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ファンヒーターおすすめ比較コロナダイニチの電気代と灯油代安いのは

投稿日:2017-11-15 更新日:

私の住まいは雪が多く、エアコンだけでは暖まらないので我が家ではファンヒーターを使用しています。

ファンヒーターは量販店で販売されているメーカーは主にコロナ、ダイニチ、トヨトミ、グリーンウッド、アラジンなどが有名です。

そこで国内でトップ2社のコロナ、ダイニチのフラッグシップ(最上級グレード)を購入してみたので灯油代や電気代はどう違うか比較していきます。

購入した機種はこちら。

コロナはFH-WZ5717BY、ダイニチはFW-5715SDRになります。

出力が同じで同条件で1週間使用してみての感想になります。

コロナ

コロナは8タイプがあります。各量販店によって取り扱う機種が若干違ってきますのでメーカーのホームページから全グレードを紹介していきます。

まずは最上級グレードのWZシリーズから。

コロナ ファンヒーター FH-WZ3617BY FH-WZ4617BY FHWZ5717BY

スペック
本体サイズ:幅45.8×奥行33.8×高さ46.6cm
原産国:日本
暖房出力:3.60-0.59kW
暖房の目安:木造10畳まで コンクリート13畳まで
消費電力:点火時=650W、待機時=0.8W
燃焼時消費電力(50/60Hz):強=22/22W、弱=10/11W
本体重量(kg):12.3
スペック
本体サイズ:幅45.8×奥行33.8×高さ46.6cm
原産国:日本
暖房出力:3.60-0.59kW
暖房の目安:木造12畳まで コンクリート17畳まで
消費電力:点火時=650W、待機時=0.8W
燃焼時消費電力(50/60Hz):強=22/22W、弱=10/11W
本体重量(kg):12.3
スペック
本体サイズ:幅52×奥行33.8×高さ46.6cm
原産国:日本
暖房出力:5.65-0.90kW
暖房の目安:木造15畳まで コンクリート20畳まで
消費電力:点火時=650W、待機時=0.8W
燃焼時消費電力(50/60Hz):強=27/25W、弱=10/11W

1番のおすすめ機能 気流ルーバー

しっかり消臭するのは勿論ルーバーが動くことによって、暖かい風を室内の上部に行くのを防ぐ効果があります。実際、座っている時は暖かいのですがお手洗いなどに立ち上がる時は空気が床面より冷たく感じました。

本来、空気は冷たい空気は下へ、暖かい空気は上にいくようにできています。それを2枚のルーバーで暖かい空気を下に床を這わせて空気を暖めてくれます。

スリッパを履かない、常に素足の方、末端冷え性の方には嬉しい機能になります。

ダイニチよりも安い 省エネセンサー

火力の強弱をしてくれます。約10分、部屋に人が不在と認識すると最小火力に。さらに、約50分人がいないと消化します。

ECOモードを押すと20度の設定温度に自動で切り替えます。これを使用すると火力を約60%抑えて、設定温度+3度で自動で消化します。

この3つの機能がコロナの電気代・灯油代の節約をするトリプルエコになります。

こちらの機種、ラインナップで唯一、リモコンがセットになっているのも便利な点ですね。

ただですね、一つビックリしたことが。

日頃から子供がヒーターを触っては消火してしまうのでチャイルドロックを本体の方でかけているのですが、時間延長の案内がでるとリモコンで延長ボタンを押しても作動しないのです。

チャイルドロックをかけるとリモコンも反応しなくなるのでご注意を。

コロナのファンヒーターの電気代は?

FH-WZ5717BYの電気代は強燃焼で27W、弱燃焼で10Wになります。これを電気代の計算式にあてこむと…

電気代は1日8時間使用した場合

強燃焼  約5.8円

弱燃焼  約2.16円

着火を3回くりかえしてもプラス1円程度になります。かなり安いのです。

電気代も安く、灯油の燃費も良く何回も寒い中、外に出て給油する必要がありません。灯油タンクは7.2リットルになります。

ダイニチ

ダイニチはコロナの電気代と灯油代に対抗してハイパワーと大容量の灯油タンクで対抗しています。暖めるスピードが早いのは助かりますね。

ダイニチ  FW-3717SDR FW-4717SDR FW-5717SDR

スペック
サイズ:高さ445×幅438×奥行349mm(置台含む)
電源:単相100V 50/60Hz
消費電力:〔大火力〕129W、〔小火力〕62W、〔最大(点火時)〕390W
暖房のめやす:〔木造(戸建)〕10畳まで(16.5㎡)、〔コンクリート(集合)〕13畳まで(21.5㎡)
本体重量(kg):12
スペック
サイズ:高さ445×幅476×奥行349mm(置台含む)
電源:単相100V 50/60Hz
消費電力:〔大火力〕153W、〔小火力〕70W、〔最大(点火時)〕390W
暖房のめやす:〔木造(戸建)〕12畳まで(20.0㎡)、〔コンクリート(集合)〕17畳まで(28.0㎡)
本体重量(kg):12.9

 

スペック
サイズ:高さ445×幅476×奥行349mm(置台含む)
電源:単相100V 50/60Hz
消費電力:〔大火力〕191W、〔小火力〕80W、〔最大(点火時)〕420W
暖房のめやす:〔木造(戸建)〕15畳まで(20.0㎡)、〔コンクリート(集合)〕20畳まで(28.0㎡)
本体重量(kg):12.9

温度管理に徹底してくれている機種

ecoおまかせモードプラスという機能があるのですがこれが優秀です。室温が設定温度より2℃高くなると消化します。また、設定温度が1℃下がると点火します。

こちらもコロナと同様、省エネセンサーが搭載しています。約15分、部屋に人が不在と認識すると最小火力に、更に約45分、人がいないと消化します。

コロナと特に違うところは点火開始時になります。コロナは設定温度までゆっくりと上昇しますがダイニチはオートターボ運転機能があるので、運転開始時に最大火力を10~15%アップさせて運転します。

コロナと比較して明らかに設定温度まで上がるスピードが早かったです。起床時、すぐに部屋を暖めることができるのは寒い冬には助かります。

我が家も初めはすぐに暖まる方がいいと言ってましたが電気代の請求が来てからはコロナに変えて寝室にダイニチを使うことにしました。

また、デザインがオシャレですね。全面と側面の配色が違います。流行のバイカラーですね。私はホワイトを購入したのですが、側面がブラックでインテリアに溶け込むデザインです。

最近の家電製品は本当、機能もですがデザインも見てしまいますね。

ダイニチのファンヒーターの電気代は?

FW-5717SDRの電気代は強燃焼で191W、弱燃焼で80Wになります。これを電気代の計算式にあてこむと…

電気代は1日8時間使用した場合

強燃焼  約41.2円

弱燃焼  約17.2円

着火を3回くりかえしてもプラス1円程度になります。かなり高いのです。

灯油の減りもダイニチの方が早いです。その分タンクを9リットルを採用しています。

コロナ ダイニチを1週間使用したレビュー、評価

まず使用してみて、操作感はどちらもホワイト液晶なので離れていても見やすいです。ダイニチは液晶に8段階油量モニターがついているのでいつでも残油量の確認ができます。

コロナではモニターはなく、左はじのエコガイドのボタンを押して1日の灯油消費量を確認して自分で灯油使用量を計算しなくてはいけません。

これは分かりづらいです。

ですがコロナはリモコンが搭載しているので時間延長や温度設定を本体を触らずとも操作ができるのはとても楽になります。

皆さんが1番気になる燃費。

我が家では朝7時に起床して夜11時くらいまでファンヒーターをつけています。設定温度は20℃設定で比較してみました。

まず量販店の店員さんの説明は、ダイニチは40秒で着火してタンクも大きく9リットルなのでポリタンク1個で2回分と給油回数が少ないです。

コロナは着火するまで約2分半で着火しますが、燃費はダイニチより良いですよ。

電気代、灯油代を優先するならコロナ、火力や着火スピードが優先ならダイニチです、とのこと。

店員さんの説明は決して間違いはありませんが実際使用してみてコロナは4日で給油しましたが、ダイニチは3日でした。ちなみにコロナの灯油タンクは7.2リットル、ダイニチはリットル。まさか容量が少ないのコロナの方が給油回数がダイニチより少なったのです。

次に電気代。

コロナは強燃焼時23W

1ヶ月使用で約149円

ダイニチは強燃焼時191W

1ヶ月使用で1237円

1000円も違います!ただこれでコロナに決定するのは早合点かも。

機能や電気代は理解した。結局どっちがいいの?

各家庭で生活スタイル、使用する人の年齢など様々です。ですので使用して感じたことは、購入する前に実際に使用している生活シーンを想定してから購入するのが1番最善かと思います。

コロナがオススメな方

まずは電化製品なので電気代が1番気になる方はオススメです。地域によりますが、朝から夜までずっと使用する方にはとても助かります。

また、灯油代もダイニチよりお得で給油する回数が少ないので女性の方には優しいです。給油って手も汚れるしニオイも臭いですし。

東日本、北日本にお住いの方にはいいかもしれませんね。

ダイニチがオススメな方

ダイニチはコロナと比べて、電気代や灯油代は負けてしまいますが、着火時は圧倒的にパワーがあるので、部屋を短時間で暖めたい方にはオススメです。

また灯油タンクは9リットルなのでポリタンク2回分、家計簿や燃料代の管理をする方には分かりやすいです。液晶にも常に残油ゲージがあるのでなくなる前に給油がしやすいのは便利な点です。

関東、関西の方にはいいかもしれませんね。

購入する時にネットで買うか量販店で買うか迷うと思いますので参考になるものを載せておきます。

参考になっていれば嬉しいです。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

以下の商品は前モデルになります。在庫があればお買い得です。

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