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ミシンのおすすめは安い物より機能重視!初心者の選び方と人気機種

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初めてミシンを購入する方、どんな機種を選びますか?

初めてだから基本的には安い機種、長く使うからしっかりした機能の機種、とりあえず分からないから最上位機種など一長一短ですよね。

カタログを見ても聞いたことのない言葉ばかりで難しい。家電量販店で聞いてもミシンに詳しい店員って実は少ないんであまり参考になりません。あまり接客をしないので。そこで量販店に行かなくてもこの記事を読んでミシンの基本を理解してもらいたいと思います。

ミシンは3月と4月が1番需要の高い時期になります。子供の入園、入学の際にミシンはきっと必要になるはずです。家に1台あると便利ですしね。

まずはミシンの基本から分かりやすくお伝えします。

ミシンの種類は大きく3つに分類

電動ミシン

1番価格の安いミシンになります。価格が安いので機能の数は多くはありません。縫う時のスピードは高速と低速の2段階切り替えになります。もしくは足で操作するフットスイッチで操作することも可能。

弱点は厚い生地を縫う時に薄い部分と厚い部分でスピード変わり縫い目が汚くなる。そのため、縫うときは速度を上げて針が生地に貫通する勢いで縫わなくてはならないのです。

電子ミシン

初心者におすすめ

電動ミシンよりできることが増えます。価格は少し電動ミシンより上がるが安い機種もたまにあり。

1、スピードが無段階で調節が可能になります。

2、針が一定の位置で停止します。

3、設定速度に関係なく縫い始めはゆっくりスタートします。

4、返し縫いの時に設定速度に関係なく最低速でスタートします。

5、フットコントローラに対応

6、生地の厚みを自動で感知し、生地の段差を意識して縫います。

7、機械に負担がかかればモーターが自動停止で安心です。

コンピュータミシン

初心者におすすめ

1〜7の機能が搭載しています。

8、針の動き方や送りをコンピュータで制御で複雑な文字、模様を縫えます。

9、模様の選択はボタンで番号や数字選択で簡単に縫うことができます。

10、縫い目や縫い幅や適切なサイズに自動で設定してくれます。

11、留め縫い機能搭載。

12、直線、基線の位置選択が可能です。

13、低速でもパワフル(モーターが3つ搭載)

14、全自動ボタンホール。

使い慣れている方は電動ミシンでも簡単に綺麗に縫えます。初めての方はミシンが縫いを補助してくれる電子ミシン、コンピュータミシンがおすすめになります。

釜の種類

水平釜

ボビンケースが不要でボビンをそのまま釜にセットができるタイプになります。下糸の残りがすぐに見えるので確認が楽。家庭用ミシンで圧倒的に採用されているのが水平釜になります。

糸調子は上糸調子ダイヤルで調整。上糸だけしか調整できません。

垂直釜

主にコンピュータミシン、業務用、工業用ミシンに多く採用されています。ボビンをボビンケースに入れて釜にセットするタイプです。糸が絡んでも修復が楽でお掃除がしやすい。

糸調子はダイヤルとボビンケースでバランスをとりながら調整が可能。上糸と下糸どちらも細かい調整が可能。

ミシンを購入するときの選び方

ミシンのカタログを見る時の選び方

ここからはみなさんミシンを探す時にカタログを見るかと。カタログを見ながらこの記事を参考にして見てください。

ミシンの種類:電動ミシンなら安い、シンプルな機能。

電子ミシンなら機能が増えスピードも選べる、針の位置も上に固定。

コンピュータミシンなら他の2つを凌駕する機能。文字や模様を入れたいならこれ。

釜の種類:水平釜なら上糸の調整、垂直釜なら上下糸調整が可能。薄い生地なら電子ミシンかコンピュータミシン。

スピード調節:電動ミシンは低速と高速の2段階。電子ミシンとコンピュータミシンは無段階。縫い始め、返し縫いの時はゆっくり動くので安心。

針の停止位置:電動ミシンはストップを押した所で停止、生地に刺さったままでダイヤルで針を上に動かす必要あり。電子ミシンは上に固定ができコンピュータミシンは上下選択可能。

コードリール:本体にコードが収納できるか否か。掃除機のコードみたいにボタン1つで収納できる機種は便利。

糸通し器:機械の案内通りで簡単に糸通しが可能。ほぼ全機種にある。

ミシンの多い質問コーナー

みなさんが1番気になるところですよね。まずは購入して何を縫うか考えましょう。単に売れている機種を買っても使わない機能、使えない機能があるかもしれません。

価格の安い電動ミシンじゃなく、電子ミシンとコンピュータミシンが初心者におすすめなのかお話していきます。

厚い生地は縫えるの?

厚い生地は縫えるの?

ここが気になるランキング1位かと。

正解は電動だろうが電子だろうがコンピュータだろうが厚い生地は縫えます。ただ機能が違う分、電動ミシンは苦労してしまいます。

例えば電動ミシンを購入したとしましょう。厚い生地を縫うときはスピードが低速だと縫えないので貫通力が必要になるので高速で縫わなくてはいけません。高速で縫うと初心者の方は綺麗に仕上がらないのと厚い生地と薄い生地で縫い目が雑でバラバラになります。ミシンの使用が慣れている方ならこんな感じのことは発生しないので買い替えの方は電動ミシンでも問題がないのです。

初めて縫うのに高速で縫うのは恐怖です。低速だと厚い生地が縫えないので不便。更にモーターに負荷がかかって電動ミシンが痛む可能性もあります。

縫う時の針の位置も大事なポイントです。電動ミシンはストップをするとその場所で止まりますが、電子ミシンとコンピュータミシンは停止時に必ず上位置停止、もしくは上下選択ができるのです。これは購入してからしか分からないですが結構大事です。縫い終わって毎回ダイヤルを回して針を上げたり下げたりは本当に面倒です。

逆に薄い生地は綺麗に縫えるの?

薄い生地は縫えるの?

この質問はミシンを使い慣れていて多くの種類の生地を自宅で縫いたい方がする質問です。初心者ではなく玄人ってやつですかね。

これが得意なのは電子ミシンとコンピュータミシンになります。デニムを縫う時とシルクを縫う時は糸の縫う強さは当然変わります。電動ミシンだとその制御が得意ではないのです。触り心地が滑らかなシルクのはずが、縫い目を引っ張ってしまいシワができてしまいます。

そんな時は上糸と下糸の調整ができる垂直釜のミシン、生地の厚みを感知できる電子ミシンや複雑な縫い物ができるコンピュータミシンがおすすめになります。

返し縫いが綺麗になるのは縫い始め、返し縫いの時に低速で動く電子ミシンとコンピュータミシンです。

初心者におすすめのミシン

ジャノメ JN508DX

フットコントラーラが付属。初めて買う機種なので片手で操作は心配。まっすぐ綺麗に縫いたい、両手でしっかり縫いたい方におすすめ。重さは約5kgで持ち手も上についているので持ち運び、移動も楽。
電子ミシンなので模様も豊富。1番の魅力は操作性。初心者でも簡単に使えます。

コンピュータミシン。模様数が200を超える豊富さ。ひらがな、数字、アルファベット、漢字と多くの文字を作成可能。生地の下にある送り歯が7枚あるので厚い生地もスムーズに動きます。全自動ボタンホール。針の上部にはLEDライトなので熱くなりにくい。長時間の縫いも安心です。

ミシンで文字や数字を入れたいならコンピュータミシンがおすすめです。

SINGER SC200

ボタンホールが9種類。男の子、女の子に合わせて選べます。操作がとても親切で間違った操作をすると液晶に表示がされます。他の機種ではここまで親切な奴はいません。

材質はアルミダイキャスト。重いですので抜群の安定感があります。軽すぎると振動も出ます。移動がないなら思い方がおすすめ。

いかがでしたでしょうか?これからミシンを買う方に参考になればと願っています。

おすすめは電子ミシン、コンピュータミシン。制御がしっかりしていて使う側が楽ができ安全性も高い。金額は少し高額になるが、何回も購入するものではないので長く使用できる機種の方が望ましいです。

ありがとうございました。

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