洗濯機

2018人気のおすすめドラム式洗濯機の選び方とパナ 東芝 日立で比較

更新日:

9月、10月になると毎年、ドラム式洗濯機の新製品が発売になります。

年々、ドラム式洗濯機の販売台数が増えていますが、各メーカーでどんな特徴や機能があるかっていうのはネットでホームページを見ても分かりにくい点もあるかと思います。

私も実際ドラム型洗濯機に変えたら洗濯が面倒じゃなくなりました。高い買い物ですが本当に購入してよかった家電の1つです。

これからドラム型洗濯機を購入を検討しているかたのために今回は各メーカーを比較しながらドラム型洗濯機の特徴や機能を紹介していこうと思います。

紹介するメーカーは主に大手3社。パナソニック、日立、東芝になります。

かなり長くなるので時間のある時にのんびりお読みください。

ドラム式と縦型の洗濯機の違い

まずは基礎から行きましょう。

ドラム型は洗濯も乾燥もできますが縦型の洗濯乾燥機も洗濯も乾燥もできます。でも金額はドラム型の方が全然高いですよね?

私も家電量販店で働いてなければ安い方を絶対に選んでいたはずです。違いは以下になります。

1、ドラム式洗濯機は使用水量が少ない

ドラム型洗濯機は縦型洗濯機よりも節水になります。例えば東芝で1番大きいサイズで比較してみましょう。

ドラム型洗濯機 TW-117X6  洗濯時 約75L / 洗濯~乾燥時 約61L

縦型洗濯乾燥機 AW-10SV6  洗濯時 約115L/洗濯~乾燥時 約92L

洗濯時で約40L、洗濯から乾燥まで約30Lも差があるのです。毎日、洗濯をして1ヶ月使用すると40L×30日=1200Lになります。

東京都をベースにする場合で1Lを0.3円で計算すると360円になります。数千円変わると思いきやさほど高くないと感じる方が多いかと。でも少しでも安いのは有難いですよね。

2、ドラム式洗濯機は乾燥がしっかり

ドラム型洗濯機は乾燥がとにかくしっかりして乾きも良いです。

ドラム型の1番のメリットではないでしょうか?縦型と比べて衣類の痛みは縮みも全然軽減されます。

乾燥方式は各メーカーで違いますがカタログやネットでスペックを確認すると大きく4つの乾燥方式があるので簡単に紹介します。

ドラム型洗濯機の乾燥方式は大きく2つに分類。

ヒートポンプ乾燥

ドラム型洗濯機の多くの機種がこのヒートポンプ乾燥を搭載しています。1番信頼できます。

上の画像だと分かりにくかもしれませんが、簡単に言うと除湿機が内臓していると思ってください。

エアコンにもこのヒートポンプは広く普及しています。除湿をしながら約65度の温風で衣類に風をあてます。

温度がヒーターで乾燥していないので高温ではないので痛みと縮みが少ないのです。

以前、縦型洗濯乾燥機を使用してましたが、子供服を乾燥させるたびにサイズが小さくなってしまったことがありました。反対に子供は大きくなのですぐにドラム型に買い替えました。

ヒートポンプ乾燥は乾燥時に水の使用はありません。乾燥方式によっては水を使用して乾燥する方式もあるので注意が必要です。ヒートポンプ乾燥を採用しているメーカーはパナソニック、東芝、シャープになります。

ヒートリサイクル乾燥

ヒートリサイクル乾燥の方式は日立だけの技術になります。これは運転中に発生する熱を再利用してくれるエコな乾燥方式になります。

こちらもヒートポンプ同様で風温度が60度前後なので衣類が痛むことはありません。

ヒートポンプ乾燥もヒートリサイクル乾燥も温度が低いので乾燥中に衣類の出し入れが可能になるのもドラム型洗濯機のメリットになります。

ドラム式洗濯機は掃除方法が簡単

どんな洗濯機でも長く使用すればメンテナンスが必ず必要になります。ドラム型洗濯機の掃除、メンテナンスは主に4箇所必要になります。

洗濯槽、洗濯槽の裏の汚れ

本体下部の糸くずフィルター

本体上部の乾燥フィルター

洗剤、柔軟剤の投入口

洗濯槽の掃除はドラム型も縦型も同じ。薬剤を使用します。

メーカー純正の洗浄液もございます。使い方は簡単。

ドラム型洗濯機なら半分(750ml)使用

縦型洗濯機なら全部(1500ml)使用

黒カビやニオイをしっかり分解してくれます。パナソニックで販売していますが他社の洗濯機でも使用ができるので安心です。

本体下部の糸くずフィルターはフィルターにゴミなどが付着するので、取って捨てるだけなのですが意外と汚いのとヌメリが出て掃除がしにくいのですので糸くずフィルターのゴミフィルターを乗せるだけで簡単に掃除ができます。

安価で済むので手を汚さず掃除が簡単にできるのがポイントになります。

最後は本体上部にある乾燥フィルター。乾燥フィルターがなかなか綺麗に掃除するのが難しいです。


乾燥をかけた後のフィルターはこんな感じになります。

こんなに衣類の毛やゴミがつきます。ブラシでこすってとるのが一般的ですが、強くやるとフィルターが破れる恐れもあるので純正のブラシを使用しましょう。

次からパナソニック、日立、東芝を徹底的に比較していきます。

パナソニック ドラム型洗濯機 NA-VXシリーズ

パナソニックはドラム型洗濯機は2種類に分類。NA-VXシリーズとNA-VGシリーズ(キューブル)になります。

機能重視のNA-VXシリーズとインテリア重視のNA-VGシリーズになります。

まずはNA-VXシリーズから。

パナソニックは基本的にはどこの家電量販店でも売れ筋上位で抜群の安定感と信頼感のあるメーカーです。

性能もよく故障も少ない。デメリットあるかなと?感じる商品ばかりです。

洗剤、柔軟剤を自動投入、自動計量

これが2017年モデルの新機能になります。

他社だと洗濯時に洗剤と柔軟剤を投入しなくてはいけませんがパナソニックは今回、予め洗剤と柔軟剤を本体に入れておくことができるようになりました。

衣類の量に応じて洗剤、柔軟剤を自動で自動計量します。

洗剤や柔軟剤って入れるときに本体にどのくらい投入するか案内が出ますが毎回量を測って入れるのは面倒ですし手に付いてしまうこともあります。

液体洗剤は約870ml柔軟剤は約580mlまで容量を確保しているので何度も入れる必要がありません。

この機能があれば洗剤も柔軟剤も詰め替えパックを購入する形になるので節約にも繋がります。

投入口を撮影しておきました。蓋を開けると右の画像の案内もあるので間違える可能性は低いですね。

また各メーカーで販売されている洗剤や柔軟剤は水の量に対してどのくらいの分量かそれぞれ違うので水30mlに対してどのくらい投入するか確認をしてから使用量を設定することになります。どこの洗剤で使用ができるので安心してください。

対応機種 NA-VX9800  NA-VX8800  NA-VG2200 NA-VG1200

スマホで予約で帰宅時にはできあがり

スマホを日本国内でかなり普及されています。

それに伴い家電もスマホで操作できる商品が増えています。時代の波に乗っている機能ですね。最近ではIoT家電とも呼ばれています。

スマホで予約ができるというメリットを紹介します。

自宅の不在時に洗濯設定をして帰宅時には完成がしている

バタバタ忙しい朝に忘れてもスマホでいつでも洗濯ができる

これは正直、かなり助かる機能かなと。共働き世代が多い昨今、洗濯から乾燥までスマホ1つでお願いができるのですから。女性はまず喜ぶはずです。

対応スマホはAndroid™ OSバージョン 4.4.0以上、iOSバージョン 8.0以上のスマートフォンでご利用できます。

スマホで操作ができる内容は以下になります。

この中で1番凄いと感じたのは3番。銘柄の設定までできるのは凄いです。ただ大手の有名な洗剤ばかりになりますので注意しましょう。だいたいは網羅できているかと。

 

対応機種 NA-VX9800  NA-VG2200  NA-VG1200

去年はナノイー、今年はナノイーXで濃度10倍

2016年モデルはナノイーでしたが2017年モデルはナノイーXに進化がしました。これは実はかなり凄い進化なんですよ。

去年よりも10倍イオンの濃度が高いので効果が高くなっているのです。ナノイーXの恩恵は以下になります。

日本の有名な花粉の抑制

ペットなどのアレル物質を抑制

生活5大臭のニオイを徹底的に脱臭

浮遊カビ菌、付着カビ菌を抑制

菌やウイルスを除菌、抑制

PM2.5に含まれる有害物質を分解、抑制

肌にうるおい効果、髪にまとまり効果

肌水分量が湿度20%アップと同じ効果

詳しい動画があるので載せておきます。

対応機種 NA-VX9800

カラータッチパネルでスマホ感覚で簡単操作

ボタンがないのでまずスッキリしたデザインになります。また画面を押してのレスポンスも良く操作ミスもなく老若男女問わず簡単に操作ができると感じたのが印象です。

タッチパネルはNA-VX9800だけになります。他のラインナップはボタン操作になります。

パナソニック ドラム型洗濯機キューブル NA-VGシリーズ

パナソニックのドラム型洗濯機、もう1つのタイプがキューブルになります。これはデザインに特化した機種になるので洗面所に置いたらどんな家庭でも高級感が生まれるはず。

2016年モデルはカラーが全部ホワイトでしたが2017年最上位モデルはプレミアムステンレスというカラーでがらりと変わり高級感が増しています。

NA-VXシリーズと同様の機能があるので違いだけを紹介していきます。

パナソニック NA-VXとキューブルNA-VGシリーズとの違い

洗濯・乾燥容量が少ない

同じドラム型洗濯機ですが洗濯と乾燥の量が違います。

NA-VG2200  洗濯10kg  乾燥3kg

NA-VX9800  洗濯11kg  乾燥6kg

どうでしょうか?洗濯は1kgしか差がないのに、乾燥は3kgも差があります。

ドラム型洗濯機は乾燥を重視する機種なのにこの差は大きいです。ただ、少ないからダメというわではありません。

本体のサイズがキューブルNA-VGシリーズはNA-VXシリーズと比較してコンパクトなので設置場所や搬入経路が狭い場合には助かるのです。

ドラム型洗濯機はサイズが大きすぎて諦めるお客様が多いのです。そんな時にサイズが2つ販売されているのは嬉しいですよね。

ヒートポンプ乾燥方式ではなく低音風パワフル乾燥

ヒーター乾燥になります。これは縦型洗濯乾燥機に搭載されている乾燥方式になります。

ただ熱風ではなく室温プラス約10度程度の温風なので衣類が痛む心配はほとんどありません。

またヒーター乾燥は乾燥時に水を使用するのがデメリットですが、低音風パワフル乾燥は冷却するために水は使用しません。

ただ、湿度は上がってしまう場合があるので換気が必要になるのが気になる点です。

ドラム型でコンパクト容量モデルが選べる

ドラム型洗濯機は一般的には10kg以上のモデルが多いですがキューブルは1人暮らしでもドラム型を使ってみたい、洗濯が週に2回くらいという方にピッタリのモデルがあります。

洗濯が7kg 乾燥が3kgの容量が小さいタイプの機種になります。容量が少なければ金額も安くはあります。

家族だけでなく独身の方でも購入検討ができますね。

パナソニックのドラム式洗濯機キューブル価格とメリットとデメリット

家電は本当におしゃれなモデルが増えています。 その中でドラム式洗濯機というカテゴリの中で圧倒的におしゃれなデザインで注目されているのがパナソニックのCuble(キューブル) 新築の戸建やマンション、ア ...

続きを見る

パナソニック ドラム型洗濯機を購入検討している方へ

パナソニックの2017年モデルは操作性が豊か、機能が豊富という印象。その中でこの機能はこんな人に役立ちます、みたいな説明をしていきます。

洗剤、柔軟剤の自動投入とスマホで洗濯(NA-VX9800  NA-VX8800  NA-VG2200 NA-VG1200)

夫婦で共働きで不在が多い世帯

詰め替えパックだけの購入で節約

毎回、洗剤を入れる必要がなく楽

 

温水泡洗浄W(NA-VX9800 NA-VX8800 NA-VG2200 NA-VG1200 NA-VG720)

毎日、子供服の頑固な汚れがある世帯

冬季の水温がかなり冷たい地域のお住いの世帯

汚れだけでなく黄ばみやニオイも落として除菌もしたい

機能は全部入っているのが欲しいならNA-VX9800

スマホで洗濯、ナノイーX、タッチパネルが不要ならNA-VX8800

洗剤、柔軟剤の自動投入、スマホで洗濯、ナノイーX、タッチパネル、温水泡洗浄が不要ならNA-VX7800

とにかく安い機種が欲しい、機能はシンプルなもので大丈夫、乾燥はあまり使用しないならNA-VX3800

NA-VX9800とNA-VX8800は洗濯から乾燥まで約98分とかなり早いのが特徴。上位機種にはやはり欲しくなる機能が多く搭載されています。

ただ、必要のない機能の多い機種を買うのは勿体無いので最上位機種から不要な機能を探すと自分にピッタリの機種が見つかるはずです。

これはどんな家電でも購入する時に効果的な購入方法になります。

東芝 ドラム型洗濯機 TW-117シリーズ

東芝は見た目の変化はあまりありませんが、2016年モデルと比較して随分と変わりました。こちらもパナソニック同様、スタイリッシュなデザインで

2017年モデルの縦型洗濯乾燥機に搭載された機能をドラム型にも搭載したのが2017年モデルになっています。

パナソニックや日立よりもとても小さな泡で洗濯をするというのがキーポンイトになります。業界最大の乾燥7kgとうのが大きな特徴です。

見えない泡、ウルトラファインバブル

泡だけど小さすぎて目に見えない、とてつもなく細かいサイズがウルトラファインバブルです。最近、東芝はニュースで色々話題が絶えません。

東芝は今年、2016年とはまったく違う起死回生の機能がウルトラファインバブルになります。

パナソニックや日立の泡よりも圧倒的な細かさなので繊維の隙間にしっかり入り込んで洗浄成分が届けます。

冬季は水温が低くなるので、汚れが落ちにくいですよね?でも、最近のドラム型の洗濯機は温水にすることもできます。けど電気代が気になる方も少なからずいるはず。

ウルトラファインバブルならパナソニック、日立が水温15度で洗濯するのと、東芝が水温5度で洗濯をするのと同じ効果があります。

汚れの落ち方が優秀なのと黄ばみしっかり除去できます。

そして洗濯槽内に大流量シャワーが衣類とウルトラファインバブルが混ざり合います。実際、見てみると確かに泡が見えないです。

他のメーカーは白い泡が見えるのに本当に不思議です。目に見えないから疑ってしまう方もいるかもしれませんが、実際に汚れは取れてます。

参考動画があるのでまずは見てください。

使いやすくてメンテナンスも簡単で楽

乾燥フィルターに貯まるゴミを黄色いレバーを押すだけで簡単に捨てることができます。2017年モデルの新機能になります。

乾燥時にダクトに溜まった糸くずを洗濯の時に使用する水を利用して毎回キレイにしてくれます。ダクトにゴミが溜まると乾燥が弱くなる場合があります。

洗濯槽内をLEDで明るく照らす

ドラム型洗濯機あるあるになりますが、洗濯終了して衣類を取り出す時暗くて撮り忘れする衣類が出てくることがあります。

ずっと層の中に放置はニオイも臭く再度、洗濯をする必要があります。

LEDがあれば明るく照らすので小さい衣類の撮り忘れ防止になり助かります。ただ最上級モデルのTW-117X6のみの機能になります。

大容量なのにスリム

洗濯で最大は日立の12kgですが乾燥が7kgは東芝が最大です。私は乾燥が多い方が圧倒的に嬉しいです。

10kgの洗濯をして3kg取り出すだけで残りを乾燥できるのは本当に便利です。日立なら12kg洗濯しても、乾燥は半分の6kgまでなので少し物足りない感じがします。

普段から外干しの方でも天気に左右されて乾燥を多めにやりたい日だってあるはず。そんな時は乾燥容量が多いのは他メーカーにはない強みであると言えます。

振動吸収クッション

 

乾燥時はどんな洗濯機でも音が大きくなってしまいます。東芝は少しでも振動を少なく静音になるように振動吸収クッションを採用しています。

他社でもありますが東芝は他社よりも静音です。

3社の乾燥時の運転音

東芝 約42db

パナ 約46db

日立 約48db

30dbでささやき声、40dbで図書館の中、50dbで普通の事務所の中が相当になります。たった10dbで結構な差になるということを伝えたかったです。

近未来的なデザインのスマートタッチパネル

最上位モデルのTW-117X6はとにかくデザインが逸脱。

パナソニックや画面に触れるタッチパネルですが東芝は天板すべてに文字が浮かぶスマートタッチパネルになります。必要なとこしか文字や案内がでないようになっているので、機械の操作が苦手の方でも簡単に使用ができます。

こちらが2番目のグレードのTW-117V6になります。見た目はかなりの差が出ます。ただ中身は同じなのでビジュアル重視の方にはTW-117X6がおすすめです。

2016年モデルと何が違うの?

ここが皆さん気になる点かと。ホームページを見ても2017年モデルが掲載されて前モデルの掲載が終了しているので比較しにくいですよね。

今回、大きな変化は2つになります。

ウルトラファインバブルが追加

抗菌水、マジックドラムが廃止

これは正直、大丈夫か東芝と思ったくらい驚きでした。

新機能のウルトラファインバブルは先ほど説明した通りですが、抗菌水とマジックドラムについて解説していきます。

抗菌水洗浄

2016年モデルは洗濯機本体にAg抗菌ユニットを内臓し、水を投入した時にAgのビーズが溶けて水道水から抗菌水に変化します。

これにより汗のニオイや部屋干しのニオイを軽減、消臭、除菌効果がありました。

また衣類の洗浄もありますがもう1つ効果があったのは洗濯槽の除菌にも繋がる機能でした。

マジックドラム

マジックドラムは他メーカーと比較して汚れが簡単に取れるため人気の仕様でした。水だけで汚れが簡単に落ちるのでメンテナンスも少なく済みます。

このマジックドラムは特殊コーティングなのではがれないで効果が長持ちし、薬剤の影響もないので安心して使用ができました。

ちなみに道路上にあるカーブミラーや高速道路の看板にも採用されている商品になります。

この2つの大きな機能がなくなった理由までは不明です。コスト削減やウルトラファインバブルですべての汚れを除去できる自信の表れかもしれません。

ですが、この2つは使い方でカバーはできるので問題ないです。

抗菌水洗浄をしたいなら…

洗剤に抗菌水が配合されていれば抗菌水ユニットがなくても問題ありません。洗濯槽の除菌効果も少なからずあるはず。

マジックドラムの用に常に衛生的な洗濯槽が希望なら…

冒頭でメンテナンスのお話をしましたが、メーカー純正の薬剤を月に1回使用すれば常にキレイを保つことができます。

だたどうしても皆さん、忘れがちなので汚れが蓄積することが多いんですよね。

東芝 ドラム型洗濯機を購入検討している方へ

東芝はビジュアルも機能も斬新なものになったのが2017年モデル。元々、価格はパナソニック、日立よりも少しだけお買い得なので価格重視の方にもおすすめになります。

全部入りの最上級モデルが欲しい方はTW-117X6

スマートタッチパネル、乾燥フィルターの簡単お手入れ、洗濯槽内LEDなど便利でおしゃれな機能で静音、そしてウルトラファインバブル。

カラーはブラウンとホワイトになります。

洗浄能力は最上位モデルと同じでデザインがシンプルで価格が手頃な機種が欲しい方ならTW-117V6

TW-117V6でも乾燥容量は7kgまでになるのは嬉しいですよね。

洗面所は家族以外の人に見られることはないからデザインは気にしない、LEDなんか不要だという方にピッタリです。

東芝は静音設計なので戸建、集合住宅の方など幅広い場所に使用ができます。また本体幅60cmなので設置幅が気になる方には安心できますね。

最後は日立を紹介いたします。長くなっているので休憩しながらお読みください。

日立 ドラム型洗濯機 BD-NX120B  BD-NV110B

業界最大洗濯容量12kgのドラム型洗濯機。奥行きがなく横幅が大きいタイプになります。

こちらは11kgで最上位のBD-NX120Bと機能は大きな差はありません。まずはこの2機種から紹介していきます。

この2つの機種の大きな特徴は奥行きがたった62cmしかない点になります。

業界最大容量の12kg

大家族の方だと1日に何回も洗濯をしますが12kgなら1回で洗濯が済むので節水にも繋がります。

家族が多くなくとも大物を洗うことが多い世帯なら12kgを購入する方が増えています。シングルサイズの毛布なら一気に4枚も投入できるはすごいですよね。

4人家族なら2日分の衣類が1度に洗濯ができます。毎日、洗濯するほどの量じゃない場合だと3日に1回の洗濯をする方にも助かる容量になります。

日立おなじみの風アイロン

この機能は何年も前からありますが、やはり他社よりも風量、風圧が強いので確かにシャツのシワはなくなります。

アイロンをかけた時のようなピシッとはしませんが、シワがない自然な仕上がりだと感じていただけると分かりやすいかと。

実際に風アイロンをやった画像が以下になります。

 

形状記憶のワイシャツじゃくてもここまでの仕上がりになるとメーカーの方が言ってました。

シャツなどの衣類のシワがなくなるのは主婦の皆さんはきっと喜ぶかと思いますが、シャツ以外にもタオルが凄いんです。

上の画像は天日干しと風アイロンの差になります。ドラム型洗濯機は乾燥をするとヘタっとして触りごごちが良くないのです。

昔はね。

今のドラム型は進化しているのでタオルがゴワゴワすることはほとんどないはず。私は他社のドラム型洗濯機を使用してますがタオルやシーツは絶対に天日干しはしません。

ドラムで乾燥すれがフワフワで空気がたくさん含んでいるような感覚になります。

これは風のおかげで生地のパイルが起き上がることにより空気を含んでふわふわになるからです。1度やればハマりますよ。

ナイアガラ洗浄

名前でなんとなく想像がつく方もしれませんが、ナイアガラの滝のをイメージして作られた機能になります。

勢いのある滝ののような大流量シャワーで洗剤を衣類に浸透させてくれます。

ここまでは2016年モデルと同じです。そして2017年モデルから追加された新機能が洗剤、汚れセンサーシステムです。

洗濯終了後にまだ汚れが残っているってことありますよね?

そんな時に洗剤、汚れセンサーシステムがあれば汚れが残っていれば洗濯時間を延長してくれます。

パナソニックの場合だとエコナビに位置する機能になります。

パナソニックと汚れの確認方法が違く、電気で汚れの確認をとります。精度はどっちがいいか聞きましたが日立です!と即答でした。

自動おそうじ

洗濯槽は常にキレイしたいには皆同じ。日立は洗濯槽の手入れという部分は1番優れているかと。

すすぎの後にキレイな水を使用しておそうじをしてくれます。

パナソニックはすすぎの工程時に水を2l追加して洗浄をしますが、洗剤カスが若干含まれます。ですが最後にナノイーでキレイにしてくれます。

1回で2.8円しかコストはかかりません。洗濯から乾燥の料金をご案内します。

自動おそうじオフ BD-NX120B  38.4円 BD-NV110B  36.4円

自動おそうじオン BD-NX120B  41.2円 BD-NV110B  39.2円

自動おそうじは常にオンしなくても洗濯ができますが、せっかく使用するなら自動おそうじはオンにしたまま使用するのがいいですね。

日立 ドラム型洗濯機 BD-SV110B

基本的には先ほど紹介した2機種と機能は同じです。大きく違う点は本体のサイズになります。

BD-NX120BとBD-NV110Bは横幅69.5cm 奥行き62cm

BD-SV110Bは         横幅60.0cm 奥行き71cm

洗面所の洗濯機を置くスペースはそれぞれ。日立が欲しいのにサイズが問題で諦めるということがなくなります。

サイズが2つ選べるからです。パナソニックと東芝でサイズが2極化されている機種はありません。

横幅に余裕がある場合はBD-NX120BかBD-NV110B

奥行に余裕のある場合はBD-SV110B

という風に考えてもらうと分かりやすいです。

個人的にはドラムのサイズが大きい方がたたき洗いの特性を活かせると感じるので横幅のあるBD-NX120BとBD-NV110Bの方が洗浄力は高いのかなと感じます。

日立 ドラム型洗濯機を購入検討の方へ

業界最大のサイズで余裕のある洗濯をしたい、横幅に余裕のある洗面所ならBD-NX120B

奥行きに余裕がある洗面所でBD-NX120Bと同じ機能が欲しいならBD-SV110B

機能は風アイロンと自動おそうじのみ!超シンプルで価格を重視ならBD-SG100B

ドラム型の乾燥を体感したいけど価格は節約したいという方におすすめの機種。

日立は4機種中、3機種がハイグレードになっているので選ぶ楽しみがありますね。

ただパナソニックや東芝みたいなタッチパネルがないのでビジュアルに関しては負けてしまいますね。

家電もインテリアになってますからね。

今回ドラム型洗濯機を紹介しましたが縦型洗濯機も気になる方はこちらもどうぞ参考にしてください。

縦型洗濯機の人気おすすめの選び方と比較2018年【パナ、日立、東芝】

国内で人気にあるメーカーはパナソニック、東芝、日立がやはり売れています。 ですが洗濯機ってそもそも皆さんは何を基準で選びますか? 価格ドットコムの上位の機種や店頭で紹介された機種など様々だと思います。 ...

続きを見る

洗濯乾燥機【縦型とドラム式】違い比較と選び方 価格/洗浄力/乾燥/水道代
迷ったらこの記事!洗濯乾燥機【縦型とドラム式】違い比較と選び方

洗濯乾燥機を購入する場合、縦型とドラム式の2種類ありますが、どうやって決めますか? サイズは大きいのはドラム式、価格が安いのは縦型などそれぞれにメリット、デメリットがあるのです。 人気の機種を買うのも ...

続きを見る

まとめ

パナソニック、東芝、日立の3メーカーのドラム型洗濯機を解説しました。正直、この3メーカーならどこを買っても失敗はありません。

あとは皆さんがどこを最優先にしたいかが重要です。

売れている機種を購入するのではなく、皆さんが必要な機能が揃っている機種を購入してください。

1度買えば長く付き合う家電です。大きな買い物なのでネットの口コミばかりを気にしては勿体無いです。

価格、デザイン、洗濯スピード、洗濯槽の掃除、メンテナンス方法、洗濯時の音、乾燥の仕上がりなど確認すると欲しい機種が見つかるはずです。

参考にしてください。

-洗濯機
-

Copyright© 自宅総合案内ブログ , 2018 All Rights Reserved.