洗濯機

人気おすすめドラム式洗濯機2019メーカー別比較と洗濯乾燥機と違いは

投稿日:2018-11-22 更新日:

9月、10月になると毎年、ドラム式洗濯機の新製品が発売になります。

年々、ドラム式洗濯機の販売台数が増えていますが、各メーカーでどんな特徴や機能があるかっていうのはネットでホームページを見ても分かりにくい点もあるかと思います。

私も実際ドラム型洗濯機に変えたら洗濯と乾燥が面倒じゃなくなりました。高い買い物ですが本当に購入してよかった家電の1つです。

これからドラム型洗濯機を購入を検討しているかたのために今回は各メーカーを比較しながらドラム型洗濯機のおすすめ、特徴や乾燥機能を紹介していこうと思います。

比較するメーカーは主に大手3社。パナソニック、日立、東芝になります。

家電量販店店員のドラム式洗濯機おすすめ2018-2019

価格から選ぶ

価格から選ぶという選択肢の場合、とにかく安い機種をお探しの方が多いかと。
そこでおすすめ5機種を紹介していきます。

パナソニック NA-VX3900

洗濯容量10kg乾燥容量6kg。温水機能はないがヒートポンプ乾燥は搭載しているので乾燥は安心。

ベーシックモデルなのでナノイーXや洗剤・自動投入は搭載していないが初めてドラム式を購入する予定で少しでも安く抑えたい方におすすめ。

風呂水ポンプが搭載していないというのもあって価格は安い。

東芝 TW-95G7L

洗濯容量が9kg乾燥容量が5kgと通常のドラム式洗濯機よりは少ないですが十分な容量かと。

ウルトラファインバブル洗浄は搭載していないが、ザブーン洗浄という従来から東芝で好評の洗浄方式を採用。

ヒートポンプ乾燥ではなくヒーター乾燥なのでコストと衣類の縮みが気になります。でも乾燥はさほど使用する予定がない方なら洗濯で節水はできるので良いですね。

二人、三人家族くらいにちょうどいいサイズ。

日立 BD-SG100CL

洗濯容量10kg乾燥容量6kg、サイズは一般的で温水洗浄や洗剤・柔軟剤の自動投入はありませんが風アイロンが搭載しているので洗いも乾燥も特に問題がありません。

実際に購入した人からお話を聞きますが安くても十分汚れも落ちるし不満なところはないと言われています。洗浄力も乾燥機能も問題ありません。

機能はシンプルでも価格が安く4人家族以上の方におすすめ。

機能(全自動)から選ぶ

パナソニック NA-VX9900

洗濯容量11kg乾燥容量7kgのパナソニック最上級グレードのドラム式洗濯機。

全自動というと洗濯から乾燥までの工程をすべて自動でやってくれる機種ということになるので最強はやはりこの機種。

洗剤・柔軟剤の自動投入機能は他の機種でもあるが、なぜこの商品を選んだかは理由が。

それは家に不在のの時でもスマホで設定ができるから。今後はネット回線を利用するIoT家電が普及することは間違いありません。

完全自動というとこの機種以外はありません。洗濯から乾燥が最短98分というのもありがたい仕様だ。

詳細記事があるので気になる方はこちら↓

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日立 BD-SX110C

洗濯容量11kg乾燥容量6kgで唯一の洗剤・柔軟剤自動投入機能を搭載したモデル。

AI搭載機能で汚れの量、水の硬度や温度、ドラムの回転数、洗剤の種類など細かく管理をしてくれるので自分で設定が不要。

電源を入れてスタートを押すだけで終わるまで待つだけ。便利になりました。

日立の紹介した機能はすべて搭載しているので現在、最強の機種になります。

サイズから選ぶ

シャープ ES-S7C

洗濯容量7kg乾燥容量3.5kgとコンパクトなサイズ。容量もコンパクトだがサイズもコンパクトなのがポイント。

幅59.6cm奥行き60cmとドラム式の中ではかなりのスリム。マンション、アパート(メゾネットにも)最適なサイズ。搬入時に入らないなんてこともありません。

ドラム式の中では特に小さいサイズなので一人暮らしや二人暮らしに最適。乾燥はヒーター乾燥になるので頻繁に乾燥を使用したい人は注意。

パナソニック NA-VG730

洗濯容量7kg乾燥容量3.5kgとコンパクトなサイズ。人気のおしゃれデザインで話題のキューブル!

サイズが一人暮らし用なのでデザイン優先ならこちら。

基本的な洗いは大型のキューブルと変わらない洗浄力、そして乾燥方式も低温パワフル乾燥を搭載しているので機能は問題なし。

洗浄力から選ぶ

パナソニック NA-VX8900L

洗濯容量11kg乾燥容量6kgの温水機能が搭載したモデル。

最上級グレードのNA-VX9900も同じ洗浄力ですが、タッチパネルとナノイー、スマホで洗濯の機能が不要ならこっちの方がお買い得。

洗浄力はまったく同じで必ず必要ではない機能を省いているだけなの実は店頭では結構売れている機種です。

日立 BD-NX120C

洗濯容量12kg乾燥容量6kgの大型サイズの洗濯機。

他メーカーには存在しない幅が広くて奥行きスリムという形状のおかげでドラムの直径が大きい。

たたき洗いがドラム式の特徴なので、そこを生かして落差のある洗濯ができ他の機種よりも洗浄力がアップ。

さらにAI搭載しているので細かく管理をしながら洗濯をしてくれるお利口さんである。

人気メーカー比較|パナソニック、日立、東芝

パナソニック・日立・東芝の3社を比較してご紹介します。

パナソニックのドラム式洗濯機

パナソニックのドラム式洗濯機のポイント!

1、洗剤・柔軟剤の自動投入で毎回の投入が不要

2、外出時にも洗濯操作が可能になったスマホ洗濯

3、温水泡洗浄で洗浄力も水温の低い冬でも安心

4、デザインがとにかくおしゃれなキューブル
5、ナノイーXで洗濯ができない衣類を除菌、消臭

パナソニックが2017年モデルに搭載した洗剤・自動投入は2018年モデルにもちろん搭載。毎回、衣類の量に合わせて洗剤の投入って面倒ですよね?

自動投入があれば、毎回洗剤、柔軟剤の計量が不要になるので忙しい朝にも便利。

液体洗剤は約870ml、柔軟剤は約580mlまで容量を確保しているので何度も入れる必要がありません。

詰め替え用のパックを購入するだけでいいので節約に繋がる。

また各メーカーで販売されている洗剤や柔軟剤は水の量に対してどのくらいの分量かそれぞれ違うので水30mlに対してどのくらい投入するか確認をしてから使用量を設定することが可能に。

洗剤の銘柄の設定もできるのでご安心を。

また自動投入で使用した洗剤と柔軟剤以外の使用ができるか気になりますよね?

できます。実は自動投入用のケースの下に通常の洗剤・柔軟剤の投入口が存在します。

頑固な汚れがある時は別な洗剤、香りを変えたい時は別な柔軟剤が使用できます。

自動投入が搭載しているのはNA-VX9900とNA-VX8900とデザインがおしゃれなキューブルのNA-VG2300とNA-VG1300の4機種。

自動投入機能で更に便利なスマホで洗濯という機能も人気。これは屋外でスマホで洗濯、乾燥の指示ができるのです。

朝忙しい人が洗濯できずスマホ操作して帰宅時に洗濯が終わっていたら嬉しいですよね。もちろん、アンドロイドでもiOSどちらも対応しています。

対応機種はNA-VX9900、NA-VG2200、NA-VG1200になります。

温水泡洗浄は泡洗浄がそもそも洗浄力に定評がありますが更に温水機能が追加になっています。風呂水の使用が嫌な人、入浴剤を使用して色移りが心配で使用できない人には最適な機能になります。

通常の水温で落ちない汚れや黄ばみなどを洗剤液の温度を上げることにより悩みがなくなります。

洗濯コースが多彩で15℃から60℃までの7コースがあるのでほとんどの衣類をしっかり綺麗にすることが可能になります。
お店で接客をしても自動投入と温水コースをお話をするとパナソニックを購入する人が多数です。

そしてパナソニックは機能も優秀ですがデザインにも力を入れています。

それが『キューブル(Cuble)』になります。

とにかく外観は現在、販売されているドラム式洗濯機の中ではかなりおしゃれで高級感もあります。

機能を説明しないでも売れることもあるので恐ろしい機種でもある。

主な機能はVXシリーズを同じなのですが、乾燥機能が大きく違う。

VXシリーズはヒートポンプ乾燥になりますがキューブルは低温風パワフル乾燥。

機能としてはヒートポンプ乾燥は約60℃の温風ですが、低温風パワフル乾燥は室温プラス10℃という乾燥になります。

キューブルが人気なのは一人暮らし用も販売されていること。7kgモデルでコンパクトになっているのでアパート、マンションなどの集合住宅の方にもおすすめ。

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夏は乾くかもしれませんが寒い冬の時期が心配になりますね。あと洗濯容量と乾燥容量が1kg少ない形になります。

パナソニック得意のイオン、ナノイーXは洗濯ができない衣類の除菌、消臭ができます。衣類も綺麗になりますが、洗濯槽も綺麗を保ってくれます。

除菌・消臭コースの他には花粉ケアコースやプレ洗浄コースや洗濯カゴモードなど豊富なモードが搭載しています。

日立のドラム式洗濯機

日立のドラム式洗濯機のポイント!

1、温水ナイアガラ洗浄で頑固な汚れをしっかり落とす

2、風アイロンで衣類のシワをなくしながら乾燥

3、洗剤・柔軟剤の自動投入で毎回の投入が不要

4、洗濯槽のお掃除が水道水で洗浄して清潔に

5、本体サイズが豊富で設置場所で困ることがない

日立も温水機能を搭載。温水ナイアガラ洗浄の温水はヒーターで洗浄液を温めるのではなく、洗浄液を温めてミスト(霧)を衣類に吹きつけ。

約40℃から50℃のミストになりますがパナソニックの60℃までは上がりませんが衣類の黄ばみ、ニオイはしっかり無くなります。

乾燥機能に関しては昔から口コミや評判が良いと言われる『風アイロン

時速300kmの高速風で衣類を乾燥させてくれるのでワイシャツなどのアイロンが必要な衣類のシワがしっかり取れ自然な仕上がりに。

普段、アイロンが面倒だなと感じる方や乾燥してすぐ衣類をしまいたい人におすすめ。

2018年モデルからはパナソニック同様の洗剤・柔軟剤の自動投入が搭載されています。ただ全機種ではなく上位機種のBD-SX110Cのみ。

自動投入用のケースが大きいのが嬉しいポイント。洗剤が1000ml、柔軟剤が700mlと大容量。

最後に洗濯槽の自動お掃除。

これは縦型洗濯機でも特に評判が良いのでドラム式洗濯機でも採用しています。水道水で洗ってくれるのは日立だけ。

気になるコストは以下になります。

自動おそうじオフ BD-NX120C 38.4円 BD-SX110C 36.4円
自動おそうじオン BD-NX120C 41.2円 BD-SX110C 39.2円

自動お掃除は常にオンに設定もできますが不要ならオフにもできます。ただ衛生的に使用したい人はオンの設定のままがいいですね。

日立のドラム式洗濯機は洗濯・乾燥は評判がいいのは事実です。それにプラスしてお伝えしたいのが設置する時のサイズになります。

各メーカーのドラム式洗濯機のサイズの多くは幅60cmの奥行き75cm前後なのですが日立のNX、NVシリーズは幅が73.5cmの奥行きが62cmと幅が大きく奥行きスリムというモデルもあります。

どこの家庭でもサイズが一定ではありませんのでありがたいラインナップになります。

また日立は業界最大の12kgにも対応していますので家族人数が多い家庭にも人気です。

東芝のドラム式洗濯機

東芝のドラム式洗濯機のポイント!

1、温水ウルトラファインバブル洗浄W

2、洗濯容量12kg、乾燥容量7kgと大容量

3、低振動、低騒音設計で夜や朝の洗濯も安心

4、ドラム式の低価格モデルが追加でお買い得

5、タッチパネルで高級感とおしゃれを両立

ウルトラファインバブルという技術は洗濯機以外でも他の業界でも幅広く使われているので信頼度が高い洗浄方式になります。

水温の低い冬季でも夏同様に汚れが落ちると聞きます。

それに温水機能が追加されているので頑固な汚れも安心です。パナソニック同様で60℃までのコースが6つあります。

ちなみにウルトラファインバブル洗浄の『W(ダブル)』は洗いにプラスしてすすぎも対応するのでWになっています。

ドラム式を購入する人の多くは洗濯よりも乾燥機能を重視します。いくら洗濯容量が多くても乾燥が少ないとせっかくのドラム式洗濯機がもったいないです。

東芝のドラム式洗濯機は乾燥容量が7kgと大容量になっています。日立とパナソニック、シャープは6kgまでしか対応していないので東芝が業界最大になります。

ただ、洗剤・柔軟剤の自動投入がないところで購入するかどうか迷うお客様が多い傾向があります。

東芝の縦型洗濯機は低騒音で評判がよかったですがドラム式洗濯機も同様に低振動、低騒音になっています。

乾燥時はどんな洗濯機でも音が大きくなってしまいます。東芝は少しでも振動を少なく静音になるように振動吸収クッションを採用しています。
このクッション、実はF1の車や新幹線のサスペンションでも使用されている品物なんです。そのくらいしっかりしたクッションなのです!
他社でもありますが東芝は他社よりも静音です。私は深夜電力を使用して(妻が)洗濯をするので東芝を購入をしました。特に子供が夜中に目を覚ましたことはありませんでした。

ポイント3社の乾燥時の運転音
東芝 約42db
パナ 約46db
日立 約48db

30dbでささやき声、40dbで図書館の中、50dbで普通の事務所の中が相当になります。たった10dbで結構な差になるということを伝えたかったです。

東芝でも各メーカーのお買い得モデルに対抗するために洗濯容量9kg乾燥容量5kgのモデルが発売。

初めてドラム式洗濯機を購入する人や、乾燥はあまり使わないので洗濯で節水をしたいという人におすすめな機種になります。
価格もお手頃な価格になっているので今後売れてくるでしょう。

そしてパナソニックのキューブルのデザインに対抗できるのが東芝のドラム式です。

特に最上級グレードのTW-127X7はのブラウンはとてつもないくらいかっこよく高級感があります。洗濯機っぽくない生活感が出ないのでデザイン重視のお客様に人気のモデルになります。

操作パネルは段差がなく電源を入れるとフワッとボタンが浮き上がるのは近未来感があっておすすめです。手入れも簡単です。

ドラム式洗濯機と縦型洗濯機の違いを比較|機能・省エネ

店頭でとにかく多い質問が「ドラム式洗濯機と縦型洗濯機の違いは何ですか?」です。

意外とある程度はネットで知っているお客様が多いですが、その先のメリットまで知っている人は多くないです。

1回の洗濯で30L以上の使用水量に差

ドラム型洗濯機は縦型洗濯機よりも節水できます。東芝の1番大きいサイズで比較してみましょう。

ドラム型洗濯機 TW-117X7 洗濯時 約75L / 洗濯~乾燥時 約61L

縦型洗濯乾燥機 AW-10SV6 洗濯時 約115L/洗濯~乾燥時 約92L

洗濯時で約40L、洗濯から乾燥で約30Lも差があるのです。毎日、洗濯をして1ヶ月使用すると40L×30日=1200Lになります。

東京都をベースにする場合で1Lを0.3円で計算すると360円になります。数千円変わると思いきやさほど高くないと感じる方が多いかと。でも少しでも安く抑えたいですよね。

しかし、実はそれでも縦型洗濯機を買った方がランニングコストを考えると、ドラム式洗濯機より絶対に安くなります。

それでもなおドラム式を購入する理由はもう1つの大きな違いがあるから。

雲泥の差がある乾燥機能

ドラム型洗濯機は乾燥がとにかく優秀で乾きが良いです。乾燥機能をメインで考えている人は絶対にドラム式洗濯機がおすすめ!ドラム式洗濯機の1番のメリット乾燥機能です。

さらに、縦型と比べて衣類の痛みは縮みもかなり軽減されます。

乾燥方式は各メーカーで違いますが、カタログやネットでスペックを確認すると大きく2つの乾燥方式があるので簡単に紹介します。

洗濯乾燥機の乾燥方式はヒーター乾燥

ヒーター乾燥は分かりやすく言うと90℃から100℃の熱風で衣類の乾燥を行う方式。

熱風だからしっかり乾くイメージがあるが、電気代と水道代が結構かかるのが弱点。

ドライヤーをつけっぱなしで衣類を乾かすようなものですからね。さらに乾燥時にも水を使用するので節水にはならないのです。

そして熱風なので衣類が縮む、痛むというデメリットも。

何より1番のデメリットは電気代、水道代が高いくせに乾きにくいということ。生乾きになることが多いからドラム式洗濯機を買い替え購入しに来た人も実は結構多い。

店員の私がこんな言い方は微妙かもしれませんが、洗濯乾燥機の乾燥機能は酷い。全自動洗濯機を買って部屋干しや浴室乾燥を使用したほうが絶対に良いです!

少ない容量で使用する、たまにしか使用しないくらいの人なら洗濯乾燥機でもいいのかなと。

ドラム型洗濯機の乾燥は衣類が傷まない

ヒートポンプ乾燥

ドラム型洗濯機の多くの機種がこのヒートポンプ乾燥を搭載しています。乾燥機能において1番信頼できると言えるでしょう。
上の画像だと分かりにくかもしれませんが、簡単に言うと除湿機が内蔵していると思ってください。

エアコンにもこのヒートポンプが搭載され広く普及しています。除湿をしながら約65度の温風で衣類に風をあてて乾燥。

ヒーターで乾燥しておらず高温ではないので、痛みと縮みが少ないのが特徴。

以前、縦型洗濯乾燥機を使用してましたが、子供服を乾燥させるたびにサイズが小さくなってしまったことがありドラム式洗濯機に買い替え。

実際に買い替えをして生活が楽になり衣類の縮みも改善。

ヒートポンプ乾燥は乾燥時に水の使用は無し。乾燥方式によっては水を使用して乾燥する方式もあるので注意が必要。ヒートポンプ乾燥を採用しているメーカーはパナソニック、東芝、シャープになります。

ヒートリサイクル乾燥

ヒートリサイクル乾燥の方式は日立だけの技術。これは運転中に発生する熱を再利用してくれるエコな乾燥方式。

こちらもヒートポンプ同様で風温度が60度前後なので衣類が痛むことはありません。

ヒートポンプ乾燥もヒートリサイクル乾燥も温度が低いので乾燥中に衣類の出し入れが可能になるのもドラム型洗濯機のメリットになります。

節水は財布に優しい。でも年間でうん万円の差が出るというわけではありません。

乾燥は自分で干すことがなくなるので体の負担が減ります。価格だけで判断すると絶対に縦型洗濯機の方が絶対に安い。

それでもドラム式洗濯機の販売台数が増えるのは、やはり生活環境の変化。

実際にお客様とお話ししても、忙しいから楽ができるなら金額が高くても構わないという人が多いのです。

家事の負担をドラム式洗濯機に助けてもらう、という考え方が購入時の判断材料なる場合も多くあります。

実際に購入したお客様の意見や感想って生の声なのでとても有難い。

ドラム式洗濯機のお掃除・お手入れ方法

ドラム式洗濯機のお掃除、手入れ方法は実は結構あるので詳しく解説。ぶっちゃけドラム式の洗濯機のメンテナンスは簡単なので面倒くさがりの人にもおすすめ。

洗濯槽の掃除

自動お掃除機能はほとんどの機種に搭載しているので安心ですが、過信は禁物。

黒カビ防止、ニオイ抑制を考えると定期的なメンテナンスが必要です。洗濯槽のお掃除は月に1回の頻度がおすすめ。半年に1回、1年に1回の頻度の場合、一度に汚れが全部取れるか微妙になります。

場合によっては酵素系クリーナーをやっても落ちない場合は更に強力な塩素系クリーナーの出番になるかもしれません。

乾燥フィルター

乾燥フィルターとは本体上部(主に右側に配置)している乾燥時に発生した衣類の糸などが格納される場所になります。

この乾燥フィルターは実際使用すると1回の洗濯乾燥で結構な量が出てきます。たまったら取るのが1番ですがこまめに取ることをおすすめします。

乾燥フィルターの下にある部品のところに糸くずが溜まることもあります。故障の原因になる可能性もあるので手入れはしっかりやりましょう。

ゴミが溜まると案内が出ますがその前に常に手入れはした方が乾燥もしっかりできます。

細かくて手で取れないものは使い古しの歯ブラシなどで対応しましょう。

排水フィルター

縦型洗濯機だと糸くずフィルターと呼ばれるものになります。本体下部に配置。

これは正直、各家庭でよく忘れがちな場所なのと、あっという間にゴミが増えてしまいます。毎日やってもいいくらい。

以前、洗濯機から水漏れがしたと連絡があり、すぐにお客様宅に伺った時、この排水フィルターがゴミだらけで水漏れしていたこともあるので、とても大事な部分!

風呂水フィルター

風呂水ホースの先端についているのが風呂水フィルター。ここにも糸くずなどのゴミの付着が発生します。

フィルター部分は簡単に外せるのでブラシでしっかり取りましょう。

ドア内側部分

ドラム式洗濯機の衣類を投入するドアの中の周りはゴムパッキンで防水処理がされています。毎日の洗濯でここにホコリや糸くずがビッシリ溜まります。

これが衣類に付着して汚い場合があるのです。

ここは軽く濡らしたタオルなどで取っておきましょう。

洗剤・柔軟剤のタンク

洗剤だから綺麗にするものだから問題ないと感じる人もいますが、放置をするとカビの発生、ニオイが臭くなることもあります。

取り外しができるものが多いので洗剤をスポンジなどにつけてしっかり洗ってください。洗剤が固まっていることもあるのでしっかり洗ってください。

詳しい内容はおすすめ掃除グッズはこちら↓

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まとめ

ドラム式洗濯機はとにかく価格が高いことがネック。しかし皆さんの生活がとっても楽になり、負担が減るという部分は高く評価できます。

外干し、部屋干し、アイロンがけ、などの家事が減るのはどんな人でも嬉しいはず!

ぜひ検討してみてはいかがでしょうか?

購入前にドアの向きをチェック。右開きか左開きどちらにするかも検討しましょう。

あとは皆さんがどこを最優先にしたいかが重要です。

売れている機種を購入するのではなく、皆さんが必要な機能が揃っている機種を購入してください。

1度買えば長く付き合う家電です。大きな買い物なのでネットの口コミばかりを気にしては勿体無いです。

価格、デザイン、洗濯スピード、洗濯槽の掃除、メンテナンス方法、洗濯時の音、乾燥の仕上がりなど確認すると欲しい機種が見つかるはずです。

参考にしてください。

執筆者:家電量販店の店員

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