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人気高級トースターおすすめランキング2018比較とおしゃれ機種も紹介

投稿日:2018-06-05 更新日:

昨今の家電製品においては、一つの機器に様々な機能を備えつけている製品が一般的となっています。

特にレンジは、オーブンレンジという名前でオーブン・電子レンジ・トースター・グリル機能など複数の家電製品を1台で賄う事が出来るものが当たり前になってきました。

そんななか、あえてトースターの機能だけに特化した製品も引き続き製造・販売されています。今回は、そんなこだわりのトースターにスポットを当てて、おすすめモデルと共にご紹介したいと思います。

トースターとは?

まず、トースターと聞いてどのような形を思い浮かべますでしょうか?

元来のトースターとは、「火であぶってキツネ色にしたパンやチーズ。またそのようにあぶって温めること」の意味を持つトーストを行う機器の事を言います。

トースターはもともとパンを焼く為に開発された電子機器で、その歴史は1905年にまで遡る事になります。

昔はトーストを作るときには焼き網にパンを挟み、暖炉などの火にくべてローストする事で調理していました。

そんな中、かのトーマス・エジソンが自身が発明した電球を普及させる為に発電から家庭への送電・配電の事業化を行い、電球以外での電気の使い道に説得力を持たせる為に電気トースターを開発したとされています。

現在のトースターは、スライスした食パンを焼く目的の為の「ポップアップトースター」と、オーブン型で庫内が広く様々な調理に応用できる「オーブントースター」とがあります。

ポップアップトースターは縦置き式の箱型で、スライスした食パンが収まる幅と深さの溝があります。

そこに食パンを挿し電源スイッチを兼ねたレバーを押し下げると、食パンは1-3分で焼き上がり、自動的に競りあがってきます。ドラマとかでよく見る「ガシャン!」という音とともにパンが飛びあがってくるアレですね。

熱源(発熱体)に調理物を平行に挟み込みながら表面に焼き目をつけ加熱調理します。オーブントースターと比べて熱源が非常に近いという利点があり、焼き上がりが速くてパンに含まれる水分も逃がしにくい特徴があります。

ですので、通常のオーブントースターよりも外はカリっと中はしっとり、という状態に仕上がりやすくなっています。1枚だけ焼けるもの、2枚焼けるもの、4枚焼けるものなどがあります。

もう一つのオーブントースターですが、食パンをトーストする以外に用途のないポップアップトースターと比べて色々な調理ができるので利用の幅が広いというメリットがあります。

最近ではトースター機能と一体化しているオーブンレンジも登場していますが、直接の過熱ではオーブントースターの方が火力が強いので、オーブンレンジとオーブントースターを併用して使い分ける事が多いようです。

唯一のデメリットとしては、調理網の下にパンの破片やカスなどが溜まりやすく、マメに掃除をしないと発火して火事の原因になってしまう場合があります。

長期間使用しているものは、時々底にカスが溜まっていないかチェックしておきましょう。

ごく最近になって一般認知が広まってきたホットサンドを作る「ホットサンドメーカー」もトースターの種類の一部に分類する事もあります。

しかし通常、単に「トースター」と言うと「ポップアップトースター」の事を指しており、あえて「オーブントースター」と表現する事でこの2種類を差別化しています。

しかしながら、今ではほとんど「オーブントースター」を利用している方が多いのが現状です。

レシピの普及により、色々な調理に気軽に利用できるオーブントースターですが、そのお値段は2000円~と非常に安価です。

しかし、最近は沢山の付加価値を付けた高級なオーブントースターも登場しているのです。

トースターで何が調理できるの?

では、そのトースターを使ってどんな調理ができるのでしょうか?

これ以降は、ポップアップトースターは省略して、オーブントースターについてのみ言及していきたいと思います。

まず、かの有名なクックパッドでオーブントースターを使ったレシピを検索してみると、なんと11万件以上のレシピがヒットします。それだけ沢山の調理用途があるとは驚きです。

代表的なもので言えばパンを焼くのはもちろん、お餅を焼く、グラタン、アヒージョ、ホイル焼き、クッキーなどの焼き菓子などが思い浮かびます。

パイシートを利用してパイ作りもオーブントースターで可能との事。本当に用途多彩ですね。子供が喜ぶおかずから簡単スイーツまで、幅広く網羅しているのが凄いですね。

高級トースターと安いトースターの価格の差は?

では実際にどのくらいのお値段なのか?

というところが気になりますが、前述した通り安いトースターは2000円から購入可能です。

ところが高級トースターになると、なんと25000円程度します。その差、実に安価トースターの10倍です。なぜそんなに高い値段がついているのかといいますと、その理由はトースターの性能や機能面にあります。

ひとつ例にとると、高級トースターの火付け役になった「バルミューダ ザ トースター」という高級トースターがあります。こちらのトースター、従来品と比べて焼き方に違いがあります。

本体に少量の水をセットして調理をするのですが、その加熱時に庫内にスチームを充満させる事で食材の表面にスチームの膜を作って焼く仕組みです。

水分は気体よりも早く加熱されるので短時間で焼き上げる事が出来るほか、外はカリカリに、中はふっくらと水分をキープしたまま焼き上げる事が可能となりました。

焼き方ひとつで料理の味わいが変わる、とあって2015年販売当初はすごい人気振りとなり、今の高級トースター志向が始まりました。

また、各メーカーが出している高級トースターは調理内容に合わせて自動的に加熱量や加熱具合を調整してくれる機能を搭載しているものも増えてきており、操作パネルはタイマーのみ、というシンプルなものまで登場しておりその操作性にも注目が集まっています。

例えばオーブンレンジなどの操作パネルで細かく設定する事が苦手な人であっても、高級トースターは電源を入れてタイマーを捻ってスタートさせるだけで、後の調理はトースター自身が自動的に判断していい具合の焼き加減まで調理してくれます。

ひとつレベルアップした料理が簡単に作れるのであれば、ちょっと高級なトースターを購入してみよう、という気にもなるのは当然の事かもしれませんね。

高級トースターおすすめランキング7

2015年発売の「バルミューダ ザ トースター」をきっかけに、実に沢山の高級トースターが発売されてきています。

オーブントースターの高機能化はとどまるところを知りません。

今回は、2018年おすすめの高級トースターをご紹介いたします。こちらでは、1万円以上のお値段のものを高級トースターとしています。

1.パナソニック コンパクト トースター NB-DT51-W

スペックヒーター:遠近赤外線ダブル加熱
消費電力:1300W
庫内広さ:26.0×25.0×10.5cm
火力調節: 8段階
価格:12000円~

まずはパナソニックのオーブントースターから。

パナソニックの中でトーストにこだわるならこちらのモデルがおすすめ。1300Wの火力は遠赤外線と近赤外線のダブル加熱方式を採用しており、この加熱方式は同社のオーブンレンジ(5万円前後)にも採用されている技術です。

トーストの焼きムラが出来にくく、綺麗に美味しく焼き上げる事が出来ます。もちろん、ピザなど食パン以外も美味しく綺麗に焼き上げる事ができます。

更に8段階の火加減調整が出来てお好みの調理選択が可能。しかも発酵ボタンが付いていて、手作りパンが作れるコースが搭載されています。

そしてトースターなのに自動調理機能も搭載されており、マイコンなので沢山の調理種類が選べます。とてもトースターとは思えない多彩ぶりです。

実際に使用した記事がこちら

Panasonic NB-DT51とNB-DT50の違いと口コミとレビューと評価

ずっと狙っていた家電。パナソニックのトースター NB-DT50 生産が終了してから、新型にモデルチェンジしてから購入しようと待っていました。 そして、新型が発売!それがNB-DT51 よし買うぞと思い ...

 

2.バルミューダ トースター The Toaster K01E-KG

スペックヒーター:赤外線ヒーター
消費電力:1300W
庫内広さ:274mm× 204mm× 178mm
火力調節: 3段階
価格:24000円~

こちらは言わずと知れた、高級トースターの火付け役とも言えるバルミューダのオーブントースターです。

バルミューダは家電製品をデザイン重視で作っている国内メーカーです。お値段は25000円前後と少々張りますが、デザインや機能面は至ってシンプル。

内側のレイアウトも赤外線ヒーターが上下に2個ついているだけ。しかしこちらはパンの焼き方にこだわっているのです。

5CCの水を入れる部分があり、加えた水分が下部のヒーターで加熱水蒸気となります。この水分は、パンの表面を被って中の水分を保ちます。

ヒーターにより表面は焼き目が付きますが、この方法だと、パンの中に元々ある水分やバターが飛ばないため、外はカリッと、中はしっとりとした美味しいパンが焼き上がるという仕組みです。

パンの種類に合わせて専用のダイヤルがあり、それぞれのモードで調理が可能なので焼き上げるパンに適した焼き方でパンの美味しさを最大限引き出すことが出来ます。

毎日美味しいパンを食べたい、という方にはとてもおすすめです。

3.アラジン トースター CAT-G13A(G)

スペックヒーター:グラファイトヒーター+石英管2本
消費電力:1300W
庫内広さ:31cm× 28.5cm× 8.7cm
火力調節: 100℃~280℃
価格:14000円~

こちらはアラジンというメーカーのグリル&トースターです。

アラジンはヒーターやグリラーなども扱っています。通常のヒーターとは別に、グラファイトという炭素から成る元素鉱物を使用したグラファイトヒーターを使用しています。

グラファイトヒーターは、起動時間がとにかく速くて、赤外線の照射量も通常のヒーターと比べてとても多いのです。ですので、庫内温度を通常より3割程度も速く温める事が可能となっています。

高火力で短時間で焼き上げる事が出来るので、せっかちな方はこちらを購入するといいと思います。

また、油を使わない揚げ物、ノンオイル料理が出来るというのもアピールポイントの一つで健康に気を使われている方は重宝しますよ。

庫内が広く、27センチ程度までなら対応できるほどの広さがあります。高火力で焼き上げる事でおいしくなるピザを作るのに最適ですね。

4.シロカ ハイブリッド トースター ST-G121

スペックヒーター:グラファイトヒーター2本+熱風
消費電力:1350W
庫内広さ:31cm× 28.5cm× 8.7cm
火力調節: 100℃~280℃
価格:24000円~

こちらはシロカというキッチン家電メーカーのハイブリッドオーブントースターです。

何がハイブリッドなのかと言うと、瞬間起動する発熱ヒーターと、庫内を循環する熱風(対流熱)の2種類の熱でパンや食材を短時間で焼き上げるという特徴があります。

短時間で焼きあがるので水分を逃がす事なく、サクッともちもちの絶品トーストが出来上がる、という仕組みです。

また、こちらの製品でもノンフライ調理が可能ですのでヘルシー志向の方でも満足のいくモデルとなっています。

更に、食パンとおかずが同時に焼きあがる同時調理機能も搭載しており、朝の忙しい時間の朝食準備の時短には持って来いの製品です。

惣菜の温め直しも焼き立ての美味しさを再現したり、調理レシピが沢山収録されているなど、とにかく嬉しい機能が満載です。

5.シャープ ヘルシオ グリエ AX-H2

スペックヒーター:ウォーターオーブン
消費電力:1410W
庫内広さ:259mm×230mm×76mm
火力調節: 3段階
価格:34000円~

シャープと言えばこちらのシリーズ、ヘルシオのオーブントースターです。

もはやオーブントースターと言いづらいお値段ではありますが、本当に高機能です。まず注目したいのはウォーターオーブンという加熱水蒸気を利用して調理します。

水を温めると100℃で水蒸気になりますが、水蒸気をさらに温めると100℃を超える温度に加熱された水蒸気=加熱水蒸気になります。

これにより食材の中心まで一気に加熱しながら同時に表面を焼き上げる事が出来るという事です。

注目は惣菜の再加熱。作り立てのような美味しさやサクサク感を出しながら、更に余分な脂を落としてヘルシーな仕上がりにする事が可能という夢のような機能がウリですね。

こちらの製品も同時調理が可能で目玉焼き、ベーコンなどを焼きながらパンを焼く事が可能となっています。また、ノンフライ調理も可能でノンフライな上に更に材料の中にある余分な脂を落とす事が出来てカロリーダウンが出来るとのこと。

揚げ物を食べたいけどカロリーが気になる、という方はこちらを試してみてください。

お値段に見合った高性能な製品です。

6.パナソニック NB-RDX100-K

スペックヒーター:赤外線ヒーター×5
消費電力:1350W
庫内広さ:40.5cm×41.6cm×高28.0cm
火力調節: 7段階
価格:44,980円~

前述したヘルシオよりもっと高価なオーブントースターが存在していました。

こちらはパナソニックの「多機能オーブントースター」です。焼くというシンプルなオーブントースターを多機能にしてしまうという大胆な発想ですね。

実はこちらのモデル、トースト以外に燻製、グリル、オーブンもできるという代物。

もはやオーブンレンジと何が違うのか?というくらい多機能です。できない事はレンジくらいでしょうか。

ヒーターは天井に2本(近赤、線赤)、下に遠赤外線ヒーターが3本の計5本搭載したパワフルな火力で、オーブン・グリルの最大温度は250℃。分厚い肉でも中からしっかり加熱してくれます。

どちらかと言えばトースト以外の部分が得意で、トーストは他の製品と比べると至って普通の焼き具合です。ただ、同時に4枚焼けるほどの庫内スペースがあるのでその点は便利ですね。

強制排気ファンが付いているのでニオイの問題は発生しにくい仕様になっています。

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7.デロンギ ミニコンベクションオーブン EO420J-WS

スペック消費電力:1400W
庫内広さ:265mm×240mm×130mm
火力調節: 120℃~230℃
価格:20,000円~

こちらはちょっと一風変わって、デロンギのミニコンベクションオーブンです。

コンベクションオーブンとは、ヒーター式の電気オーブンにファンを内臓して熱風対流を作り出し、じっくりと食材に火を通す形式をとったオーブンの事を指します。

庫内の温度を一定に保つので焼きムラを少なくでき全体を万遍なく加熱します。

グリル・オーブンなどの本格調理からトーストまで、それこそオーブントースターと変わらない機能を搭載しておりトースターとそん色なく利用できます。

ピザストーンが付属についているのでピザ、お餅、焼きおにぎりなども作れます。コンパクトサイズなのに色々な用途に使えます。

番外編 おしゃれなトースター

ちょっと気分を変えてデザイン面を重視したおしゃれで可愛いトースターをご紹介したいと思います。

ご紹介した高級トースターでも充分ないいデザインではあるのですが、レイアウトやカラーリングなどインテリアを意識したデザイン性の高いトースターをチョイスすると、それはそれで毎日のちょっとした調理も気分が上がるかもしれませんよ。

1.ツインバード オーブントースター TS-D047B

庫内広さ:259mm×230mm×76mm

リビングから見える場所に置くならデザインもこだわりたい、というコンセプトから開発された製品です。

こちらの製品はツインバードのミラーガラスシリーズのモデルで、使用中のときだけ庫内が見える仕様になっています。

直線的で綺麗な外観と中身が見えないように配慮されたミラーガラスがキッチンのインテリアを演出します。

機能面を見ても、トースト4枚が入るほどの大きさ、網が大きくせり出して中身が取り出しやすくなっている、熱反射ミラーガラスで焼きムラを軽減する、など調理に関しても充分な性能を誇ります。

ホームパーティなど、お客様を自宅に呼ぶ機会が多い人におすすめしたい一品です。

2.レコルト クラシックオーブン ルンド

庫内広さ:37.0cm × 18.5cm × 3.5cm

こちらは、おしゃれでシンプル、1~2人用のパーソナルサイズに特化した調理家電シリーズを作るレコルトというブランドのオーブントースターです。

通常の家電製品とは違う色合いで赤・白・青の3色から選べるのですが、その丸みを帯びたデザインと共にとにかく可愛い。本体から取り外せる「スライドラック」により、焼き立てのトーストやグリルをそのままテーブルの上に持ち運びできるのでとても便利です。

同時調理もできるのでスライドラックをそのまま自分の目の前においていただきます、なんておしゃれですよね。取り外しができるスライドラックのおかげで庫内の掃除も簡単。

おしゃれなだけでなくてかなり機能的。一人暮らしには持って来いのトースターです。パン好きの朝にはこれでいいのではないかと。

トースターもさることながら他の製品との統一感もあるのでキッチン周りをレコルトで揃えてみるとインテリアとしてもとっても可愛いですよ。

こちらのメーカー、トースターだけでなく沢山のおしゃれな家電製品を作っているのでメーカーサイトを一度ご覧になってみてください。

見てるだけで欲しくなる製品が沢山あります。

まとめ

いかがでしたか?

今までトースターと言えばパンを焼くだけ、オーブントースターもオーブンレンジに取って代わる、なんて思っていたのですがこうしてみてみると本当に多機能・高性能・そしておしゃれで可愛いというものが沢山あります。

トースト、オーブン、グリルなどにこだわりを持っている方、毎日の調理を簡単にしたい、手間をかけないでご飯を食べたい、などなど様々なニーズに答えられる製品ばかりですから、たかがトースターなんて甘く見ないで、ちょっとこだわって購入してみるのもいいかも知れませんね。

最新トースターで、アナタの料理のレベルアップも間違いないかも?

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