【家電販売員が伝授】50インチ4K液晶テレビおすすめランキング2019選び方

家電販売員が伝授!50インチ4K対応液晶テレビおすすめランキング

大型の50インチの液晶テレビのおすすめを価格別に紹介。その後に液晶テレビの選ぶポイントや最近売れてる有機ELテレビとの違い、高音質が期待できる別付けのスピーカーのサウンドバーも解説していこう。

家電量販店とネット通販どっちがお得か、最安値で購入する方法もまとめている。

注意する点は4Kチューナーが搭載されているか。せっかく購入するならあった方が節約にもなるはず。

さらに上位グレードのテレビと格安テレビとの違いも説明。最後にあったら助かるテレビのアクセサリーを紹介していこう。

【低価格】50インチ4K対応液晶テレビおすすめランキング

低価格機種1位:ソニー  KJ-49X7500F

スペックメーカー:ソニー
4K対応49V型:地上デジタル2、BS・CSチューナー2搭載
4Kチューナー非搭載、別売USB HDD録画対応
サイズ:幅110.1高さ64.5奥行き5.8cm

どんな映像でも4K画質にアップコンバートをするので奇麗の一言。価格が安いわりにはデザイン、画質、音質、機能とくに問題がない。

AndroidTVにも対応しているので、話かけて操作や見たい映画やネット動画の視聴も簡単に行うことが可能。

倍速機能がついていないので動きのある映像を見る時は上位機種と差が出てしまう。税込で10万円以下で購入できるのではうれしいとこだ。

低価格機種2位:パナソニック TH-49FX500

スペックメーカー:パナソニック
4K対応49V型:地上デジタル2、BS・CSチューナー2搭載
4Kチューナー非搭載、別売USB HDD録画対応
サイズ:幅110.6高さ69.9奥行き23.2cm

去年の年末に発売したこの商品、実は結構話題になっている。他のサイトでも紹介されている記事が多い。

スピーカーは30Wと決して低くはない。HDR機能を搭載しているから映像補正もしっかりしている。IPS液晶パネルなので正面じゃないところから視聴しても映像が見辛いこともない。

シンプルモデルでありながらネット動画サービスにも対応。

TH-49FX500を詳しく知りたい方はこちら↓

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低価格機種3位:東芝 REGZA 50M510X

スペックメーカー:東芝
4K対応50V型:地上デジタル3、BS・CSチューナー3搭載
4Kチューナー非搭載、別売USB HDD録画対応
サイズ:幅112.5高さ68.4奥行き17.8cm

東芝のREGZA 500Xシリーズは、最も安いラインである310Xシリーズのワンランク上位のシリーズ。

大きな違いは、HDR機能がついているところだ。HDR機能のおかげで映像のコントラストをはっきりと写し出してくれる。

しかし、光沢のある画面なので映りこみが生じやすく、外光が入り込みやすい環境では見えにくいかもしれない。でも光沢があるほうが正直奇麗に見える。おすすめモデルだ。

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続いて高価格機種のランキングを発表。

【高価格】50インチ4K対応液晶テレビおすすめランキング

高価格機種1位:ソニー KJ-49X9000F

スペックメーカー:ソニー
4K対応49V型:地上デジタルチューナー2、BS・CSチューナー2搭載
4Kチューナー非搭載、別売USB HDD録画対応
サイズ:幅109.3高さ69.4奥行き26.8cm

これは本当に奇麗。私が寝室に置きたいテレビだ。嫁に頼んだが4回ほど却下されている。

有機ELテレビと同じ映像エンジン、X1エクストリームがついている。高いコントラストを実現するための直下型LED部分駆動で本当に他メーカーよりも発色がよく鮮やかだ。

倍速機能もあるので、映画やスポーツを見ても目が疲れる心配もない。

高価格機種2位:パナソニック  TH-49GX850

スペックメーカー:パナソニック
4K対応49V型:地上デジタルチューナー3、BS・CSチューナー3搭載
4Kチューナー内蔵、別売USB HDD録画対応
サイズ:幅109.9高さ69.4奥行き24.8cm

4Kチューナー内蔵モデルが今後の売れ筋機種になるだろう。今までは上位機種や有機ELテレビの内蔵が多かったが2019年は内蔵モデルが増えてくるのは間違いない。

実際チューナーを別で購入すると3万からするのでセットだとありがたい。

映像の方は色鮮やかになるヘキサクロマ搭載で暗い部分もしっかり描写され実際に目で見えているくらい奇麗。奇麗なのは映像だけではない。

音質は映画館で採用されているDolby Atmos(ドルビーアトモス)で大迫力だ。スピーカーを後付けする予定のない人におすすめだ。

また転倒防止スタンドがあるので震度6でも倒れることがない実験も発表しているので安心で安全だ。

TH49GX850を詳しく知りたい人はこちら↓

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店員のほとんどが高評価だったパナソニック液晶テレビTH-49GX850

高価格機種3位:シャープ AQUOS 4T-C50AN1

ポイントメーカー:シャープ
4K対応49V型:地上デジタルチューナー3、BS・CSチューナー3搭載
4Kチューナー内蔵、別売USB HDD録画対応
サイズ:幅112.6高さ67.7奥行き27.2cm

こちらも4Kチューナー内蔵モデル。

AQUOS 4K Smart Engine Proという新型のエンジンがついている。周囲の映り込みをおさえるための加工が施してあり、視認性が高く見やすくなってる。低反射パネルで黒の艶がしっかり出ている印象。

有機ELテレビほどではないが、黒の発色はとてもいいものである。倍速機能もあるので動きにも強い。Android TVに対応しているので、インターネット上の映像配信サービスを使うことができる。

個人的におすすめしたいポイントは回転式スタンド。ほとんどのテレビはスタンドが固定だが、自分で見やすい角度に調整ができるのは嬉しい。端子の接続を時もやりやすいので楽にもなるのだ。

高価格機種4位:東芝 REGZA 49Z720X

ポイントメーカー:東芝
4K対応49V型:地上デジタルチューナー9、BS・CSチューナー3搭載
4Kチューナー内蔵、別売USB HDD録画対応
サイズ:幅110.5高さ67.1奥行き18.9cm

全面直下型LEDバックライトとLEDのエリアコントロールで細かいとこまで豊かな表現が可能。実際に店頭で見るが確かに奇麗。東芝は人の肌の再現がとてもうまい印象。

音質も定評があり重低音バズーカウーファー搭載で大迫力、壁掛けモードもあるので平置きでも壁掛けでも最適な音質を提供してくれる。

ゲームをする人は東芝がおすすめ。低遅延なのでレスポンスがとにかく良い。格闘ゲームをした時にそれが顕著に分かるはずだ。

録画を大量にする人にはタイムシフトマシンがあるので別売りの外付けHDDの購入だけで最大6チャンネル録画が可能。

50インチの4K対応液晶テレビ、有機ELテレビの選び方

ポイントをおさえておくと購入する時に迷う心配がないだろう。

1、映像は高画質か

映像は各メーカーを比較すると色の表現がさまざま。映像エンジンで大きく左右される。店頭でよく売れているメーカーはパナソニック、東芝、ソニーの3社だ。

基本はほとんどが高画質だが、最近だと格安テレビというのが人気になっている。映像も音質もシンプルで低価格という方には最適な商品なのだ。

最近は大型モデルでも5万前後で購入できる機種も実は多い。ハイセンスやドンキホーテで販売されているので有名になっているのだご存じだろうか?

格安テレビに興味のある方はこちらからどうぞ

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画質も重要だが動きが奇麗な映像を見るには倍速機能がとても重要なポイント。

1秒間に60コマの映像よりも1秒間に120コマの方が映像は奇麗で滑らかに見える。映画やスポーツをよく視聴する方はチェックすべきおすすめ項目である。

バックライトも気にするべきポイント。LEDバックライトはほとんどのメーカーで採用しているが、上位グレードになると直下型LEDバックライトという仕様になっている。

これにより映像がさらに明るくなりコントラストが豊かになるのだ。

そして重要なポイントは映像エンジン。

デジタルデータで送られてきた映像の情報を画面に表示する、アナログに変換するために必要なものが映像エンジン。

現在では、同じメーカーでは以前のように、高級機種専用や普及機種用などとエンジンを使い分ける傾向が低くなってりる。

エンジンはさほど注目しなくてもいいかもしれません。しかし、表現力のカギとなるところなので、テレビメーカー各社、いろいろな機能のあるエンジンを開発しています。

2、音質は高音質か

音質は最近はスピーカーを後付けしなくても奇麗な音質のモデルが増えている。基本的には出力数で確認するのが分かりやすいだろう。

W(ワット)数が大きいほどやはり迫力がでる。ただそこ以外にもどこにスピーカーを配置しているかが重要。

背面から音を出す機種や前面から出す機種、スピーカーとウーファー、ツイーターがついているかなど各メーカーでさまざまな機能があるので自分にピッタリの機種を探そう。

考え方次第ではテレビについている音質に納得できない人も多いので、サラウンドシステムたサウンドバーがおすすめ。

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3、4Kチューナー内蔵しているか

現在販売している液晶テレビは実は2種類あるのだ。これは店頭で何度聞かれたか分からないくらいの話なのでお伝えしていこう。

4K液晶テレビと4K対応液晶テレビの2つがある。すごくややこしいのだが、決定的な違いは4K対応チューナーが内蔵されているかどうか。

4Kチューナーが内蔵していないモデルだと4Kテレビは視聴できていない。フルハイビジョンを4K画質に上げている(アップコンバート)だけなのだ。

価格的には3万前後のモデルが多いが初めから内蔵しているテレビを購入すれば無駄な出費をおさえることもできる。

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また地デジとBS・CSチューナーの個数の確認も重要だ。通常はWチューナーだがトリプルチューナーもついているので録画をどのくらいするかで判断するのがおすすめだ。

4、液晶パネルと有機ELパネルの比較

液晶テレビと有機ELテレビの2種類の高画質テレビが存在するが字実際に何が違うのだろうか?実際にどちらも4K対応になっているので高画質なのは間違いない。

大きな違いはやはり『黒』の引き締まりだ。液晶パネルに比べて有機ELパネルは黒の表現が圧倒的にうまい。

有機ELパネルは韓国のLGからの供給だが、各メーカーの映像エンジンで大きく色合いが変わるのも面白いとこ。

また有機ELテレビは動きに強い。スポーツや映画を見る時は液晶テレビよりも滑らかな高画質な映像が楽しめるのだ。

ただ、問題は金額。

同じインチでも15万から20万の差が出てくるのだ。これじゃ私たち消費者も簡単に買い物ができるわけがない。だがここ数年で価格が大きく下落して店頭でもよく売れるのだ。

有機ELテレビが気になっている方はこちら

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5、バックライト形式

液晶画面はそれ自体では発光しないため、バックライトが欠かせない。

バックライトの方式には、直下型やエッジ型の2つ。

直下型の利点は、黒色の表現力がとても高いので奥行きのある映像にできることだ。また、コントラストをしっかりと出せるので、きめの細かい明暗表現が可能となる。

その反面、コストが高くなるのだ。

エッジ型では、奥行きやコントラストでは劣ってしまうが、テレビの厚みを薄くすることが可能になり、コストが安いのがポイントだ。

美しい画質を求めるなら直下型、安さや薄さを求めるならエッジ型を選ぶといいだろう。

6、液晶パネルの種類

パネルとは画面のことだ。

現在発売されている4Kテレビのパネルは、IPSとVAの2種類が主流。

IPSパネルは、視野角の広さにある。正面から見なくても、上下左右の広い範囲で色ズレや明るさの変化が生じにくい。

その反面、コントラストが低く、黒色の締まりが悪くなってしまうのだ。

一方、VAパネルは、コントラストが抜群に優れている点だ。IPSパネルよりも黒色の描出力が高い。しかし、視野角の広さでは劣っており、特に左右方向から光が漏れやすくなり、左右の視野角は狭い。

ただ50インチのテレビは比較的、高画質・高機能モデルが多いということもあり、IPSが主流。

家電量販店とネット通販どっちがお得?

せっかくなら高額な大型テレビを最安値で購入したいはずだ。そこで記事にまとめたものがあるのでぜひ参考にしてもらいたい。

まずは下調べが重要!

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結論から言うと、テレビは間違いなくネットで購入した方がお得。なぜならネット価格は量販店では対応できないくらい安いから。

さらに言うと設置料金、送料、リサイクルを入れても勝てないことが多くなっている。

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