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人気ノートパソコンのおすすめ2018国内と海外メーカーの違いは?

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皆さんは普段パソコンは利用されておりますでしょうか?利用されている方は、デスクトップパソコンか、ノートパソコンのどちらでしょうか?

デスクトップパソコンでは、本体も大きいしケーブルなどの接続も初めての方にとってはなかなか大変。

その点、ノートパソコンは電源を入れればすぐに初期設定をして使えるようになり、また持ち運びもできるので利用されている方も多いのではないでしょうか。

ノートパソコンと一口に言っても、沢山の種類がありますよね。大きさ、形、性能、はたまた国内メーカーから海外メーカーまで多種多様。

どれを選べばいいのやら…とお嘆きの方もいらっしゃることでしょう。

そこで今回は、ノートパソコンの国内メーカー・海外メーカーでの違いをお伝えするとともに、2018年のオススメノートパソコンを一気にご紹介しちゃいます!

有名な海外メーカー、国内メーカーは?

国内メーカーはテレビCMなども沢山放送しているので、聞いた事のあるメーカー名は比較的多い事でしょう。有名どころでは富士通、東芝、NEC、松下、バイオなどです。

海外のメーカーですが、Macで有名なAppleを始め、windowsパソコンではDELL、エイサー、エイスース、レノボなどが比較的よく耳にするメーカーですね。

エイスース、エイサーは台湾、レノボは中国、DELLやAppleはアメリカのメーカーです。

海外メーカーと国内メーカーでなにが違うの?

海外メーカーと国内メーカーでは、そもそも正反対と言っていいほどパソコンに対する考え方に違いがあります。

まず国内メーカーですが、量販店で購入して終わりというだけではなく保守契約、修理サポートなどとても手厚いアフターフォローをしているメーカーがほとんどです。

仮に自社でやっていないとしても、子会社や関連会社で自社品のサポート体制を作っています。

これは、パソコンは修理して長く使うもの、という意識が前提にある為です。
ひとつのものを長く使うという習慣は日本ならではでしょうか。

一方の海外メーカーは、パソコンを消耗品と位置付けています。なので、自社で修理サポートはほとんどしていません

修理サポートをしているメーカーがあったとしても、自社で行っているのではなく外部業者へ委託しています。

また、カスタマサポートですら実施しているメーカーは少なく、サポートがあったとしてもサポートそのものが有料としている事が多いです。

保証期間が過ぎたパソコンの修理を依頼しようものなら、電話サポートが有料になるだけでなく、高額な修理費用を請求されてしまう事もあります。

海外メーカー、国内メーカーのノートパソコンの特長は?

海外メーカーと国内メーカーでパソコンに対する考え方が違う事がわかりましたが、実際の製品の違いはあるの?

という事で海外メーカーと国内メーカーのノートパソコンの特長について一つずつ比較してみましょう。

価格

一番わかりやすいのは価格です。

海外メーカーは性能がよい割には比較的価格は抑えめです。部品調達力に優れていたり、自社の製品制作力が高いので高性能ながら価格を安くできる、という事のようです。

国内メーカーはメーカーに対する信用度が高かったりサポートの充実などがあるので海外メーカーと比較すると価格は高めですが、価格とは違うところで勝負するというスタンスがほとんどですね。

やはり同じ日本のメーカーというだけで安心して購入していく方も多いのではないでしょうか。

機能面

次に機能面です。

海外メーカーは、必要最小限のアプリやソフトを覗き、ほとんど何も搭載しておりません。極力機能面はシンプルに構成されているようです。

海外メーカーのノートパソコンを購入した後、自分の欲しいアプリが入っていない場合は自前で購入する必要があります。

特に、ビジネスマンが特に利用するMicrosoft Office製品については国内メーカーは最初からインストールしているところが多いのですが、Microsoft Officeそれ自体が非常に高額なので、海外メーカーのノートパソコンはほぼ入っておりません

国内メーカーは上記のMicrosoft Office製品を含め様々な機能が充実しています。中にはテレビチューナーも入っていてテレビが見れるノートパソコンもありますね。

最初から様々なソフトやアプリが入っているので、パソコンの事をあまり詳しくない初心者には国内メーカーのノートパソコンを購入する方がいいかも知れませんね。

海外メーカーと国内メーカーを比較した結果

このように海外メーカーと国内メーカーを比較すると、海外メーカーはノートパソコンに詳しい方向け、国内メーカーは初級者~上級者まで幅広い層に向けたモノ、と言えるかも知れません。

海外メーカーは必要最小限しかソフトが入っていないので、用途に合わせて自分でカスタマイズしやすい点が挙げられます。自分の好みに合わせて自分で機能面を充実させていく楽しさがあると言えます。

国内メーカーはカスタマサポート、修理サポートの充実による安心感、アフターフォローを売りにしているので購入してそのまま使うだけなら国内メーカーのノートパソコンを購入しておけばほぼ間違いないと言ってよいでしょう。

結局、海外メーカーと国内メーカー、どっちがいいの?

海外メーカーと国内メーカーの特長を比較すると、どちらがよいかという事は一概には言う事は難しいのですが、一言でいえば海外メーカーは中~上級者に、国内メーカーはパソコン初心者にオススメ、という事になるかと思います。

量販店で買うときは、海外メーカーと国内メーカーの各特長を踏まえてどのノートパソコンを購入すればよいかを相談してみるとよいでしょう。

もちろん、中~上級者も国内メーカーのノートパソコンを利用している方もいらっしゃいますので、好きなメーカーのノートパソコンを買う、という選択肢も充分にあり得ます。

ひとつだけ注意があります。それは、海外メーカーのノートパソコンを購入する場合は安全性に欠けるところが一部ある、という事です。

少し昔の話ですが、レノボ制のノートパソコンに悪質なクラップウェア(欲しがってもいないのにコンピュータにインストールされているソフトウェアのこと)である「Superfish」というソフトがインストールされていて大問題に発展しました。

この「Superfish」というソフトは、ユーザがWebを閲覧する際にユーザの通信を勝手に除き、Lenovoがコントロールする広告を勝手に挿入するというモノ。

どのサイトを開いても、Lenovo関連の広告が毎回表示されてしまうという事なのです。
これはセキュリティに非常に問題があるとして、この一見でレノボに対する信頼が失墜してしまったのです。

ここまで悪質な事はあまりないでしょうが、海外メーカー機能面がシンプルながら割と使わないクラップウェアがインストールされているケースが多いので、初心者は特に海外メーカーには手を出さない方が無難でしょう。

メーカー別、2018年オススメノートパソコン

という事で、ここまで海外メーカーと国内メーカーのノートパソコンの違いについてご説明してまいりましたが、2018年に新たに購入する方の為に各メーカーのオススメノートパソコンをご紹介したいと思います。

富士通 LIFEBOOK WA(AH)シリーズ

まず最初に名乗りを上げるのは、大手IT企業である富士通です。

「富士通FMV」と言えば、依然はCMもバンバンやっていたので名前を聞いた事があるという方もいらっしゃるかもしれませんね。

そんな富士通のLIFEBOOKシリーズですが、高品質で長持ち(同じノートパソコンを5年も使う事が出来たという人も!)、そしてなんとセキュリティ対策ソフトが無料で付いているという大盤振る舞い。

国内メーカーなので安心して購入できる一品ですね。

NEC LAVIE DirectNEXTシリーズ

同じく国内メーカー、NECのLAVIEシリーズ。外観がシンプルでおしゃれ。カッコイイの一言に尽きます(笑)

そしてこのNEXT、最高高速CPUをうたっているだけあり、なんどOSの起動時間およそ10.6秒(カタログスペック表記)というか驚き。

機能面を重視する方には持ってこいではないでしょうか。

Microsoft Serface Pro

ノートパソコンとはちょっと外れますが、タブレットにもパソコンにもなる、いわゆる2in1パソコンの代表格である、Serface Pro。

軽くて持ち運びも便利、バッテリも最大13時間と、ノマドワーカーにはピッタリの高性能だと思います。

ただし、キーボードは磁石接着なので膝の上でキーボードを打つのには向いていないのでご注意を。

HP Pavilion Power 15

HP(ヒューレットパッカード)のPavilion Power 15は、その軽量さ(なんと2.3kg前後!軽い!)もさることながら高性能かつ4kディスプレイ搭載というスグレモノ。

クリエイター向けのノートパソコンとなっております。

ただ、本体部分が少し厚めで、他のノートパソコンと比べると若干ゴツいかも?知れません。

東芝 dynabook T55/E

フルHD表示の15.6インチ液晶ディスプレイ(大きい!)と4GBのメモリー、1TBのハードディスク、ブルーレイディスクドライブを備えているので、ゲームなどをしない日常的利用についてはこの東芝 dynabookがオススメです。

キーボードも、シンプルなノートパソコンにはついていないテンキーも付いているので数字を沢山入力するにはとても重宝します。

更に、通常1年のメーカーサポートが一般的ですが、東芝は2年保証が付いているという事です。サポートを重視している方はこの東芝dynabookをチェックしてみるといいかも知れません。

日本エイサー Aspire 7 A715-71G-A58H/K

高性能なゲーミング用のノートパソコンが欲しい!という方にはコチラ。

シンプルな見た目ながらゲームに欠かせないビデオカードが搭載されています。一般的なノートパソコンはオンボードのGPUが利用されていますが、このノートパソコンはNVIDIAの「GeForce GTX 1050 Ti」が搭載されているので、色んなゲームがサクサクなめらかに稼働する事でしょう。

もちろん、ゲームだけでなく動画編集などクリエイティブな活動にも一役買う事でしょう。

ASUS VivoBook E203NA E203NA-232

お次はコチラ、エイスースのノートパソコン。

性能はシンプルかつ最小限ですが、驚きなのはそのお値段。なんと3万円出せばお釣りが返ってくるという安さです。

お値段を見ればなんとなくお察しかと思いますが、例えば文書作成など必要最小限しか作業しない場合や2台持ちのセカンドPCとして利用する分には充分なお値段と性能だと思います。

要注意の点は、ストレージであるSSDが32GBしかないので、windows10のアップグレードが上手くいかない可能性がある、という事でしょうか…。

マウスコンピューター DAIVノート

乃木坂46のCMで有名なマウスコンピューターのDAIVノート。

クリエイター、エンジニア向けPCブランドであるDAIVの作ったノートパソコンだけあって、その性能は驚くばかり。

ノートパソコンなのに外部出力端子が3つも搭載されているので、自身の画面と併せて最大4画面同時出力が可能!そんな状態でも性能は落ちる事はなく、動画のエンコードをしている最中に他の画面で別の動画を編集する、なんていう事も可能だそうです!

ノートパソコンとは思えないハイスペックぶりですね。

ただ1点、難点なのがその重さ。充電アダプタだけで1kg、本体と合わせるとおよそ4kg程度。持ち運ぶにはなかなか体力のいる代物ですね。それを差し引いても注目したいノートパソコンですが。

鞄に入れて持ち歩くとなると肩こりや腰痛が少々心配ですが、車で持ち運ぶ、自宅で利用するといった事なら全く問題ないですね(笑)

最後に

2018オススメのノートパソコンをご紹介してまいりましたが、如何でしょうか?

この中でお気に入りのものが見つかって「ぜひ購入したい!」という方がいらっしゃれば幸いですし、「もっと他のモノも見てみたい」と比較するきっかけになればよいかなと思います。

こうして様々にみてみると、各メーカーごとにターゲットとする購入層や機能・性能面など特長が違って大変面白いですね。

ノートパソコンはもはや日常に浸透しているほど広く普及している代物ではありますが、やはり高額な買い物という事で二の足を踏んでしまう方もまだまだいらっしゃる事と思います。

興味本位で購入して失敗してしまった、なんていう事の無いように、購入される方自身の目と耳で色々と調べて、自分の用途や目的に最適なノートパソコンを見つける事が出来ればいいですね。

ちなみに僕はブログ作業でしか使用していないので、Microsoft Office搭載である事とお値段だけを見て購入した結果、windows10のアップデートによりパソコンが重くなってしまって非常に後悔している始末です…。

皆様もぜひ、お気をつけください!

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