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10kg人気縦型メーカー洗濯乾燥機の徹底比較おすすめランキング2018

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家族が4人以上の場合大きい洗濯機が欲しくなりますよね?

子供がいる家庭だと急いで乾燥したい衣類も出るので、大きいサイズの洗濯機はあると助かります。

ドラム式洗濯機が10kg以上のモデルが多いためか、縦型の洗濯乾燥機を10kgモデルが売れている台数が増えています。

そこで今回は、家族にピッタリの10kgサイズの洗濯乾燥機を日立、パナソニック、東芝、シャープを比較していきたいと思います。

10kgサイズの洗濯機って本当に必要??

そもそも洗濯機を購入する時って皆さんサイズは何を基準で選んでますか?まずは私が接客しているお客様の意見からお伝えします。

お客様が洗濯機のサイズを選ぶ基準ランキング

第1位 今までの洗濯機より大きいサイズ

第2位 今まで洗濯機と同じサイズ

第3位 ネットの評価や口コミで判断

第4位 店員におすすめされるがまま

第5位 サイズよりも価格を最重視

注意あくまで個人的なランキング。参考程度にしてくださいね。

家族で使用をするなら基本的には私は8kgからおすすめをします。そもそも、洗濯容量は1人約1.5kgと言われています。

4人家族なら1.5×4=6kgになります。

5人家族なら1.5×5=7.5kgになります。

5人でも10kgなんて必要ないじゃん。はい論破。

もう少しお付き合いくださいね。これはあくまで最低ラインだと考えてください。使い方によっては4人家族でも10kgの洗濯機がしっかり活用できる方法があるのです。

子供が大きくなることを想定して10kgを購入する

子供が幼稚園、小学校に通うと泥汚れ、油汚れで毎日の洗濯は大変ですよね?この時点で洗濯の回数が多いので1回で大量の洗濯ができる大型が欲しくなります。

子供の成長は本当に早いです。7kgの洗濯機を購入したが5年後には衣類のサイズが大きくなっていまい洗濯の回数が増えてしまうことも。

洗濯の回数が増えれば電気代・水道代も増えてしまいエコではないです。これを初めから10kgの洗濯機があれば、1日2回の洗濯が2日1回になる可能性もあります。

洗濯機を購入する時は今の目線ではなく、5年後10年後の将来を見据えたサイズを購入するのがおすすめ。

毛布やタオルケット、シーツを洗うなら10kgを購入する

洗濯機は衣類だけじゃなく寝具の洗濯もできますよね?寝具の洗濯をしたことがあるかたなら経験があるかと思いますが、水を含むとかなり大きくなります。

7kgで毛布の洗濯するよりも10kgの洗濯機で洗った方がしっかり中で回るので汚れも落ちやすくなるのです。

場合によってはサイズが小さい洗濯機だと毛布を洗っても実は中で回らず汚れが落ちていないこともあるのです。

大は小を兼ねるという言葉がありますが、洗濯機を選ぶときにピッタリの言葉です。

夏の衣類と冬の衣類の量の違いを考慮して10kgを購入する

夏は半袖で薄着、冬は長袖で厚着になります。とうぜん、同じ人数分の洗濯をしても冬の方が量が多くなってしまいます。

そんな時は冬をメインで判断する方が余裕が出るのでおすすめ。長袖のトレーナーが半袖シャツ2枚分になることもあります。

夏は余裕でも冬はあまり中に入らないなんて後悔しないためにもあらかじめ大きいサイズを購入しましょう。

10kg洗濯乾燥機のおすすめ 日立

10kg 縦型の洗濯乾燥機 日立 BW-DV100B

スペック洗濯、乾燥容量:洗濯10kg乾燥5.5kg
カラー:シャンパン
サイズ:幅570奥行き635高さ1060
質量:約51kg

まずはじめにお伝えしておく点は日立は10kg以上のモデルが2機種存在します。もう1つは12kgという業界最大量になります。

12kg 縦型の洗濯乾燥機 日立 BW-DX120B

スペック洗濯、乾燥容量:洗濯12kg乾燥6kg
カラー:シャンパン、ホワイト
サイズ:幅610奥行き645高さ1060
質量:約65kg

ナイアガラビート洗浄で衣類に洗浄液が浸透

ナイアガラの滝をイメージして開発された機能になります。滝のような勢いのある洗浄液が衣類に浸透することにより汚れを除去します。

日立の洗濯機には洗剤の種類や汚れの量に応じて自動でしっかり落としてくれる、『洗剤・汚れ』センサーシステムが搭載されているので安心。

さらに冬などの水温が低い時期でも夏と同様に汚れが落ちるように、約30℃から40℃の温水ミストを吹き付けてシミや黄ばみの除去もできます。

わざわざ風呂水のポンプを使用して洗う必要がなくなります。

洗濯槽の汚れを抑える、自動おそうじ機能

洗濯槽って私たちの見えていない裏側ってかなり汚れているんですよね?見えないから気にしない人もいますが、手入れをしないと上の画像のように汚れます。

それを防止するのが自動おそうじになります。

洗い→すすぎ→自動おそうじ→脱水→洗濯終了

これが自動おそうじの工程になります。この自動おそうじは毎回、洗濯をするたびに行いますが、設定すればやらないこともできます。

水道水のシャワーで上から洗い流すのでしっかり綺麗になります。

1回で2円もいかない料金なのでそんなにコストはかからないので常にやるのがおすすめです。

自動おそうじは汚れを流す機能です。流れきらない汚れもありますのでそんな時は槽洗浄コースで綺麗にしましょう。

出し入れ、取り出しが簡単で使いやすい

衣類の投入口がとても広い。BW-DV100Bは投入口の幅は約38cm、BW-DX120Bは約43cmになります。

取り出す時は底の位置が低いので簡単に取り出せます。BW-DV100Bは底からの高さは約31cm、BW-DX120Bは約34cmになります。

サイズの大きいBW-DX120Bが幅も広く、深さがないので取り出しが本当に簡単です。

使いやすい点でもう1つ。この2機種で大きな違いは洗剤、柔軟剤の投入口になります。

BW-DX120Bは操作パネルの横から投入できますが、BW-DV100Bは洗剤は洗濯槽内にあり柔軟剤は外ふたと内ふたの間にあり別れています。

次はパナソニックの10kgモデルをお伝えします。

10kg洗濯乾燥機のおすすめ パナソニック

10kg 縦型の洗濯乾燥機 パナソニック NA-FW100S5

スペック洗濯、乾燥容量:洗濯10kg乾燥5kg
カラー:ブラウン
サイズ:幅554奥行き648高さ1071
質量:約47kg

日立、東芝、シャープと比較して同じ洗濯機でこんなに違いを出せるのが凄いと感じるのがパナソニックになります。私は好きなメーカーです。

10kgモデル限定の機能『泡洗浄W』

9kg以下のモデルの泡洗浄なのですが、洗剤ケースに勢いのある水を吹き付けて大量の泡を洗濯槽に投入しています。

泡洗浄Wは泡洗浄の機能にプラスして、循環ポンプを搭載。泡だった洗浄液が衣類全体に浸透することにより、綺麗な衣類に仕上がります。

循環ポンプが洗浄だけでなく、節水と時短に繋がります。

8kg、9kgのモデルと水量と時間がほとんど変わりません。むしろ時間は早いですから。これなら10kgの購入を検討する方は増えるはずです。さすがパナソニック。

他社にない圧倒的な使い勝手が凄い!

パナソニックのデザインは他社にはない特徴がいくつかありますので、ご紹介していきます。

1、フラットフェイス

まずは段差がないです。スッキリした印象になるのでスタリッシュでおしゃれにも見えます。さらに透明なので中の状態がすぐに確認ができます。

ちゃんと洗濯機が回っているかの確認、意味もなくずっと回っている所を見ることができる効果があります。

2、出し入れがとても簡単

手前が操作パネルがなくフラットになっているので汚れがあればサッと拭くだけ。奥行きがある投入口なので出し入れが簡単。

洗剤も柔軟剤も同じ場所に配置しているので投入しやすい。汚れたら洗剤ケースを外して洗うこともできます。

ちなみに身長の高い人は操作パネルが奥にある方が首が疲れにくく、体の負担も少ないと言われています。

3、からみほぐし

洗濯が終わり衣類を出そうとするとからまって重たいことありますよね?パナソニックはからみをほぐしてくれます。

これは日立にも搭載されている機能です。からみほぐしは水分を含んだ衣類の出し入れが大変な女性には大変、助かる機能になりますね。

4、自動おそうじ

自動おそうじは今ではどこのメーカーでも採用しています。パナソニックの自動おそうじは日立と少し違います。

日立は水道水ですが、パナソニックはすすぎの時にためた水を使用します。それを遠心力で高速回転させ、洗濯槽に空いた穴に噴射させて洗浄します。

かなり勢いあります。最後にパナソニック得意のナノイーで黒カビ発生を抑えて完了になります。

次は東芝の洗濯機を紹介。デザインは東芝がおしゃれかなと。機能も凄いっすよ。

10kg洗濯乾燥機のおすすめ 東芝

10kg 縦型の洗濯乾燥機 東芝 AW-10SV6

スペック洗濯、乾燥容量:洗濯10kg乾燥5kg
カラー:グレインブラウン、グランホワイト
サイズ:幅574奥行き628高さ1048
質量:約52kg

とにかくかっこいいデザイン。色違いでホワイトも清潔感があり素敵です。デザインも良く機能も素晴らしいのが今回のモデルになります。

これは凄い!ウルトラファインバブル洗浄

日立はナイアガラ洗浄、パナソニックは泡洗浄W、シャープは穴なしサイクロン洗浄ですが東芝はウルトラファインバブル洗浄になります。

目に見えない泡に着目しています。とにかく小さく、衣類の繊維の奥まで洗浄液が浸透するのでしっかり汚れを落とします。

ウルトラファインバブル洗浄の魅力はやはり洗浄力になります。

もともと公共施設の洗浄や農作物の機械の洗浄などにも活用されていたのですが、今回東芝から発売になりました。

洗濯機でウルトラファインバブル洗浄にすると水温が低くても他社よりも圧倒的な洗浄ができることが分かっています。

夏と冬では同じ洗濯機で洗っても汚れの落ち具合が異なりますが東芝は違います。季節に関係なく洗浄力をキープできるのです。風呂水を使う必要もありません。

それでも落ちない頑固な汚れがあれば温水ウルトラファインバブル洗浄という機能もあるので安心。洗濯容量は3kgまでになりますけどね。

パナソニックに負けない循環ポンプ搭載で大流量シャワー

パナソニック同様に循環ポンプを搭載しています。これにより洗浄液がしっかり全体に浸透する仕様になります。

洗濯から乾燥でまでの使用水量はパナソニックが125Lに対し、東芝は92Lになります。ちなみに日立は127Lでシャープは82Lと東芝とシャープが水量だけで見るとかなり優秀になっています。

シャープがこんなに水量が少ない理由は後からお伝えいたします。

低騒音、低振動設計でどんな時間でも洗濯可能

集合住宅の世帯の方に特に好評なのがこの部分です。共働きの世帯だと深夜や早朝の洗濯になりがちです。

家族が起きてしまう、近所に迷惑がかかるなどの心配事が増えますが東芝なら他社と比較してもかなり静かになっています。

振動も少ないのでアパートやマンションの2階以上の方や戸建の2階に洗濯機を設置する世帯にもおすすめです。

自動おそうじモード

東芝の自動おそうじはパナソニックと同様です。すすぎの水を活用します。日立だけ水道水を使用するので、ここは日立が強いですね。

最後はシャープ。唯一の洗濯槽に穴のない洗濯機の実力はいかほどのものかお伝えしていきます。

10kg洗濯乾燥機のおすすめ シャープ

10kg 縦型の洗濯乾燥機 シャープ ES-PX10B

スペック洗濯、乾燥容量:洗濯10kg乾燥5kg
カラー:ブラウン
サイズ:幅555奥行き665高さ1020
質量:約46kg

11kg 縦型の洗濯乾燥機 シャープ ES-PU11B

ポイント洗濯、乾燥容量:洗濯11kg乾燥6kg
カラー:シルバー
サイズ:幅555奥行き650高さ1050
質量:約48kg

シャープも他社に負けないために11kgモデルを発売しました。やはり大きいサイズ限定の機能もあるので大きいサイズが欲しくなる仕様になっています。

洗濯槽の穴なしはシャープだけ!

穴のない洗濯槽にはどんなメリットがあるか紹介します。

1、穴がないから洗濯槽が綺麗を維持

どのメーカーも洗濯槽の自動おそうじが搭載されていますが、それでも年数が経つと必ず汚れます。

シャープだけは洗濯槽の目に見えない裏の部分に水が入らないので黒カビや汚れが入らない仕様になっています。

それにプラスして自動槽洗いとプラズマクラスター槽クリーン機能が搭載されているので安心です。

2、穴なし洗濯槽だから裏に水がいかないので節水

穴がある洗濯槽と穴がない洗濯槽で比較した場合、30Lほどの節水になります。1回あたり2Lボトル17本分の節水になります。

汚れもつかず節水ができるのはシャープだけ。バケツに水を入れているような感じにイメージしてください。

3、穴なしサイクロン洗浄

穴がない洗濯槽を利用して勢いのある水流を生んでくれるのが穴なしサイクロン洗浄になります。

遠心力を活かすことにより洗濯槽の上部までしっかり水が上がり衣類と洗浄液が混ざります。またパルセーター(洗濯槽の底板)がイルカの尾びれと表皮のシワの形状を応用しているネイチャーテクノロジーで水流の強化ができています。

4、やさしさ設計で使い勝手がとにかく良い

通常、乾燥機が搭載されている洗濯機は内ぶたがありますがシャープだけは内ぶたがありません。

内ぶたがないので投入口がとにかく広い。さらに投入口が850mmなので身長の低い女性やご年配の方でも出し入れが簡単です。

さらに親切なのが音声で案内してくれます。操作パネルだけで分かりづらい時に音声のサポートは本当に助かります。

パナソニックや日立と同じく、脱水が終わるとからみをほぐす機能もあります。

5、ハンガー乾燥ができるのもシャープだけ

子供の衣類やハンカチなど急いで乾かしたい時ってありますよね?シャープは唯一、ハンガー乾燥ができます。

服だけじゃなく靴やシーツも対応しています。

さらに乾燥ではなくプラズマクラスターを使った消臭機能もあります。焼肉や飲み会の次の日のスーツのニオイはきついですよね?

ブーツのニオイをとることもできます。

11kg限定 超音波ウォッシャー搭載

11kgモデルのES-PU11Bにだけ超音波ウォッシャーがあらかじめ搭載されています。

洗濯機に置くだけで充電ができとても便利。2017年に発売しましたが、結構話題になった商品になります。単品での販売もしています。

ES-PU11Bはもう1つ大きな特徴は外観です。

鏡面仕上げになっていて高級感がありスタリッシュです。さらに操作パネルがふわっと浮き上がるタッチナビになっています。

これだけでこの機種を購入する人もいらっしゃいます。

最近の家電は本当にデザインがおしゃれなのが多くなってますね。

縦型の洗濯乾燥機おすすめランキング

基本的にはどのメーカーも洗浄力は高いですが、私のランキングを発表していきます。

洗濯乾燥機おすすめランキング

第1位 パナソニック 圧倒的な使いやすさと洗浄能力

第2位 東芝 季節に関係なく洗浄能力をキープ

第3位 日立 常に水道水で洗濯槽を綺麗を維持

第4位 シャープ 穴なし洗濯槽で他社と差別化

下記にも洗濯機の記事はありますので1つくらいは参考になる記事があるかもしれません。ぜひご覧ください。

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