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人気のおしゃれなおすすめドリッパーを紹介。材質と種類の違いは?

投稿日:2017-11-13 更新日:

コーヒーを淹れる時に必ず使用するのがドリッパー。ドリッパーで同じコーヒーでも淹れ方が変わるので実は大事なコーヒー道具アクセサリーになります。

メーカーで有名なとこだと、カリタ・メリタ・ハリオになりますが違いっていまいち分からない方が多いかと。

さらにドリッパーの材質によっても味が左右されると言われるくらい重要な商品になります。

今回は、ドリッパーにはどんな種類、材質で何が違うか比較、そして毎日、使いたくなるおしゃれなドリッパーを紹介していきます。

初心者必見!コーヒーで使うドリッパーとは?

これからコーヒーを飲み始める方にもこの記事を読んで欲しいのでまずはドリッパーとは何かからお伝えしていきます。

ドリッパーはコーヒーをハンドドリップの際にコップの上に載せ、ペーパーフィルターを中にセットします。その中にコーヒーの粉を入れてコーヒーを入れます。上記の画像がドリッパーです。

コップの上の乗せる容器がドリッパーになります。ドリッパーの多くは内部にお湯が流れやすくなるように溝(リブ)があり底にコーヒーを抽出するための穴が存在します。

ドリッパーはカリタ・メリタ・ハリオ

メーカーごとにドリッパーの形状や底の穴の数が違っているので味の差が出てきます。その中でドリッパーの大手のメーカーが3社あるので紹介していきます。

コーヒードリッパー カリタ

カリタ

https://www.kalita.co.jp/products/dripper/

カリタの特徴は穴の数が3つになっています。抽出が早く美味しさだけが引き出されます。よく『カリタ式』とも呼ばれています。

ホームページを確認するとドリッパーの数が多く掲載されていますが違いは後から紹介していきます。

コーヒードリッパー メリタ

メリタ

http://www.melitta.co.jp/personal/filter/

メリタはカリタとは違い穴は1つ。穴が1つになると抽出するのに時間がかかる分深い味わい、コクのある味を出すことができます。

薄めの味より苦味や深みのあるコーヒーが好みの方にはおすすめのメーカーになります。また穴の位置を高くして蒸らし効果と香りを引き出す商品もあります。

コーヒードリッパー ハリオ

ハリオ

https://www.hario.com/product.html

ハリオだけはドリッパーの形状が円すい型、内部の溝(リブ)が螺旋状になっているのが大きな特徴。フィルターもハリオ専用でないと使用が難しいです。

円すい型と螺旋状の溝でコーヒーの成分がしっかり抽出されて滑らかな味わいになります。穴の数は1つですが穴の大きさがカリタとメリタよりも大きいです。

 

カリタ、メリタ、ハリオの特徴を紹介しました。この時点で皆さんにピッタリなドリッパーが見つかるかもしれません。

ポイント

カリタは穴が3つで抽出が早く美味しさが引き出しやすい。

メリタは穴が1つで時間がかかる分、深みのある濃い味わいに。

ハリオは穴が1つで穴が大きく、成分がしっかり抽出される

 

コーヒードリッパーの種類と素材の違い

メーカーの違いを説明したとこで次は素材、材質になります。ここで価格の差やおしゃれにも差が出てきます。

コーヒードリッパー プラスチック

メリタ アロマフィルター AF-M 1×2

プラスチックの1番のメリットはなんといっても価格。間違いなく1番安いです。使用していても落として割れることもなく、壊れても気軽に買い換えることができます。

プラスチックは基本的には豆の挽き方を気にしないでいいタイプ。細挽きでも中挽きでも対応ができます。

プラスチックは熱伝導率が低いので事前に、ドリッパーを温める必要があります。もちろん温めないでドリップをしても問題ないですが温度が下がり成分の抽出が弱くなる場合もありえます。

 

コーヒードリッパー 陶器

メリタ 陶器フィルター SF-T 1×1

陶器のドリッパーは重さもありプラスチックとは違い高級感があります。温度も冷めにくく、ドリップしている時も温かい印象が持てます。

陶器なので落としたら割れますので注意。重さがあるのでドリップしている時にケトルやポッドがぶつかってもズレもないのが安心。

ただ陶器を買ってから気づきましたが、どのくらいお湯がコップに入ったか確認ができないのです。ドリッパーを持ち上げて確認する必要があります。

プラスチック同様、細挽きから中挽きが基本ですね。粗挽きでも可能ですが味が薄く感じることがあります。

 

コーヒードリッパー 金属

カリタ 銅製ドリッパー 101-CU

銅のドリッパーはやはり丈夫さが売り。金属なので熱伝導率が高いので成分もしっかり抽出されます。銅のドリッパーは1番高い素材かと。陶器よりも高いです。

でも実際に所有するとあの銅の色や重さでぜ贅沢気分に浸れるのも事実です。陶器と違い破損することもまずありません。

銅のドリッパーなら自宅だけでなくアウトドアでも使用ができるのもポイント。

コーヒードリッパー ステンレス

E-PRANCE ステンレスドリッパー コーヒーフィルター

ステンレスフィルターはまずペーパーフィルターが不要になります。お湯をダイレクトにドリッパーの注ぎます。

ペーパーフィルターがないことでコーヒー豆の油分までしっかり抽出できます。ステンレスフィルターはメッシュのものが多く、細挽きだとコーヒー粉がドリッパーから漏れてカップに落ちてしまうことがあります。

中挽きから粗挽きでドリップするならステンレスでもいいかなと。手入れは簡単でフィルターの購入が不要なのでエコなドリッパーになります。

 

大きく4種類にドリッパーは分類されます。それぞれに特徴がありますので気に入ったタイプの購入をしましょう。

ポイント

プラスチックは安価で気軽に使用可能、細挽きから中挽きがおすすめ

陶器は重厚感があり、温度も冷めにくい。細挽きから中挽きがおすすめ

銅は熱伝導率が高く成分がしっかり抽出。価格は高いが丈夫で高級感あり

ステンレスは紙フィルター不要、油分までしっかり抽出したいならおすすめ

人気のおしゃれドリッパーのおすすめ プラスチック

まずはプラスチックのドリッパーから紹介していきます。

メリタ アロマフィルター SF-M 1×2

サイズ:幅135×奥行112×高さ82mm
本体重量:62g
素材・材質:AS樹脂(アクリロニトリルスチレン)
原産国:日本
付属品:メジャースプーン

費用対効果に関しては文句なしで1番おすすめ。アロマフィルターという名前の通り、香りを引き出すのが上手。

穴が通常のドリッパーよりも高い位置にあるので、コーヒーが溜まりしっかり蒸すことができるからです。

評価や口コミを見ても味は濃いめ、香りが強いなど高評価でした。

ハリオ V60 コーヒードリッパー VD-01T

サイズ:幅11.5×奥行10×高さ8.2cm、口径9.5cm
本体重量:約0.08kg
材質:本体/AS樹脂、スプーン/ポリプロピレン
原産国:日本
容量:1~2杯用
付属品:V60計量スプーン

ハリオの特徴の円すい型、螺旋状のスパイラルリブ構造で成分がしっかり抽出されます。ペーパーフィルターもハリオじゃなきゃ合いません。

軽量スプーン付属です。フィルターも専用になるのでコーヒーにハマってから購入するのがおすすめ。

お湯の入れ方で味がけっこう変わるのもおもしろいですね。

カリタ カフェトール

本体:ポリプロピレン
101濾紙使用
サイズ:幅122X奥行62X125mm

外径100mm以内、内径60mm以上のコーヒーカップで使用可能なドリッパーになります。形が可愛らしいので女性に支持があるようです。

ペーパーフィルターは通常の形のタイプで対応ができます。自分で使うもよし、贈り物やプレゼントにいかがでしょうか?

このカフェトールはカラーが豊富なので選ぶ楽しみもあります。

人気のおしゃれドリッパーのおすすめ 陶器

次は陶器のドリッパーのご紹介になります。

トーチ ドーナツコーヒードリッパー

素材 :磁器、天然木(ホワイトアッシュ無垢材)
生産国 :MADE IN JAPAN(磁器は美濃焼
サイズ:W90mm × D90mm × H100mm(本体)

小さい穴が4つ、大きい穴が5つあります。カリタ・メリタのフィルターとハリオのフィルターどちらも使用ができます。

デザインがおしゃれでドーナツ型のホワイトウッドの無垢材を使用。本体は磁器なので雰囲気出ます。

使用をしない時も見える場所に置けばきっとおしゃれなインテリアになるはず。

カリタ 陶器製コーヒードリッパー 101-ロト

サイズ:高さ約7×幅約12×奥行11.5cm
本体重量:約297g
素材・材質:陶器
原産国:日本

陶器製のドリッパーの中ではダントツ人気ではないでしょうか。陶器の独特な風合いとブラウンカラーがコーヒーにマッチしてレトロな感じを演出してくれます。

透明ではないのでお湯がコップにどのくらい入ったか見れないので計量器で管理するのがおすすめ。味の評価はすこぶる高い。

洗いやすい、食洗機OK、ニオイもない、色が渋くてかっこいい、陶器というだけで美味しく感じる、重さがあるので安定感があるなどいいことずくしです。

陶器は初めは冷たいので温めてから使用しましょう。

ハリオ 透過ドリッパー VDC-01R

サイズ:幅11.9×奥行10.0×高さ8.2cm、口径9.5cm
本体重量:約0.30kg
材質:本体/磁器、スプーン/ポリプロピレン
原産国:日本
容量:1~2杯用
付属品:V60計量スプーン

早めにお湯を注げばスッキリ、ゆっくり注げば深みのある味になる円すい型のドリッパーです。日本の有田焼になっております。

1つ穴は安定して美味しいコーヒーが飲めると聞いたことがありますが実際、本当です。私のような初心者でも美味しいです。

俺、赤いよと言わんばかりのハッキリとした赤なのでかっこよくおしゃれなデザインになっています。

メリタ 陶器フィルター SF-T 1×1

サイズ:幅117×奥行100×高さ60mm
本体重量:269g
素材・材質:陶器
原産国:日本
付属品:メジャースプーン

穴が1つだけなので深みのある濃い味になるのがメリタ。スッキリよりも濃いめの味が好きな方はメリタ。

ちなみに1つ穴だとお湯を回転させなくても穴が1つなので成分がしっかり穴に行くので楽というのもあります。

人気のおしゃれドリッパーのおすすめ 金属(銅)

見た目の美しさ、高級感、熱伝導率の高さが人気の金属(銅)になります。落としても割れないけど少し高価になります。

カリタ 銅製 コーヒードリッパー 101-CU

本体サイズ(約):1〜2人用
パッケージサイズ(約):幅105×奥105×高さ75mm
対応フィルター:カリタ102濾紙とセットでご使用ください。
素材:銅製

銅製はニオイが移りにくく、熱伝導率が高いのが特徴です。持ち手の部分も熱くなるのでカバーが付属しているので火傷の心配がありません。

経年劣化というわけではありませんが銅は使い込むと色や風合いが変わるので愛着がわくのもおもしろいポイントです。

というか置いているだけでコーヒー屋さんみたいでおしゃれでいいですね。

カリタ 銅製ウェーブドリッパー WDC-155

サイズ:11×11×8cm
素材:本体/銅(内側錫メッキ) 取っ手/真鍮
生産国:日本

取っ手が真鍮のため熱くなりません。こちらも基本的には同じカリタになるので性能に大差ありません。

デザインで判断するくらいで問題ありません。個人的にはこっちですが。

ハリオ V60カパードリッパー

本体サイズ:幅13.5×奥行12×高さ9.2cm
本体重量:200g
材質:本体/銅、ハンドル/真鍮
原産国:日本
付属品:V60計量スプーン付き

螺旋状のデザインがよりおしゃれさを引き立ててくれます。魔法のランプのような面白いデザインになります。

このカパードリッパーはドリッパーだけでなくポッドなどもあるシリーズものなのでコーヒー道具一式、同じブランドにしたい方におすすめ。

口コミを見ると味の評価より見た目がおしゃれで美味しいという評価ばかりです。ですが見た目で味が美味しく感じるなら購入を勧めます。

人気のおしゃれドリッパーのおすすめ ステンレス

ペーパーフィルター不要なのでエコにもなるステンレス製のドリッパー。シルバーの色がかっこよく綺麗なものが多いです。

E-PRANCE コーヒードリッパー ステンレスフィルター

本体重量: 145g 【材質】:ステンレス(304)
本体サイズ:径12.5×高さ9.5cm

陶器や銅製よりも軽量でフィルターレスなのでとても経済的なアイテム。微粉がカップの中に入るかもしれません。

コーヒーの油分まで抽出できるのでコーヒーの成分がダイレクトに入ります。表面に油が浮くので違和感が初めはありますが飲めば美味しいです。

kitclan コーヒードリッパー ステンレスフィルター

材質:ステンレス
サイズ:外径11cm *内径10cm *高さ7.5cm(約)
台座: 10cm(約)

ステンレスフィルターの弱点というとコーヒー粉が詰まってしまう点です。このドリッパーは洗浄ブラシが付属でメンテナンスが簡単。

比べないと分かりませんが、ペーパーフィルターのニオイが気になる方もいます。ステンレスにハマる方が多いです。

油分がしっかり付着するのでちゃんと洗いましょう。評価は高い商品です。

ハリオ カフェオールドリッパー CFOD-02B

本体サイズ:幅121×奥行135×高さ105mm
材質:ドリッパーフレーム/ポリプロピレン、ドリッパーメッシュ部/ステンレス
原産国:日本
1~4杯用
食器洗浄機対応

穴は1つですが螺旋状ではありません。粉が落ちるのが嫌な方は中挽きか粗挽きでやりましょう。

ステンレスの周りにプラスチックで覆われているデザインなので洗うときに手が汚れません。ただメッシュなので力強く洗うと破損するので注意。

最後に

ドリッパーの基本からおすすめ商品を紹介しました。

ポイント

カリタは穴が3つで抽出が早く美味しさが引き出しやすい。

メリタは穴が1つで時間がかかる分、深みのある濃い味わいに。

ハリオは穴が1つで穴が大きく、成分がしっかり抽出される

これが大事なポイント。そこから素材をプラスチック、陶器、銅、ステンレスを好みで選びましょう。

おしゃれなドリッパーが欲しいなら銅と陶器がおすすめ。

次回はコーヒーポッドやケトルを紹介していきます。

執筆者:家電量販店の店員

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