お得情報

ネット価格との差を『0』にするコツと家電の値引き交渉術を伝授

投稿日:2018-02-19 更新日:

家電の購入をする時、最近はネットで情報を調べてからお店に向かう方が本当に増えています。

ですが価格のチェックをしてネットの最安値に合わせられるか店員に聞くと、その価格どうり購入ができないのが現状。できる時もあります。

しぶしぶ価格が高くても店頭で購入する方や諦めて別の店で交渉をする人など様々なんです。

でもちょっとの工夫でネットで掲載されている最安値の価格で購入ができる場合があるんです。

皆さんが1円も安く購入できるために、これからの時代の家電の値引きを家電量販店のて人の僕がカテゴリ別にお伝えしていきたいと思います。

家電量販店はネット価格に対応するの?

まずはここから説明していきます。というか対応しなかったらこの記事ここで終了ですからね。

結果から言うと、可能です

でも、価格.comの最安値に対応するかどうかは量販店によっても差が出てくるのが現状なんです。

どうしても仕事なので競合他社の視察に行くことが多いですが客のフリして交渉するけど対応するところ、そうでないところがありますね。

でも、やり方さえマスターすればどんな方でもネット最安値に近い価格、もしくはネット最安値よりも安く購入できる場合があります。

家電の値引き交渉が簡単ランキング ベスト3

家電の値引きの相場はカテゴリごとに大きく違います。大きく3つのカテゴリに分けて値引き交渉がしやすい順を教えちゃいます。

値引きしやすいランキング第1位 白物家電  冷蔵庫、洗濯機、エアコン、除湿機、空気清浄機などの生活家電

第2位 黒物家電  テレビ、レコーダー、オーディオなどの機器

第3位 デジタル家電 パソコン、デジカメ、ビデオカメラなどの精密機器

この3つのカテゴリを詳しく紹介していきます。

白物家電の値引きは1番簡単で難しくない

白物家電の値引き交渉

白物家電の値引きはまず1番簡単なのが特徴。やはり粗利がとにかくいっぱい乗っかっているから僕たち店員も気軽に値引きできます。

場合によっては20%の利益を乗せて販売することもたまにあります。ということは値引きの幅が大きいということです。

実際、白物家電の価格を価格.comでチェックをしても最安値の価格より原価の方が下回ることもあります。

さて、ここからが値引きのやり方です。

白物家電は先ほど粗利がいっぱいと申し上げましたが、ネット価格最安値になると粗利は5%くらいになることが多いのです。

それでも対応ができる価格ならネット価格に対応することもあります。

ですが注意していただきたいのが1つ。

家電量店はネット価格最安値にはあまり対応しなくなってきています。量販店がネットには勝てないと諦めている状態なんです。

でもね、ネットの価格には対応しないけど競合他社にが負けたくないので対応はするんです。

同じ土俵の上に立つ者には負けたくないんでしょうね。利益よりも他社に売上をもっていかれるのを嫌がるのが家電量販店になります。

ほとんどの店員はネットの価格をお客様から提示されるとまずゲンナリします。どんなに丁寧に接客をしても価格提示の時にネットの価格を言われると本当にテンションが下がるのです。

正直、またかよ…と思うこともあります。人間なので仕方ないです。

やはり僕たちもお店で働く者ですので会社に貢献するために利益の追求をしたいのです。でもお客様には手ぶらで帰って欲しくはないのです。

家電量販店はネット価格は嫌いだが、競合他社の価格は好き

店員はネット価格は嫌いだが、競合他社の価格はしっかり対応する

この2つでなんとなく気づいた人もいるかもしれません。

つまり、ネット価格を提示しなければ値引きがスムーズに行くかもしれないのです。家電量販店も店員もネット価格は嫌いです。

ネット価格を競合他社にすり替えるのです

ネット価格の最安値が100000円を競合他社で100000円だったんですけどいくらまで出せますか?

という質問をすればいいのです。

正直、このやり方が客も店員も気持ちよく買い物、気持ちよく販売ができるでしょう。しかも良い店員ならネット最安値よりも安くしてくれるかもしれません。

仮に冷蔵庫や洗濯機やエアコンなどの大型家電においてはネット最安値が対応できなかったとしても少し高いくらいなら店頭での購入をおすすめします。

やはり家電の保証や送料・設置無料、故障時の対応などを考慮するとやはり店頭に軍配があります。

季節家電や理美容家電に関してはネット最安値の価格を目指して購入しましょう。簡単に言うと持って帰れる白物家電なら最安値を目指してくださいということです。

黒物家電の値引きは付随サービスがポイント

黒物家電の値引き交渉

黒物家電は年々、店頭の価格とネットの価格の差が大きくなっているのが特徴です。特に最近普及している有機ELテレビは店頭とネットの価格差が5万以上もあります。

白物家電とは違い粗利があまりない分どうやってネット最安値をゲットしていくのか。

それはポイントや商品券がキーワードになります。

ポイントがつくお店と現金値引きだけのお店で各量販店で販売スタイルが異なります。同じ金額でもさらにポイントがつけばお得。

現金値引きのお店も負けないように商品券や下取りなどで対抗をしています。

今回は家電の値引き交渉という記事なので店頭で購入することが多いテレビを例にしてお話します。

テレビは年々、大型モデルの販売が進んでいますが価格も大幅ダウンしているのが特徴なんです。

値段の下がるスピードが白物家電よりも早いのです。つまり粗利の確保も白物家電よりも難しくなっているのです。

そこで各量販店はポイントや下取り、商品券などで安く購入できるような対応をとっているのです。

じゃあネット最安値の価格にはできないのか?

結果は若干難しいのが現状です。

ですが、金額がネット最安値に対応ができなくてもポイントや商品券などで相殺すれば最安値になることも多いのです。

またテレビなどの家電はやはりお店の売上を左右する大きな金額になります。僕たち店員もせっかくなら販売したい思いが強いです。

でもネットの価格を提示されると険しい表情になってしまいます。

店員にどうしてもお店で買いたい気持ちを強く表してください。そして店員にこんな感じで対応しましょう。

『ネットの価格と同じは無理でしょうけど、他店でこの価格に商品券をつけてくれるとのことですがこちらではいくらまで対応できますか?』

ここで注意して欲しいのは白物家電と違い、ネット最安値の価格を店頭価格であったことは言ってはダメです。

黒物家電は量販店ではまずネット価格を店頭表示することも店員がネット価格での提示をすることは限りなく少ないからです。

もしネット最安値を店頭で提示してもらった価格だったと言われたら店員はどのような行動をとるか。

1、ウソ、カマをかけていると思い対応をしない

2、本当かどうか提示した店に電話で確認をとる

3、無線でこのお客さん注意してと店員同士で連携をとる

あくまで最悪を想定するとこんな可能性があります。価格は原価を見ればすぐにおかしいと店員ならすぐに判断ができます。

安易にネット最安値を他社でやっていたは禁物です。でも1円でも安く買いたいのはどんな人でも同じ。

価格が対応できないなら、その他お金に近いもの(ポイントや商品券)やサービス(長期保証、送料、設置料、販促物プレゼント)などで検討していくのもありですね。

デジタル家電の値引きは難しい

さて、ここからが1番値引き交渉が困難なデジタル家電になります。デジタル家電はパソコン、デジカメ、ビデオカメラが該当します。

10年くらい前からパソコンは粗利が1%以下と言われていました。利益を稼ぐ家電ではなく、売上を稼ぐ家電なのです。

利益はほとんどないということは値引きできる幅が白物家電や黒物家電よりも圧倒的に少ない。

そしてネット最安値に対応するのはほぼ難しいのが現状になるのです。

でもね

1円でもお得に買い物はしたいですよね?

デジタル家電にお得に買う方法やポイントは以下になります。

ポイント

付随の商品をサービスしてもらう

販促物を多めにもらう、サービスをもらう

ポイント、商品券で相殺させる

1つずつ解説していきますね。

1つ目の付随の商品というのはパソコンで言うと外付けHDDやノートパソコンのカバー、キーボードカバー、メモリ増設やフラッシュメモリなどがあります。

パソコンを買えば、他にも関連機器が必要になりますよね?そこを狙うのです。ネット最安値に対応できないならこれをつけてくれませんか?

頼むとその分のポイントや商品券をつけてそれで買ってくださいという案内をする店も存在します。

HDDなんか1万円前後のモデルが多いのでこれがついてくれば嬉しいですよね?店頭ならではの交渉です。ネットではできないですからね。

ちなみにWindowsの付随サービスはありますがMacでは聞いたことがあまりありません。

デジカメやビデオカメラも同様です。カメラに必要なバッグ、三脚、SDカードなど必ず必要な物を要求してみることが大事です。

どんな人間でも言えるわけではないので言いにくいのであれば、競合他社ではこれをサービスしてくれましたよ?と聞いてみてください。

必ず対抗しますから。ポイントは競合他社の名前出すことです。

2つ目の販促物をもらうというのは、実はお店の負担が少ないので結構簡単にもらえます。

販促物とは家電量販店は各メーカーさんから商品を販売してもらうために軽いサービス品を提供してくれます。

例えていうと、プリンタを売るために用紙、パソコンを売るためにフラッシュメモリ、ビデオカメラを売るためにバッグや三脚を提供してくれます。

僕は値引きがどうしても限界の時はこの販促物をお客様に差し上げてなんとか商品を買ってもらってます。どんなお客様でも無料でもらえればきっと嬉しいはすですからね。

基本は1人1セットもらえますが、粘れば2セットもらえることもありますので頑張って頼んでみることも必要です。

そしてサービスをもらうというのは某ハンバーガーショップのスマイルみたいなことではありません。

パソコンなら初期設定をしてもらう、デジカメなら使い方を教えてもらう、ビデオカメラなら液晶フィルムを貼ってもらうなどを指します。

お伝えしたサービスは基本的にはお金が発生するものになります。ですが、これを無料でやってもらえるとお得になった気分になります。

金額が限界なら、その他で勝負するのです。販促物やサービスはうまいことやれば、しっかりもらえるのです。

そして3つ目のポイントや商品券です。昔はポイント20%が簡単にもらえた時代でしたが今は家電量販店も景気が良くないので出し渋ります。

ですが利益がないデジタル家電をネット最安値に近づけるためにはポイントか商品券をゲットするしかないのです。

特に販促物や付随のサービスも不要の方もいるはずです。

その人たちはとにかく1円でもネットに近い価格を求めます。商品券やポイントをゲットする方法は以下になります。

ポイント

はじめにポイントを進呈する家電量販店で価格交渉をする

次にポイントを進呈しない家電量販店で他社のポイント率を説明する

まずはこの2つを実施します。これが逆だと損をする恐れがあるので注意を。

ポイント進呈はお店が強く訴求するポイントになります。ですが商品券は強く訴求は店頭ではしません。

基本は商品券などは最後の切り札、奥の手に使用することが多いのです。ですので初めからポイントのないお店に行っても商品券を引き出すことが困難です。

初めにポイントのあるお店にいくのはポイントがいくら貰えるか確認をするため。ポイントで10000円分もらえれば、それを競合他社に行って説明すると対抗するのです。

ポイントのない店は10000円分のサービス、10000円の値引き、10000円の商品券で対応する可能性が高くなるのです。

お店同士の比較をさせることによりポイントや商品券が多くもらえるのです。

最後に

値引き交渉を白物家電、黒物家電、デジタル家電に分けてお伝えしました。僕の個人的感情も混ざっているので本当に使える内容になっています。

ですが値引き交渉の前に何よりも大事なことがあります。

それは絶対に店員に対して横柄な態度や感じの悪い言動はしないこと。客と店員の関係なら間違いなく客が上の立場になるのが日本なんです。

ですが、客と店員の前に人と人です。

初対面の人に話すのにみなさんも丁寧に敬語で話しますよね?開口1番に感じが悪かったら会話もコミュニケーションも難しくなります。

笑顔で会話をしてとはいいません。会社で上司や同僚に話す程度の柔らかい物腰で会話を心がけてください。

ぜひ参考にしてください。

-お得情報
-

Copyright© 自宅総合案内ブログ , 2018 All Rights Reserved.