんなことができますみたいな内容になっています。

おすすめランキング、ベスト5みたいな内容ではありません。細かい機能を知りたい人にきっと役に立つ内容になっております。

メーカー別の記事もありますので参考にしてしていただければと。

購入前に必ず確認すること

冷蔵庫のおすすめを紹介する前にまずみなさんの家庭ではどの冷蔵庫が適しているか、どのサイズがキッチンに入るか、処分の冷蔵庫はどうするか。

確認することは実は多いのです。実際に私の勤務しているお店にいらっしゃるお客様もサイズの確認や処分する冷蔵庫のサイズなど確認していないことが圧倒的に多いのです。

そこで購入前に確認することをまとめてみました。

冷蔵庫のおすすめを購入前に必ずチェックする項目』でまずは冷蔵庫の基礎とネット通販と家電量販店のメリット・デメリット、配送するにあたりの確認することをご覧ください。

この記事は主にファミリーサイズの冷蔵庫の紹介になるので簡単にサイズの選び方、目安をお伝えします。

ポイント3人家族の冷蔵庫→380L

4人家族の冷蔵庫→450L

5人家族の冷蔵庫→520L

6人家族の冷蔵庫→590L

あくまで目安ですが最低ラインと考えてもらえれば足りないということはあまりないのではないでしょうか。

日立の冷蔵庫

毎年、冷蔵庫は機能が進化しています。各メーカー違いが結構あるので選ぶのも難しいという嬉しい悩みも出てきます。

まずは各メーカーからどんな特徴があるかお伝えしていきます。

ぶっちゃけ日立はどうなの?

日立はやはり毎年、売れ筋のメーカーになります。使い勝手が良く機能が豊富。老若男女問わず人気です。

僕も日立を使用しています。

日立の冷蔵庫はここがスゴイ!

真空チルド  鮮度や栄養素を守ってくれる

新鮮スリープ野菜室  水々しさと栄養が長持ち

デリシャス冷凍  旨味そのままで栄養素の減少を防止

スポット冷蔵  冷蔵室下段を少し温度を低く

この4つが今年の主なポイントになります。まずはこれを深く掘り起こしてどんな機能でどんなメリットがあるかお伝えしていきます。

真空チルド

真空チルドや日立だけの機能になっているので、この機能を説明するだけで日立に決める方も多いです。

チルド室の空気を抜いて真空状態にすることにより食材の酸化を防止します。これにより生肉や刺身など鮮度が重要視される食材を凍らせることなく鮮度を保つことができます。

食材は冷凍すると細胞の破壊に繋がる恐れがあり、日立は0度のままでも食材の鮮度が保てるのが大きな特徴。

ちなみに氷温設定もできます。日立はとにかくチルドは凍らせないので−1度で保存ができます。−1度は凍りません。0度よりも長持ちします。

味が落ちるのは嫌ですけど、見た目の鮮度が落ちるのってもっと嫌じゃないですか?

食べる前から食欲が失せるかもしれません。真空チルドは鮮度が長持ちするのでこんなメリットも。

午前中に刺身を買って夕飯に食べても鮮度がそのまま

ハムやチーズなどの乳製品が見た目も味もそのまま

とにかく食材の見た目と味が買った時のままなのです。他社では凍らせて保存するとこを0度で保存というのがポイント。

肉を凍らせて解凍した時のドリップは誰もが1度は経験があるはず。凍らせないならドリップの発生も最小限になります。

新鮮スリープ野菜室

野菜を眠らせて鮮度を長持ちさせてくれるのがスリープ野菜室になります。実際に野菜を入れて見ると確かに鮮度が抜群に良いですよ。

鮮度が長時間保てるというのは大きくいうと2点。

野菜の水分量が他社の野菜室と比較して水々しさが全然違います。野菜って時間が経つと水分が抜けてパサパサになってしまい、最後シナシナになりますよね。

大手の野菜室を実際に見て僕が特に野菜が長持ちすると感じたのは日立とシャープです!

そこを日立は水分量が1週間経っても維持できるのです。

このくらい差が出ます。凄くないですか?

スリープ野菜室なら野菜が倒れず立ったままなのです。目で見て分かる差ですね。

もう1つはビタミンCの残存率になります。

どんな食材でも時間が経てば鮮度が落ち栄養素もダウンしてしまいますが、日立はビタミンCの残存率が高いのです。

これにより、買いだめした野菜でも買ったばかりの野菜同様の栄養が摂取できるのです。見た目も鮮度がよく食べれば栄養はそのまま。文句なしです。

デリシャス冷凍

デリシャス冷凍の前に冷凍室は日立は便利な特徴があります。冷凍室が3段になっています。これ日立だけ。

パナソニックが今回から1部の機種で3段になりましたが、他ではありません。3段あると食材の管理やしやすくなる、賞味期限ごとの管理がしやすくなるのもポイント。

3段の中の最上段にアルミのプレートがあります。これがデリシャス冷凍です。

例えばご飯をアルミプレートに乗せて熱を瞬時に吸収してくれます。通常の冷凍よりも温度の下がるスピードが早くなるので氷の結晶が成長する前に凍結させるのです。

これにより食材の細胞の破壊を防ぎます。

温度センサーが搭載されているので、熱い食材を冷凍室に入れても庫内の温度が上がらないように冷凍室だけ強めに冷やすので他の食材に影響が出ません。

すばやく冷凍するのであの嫌なドリップの流出を抑えてくれます。

日立以外のメーカーでも急冷凍だとドリップが少ないので安心してください。

スポット冷蔵

日立の冷蔵庫の冷蔵室は全部で4段構成になっています。1段目と2段目は約5度前後ですが、3段目と4段目だけ約2度と低温になっています。

冷蔵室の食材って長持ちする食材もあればすぐに痛む食材もあります。ということは冷蔵室も温度が別れていた方が理にかなってますということになります。

傷みやすい食材(作り置きした食材やお惣菜)を3段目と4段目に置けば長持ちします。

こちらもセンサーが搭載されているのでカレーやシチューなどの鍋を置いても他の食材に影響が出ないように冷却してくれます。

これも他社にはない機能でかつ消費者に優しい機能ですね。この4つの機能が日立のおすすめポイントになります。

さらに日立は使い勝手がとにかく良いです。我が家も日立の冷蔵庫を愛用しています。

冷蔵室の棚の高さを変えることが可能になってます。食材の収納量を自動え調整ができ大皿や大鍋の収納も簡単にできてしまいます。

3段目の棚を外して高さを変えます。

これも日立だけの機能。これはかなり便利。カレーを作って鍋ごと保存、ケーキをワンホールそのまま保存ができちゃいます。

そして1段目の棚の高さが地面から155cmになっているので背の低い方でも食材の出し入れが楽なんです。

1番の売れ筋モデル R-HW60J  R-HW52J

設置する場所が狭いけど大型のモデルが欲しい、という人にピッタリの1台。マンション、アパートのメゾネットタイプの方がよく購入されます。

戸建ての人も買いますね、機能が文句なしなので。全部入りで使いやすい最強モデルになります。

お買い得モデル 幅685mm  R-XG56J  R-XG51J  R-XG48J

幅は全部685mmと一般的なサイズになり奥行きで差が出ます。奥行きはR-XG56Jは738mm、R-XG51Jは699mm、R-XG48Jは649mmになります。

基本的な機能はHWと変わりませんが棚が一部ガラスではなくプラスチックになるのと、冷凍室の1段目にアルミプレートがついていない点が大きな違いになります。

使用していてHWシリーズと比較して真空チルドやうるおい野菜や使い勝手は同じなので価格が安い方がいいならXGシリーズがいいでしょう。

お買い得モデル 幅65mm  R-XG43J

685mmだとどうしても搬入ができない。そんな方におすすめしたいのがこのR-XG43Jになります。

でも店員から言わせてもらうと実はあまりおすすめしません。日立に限らず650mmの冷蔵庫がどのメーカーも共通してドアポケットの収納量が少ないのです。

これなら正直、片側ドアのモデルの方がドアの裏だけに関してはたくさん収納ができるのです。

逆に片側ドアモデルが搬入できない人もいるのでこのサイズに行き着くのです。でも購入前に必ず検討してください。

650mmのフレンチドアと幅600mmの片側ドアはドアポケットに関してはあまり差はないかなと。

片側ドアなら以下のモデルになります。

片側ドア 幅620mmモデルR-S50J   幅600mmモデルR-S40J

フレンチドアが嫌な人って実際接客してかなりの人数のお客様がいらっしゃいます。理由はドアの整理がしにくい、片側ドアの方が絶対に使いやすいなどが多いです。

幅が620mmと600mmなのでスペースに問題がある方にはピッタリの1台になります。

日立の全モデルを知りたい方は

日立の冷蔵庫の特徴と操作性、便利な機能を細かく解説』を参考にしてください。

次はパナソニックになります。長くなるのでゆっくり読んでください。

パナソニックの冷蔵庫

パナソニックも人気メーカーですが、他社としっかり差別化ができています。まずはパナソニックのおすすめポイントを紹介していきます。

パナソニックの冷蔵庫はここがスゴイ!

微凍結パーシャル  チルドより低温−3度で保存

ワンダフルオープン  冷却器が最上段に設置で下が全開

省スペース&大容量  幅が狭くてもたくさんの収納を実現

Wシャキシャキ野菜室  1週間鮮度良しでまとめ買いが可能

微凍結パーシャル

パーシャルはチルド室の温度を約−3度で食材を微凍結させて鮮度を保ってくれる機能になります。日立よりも低温で保存しますが凍りません。

シャーベットくらいのイメージを持ってもらえば分かりやすいかと。

日立のチルドよりも食材の鮮度が保てる期間が長いという見解です。ただ、酸化はします。空気に触れますので。

ただ比較すると日立と同じくらいの印象ですね。どちらも良いとこはあるので一長一短ですね。

微凍結だと細胞の破壊にはなりません。細胞の周りだけが少し凍る程度なのでドリップの発生も少なくすみます。

パーシャルは冷凍ではなく微冷凍。解凍がいらないのですぐに調理ができるメリットもあります。

作り置きした食材もすぐに出すこともできます。冷凍だと解凍する時間も考慮しなくてはいけないので管理が楽にもなります。

ワンダフルオープン

パナソニック以外の冷蔵庫の冷却器(コンプレッサー)は下の段の奥に配置をしていますが、パナソニックの冷蔵庫は冷蔵室の最上段の奥に配置。

何がいいかというと野菜室と冷凍室の奥にスペースができることによりドアが全部開くことができるのです。

奥まで開かないのが現状ですがパナソニックはこうなります。

こんな感じに全部開くので奥の食材の出し入れがとにかく楽チン。買い物から帰って来た時、庫内の食材の整理などいつも気軽にできるメリットがあります。

全部開く分、冷蔵庫の反対側にコンロやシンクがないならパナソニックはおすすめ。開けると狭いスペースの場合は考慮すべきですね。

野菜室と冷凍室が広々使用ができますが、せまくなるのが冷蔵室。1番開ける回数が多いのに大丈夫かなと心配な方もいるはず。

ですが、考え方次第なんです。

冷蔵室の最上段は日立と違い高さがあり手が届かない人もいるんです。届かないということは使用しないスペース→無駄なスペースをどうするか→冷却器で潰す。

実に分かりやすいですよね?日立や三菱とも考え方が違うので差別化ができ、売れる要素を増やしているのがパナソニックなんです。

だから冷蔵庫が狭くなるというわけではないので、安心してください。

省スペース&大容量

新たにできたグレード、HPXシリーズはかなり好評なんです。以前のモデルと幅は同じなのですが、機械室のコンパクト化・ボディの薄壁化・ボディのスクエア化によりサイズそのままで容量アップができました。

省スペースで大容量モデルは他社でも増えてきているので今後のトレンドになるかもしれません。

集合住宅や設置場所が狭い世帯の方でもこれからは大容量の冷蔵庫の搬入が可能になります。

パナソニックの場合はHPXシリーズのみ。ちなみにNR-F553HPXNR-F603HPXだけは日立と同じ冷凍室が3段になっていて使いやすいです。

Wシャキシャキ野菜室

どこのメーカーでも野菜室は野菜の水分量が重要視していますが、パナソニックは野菜の水分量を保つために湿度の管理を徹底しています。

基本的には葉物野菜は2段目に入れるのが通常ですが、そこに湿度のコントロールをするモイスチャーコントロールフィルターが搭載されてます。

さらに野菜室専用の湿度センサーも搭載されているので常に最適な状態にしてくれます。

野菜室の開け閉めが多い方でも冷蔵庫でしっかり管理してくれるので気にせず使用ができますよ。

さらに冷気により低温障害で野菜が痛むのを抑えてくれるのがナノイーです。ナノイーは本当パナソニックの生活家電ほとんどに搭載されてます。

パーシャル同様に1週間の鮮度を保てるのでまとめ買いでも痛むことがなく安心。

以上がパナソニックのおすすめポイントになります。

無駄なスペースは潰して冷凍室と野菜室が全開になる、−3度で凍らせず食材の保存ができるので鮮度が長持ち、省スペースで大容量が実現できたのが今回のモデルになります。

HPXシリーズ最大容量 幅750mm  NR-F654HPX

幅が750mmでも容量は650Lという大容量モデルになります。

日立のHWシリーズや三菱のWXシリーズ、東芝のFWシリーズがライバルになりますね。やはり高機能でスリム幅がトレンドになっているので売れています。

ご紹介した機能はすべて搭載されています。使い勝手も文句なし!

1番の売れ筋 幅685mm  NR-F604HPX  NR-F554HPX

幅が685mmの大容量モデルがこちらになります。

どんな世帯でも人気のサイズでフレンチドアならこの幅からが推奨モデルになります。最上級グレードにWPXシリーズがああるのですがほとんど違いはありません。

あるのはデザインくらい。ミラーモデルが欲しい、つや消しのグレイ色が欲しいならWPXになるだけ。でもそれだけで価格がアップするのでやはりこのHPXが売れるのですね。

スリムなHPX 幅650mm  NR-F504HPX  NR-F454HPX

幅650mmでフレンチドアをお探しの方はこちら。

この2機種で注目してもらいたいのがNR-F454HPXになります。本体の高さが169.8cmなんですよ。

この高さの冷蔵庫って実はなかなかないんですよ。高さのある冷蔵庫や嫌だな、設置する際に高さに制限があるならこの機種は本当にありがたい機種です。

高さを抑えて大容量な機種なのでおすすめ。メゾネットの方に人気です。

パナソニックのHPXと日立のHWシリーズはよく比較する人が多いのと、お店でも結構悩んでいる方が多いです。

そこで実際にどう違うか、比べてみました。

実質、最強級グレードになっている2機種なので気になる人は多いはず。ぜひご覧ください。

ナノイーを非搭載したお買い得モデル NR-F504GV  NR-E414GV

お買い得モデルと言っても機能はHPXシリーズとさほど変わらないのがパナソニックのすごいところ。

エコナビ、パーシャル、ワンダフルオープン、シャキシャキ野菜室もバッチリ搭載しています。

逆にないのがナノイーですね。

何が何でも必要という機能ではないので不要ならこちらの機種になります。

NR-F504GVは幅が685mmなのでスリムで大容量ではありませんが、一般的なサイズになります。

NR-E414GVは幅600mmの片側ドアになります。新婚の方によく売れるサイズでおすすめ。また3人家族にもピッタリのサイズになります。

ガラストップじゃない鋼板モデル NR-FVF504  NR-FVF454

最近の冷蔵庫は表面がガラストップのモデルが多いですが、このFVFシリーズは昔ながらの磁石やマグネットが使用できる鋼板モデルになります。

機能もよりシンプル、省エネ性能が少し下がるので価格がとても魅力的。価格最優先ならこちら。

微凍結パーシャルとシャキシャキ野菜室が搭載していませんのでパナソニックの大きな特徴がなくなっています。

ですが悪いことだけではありません。

NR-FVF454のサイズがちょっと特徴的なんです。幅685mmの奥行きが633mmと奥行きが薄い冷蔵庫。

奥行きで出っ張るので搬入を躊躇している人に実はおすすめしている機種なんです。これでガラストップモデルがあれば最高なんですけどね。

パナソニックの冷蔵庫をもっと詳しく知りたい人は

パナソニックの冷蔵庫の特徴と他社との違いを詳しく解説』をご覧ください。

次は三菱になります。三菱はとにかく高性能で価格も比較的高くなります。それでも売れている理由をしっかりお伝えします。

三菱の冷蔵庫

三菱はとにかく細かいとこまでしっかりした作りになっているのが特徴。私は次に買い換えるなら三菱が欲しいです。

三菱の冷蔵庫はここがスゴイ!

氷点下ストッカー  冷凍しないで食材を長期間保存が可能に

切れちゃう瞬冷凍  冷凍だけど包丁で切れる、解凍が不要

朝どれ野菜室  3色LEDの照射で収穫したばかりの野菜を維持

置けるスマート大容量  薄型断熱構造SMART CUBEでスマート大容量

若干パナソニックと似ている部分もありますが、詳しくお伝えしていきます。

氷点下ストッカー

パナソニックのパーシャルと何が違うねんと思う方もいるのでそこもしっかりお伝えしていきます。

パナソニックのパーシャルは−3度の微冷凍で食材を保存します。

三菱の氷点下ストッカーは−3度から0度で食材の保存をします。三菱はパナソニックと違い冷凍状態にはせず、−3度から0度をいったりきたりして冷凍せずに食材の保存をしているのです。

これによりパナソニックのパーシャルよりも細胞の破壊をせずに、パナソニックと同様の保存期間が達成できます。

パナソニックと同じで1週間の食材の保存ができます。まとめ買いが多い世帯にはピッタリ。

そして驚きな点は氷点下ストッカーとは別にチルド室が搭載されています。

ですので氷点下ストッカーに入れるほどの食材でなければチルド室に保存もできる仕様になっています。

切れちゃう瞬冷凍

切れちゃう瞬冷凍は氷点下ストッカーよりも低い温度、冷凍室よりは高い温度で食材の保存をします。

冷凍室は約−18度から20度ですが、切れちゃう瞬冷凍は−7度になります。瞬冷凍室は製氷室の隣に位置します。

冷凍した食材って解凍する時どうします?

朝から冷凍室から出して自然解凍やレンジで解凍が多いかと。ですが三菱の瞬冷凍なら温度の高い冷凍なので細胞の破壊も冷凍室よりも少なく、すぐに調理が可能に。

冷凍に不向きな食材でも過冷却という技術で一瞬で冷凍にしてくれます。それにより他社の冷凍とは違い生肉の冷凍でもドリップが少ない、熱いままのご飯の冷凍も問題ありません。

切れちゃう瞬間冷凍はお弁当を作る主婦の方に人気。きんぴらやひじきの煮物など冷凍するとはしで小分けしにくい食材が簡単につまめます。

また味が染み込みやすい効果もあります。使う分だけ取り出してすぐに調理ができる唯一の機能になります。

朝どれ野菜室

3色のLEDを照射することにより、野菜が日光を浴びているかのように野菜の緑化を促進します。

スゴイのが3色LEDでビタミンCが増えること。買ってからビタミンCが増えるなんてかなりスゴイ技術ですね。

日立、パナソニック同様に水々しさが1週間も持続するので安心。まとめ買いもできますね。

個人的な感想になりますが、野菜の見た目が特に綺麗に維持できているのは三菱。葉物野菜の色が濃いまま。サラダにする時は他社よりも綺麗に見えます。

以上が三菱のおすすめポイントになります。

他社よりも機能がしっかりしています。そして静音設計です1番静かです。冷蔵庫の音が気になる人は三菱がおすすめ。

1番の人気モデル MR-WX60D  MR-WX52D  MR-WX47D

三菱のガラストップモデルで紹介した機能がすべて搭載しているのがWXシリーズになります。でも三菱は他メーカーと比較して大きく違う点があります。

下のグレードや別のグレードでも機能がほとんど同じなんです。これって実は凄いこと!

選ぶのが迷うのかなと思いきや、実は選びやすいです。使い勝手やデザインで差をつけています。機能は変わらないです。

横幅は順に685mmと650mmと650mmになります。このモデルも日立やパナソニックと比較しやすい機種です。

比較する機種は日立ならHW、パナソニックならHPXですね。

東芝と比較しやすい野菜真ん中 MR-MX57D  MR-MX52D

今までは野菜が真ん中に配置しているのは東芝が代表でした。でも三菱が出しちゃいました。

これで東芝だけの強みがなくなってしまいました。

でも価格は東芝の方が安いです。いずれは他メーカーも野菜真ん中モデルが出てくるかもしれませんね。

ちなみに野菜が真ん中になっているだけで機能やデザインはWXシリーズと変わりません。野菜の位置だけですね。

ガラストップじゃなく鋼板モデルでも高級感 MR-JX52C

ガラストップではなく磁石やマグネットがくっつく鋼板モデルになります。

他メーカーと違うのは2色あるのですが、ステンレス調のデザインと木目調のデザインを採用していることです。他メーカーの鋼板モデルと比較して圧倒的な高級感があり人気のモデルです。

これも機能はWXシリーズと変わらないのが凄いとこ。ガラストップモデルよりも安いですよ。

お買い得大容量モデル MR-RX46C

MR-RX46Cも鋼板モデルになっていてお買い得な機種になります。

WXシリーズと比較して大きな違いは朝どれ野菜室が搭載していないことと省エネ性能が少し低くなることです。

年間の電気代が5000円かわるわけではありません。数千円のレベルですが気にしない人にこのモデルが最適ですね。

片側ドアだけど大容量! MR-B46D

実は片側ドアの大容量モデルでは1番売れているのがあMR-Bシリーズなんです。パナソニックや日立もこのモデルに対抗できるサイズと容量を実現できていません。

けど去年から対抗馬が出てきました。

それが東芝のGR-M470GWというモデル。容量が465Lと少し三菱よりも多くなっています。

詳しく知りたい人はこちらを参考にしてください。

東芝の新型冷蔵庫GR-M470GWは幅が60cm大容量モデルでおすすめ
東芝の新型冷蔵庫GR-M470GWは幅が60cm大容量モデルでおすすめ

冷蔵庫は国内メーカーというと日立、パナソニック、シャープ、三菱そして東芝が存在します。 東芝の冷蔵庫の大きな特徴は野菜が真ん中に配置とうのが有名ですが、今回3月に新型の冷蔵庫を1台発表しました。 通常 ...

続きを見る

三菱はとにかく機能が豊富で細かい作りがしっかりしているメーカーでおすすめ。価格は他メーカーよりも高いですが購入する価値はあります。

三菱の冷蔵庫をもっと知りたい人は

三菱の冷蔵庫、金額は高いけど機能や評価も高い、他社と比較

残りはシャープと東芝。もう少しで終わるのでのんびりとお付き合いください。

シャープの冷蔵庫

シャープは選ぶ楽しみが多いラインナップになっています。引っ越しが多い方に人気の冷蔵庫もあります。とにかく今回のシャープのモデルは注目です。

やはりシャープの1番の特徴は他社になりメガフリーザーとどっちもドアの2つになります。この2つの機能だけでシャープにする方が多いくらいです。

シャープの冷蔵庫はここがスゴイ!

プラズマクラスターうるおいチルド  潤いを保ち鮮度が長持ち

雪下シャキット野菜室  甘みのある野菜本来の味を楽しめる

メガフリーザー  他を凌駕する圧倒的な容量の冷凍室

どっちもドア  右から左からも開く唯一の冷蔵庫

やはりシャープの1番の特徴は他社になりメガフリーザーとどっちもドアの2つになります。この2つの機能だけでシャープにする方が多いくらいです。

プラズマクラスターうるおいチルド

チルド室は開け閉めが多い場所になるので雑菌の侵入の可能性が高いです。それをシャープ独自の機能、プラズマクラスターの出番になります。。

プラズマクラスターでチルドルーム内の雑菌を抑えて常に清潔な状態を保ってくれます。清潔ともう1つ効果があります。

鮮度を長持ちさせてれくれます。清潔にしながら鮮度を長持ちはシャープだけ。そして冷凍室に入れていた食材の解凍がチルド室でやることができます。

自然解凍よりも雑菌の繁殖を防いで、食材の乾燥を抑えた解凍になるので食材の水分がしっかり残ります。

雪下シャキット野菜室

冷蔵庫がまだない昔の話、野菜は寒さから身を守りためにデンプン糖が出て甘みが出るそうです。

目の付け所がいいシャープさんはそこを利用して雪下に野菜を置いて長期間保存ができる仕組みを野菜室に設けました。

そして野菜室の形状が他社とは大きく違います。

横じゃなくて縦なんです。なんでこの形状になっているかというのは次に紹介するメガフリーザーがあるからなんです。

メガフリーザー

20代、30代の世帯はやはり野菜を食べる人って少ないと言われています。

そして、外食する人が減り毎日、お弁当を作っている方は夜ご飯のあまりを冷凍で保存、冷凍食品を多く購入する世帯が多いです。

シャープは冷凍に特化した冷蔵庫になっています。冷凍室を大容量にしたのがメガフリーザーになります。

本当に大容量です。冷凍をいっぱい使いたいとお考えの方にはぜひ検討していただきたいメーカーです。

シャープのランナップで474L以上のモデルはメガフリーザーが搭載されてます。

冷凍室は日立も3段ですが比較にならないくらい多い収納量です。食材を長期保存する方はぜひチェックしてください。

どっちもドア

どっちもドアは昔からずっと続いている人気の機能の1つ。キッチンは各家庭で設置する場所って違いますよね?

シャープの冷蔵庫はどこに設置をしても使いにくいということがありません。

右開きも左開きも対応しているの本当に便利ですよ。

手前から開くこともできるし奥からも開くことができます。引っ越しが多い方ならどんなキッチンでも対応できます。

またリビングから冷蔵庫が見られたくない人もいるかと。そんな時は見えにくい方から開くことも可能。

片側ドアなので、大皿や大きい食材の出し入れも簡単です。フレンチドアだと片方のドアだけじゃ大きいものは出せませんからね。

フレンチドアプレミアムモデル SJ-GX55E  SJ-GX50E

GXシリーズはシャープの最上級モデルになります。サイズが最大で551Lと他社よりは容量が少なくなっています。

このモデルは機能全部入りというのとKOKORO.kitchenが搭載し、AIが入っているので献立や食材の買い時などをお知らせする近未来技術があります。

正直、機械が苦手な人は少し難しいかもしれません。

でもメガフリーザーや野菜室が優秀で口コミや評価は高い機種になっています。野菜は日立の次に鮮度を保つ能力があるかなと感じています。

どっちもドア SJ-WX55E  SJ-WX50E

シャープにしかない冷蔵庫の機能、どっちもドアになります。フレンチドアの方が使いやすいよね?ってよく店頭で言われますが、このどっちもドアが重宝する人も実際います。

引っ越しが多い方やドアポケットの容量が多い冷蔵庫が欲しいという方ですね。

引っ越しが多いと壁が左か右に来るかわかりませんよね?そんな時に活躍するのがこのWXシリーズなんです。

またフレンチドアだと真ん中から分かれるのでその分容量が少なくなるのですがどっちもドアだと片側ドアと同じでたくさん収納ができるのです。

タッチして開く機能もあるので両手がふさがっている時にも便利になっています。

シンプル機能でお買い得モデル! SJ-F501E

チルド室がプラズマクラスター非搭載とココロキッチンがいらない、そしてお買い得で冷凍の容量が大きいモデルが欲しい方にピッタリの1台。

冷凍を多く使用ができるメガフリーザーはあるので小さいお子様がいる方にとってはありがたい機種です。

片側ドアでとにかく安い冷蔵庫! SJ-W411E

これね

とにかく安いです!

他メーカーが対抗できないくらい安いです。とにかく安い冷蔵庫が欲しいなら本当にこれ!

シャープの冷蔵庫を評判や口コミは?

シャープの冷蔵庫は野菜も冷凍も高機能で使いやすいので実は大穴』を

参考にしてください。

シャープはコストコでよく目立つように販売しているのをよく見ます。結構売れているみたいですよ。

冷蔵庫の安い時期、買い時はいつなの?

価格コムなどでその時の最安値を調べれば確かに安く購入できるかもしれません。

でもそれはその日の最安値で1番安いということではありません。じゃあいつが最高に安く買えるのか?

家電量販店の安い時期というとオープンセールや閉店セール、初売り、タイムセールですがネットで購入する場合はそんなものは存在しません。

冷蔵庫が1番安く買える時期、買い時はずばり8月と9月になります!

簡単に言うとモデルチェンジ前ということです。毎年9月に大型の冷蔵庫は新型の発売が多いです。

9月に発売するということは8月には生産が終わっているので在庫限りということなんです。新型が入荷するのでどこも旧型をとにかく早く売りたいのです。

でも冷蔵庫の購入する時が都合よく8月、9月になる人は少ないはず。そんな方はこちらを参考にしてください。

まとめ

各メーカーでガラストップモデルが多い中、中身はメーカーごとに大きく違う機能で対決しています。

それぞれのメーカーでメリットはあるので、購入してからこんな機能があれば助かるなとう冷蔵庫を探しましょう。

使い方は皆さん違います。ネットで人気があるから、口コミや評価が高いから購入するのだけはやめましょう。

冷蔵庫は1度買えば10年は共にする存在です。家族と同じです。

価格だけじゃなく機能を重要視した方がいいです。

下記にも参考になる記事があるので参考にしてください。

執筆者:家電量販店の店員

11月に役立つおすすめ記事

電気暖房のおすすめランキング種類別に比較と電気代も考慮して省エネ 1

電気暖房の準備はおすみですか?冬シーズンになる前に購入するのがおすすめ。 冬に向けて新しく暖房器具の購入をお考えの方は、エアコンだけでなく他の種類のものと併用させて効率よく部屋を暖めることをおすすめし ...

人気ホットプレートとグリル鍋おすすめ機種の紹介おしゃれ2018 2

リビングやダイニングで家族、友人を囲んで楽しめる家電、それがホットプレートとグリル鍋。焼肉、たこ焼き、お好み焼き、餃子、焼きそば、すき焼きなど多くのレシピを作ることができる素晴らしい家電です。 最近の ...

人気の炊飯器おすすめランキング2018種類と選び方と価格差の違い 3

ボーナスの時期がやってきました。買い換えたいと思う家電製品を、この季節に考える方も多いのではないでしょうか?購入するなら「機能」にこだわるか、「値段」にこだわるか悩むのも楽しいですよね。 その中で毎日 ...

人気オイルヒーターおすすめランキング10電気代とデメリットと使い方 4

デザインがオシャレなタイプが多いオイルヒーター。 体の芯までゆっくり柔らかく暖めてくれるのが特徴。速暖性タイプではないものの、オイルヒーターのメリットの多さにリピート購入したり、他の暖房器具と組み合わ ...

洗濯機おすすめ人気メーカー縦型比較2018日立、パナ、東芝、シャープ 5

洗濯機のおすすめと言ってもそもそも、洗濯機の種類や選び方、各メーカー別の特徴が分からないと購入できないはず。 実際に家電量販店で勤務している時にお客様に説明することや、メーカー別の特徴をまとめました。 ...

-冷蔵庫
-, , , ,

Copyright© 家電総合案内ブログ , 2018 All Rights Reserved.