テレビ

4K有機EL液晶テレビの人気おすすめ比較2018ソニー、パナ、東芝

更新日:

2018年は国内メーカーの4K有機EL発売の初年度になります。各メーカーの機能で大きな特徴や他社との差別化で面白い機能が豊富になっています。

有機ELパネル(OLED)自体はパナソニック、ソニー、東芝全てがLGからパネルを供給しています。つまり土俵は同じなのです。パネルが同じなのに画質や音質、デザインで差別化をしているので比較するのが面白いのです。

有機ELの特徴はやはり『』です。どれだけ濃い、深い黒になるかが勝負になります。

今回は、国内3社の有機ELを紹介していきます。その前に基礎から解説もしていきます。

価格はやはり以前紹介したフナイよりは圧倒的に高いです。すぐに値下がりしますけどね。

今まで価格の安いテレビはLGと感じていた方は絶対にこの記事お読みください。LGよりも更にコスパが高いのです。

有機ELテレビとは?

有機ELテレビとはどのようなものか?という事を、実のところあまりきちんと内容を理解していない人も多いかと思います。

有機ELテレビとは4Kテレビの新しい映像技術ですが、有機ELテレビの説明の前に、4Kについての理解が必要です。

4Kとはいわゆるテレビの解像度の事を指しています。現在主流になっているテレビの画質は「フルハイビジョンテレビ」と呼ばれているものです。

横:縦の比率が16:9となっており見た目は横長で、その画素数は横1920(水平画素)×縦1080(垂直画素)、合計で207万3600画素が一般的です。

一方の4Kは横3840×縦2160で合計829万4400画素あります。単純に比較してもフルハイビジョンテレビの4倍の画素数を誇ります。

名称の由来は水平画素が3880、およそ4000あることから、4000=4Kと呼ばれているのです。それだけ細かい画素数なら、当然綺麗な映像を堪能できますね。

現在はなんと、4Kに限らず更に倍の8Kテレビも開発中との事です。

4Kテレビは最近まで液晶テレビで実現していましたが、新たな4Kの映像技術として有機ELディスプレイが登場したというワケです。

4K有機ELテレビと4K液晶テレビでは何が違うの?

今までの薄型テレビでは、プラズマディスプレイであれば発光する為の放電スペースが必要だったり、液晶テレビであればバックライトから光を出して液晶で明るさを調整する、といった具合に発光の為のスペースが必要となっていました。

その為、薄型と言ってもそれなりの厚みがありました。

もちろん、アナログテレビであるブラウン管と比較すれば十分薄いのは間違いないのですが。そして従来のテレビの例にもれず、それなりに重量があるので女性が持ち運ぶにはなかなか大変な作業となります。

本題の有機ELテレビですが、自発光する有機ELパネルとカラーフィルターのみで画面を映す事が出来るようになったおかげで発光のスペースが不要となり、より一層テレビの厚みがなくなっていくようになりました。

比較してみると、プラズマテレビの厚さが約10cm、液晶テレビでも5cm程度の厚みがあったのに対して有機ELテレビはなんと0.5cm。液晶テレビの10分の一程度の厚みしかありません。

使用されている部品も少なくなっているので当然ながらテレビスタンドを含めての重量もプラズマ、液晶テレビそれぞれとも比較して軽くなりました。女性でも大変持ち運びやすいものとなっています。

4K液晶テレビでも充分綺麗な画質を実現していますが、有機ELテレビではパネルが1画素ごとに自発光する仕組なので液晶テレビよりも画質が綺麗になり、液晶テレビでは難しいとされていたより鮮明な黒が色として出るようになりました。

有機ELテレビの寿命は?焼きつきはないの?

では、気になるテレビとしての寿命はどのくらいなのか?という点を見ていきましょう。

一般的にはプラズマテレビでは10万時間、液晶テレビで6万時間、有機ELテレビで3万時間と言われています。

1日8時間、毎日テレビを視聴すると仮定した場合、有機ELテレビは10年ほどの寿命という事になります。

他の2種類のテレビと比較すると寿命は短くなっていますが、10年寿命が持つという事は通常のテレビ視聴においてはおよそ問題ないと言えます。

また、ディスプレイ画面そのものに問題がなかったとしても、その他の部品や回路の異常によりテレビが視聴できなくなるというケースもありますので、テレビの寿命は製品の個体差によって変わってくると言えるでしょう。

一概にパネルの寿命だけでテレビの寿命が決まるとは言い切れません。

寿命に関連する話で言えば、画面の焼きつき問題があります。焼きつきとは、長時間同じ画面を表示し続ける事でその画面の痕跡がいつまでもパネルに残り続けてしまう現象の事を指します。

こちらに関して言えば、バックライト方式を採用している液晶ディスプレイが一番焼きつきにくいと言われています。

実際に有機ELを採用しているスマホでは、店頭に置いてあるデモ機でメニュー画面が焼きついてしまうという事象が発生しています。

そうすると同じ有機ELであるテレビでも同様に焼きつきが心配されてしまいますが、プラズマテレビやブラウン管でも同様に焼きつきの問題は昔からあり、長年蓄積したノウハウでもって現在は昔と比べて発生しにくくなっていると言われています

現在の有機ELディスプレイにはパネルの異常を常に監視して調整する機能が備わっています。その機能もどんどん強化されており、現在はほとんど焼きつきは発生しないとされています。

少なくとも、一般家庭での通常の視聴による焼きつきは心配しなくてもよいレベルです。

ただ、焼きつきは起きなくても残像が残るケースがあるようなので注意が必要です。とは言っても、20時間連続稼働により残像が残り、10分電源をオフにしたら消えるというレベルなので心配はありません。

もしも有機ELテレビを購入された人で焼きつきが心配だという人は、「テレビを長時間つけっぱなしにしない」「必要以上に画面を明るくしない」などを意識する事で画面の焼きつきを防ぐことが出来ます。

有機ELの欠点やメリットは?

これだけ優れた技術を搭載している有機ELテレビですが、従来の液晶テレビと比較してみると、意外な事にメリットだけでなく欠点も見えてきています。

ここでは、有機ELテレビのメリットや欠点についてみていきたいと思います。まずは欠点からです。

欠点1:値段が高い

同型の液晶テレビの値段と比較するとまだまだ全体的に高価です。最安値のモデルでも23万円程度することから、気軽に買えるお値段ではない事がわかります。

しかしながら、徐々に値段は下がりつつありますし、メーカーによってはお手頃価格になってくる日も近いのではないでしょうか。

自宅のテレビが故障して必要に迫られたり、どうしても安価なテレビがすぐに欲しい、という事でもない限りは、いい値段に下がるまでテレビ購入を見送るのもアリだと思います。今すぐには有機ELテレビには手を出さず、少し様子見をしてみるのもよいでしょう。

欠点2:寿命が短い

前述した通りですが、プラズマテレビや液晶テレビなどと比較すると有機ELは寿命が短めです。それでも3万時間、およそ10年は視聴できるので十分な寿命だとは思います。

次々に最新テレビが発売されている事を鑑みれば、このくらいの周期で買い替えるのが丁度よいかもしれません。一般的に家電製品の寿命は10年程度、と言われておりますので、特に大きな問題ではないと言えるでしょう。

欠点3:直射日光に弱い

バックライトで発光している液晶テレビと比較して有機ELテレビは最高輝度が低いため、直射日光が当たると見えづらくなってしまいます。

屋内で使う分には申し分ありませんが、屋外や日光の当たりやすい南向きの部屋などでは少々不満に感じるかもしれません。日当たりのいい部屋で鑑賞する際はカーテンなどで直射日光が入らないようにするなどの対策が必要です。

メーカーはこれも認識していて、最高輝度の向上をはかる改良をしているようなので、近いうちにこれも改善するかもしれません。

欠点4:お手頃サイズが選べない

現在発売されている有機ELテレビの大きさは、最低でも55インチからとなっています。つまり、今まで使っていたサイズと同じものを購入しようとしても販売されていないのです。

55インチと言えば、4Kテレビの場合は8畳程度の部屋で1m以上離れてみるのに適しているサイズと言われていますから、ワンルームにお住まいの方などにはあまり向いていないと言えます。

テレビはいつも大型サイズから発売していくので、次第に小さいサイズの有機ELテレビも順次発売されていく事でしょう。

これだけ沢山の欠点がありながら、有機ELはそれを上回るメリットがあります。続いて有機ELテレビのメリットをご紹介します。

メリット1:画質

やはりここは譲れないポイントですね。やはり今までのプラズマテレビや液晶テレビと比較しても圧倒的に画質が綺麗です。一度有機ELの画質を体験したら、もう液晶やプラズマには戻れないと感じるほど圧倒的な画質です。

また技術的な話をすると、バックライト発光をしている液晶では実現できない「完全な黒」を有機ELでは表現しているので、夜間の映像や黒を強調する画面では本当に綺麗に映し出してくれます。

更に、液晶テレビによく見られた「色ムラ」についても、1画素ごとに自発光している有機ELでは無縁です。画面の隅々まで綺麗な映像を提供してくれます。

この映像の差は、量販店などに言って実際に並んでいる液晶テレビと比較してみると一目瞭然ですね。

メリット2:薄くて軽い

冒頭にも説明しておりますが、液晶テレビなどと比較してもとにかく薄くて軽いです。あるメーカーの液晶テレビと有機ELテレビを比較しても、テレビスタンドの重量を含めても10㎏以上軽いのです。

女性でも持ち運びが楽になっていますね。

また、これだけ薄くて軽いのでメーカーによっては「壁掛け」も対応しています。

現在の液晶テレビでも壁掛けできるものはありますが、取り付けの為の補強工事が必要になり、しかもそれなりのお値段がかかってしまいます。

有機ELテレビが一般的に普及するようになれば、インテリアとしての壁掛けテレビも流行するかもしれませんね。

メリット3:視野角が広い

視野角とは、ディスプレイやテレビの画面などをナナメから見た場合にどのくらいの角度まで画面を正常にみることができるか、を示す指標の事です。

従来の液晶テレビではこの視野角が比較的狭く、ブラウン管から液晶テレビに変えた時は特にナナメから見づらくなったと感じた人も多いかもしれません。

しかし、有機ELテレビはこの視野角が非常に広く、およそ180°に近いとされています。液晶テレビでは見る事が出来なかった場所からでも、有機ELテレビなら何も問題なく鑑賞する事が出来るようになったのです。

現在の有機ELテレビの欠点は、もう少し技術が進んでいく事で改善されるものが多いです。今現在の欠点に多少目をつぶったとしても、やはり有機ELテレビを選択するメリットは計り知れないと考えます。

各メーカーがもっと有機ELテレビを開発していけば、安価でお手頃サイズの4Kテレビがどんどん普及していく事でしょう。

有機ELテレビの今後の価格の動向

昨年2017年頃の有機ELテレビは、国内メーカーで55インチ35万円程度、海外メーカーは23万円程度でした。有機ELテレビ一つで液晶テレビが2台買える計算です。

液晶テレビと比較するとまだまだ圧倒的に高価で、中々手軽には手を出しにくい金額でした。

なぜこんなに高いのか?という面を見てみると、2017年頃では有機ELテレビの国内大量販売が可能なメーカーは1社だけでした。その1社はLGエレクトロニクスという韓国のメーカーです。

LGは全体的にお手頃な価格でディスプレイやテレビなどを販売していますが、2017年現在で23万円という値段を出していたのはこのLGだけでした。

そして現在LGは更なる有機ELテレビの大量生産の体制を整える為に自社の工場に投資しているとの事で、更なる価格低下が見込まれています。

もちろん国内メーカーも負けていません。

2017年以前は1インチ1万円という値段が一般的でしたが、それでも40万円を切る値段で出せるようになってきています。

価格の決定は有機ELパネルの調達コストに左右されるとのことで、これから先、国内メーカーでも有機ELパネルの調達コストを抑えて販売価格を下げるメーカーがどんどん増えていけば、価格競争に伴って有機ELテレビ全体の値段がどんどん下がっていく事が見込まれています。

国内メーカーの有機ELテレビで55インチが35万円という値段は、現在においてもかなり安価な値段です。2017年段階で注目を浴びており、最新技術を味わいたい一定層が購入していっています。

2018年においてもここから更に値段が下がっていけば、現在主流となっている液晶テレビを上回る販売数となり、有機ELテレビが一般化することでしょう。

SONY 4K有機ELテレビ KJ-65A1  KJ-55A1

とにかく有機ELは発色が良く黒がとにかく黒、真っ黒。漆黒になればなるほど、映像がキリっとしているので遠近感のあり、本当にその場にいるかと思うくらいです。

分かりやすくデザイン、音質・画質、便利機能の3つに絞って紹介します。

ソニーの4K有機ELは大きな特徴が2つあります。まずはこの2つをお伝えします。

映像が浮いているかのようなデザイン

スタンドが見えないデザイン

通常、画面の下にテレビを支えるスタンドが見えますが、A1シリーズはスタンドが見えず画面とテレビ台がくっついているように見えます。ベゼル(テレビの液晶の縁)がギリギリまで薄くしているので迫力があり、画面だけをずっと見ていられます。

また液晶の角度も通常はまっすぐですが、この機種は斜めになっているので見てて疲れないのが印象的でした。

画面を振動させて音が発生させ臨場感を演出

これは本当に驚きました。画面に耳を近づけると本当に音が出ています。更に触ると画面が震えています。他社にはまだ存在しない機能になります。本体が接しているテレビ台までは震えないので無駄な音は発生しません。

アコースティック サーフェス

アコースティック サーフェスという新機能になります。テレビの背面にアクチュエーターという機械と本体を支える部分にサブウーファーが搭載されています。これにより画面からは中・高温を出して背面から重低音を出すことにより、迫力や臨場感を得られます。

テレビを視聴していると人の声を聞き取りにくいことってありますが、それは声以外の周りの音が邪魔をしているのが理由の1つ。例をあげれば野球やサッカーを見ていて声援で実況が聞こえにくいとかですかね。

そこでソニーは『ボイスズーム』機能を搭載することにより、声の音量を調節ができます。更に画面から音が出るので背面にスピーカー搭載のモデルよりもかなり鮮明に聞こえます。

元々ソニーはハイレゾに力を入れているメーカー。音質にはとくに強いこだわりを持っているように感じます。

テレビを購入すると、別売りのサラウンドシステムが欲しくなつところですがソニーの4K有機ELシリーズのA1シリーズなら必要ありません。『S-Force フロントサラウンド』搭載で映画館にいるような臨場感、立体的な体感ができます。デザインがおしゃれなので他の配線など見せたくないですのでこれは助かりますね。

ソニーのテレビ最強画質で他社を凌駕

ソニー史上最強画質になった、A1シリーズ。その高画質をどうやって達成できたいくつかのキーワードを紹介します。

X1 Extreme(エックスワン エクストリーム)

X1 Extreme(エックスワン エクストリーム)

有機ELテレビを除く4K液晶テレビでかなりの好評、支持のある4K液晶テレビのZ9Dシリーズに搭載されていた映像エンジンになります。プレミアム4Kシリーズは『X1(エックスワン)』になりますが更に高画質になるのがエクストリーム。ソニーのテレビのラインナップで2機種しか搭載されていないので、プレミア感はありますね。

有機ELはまだ価格が高いのでZ9Dシリーズなら手の届く価格になります。参考までに載せておきます。

簡単に言うと有機ELの特性を最大限に生かしているエンジンだと思ってください。

トリルミナスディスプレイ

トリルミナスディスプレイ

ソニーのテレビで上位機種に搭載される機能の代表格。有機EL以外のテレビを購入する場合もこのトリルミナスディスプレイが搭載されているテレビはおすすめですので覚えてください。

映像の表現できる幅がグンと広がります。色鉛筆で言うと色の種類が多くなります。これにより映像の輝度も高くなり、明度や彩度も高くなり表現が豊かになります。人の目で見ているのに近い映像になります。

倍速駆動パネル

倍速駆動パネル

スポーツなどの映像でざらつきが出ないようにするための機能になります。1秒間60コマを倍の120コマにすることにより残像感がなくなります。動きのある映像にはないと困る機能なのでサッカー観戦をする方にはおすすめであり必須。

その他の便利機能

無線LAN内臓

無駄な配線なしでネットサービスが可能になります。2.4GHzだけでなく電波干渉が少なく安定感のある5GHzにも対応。無線規格IEEE 802.11ac/n/a/g/bになります。

Video & TV SideView

スマホを使ってリモコンの代わりになります。番組表なども見たり、録画予約が可能になります。また録画した映像を外でも見れます。電波が入らない圏外でも見れます。

Bluetooth搭載でワイヤレスヘッドホン

本体にBluetoothが内臓しているので無駄な配線なしでヘッドホン、イヤホンなどの接続で操作ができます。テレビから離れても音が聞けるのは便利です。

 

サイズは55インチと65インチになります。

価格に関しては4K液晶モデルより少し高い程度になります。どのお客様も意外と価格安いんだねというご意見をいただきました。

次は東芝の有機ELテレビを紹介します。

東芝 4K有機ELテレビ 55X910  65X910

ソニーは中・高音ですが東芝は重低音です。また映像は人の肌が1番綺麗に見えるのが特徴です。東芝といえばやはり『タイムシフト』です。東芝もいくつか特徴があるのでお伝えしていきます。

4K有機ELパネル

様々機能で画質がとにかく綺麗!

美肌リアライザー

美肌リアライザー

美肌リアライザーは東芝のレグザの1番の特徴になります。今回の4K有機ELのテレビの中では1番綺麗に見えます。人の肌が荒い、色使いがおかしいとどうしても映像に違和感が出てしまします。それを東芝は白とびする場所もしっかり補正することにより綺麗に描写されます。

映像の表現で大きな進化は以下になります。

AI機械学習HDR復元

ローカルコントラスト復元

地デジビューティPRO

AI機械学習HDR復元

常にAI(人工知能)で映像の確認をしながら私たちに最適な映像を届けてくれる機能です。更に白とびや骨格、陰影など表現が難しい部分に関しては質感リアライザー運転制御により合成をし暗い所と明るい所を表現を豊かにするローカルコントラスト復元機能で更に見やすく綺麗になります。

4Kテレビと言っても実際はまだチューナーが存在しないので4K放送は受信ができませんの地デジの画質になりますが、東芝は地デジの画質をノイズを検出して超解像技術を生かして4K画質にアップコンバートしてくれます。4Kテレビ用の画質にあげてくれる機能になります。

4Kゲーム・ターボプラス

ゲームをするなら東芝を言われているくらいタイムラグ、遅延がほとんど感じないスムーズな表現ができます。4K有機ELならHDMI 1080p 120Hz入力対応しているのでPS4 PROをお持ちの方なら最高ですね。

ストリートファイターってこんなに進化してたんですね。子供の頃にやっていたのとは全然違くて驚く動画でした。

大容量バスレフ型ボックススピーカー

大容量バスレフ型ボックススピーカー

ソニーは画面から音が出てくる仕組みですが、東芝は背面に設置。最近はサイドに設置しているモデルがありますが、見た目をよくするために上位機種は背面に設置が多いです。

大型スピーカーになります。46Wの出力になります。ソニーのA1シリーズは50Wになります。そこまで大きな差はありませんが、ソニーの方は実際に聞くと映像と音の一体感が東芝よりも上回っているかと。東芝はそこでレグザ サウンドイコライザーファインという機能で得意の低音はそのまま生かし、中・高音の表現力を高めることができました。

設置をテレビ台の上ではなく壁掛け設置になると低音ばかりが強めに表現されますが、壁掛けモードという機能により、低音のバランス調整と壁掛け設置に適した音を出してくれます。

タイムシフトマシン

見たい番組がある時は事前に録画しますがタイムシフトは違います。地デジ番組を最大6チャンネル約80時間分も録画可能になります。昨日の録画を忘れた番組があっても、すぐに視聴ができます。放送時間も気にしない、録画予約を忘れても平気なのです。

別売りのHDDが必要になります。

意外と価格は高くないのがメリットになります。BDレコーダーとさほど価格はかわらないかと。

タイムシフトマシンで便利な3つの機能

始めにジャンプ

始めにジャンプ

 

テレビをつけて放送中の番組を途中から見たとします。冒頭の部分だけ見たい時にリモコンの『始めにジャンプ』を押すと番組のオープニングから視聴ができます。普通のテレビじゃこんなことできません。

過去番組表

過去番組表

タイムシフトは過去の番組をさかのぼって視聴ができる機能。実際に見たい番組が何時に放送されていたか分からないことがありますよね?番組表は通常、今より先の情報しか見れませんがタイムシフトマシンの機能を最大限に生かすために過去番組表という便利機能ですぐに見たい番組を見つけることが可能になります。

ざんまいスマートアクセス

ざんまいスマートアクセス

1、リモコンの中の『ざんまい』を押す

2、見たいカテゴリを選ぶ(最大20カテゴリ)

3、選択したカテゴリから見たい番組を選ぶ

画面下部で選べるようになっているので番組を視聴しながら操作ができます。

更に、リモコンの中の『ボイス』を押して見たい番組を言うだけで絞り込むことができる音声認識機能もあります。

サイズは55インチと65インチになります。

映像に関しては3社の中で少し上にいるかと。録画が多い方やゲームをするならこの機種になります。

パナソニック 4K有機ELテレビ TH-65EZ1000 TH-55EZ950

パナソニックの有機ELは2つのグレード(EZ1000とEZ950)に分類されています。ソニーと東芝のモデルと比較をするとEZ1000シリーズになるので今回はEZ950は簡単に紹介します。

3社の中で圧倒的な漆黒を表現

3社の中で圧倒的な漆黒を表現

3社の中でパナソニックだけはプラズマテレビを販売してました。有機ELもプラズマも『自発光方式』を採用したパネルなので他社よりも表現できる技術は強いとパナソニックの方が言ってました(本当かよ)

有機EL用に作成された高画質エンジンの『ヘキサクロマドライブプラス』、ハリウッドや映画関係で次世代映像技術を支援することを目的に策定された国際認証「ULTRA HD PREMIUM」を取得しています。これはパナソニックだけです。

映像の再現度が高いからもらえる認証です。そのくらい綺麗なんです。

映像調整

映像の調整も明るい部屋と暗い部屋とで分けて調整をができます。プロ仕様の設定ができるので本格的に使用ができます。スタジオなどにもいけます。

カメラで撮影した写真をテレビの中で編集ができます。好みの画質など有機ELで忠実な再現ができます。

仕事で映像を見ましたが圧倒的に綺麗です。明るい部分はくっきりして暗い部分はしっかり黒が引き締まってます。黒つぶれもありませんので被写体がはっきり描写されています。

他社と同じでHDR機能もありますが、これも他社よりもしっかりしています。

フロントスピーカーでインテリア性が高い

Tuned by Technics

ソニーと同様、画面と音の一体感を出すためにフロントスピーカーを採用。3社の中で1番高出力の80Wでかなりの高音質。別でサラウンドシステムは必要ないかなと。

『Tuned by Technics』

テクニクスのスペシャルチューニングでコンサート会場にいるかと思うくらいの圧倒的な音質。フロントの下部には8連のウーファー搭載で重低音は大迫力、両端にはツイーターで高音を出すと同時に奥行き感のある空間を演出できます。

見た目はサウンドバーですが、ヤマハのYSPシリーズよりもすごく鮮明な音質です。

テレビもインテリアの時代

テレビもインテリア

最薄部は6.7mm、横から見てスタイリッシュなデザインになります。足元はスピーカーシステムがあるので重厚感があるのでテレビ台選びも慎重になりますね。

端子部分はすべて隠せるカバーもあるので見栄えもよくなり掃除の手間が少なくなります。細かい気遣いはパナソニックのいいところです。

まとめ

3社を紹介しました。映像や音質は好みがあるのでどの機種がおすすめというのは人それぞれですが、スペックと実際に見た感想でまとめます。

映像

1、パナソニック    プラズマの技術を応用

2、東芝  美肌リアライザー

3、ソニー  トリルミナスディスプレイ

音質

1、パナソニック  80W

2、ソニー  50W

3、東芝  46W

デザイン

1、ソニー  画面に没頭できるデザイン

2、パナソニック  背面の端子のカバーつき

3、東芝  上質なラウンジデザインコンセプト

各メーカーで評価すべき機能があるのでどれが最強というのはありませんが参考程度にしていただければと。

最後までありがとうございました。

-テレビ
-

Copyright© 自宅総合案内ブログ , 2018 All Rights Reserved.